2009年11月17日
妊娠36週の逆子矯正に連続成功!
妊娠36週の逆子矯成功が続きます。
34週で来院したAさんは小柄な方ですが、赤ちゃんは2,300gあり、お腹はだいぶ前に突き出しています。主治医から、2週間後の検診で戻っていなければ、帝王切開しますと宣告されていました。
4回目の治療から、腰部神経ブロックを応用し、スタービームの腰部照射を併用しました。患者さんの反応はすぐ表れ、「夜、ぐっすり眠れるようになり、歩くのが楽になりました」と、おっしゃいます。
良い傾向です。子宮平滑筋の血流が良くなり、筋トーヌス(緊張)も緩和されるでしょう。要するに、窮屈な環境に柔軟性が生じるのです。(一般鍼灸院では家での施灸を指示しますが、必要ありません。妊婦さんは何もしなくて良いのです。SLTRは、婦人科専門です。治療効果に自信があります。)
6回の治療を行いました。検診の日は36週になっていました。
医師も驚いたでしょう、逆子は戻っていました。これで自然分娩になりますね。
「だめかと思っていたので、びっくりしました。」電話の声は嬉しそうに弾んでいました。このような報告が続きます。
続いて、Bさんの例です。続きを読む
34週で来院したAさんは小柄な方ですが、赤ちゃんは2,300gあり、お腹はだいぶ前に突き出しています。主治医から、2週間後の検診で戻っていなければ、帝王切開しますと宣告されていました。
4回目の治療から、腰部神経ブロックを応用し、スタービームの腰部照射を併用しました。患者さんの反応はすぐ表れ、「夜、ぐっすり眠れるようになり、歩くのが楽になりました」と、おっしゃいます。
良い傾向です。子宮平滑筋の血流が良くなり、筋トーヌス(緊張)も緩和されるでしょう。要するに、窮屈な環境に柔軟性が生じるのです。(一般鍼灸院では家での施灸を指示しますが、必要ありません。妊婦さんは何もしなくて良いのです。SLTRは、婦人科専門です。治療効果に自信があります。)
6回の治療を行いました。検診の日は36週になっていました。
医師も驚いたでしょう、逆子は戻っていました。これで自然分娩になりますね。
「だめかと思っていたので、びっくりしました。」電話の声は嬉しそうに弾んでいました。このような報告が続きます。
続いて、Bさんの例です。続きを読む
2009年11月12日
インフルエンザ対策
さかのレディスセラピールームでは、インフルエンザ対策を徹底しています。
発熱のある患者様は、1週明けての来院をお願いしております。
通院中の患者皆様は、協力的な方ばかりで、他の患者様に迷惑がかかることをご存知です。自分だけはという方はおりません。
治療室には、シャープ製プラズマクラスター空気清浄機2台、ラビング手指消毒を3カ所設置しています。
発熱のある患者様は、1週明けての来院をお願いしております。
通院中の患者皆様は、協力的な方ばかりで、他の患者様に迷惑がかかることをご存知です。自分だけはという方はおりません。
治療室には、シャープ製プラズマクラスター空気清浄機2台、ラビング手指消毒を3カ所設置しています。
2009年11月10日
カウンセリングについて
さかのセラピールームで行うカウンセリングは、医療知識を背景にしたアドバイスです。価値観を押し付けることはありません。
脳の大きな働きは制御系として、生きるために有益な情報を優先し、不要なものは除去する働きが主なものと考える説(C・D・ブロード博士)は納得できるものです。
前述の制御系としての働きを超えるものは不安です。
不安は様々な思いを連想させ、曖昧なドラマまで創作したりします。勘違い・思い込み・考え過ぎ・焦り、これらの大半は不安に由来するものでしょう。
不妊治療や自律神経失調症に伴う心の揺れとして表れ、体にもストレス反応として影響します。
カウンセリングは、患者様の余分な情報を整理または消去する案内役です。
イライラはホルモンの影響が考えられますので、LLLTによる星状神経節ブロック(SGB)を行います。微弱電流治療も自律神経調整作用があります。
治療により体調が良くなれば、気分も健やかになり、体にも良い変化が起こるものです。臨床経験から実感することは、からだの仕組みと心の相関の深さです。
脳の大きな働きは制御系として、生きるために有益な情報を優先し、不要なものは除去する働きが主なものと考える説(C・D・ブロード博士)は納得できるものです。
前述の制御系としての働きを超えるものは不安です。
不安は様々な思いを連想させ、曖昧なドラマまで創作したりします。勘違い・思い込み・考え過ぎ・焦り、これらの大半は不安に由来するものでしょう。
不妊治療や自律神経失調症に伴う心の揺れとして表れ、体にもストレス反応として影響します。
カウンセリングは、患者様の余分な情報を整理または消去する案内役です。
イライラはホルモンの影響が考えられますので、LLLTによる星状神経節ブロック(SGB)を行います。微弱電流治療も自律神経調整作用があります。
治療により体調が良くなれば、気分も健やかになり、体にも良い変化が起こるものです。臨床経験から実感することは、からだの仕組みと心の相関の深さです。
2009年10月20日
HP更新しました
ホームページを更新しました。春にサイトデザインを一新しています。今回は新たな方向性を示す更新となりました。
下記ブログ記事「何故補完療法なのか?」も再編集し、書き直しました。関心のある方はお読みください。SLTR(さかのレディスセラピールーム)となる経緯を理解して頂けると思います。
写真は、切り絵のモビールです。光が透けて見え、癒される感じがします。
オフィスにもアクセントとして、2カ所飾っています。
こんな感じです。

下記ブログ記事「何故補完療法なのか?」も再編集し、書き直しました。関心のある方はお読みください。SLTR(さかのレディスセラピールーム)となる経緯を理解して頂けると思います。
写真は、切り絵のモビールです。光が透けて見え、癒される感じがします。
オフィスにもアクセントとして、2カ所飾っています。
こんな感じです。
2009年09月23日
2009年09月20日
不妊治療はカウンセリングが大切です。
さかのセラピールームは、不妊治療において、カウンセリングを重視しています。
こころと体はひとつ。女性は特に精神的な影響を受けやすいからです。
子供が欲しくてもなかなか授からない。年齢的に焦りを感じる。家族や周囲の目が気になってきた。
友人に気軽に相談できる内容の話ではない。
心晴れやか日を過ごす方は少ないようです。続きを読む
こころと体はひとつ。女性は特に精神的な影響を受けやすいからです。
子供が欲しくてもなかなか授からない。年齢的に焦りを感じる。家族や周囲の目が気になってきた。
友人に気軽に相談できる内容の話ではない。
心晴れやか日を過ごす方は少ないようです。続きを読む
2009年08月16日
カッピング(吸角療法)
治療が終わると、多くの患者さんは、このような感想をおっしゃいます。
「体がすっきりします。」「ポカポカ暖まります。」
従来のカッピング(吸角療法)は、一気に8〜10個のカップを背中に強い吸引で長時間放置するため、カップを外した背中には誰でも真っ赤な斑ができます。これでは内出血です。
さかのセラピールームは一定の吸引圧で、組織圧の勾配考え、次々とカップを移動させる方法で行っています。
この方法は、治療中に血行が良くなり、気分が良くなってきます。斑の表れ方は、体調によって違いますが、斑が出なくても効果があります。
詳しくは過去記事をご覧下さい
2009年08月05日
なぜ補完療法なのか?
私は頭を痛めていることがありました。20年以上前、鍼灸院の開設以来ですから、かなり年季の入った悩みです。
患者さんと出会う時期が遅いことです。初診はこじらせてからの来院が多い。それは何故か?私にも覚えがあることなので、答えは簡単です。鍼が怖いからです。
多くの方に鍼の抵抗があるのは、無理もありません。私でさえ実家が鍼灸院であるにも関わらず、鍼が怖かったのです。イメージもよくありません。
そのため、私は鍼灸の道を志すまで少し時間がかかりました。
私自身が偏見を持っていたのですから、世間での認識は数十年経っても変わらないでしょう。
鍼が最後の手段、もしくは、考えに考え受診するため、治療時期が遅れるケースが多いとうことになります。それが当たり前となり、その状況をふまえた臨床を行っていました。
臨床経験を重ね、高い再現性を示せるようになり、経験豊かな鍼灸師として十分な実績をあげたため、これで良いと思っていました。
しかし、不妊治療に力を入れるようになり、考えが変わりました。鍼への抵抗を感じながら治療を受ける患者さんの頑張りに、「このままではいけない」と思うようになったのです。
頑張ろうと励ましながら、自然妊娠へ導いたり、ARTサポートの成功等、実績をあげてきましたが、釈然としないのです。十分な効果をあげるには、方向を変える必要があると気づいていたからです。
鍼を行えば、僅かながら、必ずCRPは増加します。プロラクチンは、増加傾向を示すデータ提示があるのです。
鍼の抵抗がない人は良い結果につながるが、鍼治療がストレスとなる方はそうはいかないということが、明確になってきたのです。
長年続いた混在臨床は、溢れそうなコップに水を注ぐような状況で、婦人科を中心とした診療を行うには、ふさわしくない環境と感じていました。
カウンセリングと併行した診療を行うためには、デリケートな対応と治療室の雰囲気も大切になります。
方向を変えるときが来たのです。
しかしながら、決断には勇気が必要でした。治療室の実績が確立されているため、保守的な方向を転換するには、勇気と覚悟が必要だったのです。
背中を押してくれたのは、後輩鍼灸師達の開業です。
区切りのついた時期に、多くの患者さん(主に整形外科領域)に転院を促しました。仙台では、受け入れ先に困ることはないでしょう。
さかの鍼療室=さかのレディスセラピールーム(SLTR)は、このような経緯で臨床方向を変えたのです。
私の目指す補完療法は、穏やかで再現性ある治療です。長い呪縛からの解放は、新たな道を示すことになるはずです。
※「何故補完療法なのか?」は、2009年8月5日の記事です。臨床方向を変えた経緯を知りたい患者さんが多くいらっしゃいますので、10月27日再編集し、書き直しました。
患者さんと出会う時期が遅いことです。初診はこじらせてからの来院が多い。それは何故か?私にも覚えがあることなので、答えは簡単です。鍼が怖いからです。
多くの方に鍼の抵抗があるのは、無理もありません。私でさえ実家が鍼灸院であるにも関わらず、鍼が怖かったのです。イメージもよくありません。
そのため、私は鍼灸の道を志すまで少し時間がかかりました。
私自身が偏見を持っていたのですから、世間での認識は数十年経っても変わらないでしょう。
鍼が最後の手段、もしくは、考えに考え受診するため、治療時期が遅れるケースが多いとうことになります。それが当たり前となり、その状況をふまえた臨床を行っていました。
臨床経験を重ね、高い再現性を示せるようになり、経験豊かな鍼灸師として十分な実績をあげたため、これで良いと思っていました。
しかし、不妊治療に力を入れるようになり、考えが変わりました。鍼への抵抗を感じながら治療を受ける患者さんの頑張りに、「このままではいけない」と思うようになったのです。
頑張ろうと励ましながら、自然妊娠へ導いたり、ARTサポートの成功等、実績をあげてきましたが、釈然としないのです。十分な効果をあげるには、方向を変える必要があると気づいていたからです。
鍼を行えば、僅かながら、必ずCRPは増加します。プロラクチンは、増加傾向を示すデータ提示があるのです。
鍼の抵抗がない人は良い結果につながるが、鍼治療がストレスとなる方はそうはいかないということが、明確になってきたのです。
長年続いた混在臨床は、溢れそうなコップに水を注ぐような状況で、婦人科を中心とした診療を行うには、ふさわしくない環境と感じていました。
カウンセリングと併行した診療を行うためには、デリケートな対応と治療室の雰囲気も大切になります。
方向を変えるときが来たのです。
しかしながら、決断には勇気が必要でした。治療室の実績が確立されているため、保守的な方向を転換するには、勇気と覚悟が必要だったのです。
背中を押してくれたのは、後輩鍼灸師達の開業です。
区切りのついた時期に、多くの患者さん(主に整形外科領域)に転院を促しました。仙台では、受け入れ先に困ることはないでしょう。
さかの鍼療室=さかのレディスセラピールーム(SLTR)は、このような経緯で臨床方向を変えたのです。
私の目指す補完療法は、穏やかで再現性ある治療です。長い呪縛からの解放は、新たな道を示すことになるはずです。
※「何故補完療法なのか?」は、2009年8月5日の記事です。臨床方向を変えた経緯を知りたい患者さんが多くいらっしゃいますので、10月27日再編集し、書き直しました。
2009年07月09日
障害情報
I・E(インターネットエクスプロラー)で、朝から「さかの鍼療室HP」が表示出来なくなっております。まだ原因がわかりません。
FIREFOXは表示出来ます。これだからIEは困るのです。
さかのレディースセラピールームは、大丈夫です。
7月10日復活しました。ページ全て開きます。サーバーには障害情報もなく、なにも心配ありません。
FIREFOXは表示出来ます。これだからIEは困るのです。
さかのレディースセラピールームは、大丈夫です。
7月10日復活しました。ページ全て開きます。サーバーには障害情報もなく、なにも心配ありません。




