*さかの鍼療室&さかのレディスセラピールームブログ* 

日記+不妊治療+自律神経失調症+症例 フロム 仙台

体外受精による出産

IMGP0141
さかのセラピールームは不妊治療をメインとしていますが、今週気になる内容の記事がありましたので、お知らせしたいと思います。

〈下記は2017年9月11日付けのNHKのNEWSWEBに掲載された記事を抜粋した内容です。〉
国内での体外受精は、34年前の昭和58年に初めて出産した例が報告され、その後、晩婚化などを背景に年々増加してきました。
日本産科婦人科学会がおととしの件数をまとめると42万4151件と、統計を取り始めた昭和60年以来、初めて40万件を超え、これまでで最も多くなりました。また、体外受精で生まれた子どもの数は前の年からおよそ3700人増えて5万1001人と過去最多となり、その年に生まれた子どものおよそ20人に1人が体外受精で生まれた計算となります。
昭和60年からおととしまでに体外受精で生まれた子どもの数は合わせて48万2000人余りに達しています。体外受精を行った女性を年齢別に見ますと、40歳が3万8000件余りと最も多く、40歳以上が全体のおよそ4割を占め、このうち50歳以上で実施したケースも470件余りありました。
体外受精を行った女性のうち、出産にいたった割合を年齢別にみると、20歳代では20%前後ですが年齢とともに減少して、34歳で18.9%と20%を下回り、40歳になると9.1%と、10%を下回ります。
専門家は「若い年齢で子どもを産める環境作りを急ぐ必要がある」と指摘しています。



さかのセラピールームでの40歳以上の患者さまの割合は
33%(2014年)、34%(2015年)、30%(2016年)と全体の30%以上の方が受診されています。
「結婚すれば授かると思っていたので、焦りませんでした。不妊と分かっていたらもっと早く結婚を考えたのに・・・。」「仕事か結婚かを考えてたら、婚期がおそくなってしまいました。」とおっしゃる方が何人もいらっしゃいますが、不妊治療をすることで、待望の赤ちゃんを授かった患者さまも大勢いらっしゃいます。
40歳過ぎても、決して遅すぎることはないのです。

女性にとって結婚、妊娠、出産、子育ては一生の問題です。
働きながらでも、安心して子育てができる環境を整える必要性を強く感じます。




幸せの連鎖

IMG_20170628_143901 (1)
9月に入り、二人目希望(一人目のお子さんが2歳を過ぎたので)で再診されたAさんから伺ったお話です。
「周りでも不妊治療で悩んでいる方が多くて、主人の会社の同僚にこちらを紹介したら、3人とも妊娠、出産されたそうです。100%なんて凄い確率ですね。私もそろそろ二人目を考えているので、またお世話になります。」とのことでした。

そう考えてみると、今までご紹介の方や二人目の方は、ほとんどの方が妊娠されているのです。
どうしてでしょうか?
それは信頼関係があること、リラックスして受けていただけることが大きいのではないかと思います。

『治療は信頼関係が大切です。納得して治療を受けていただけますようにサポートさせていただきます。』とホームページにも載せてありますが、やはり心と身体はひとつなのです。

また、8月から9月上旬にかけて5名の方が妊娠の陽性判定を受けられましたが、そのうち4名の方はご紹介ではなく、ホームページをご覧になり初診された方です。
同時期に妊娠のご報告が重なる「幸せの連鎖」はずっと続いて欲しいですね。
ご紹介の方に限らず、患者さまの期待にお応えできるようサポートさせていただいております。




温布♪で経皮毒から身体を守りましょう

IMG_20170825_112341
今年の夏は雨続きで、今日で35日間連続の雨とのことです。8月はどこかの時間帯で毎日雨が降っているということですね。
気温の変化も激しく、体調を崩している方も多くいらっしゃいます。
特に女性は生理周期によって体調の変化が大きいので、少しでも快適に過ごせたらと思います。

ところで、普段何気なく使っている紙ナプキンですが、長年使い続けることで経皮毒が心配されるようになってきました。
経皮毒とは、皮膚から吸収される毒のことをいいます。
口から吸収した化学物質(加工食品、保存料、着色料など)は肝臓・腎臓などで解毒し、約90%は体外に排出されるのに対して、皮膚から吸収された化学物質(洗剤、化粧品、シャンプー、リンス、ヘアケア用品など)は10日経ってもその10%ほどしか排出されません。

市販の使い捨てナプキンには、塩素系漂白剤や高分子吸収体ポリマーなど身体にとって心配される物質が含まれていますが、それが皮膚や膣内粘膜から体内に吸収されています。
高分子吸収体ポリマーとは「熱冷ましシート」にも使われる化学物質で、経血を吸収した高分子吸収体ポリマーはジェリー状になり子宮を冷やしてしまいます。
経皮毒は、脳や子宮に蓄積され、湿疹・アレルギー性皮膚炎・免疫力の低下・生理痛・子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系の病気の原因にもなります。
また、胎盤や羊水を通して、赤ちゃんにも経皮毒が伝わる可能性も指摘されています。

怖い話ですが、知ることで毎日の生活習慣を見直すきっかけになってもらえれば嬉しいです。
一気にではなく、出来るところから始めればいいのです。
生理中、外出時は紙ナプキン、家に居る時は布ナプキンというように臨機応変に無理のないように使い分けると良いですね。
身体は正直です。
使っていくうちに、どちらが本当に良いかが分かってきます。

さかのセラピールームでは、4月から「温布♪ 」の取り扱いを始めましたが患者さまに大変好評です。
温布(布ナプキン)は洋服の重ね着のように子宮を包み込み、体を温め、冷えが改善することで基礎代謝が上がり様々な病気を未然に防ぐことができます。
また卵巣や子宮の血流が良くなるため、妊娠しやすい身体になる効果も期待できますので、是非使い続けて欲しいと思います。
「できるだけ安全なものを選んでいく」ことが大切です。





突発性難聴の改善

今年4月28日に初診のSさんは夜勤の仕事をされていましたが、「週末に実家に帰った翌日の朝、ホッとしてなのか、ストレスなのか分からないのですが、フワフワ感と耳鳴りを感じました。」とのこと。
翌日、耳鼻科を受診し聴力検査をしたところ、突発性難聴と診断されました。
投薬治療をしてましたが、仕事を休んでいましたので早く復帰したいという焦りが見受けられました。

IMG_20170810_1425364/24の聴力検査では左右共聴力が落ちていて、右耳は高音域、左耳は低音域が40db以下に下がっています。
4/27の聴力検査では、高音域は右耳も左耳も正常の10dbに戻りましたが、左耳の低音域が低いままです。

4 /28にさかのセラピールームにて、近赤外線治療(肩甲骨周り、肩、首)とSGB(脳血流を良くする)施術しました。

IMG_20170810_142944
5 /1 の検査では左右共20db以上に改善されました。
軽度難聴でしたので、2回の施術で終了しました。

20代半ばの男性でしたが、元々疲れると耳の後ろのリンパが腫れやすく、5年前に腎臓結石になり、3年前には右頬に粉瘤が出来、切開手術をしたそうです。
健康第一ですので、今後は食事や睡眠時間など生活習慣を見直すよう、アドバイスをさせていただきました。







妊娠のご報告(凍結胚、二段階移植にて)

IMG_20170423_125819

結婚4年、37才のYさんは2015年3月から不妊専門病院にてタイミング法を4周期、その後AIHを4回しましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。
2016年7月に他の不妊専門病院へ転院され、AMHが1.7と低かったのでIVFにステップアップされて、9月上旬に7個採卵し、初期胚2個(3日目7分割)、胚盤胞4個(4AA、4BB、4CB、3BC)の計6個の受精卵を凍結できました。
11月の移植へ向けて少しでも体調を整えたいと、9月下旬にさかのセラピールームを初診されました。

採卵後1回目の生理D16から10日間マーベロンを服用し、その後生理が来たらD1からエストラーナテープを貼り、D7で受診し黄体ホルモン補充注射をしました。
D14で内膜が10mmまで厚くなったので、D15からテープに加えてデュファストン服用と膣座薬を始めました。
D17で3日目7分割の凍結初期胚と、D19で4AAの凍結胚盤胞を二段階移植しましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。

12月中旬、移植後1回目の生理D13で受診し、1回目の移植時と同様にD16から10日間マーベロンを服用し、その後生理が来たらD1からエストラーナテープを貼り始めました。
年末年始休暇と重なったため今回は黄体ホルモン補充注射はせず、2017年1月上旬にD12で内膜が9mmあるので、テープと膣座薬、飲み薬はルトラールを服用しました。
D17で3日目7分割の凍結初期胚と、D19で4BBの凍結胚盤胞を二段階移植したところ、陽性反応があり無事妊娠(4週5日)されました。
判定日当日に小さい胎のうが確認され、その後茶色い出血がありましたが6週3日に心拍も確認されました。
出産予定日は2017年10月上旬です。本当におめでとうございます。

1回目の移植の方が凍結胚盤胞のグレードが良かったのですが、陰性でした。
この例から「グレードが良い=着床率が高い」とは言い切れないですし、2回目以降の移植で妊娠される方が多いようです。

判定日前後の頃は気持ち悪さや胸の張りなどがあり、心拍が確認されて以降は朝方ムカムカして目が覚めたりしていました。食欲もあまりなく、脂っこいものも食べられなくなりました。
10週目以降は食欲も回復してきてつわりの症状も落ち着いていましたが、14週目からは夕方になると腰が痛くなりはじめました。
腰痛の他に時々頭痛もあるので、15週目の安定期以降も2週間に1回、血流を良くする温熱治療を続けています。
19週目になると少しお腹が出てきて、胎動も感じられるようになりました。
24週目では赤ちゃんの性別も分かり、こちらでの温熱治療のあとにベビーマッサージの練習も始めています。
おなかの赤ちゃんがどんどん大きく成長する時期なので、引き続き体調管理のサポートをさせていただきます。





AGEをためないレシピ

調理法によって大きく変わるAGE(体内の老化物質)です。
【生→蒸す・茹でる→煮る→炒める→焼く→揚げる】
この順番でAGEは増えていきます。

食品に含まれるAGEの量は、食材とその調理の仕方によって大きく変わります。
特に同じ食材でも調理法によってAGEの量が変化します。
卵の場合、ゆで卵に比べてオムレツは2〜3倍、目玉焼きでは20倍近くのAGEになってしまうとか。
どんな食材かということよりも、どういう調理をした料理かということの方がAGEにとっては重要だということです。
第七の栄養素とも呼ばれ、生活習慣病などを予防する機能性成分である「ファイトケミカル」がベジブロスに多いことが解明されました。

IMG_20170618_120957◆ベジブロスの作り方◆
鍋に水1300ml を注ぎ、野菜の切れ端等(両手いっぱいほど)を入れる。
酒大さじ1と塩ひとつまみを加える(野菜の臭みを消し、旨みを引き出す)。
弱火で20〜30分コトコト煮る。強火だと野菜が煮崩れ、濁りの原因になるので注意。アクも栄養素(ファイトケミカル)なのでとりません。
IMG_20170604_184545ボウルの上にザルを置き、鍋ごと移して濾したらベジブロスの完成。冷めてから蓋つきの容器に移し、冷蔵庫で保存する。(2〜3日で使い切るのが目安)

※野菜の量が少ないときは、昆布や煮干しを加えても大丈夫です。
IMG_20170618_125702ベジブロスでカレー作り。
コクがあっていつもより美味しく出来ました。

味噌汁は、だしが要りません。

【避けたい調理法】
 ‥纏劵譽鵐犬任猟翰(特に10分以上の加熱調理、レンジで調理したものの再加熱
◆〕箸科を炒める料理(たとえば酢豚などの中華料理)
 二度揚げ
ぁ‘や魚、炭水化物を焦げつかせる
ァ…校間高温で加熱したレトルト食品を多用すること
Α.ーブン、圧力鍋での調理も高温調理になるため注意

美味しく食べることが基本です。
野菜から食べたり蒸し料理にするなど工夫して、体内年齢を若く、健康に過ごしましょう。




第2回AGE測定会のご案内

IMG_20170612_131903

2回目の測定会の日程が決まりました。

6月24日(土)の第1回AGE測定会から4週間後になりますが、生活習慣を見直してからの
体内年齢、前回より若返ってますでしょうか?

今、健康や美容の分野で大変話題の「糖化」の体内での進み具合(糖化度)が測定できます。
「糖化」を防いで、老化をコントロールしましょう。


【日時】 7月22日(土曜日)10時〜12時30分
        (15分ごとの予約制)
     費用:500円(アンケートと測定)
     TEL : さかのセラピールーム 262-1950

今回は午前中のみになります。
10:30~、10:45~、11:15~の回が空いています。
ご予約は、さかのセラピールームまでお電話でお願いします。








「1/fゆらぎ」の効果

IMG_20170526_175556

さかのセラピールームでは10年以上前から
「YOSEMITE」というヒーリング音楽を流しています。
ヨセミテ国立公園(ヨセミテこくりつこうえん、Yosemite National Park [joʊˈsɛmɨti] ) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州中央部のマリポサ郡及びトゥオルミ郡にある、自然 保護を目的とした国立公園です。

鳥のさえずりや風がそよぐ音、カミナリ、川の流れる音など自然界の音とピアノ演奏を合わせたCDです。
一日中、repeatしていますが、心地よくセラピールームに溶け込んでいます。
リラックスタイムに音楽を聴くことは脳にとても良く、特にクラシック音楽は癒し効果が高いそうです。

自然界は独特の癒しのリズム(1/fゆらぎ)に満ちています。
一定のようでいて、実は予測できない不規則なゆらぎがあり、その「規則的」なものと「不規則」なものが調和した状態=『1/fゆらぎ』で、心地よく快適な気分になるようです。

例えば水の流れる音を聞くと何だか心が落ち着きますよね?
他にも、電車の揺れ、ろうそくの炎の揺れ、波の動き、雨音なども『1/f ゆらぎ』で、人が快感を感じるパターンなのだそうです。
木の年輪や木目の間隔も『1/fゆらぎ』を持っていて、よく見ると不規則さと規則正しさが調和した状態なので、温かく柔らかい印象を受けます。
木の家具や床、壁からは、この「1/fゆらぎ」が視覚を通して伝わりますので、木目を見つめていると癒されるのはそのためなんですね。

梅雨時は湿度が高いため、どんよりとしていて疲れやすく、気が滅入ることもあると思います。
ストレスを溜めないために、生活の中にある『1/fゆらぎ』を見つけて癒されてみてはいかがでしょうか。











AGE測定会を終えて

IMG_20170523_123508
6月24日土曜日に開催しましたAGE測定会では、10名の方にご参加いただき、無事に終了することができました。

参加いただいた皆様、ありがとうございました。
そして10名様全員、AGE年齢が実年齢を上回るという予想外の結果となりました。

参加者の方々の平均年齢が40.7歳、
実年齢とAGE年齢の年齢差の平均が+16.3歳でした。
差が一番小さい方で+7歳(41歳→48歳)
一番大きい方で+31歳(39歳→70歳)と出ました。

普段から食生活に気を遣っていて体を動かしていても、平均睡眠時間が5時間未満だった方は、AGE年齢が+20歳でした。

AGE年齢に影響する要因は、単に食生活だけではなく、ストレスの有無、運動不足、睡眠不足、飲酒・喫煙の頻度、便秘か否かなども大きく関わってくるそうなので、現代社会ではほとんどの方が実年齢プラス10歳前後は高く出るとのことでした。

外見には気を使いますが、身体の中までは見ることができないので、今回は「自分の体内年齢を知る」とても良い機会になったと思います。

●「今日から歩くようにします。」
●「気をつけてるつもりだったのに、食べ物だけじゃないんですね。」
●「夜更かししないように、早目に寝たいと思います。」
●「揚げ物好きだけど、野菜から食べるようにします。」
●「白いご飯を食べすぎないようにします。」
などなど、生活習慣を見直す必要性を感じていただけたようです。

これからも定期的に測定会をしていく予定です。
生活習慣を見直すことでAGE値は下がりますので、次回を楽しみにしていてくださいね。




AGE測定&カウンセリングを開催します。

IMG_20170612_131903
さかのセラピールームでは、生活習慣病予防士の大石いずみ先生による、初のAGE測定とカウンセリングを開催することになりました。
大石いずみ先生はご自身の体験から、健康であることの大切さを多くの方に知って欲しいとおっしゃっています。

あなたの『本当の年齢」は?
AGE=体内の老化物質
定期的に測ることで、ご自分の体内年齢を管理しましょう。

老化の原因は「糖化」だった!?
今、健康や美容の分野で大変話題の「糖化」の体内での進み具合(糖化度)が測定できます。
「糖化」を防いで、老化をコントロールしましょう。

【日時】 6月24日(土曜日)10時〜16時
        (30分ごとの予約制)
     費用:1000円(30分カウンセリング付き)
     TEL : さかのセラピールーム 262-1950

午前の受付は終了しましたが、午後なら空きがあります。
ご予約は、さかのセラピールームまでお電話でお願いします。





さかの鍼療室ホームページ
consultation days
診療時間
平日 10時〜6時30分
木曜・応相談
土曜・10時〜5時まで
休診日日曜祝祭日
診療予約・お問合せ
tel2
院長とスタッフ
似顔絵
音楽・アート大好き
似顔絵2
自称・紅茶博士

sense and sensibility
Society Affiliation
社団法人日本生殖医学会


日本不妊カウンセリング学会



携帯HP QRコード
location 地図・位置
記事検索
Archives
Categories
  • ライブドアブログ