*さかの鍼療室&さかのレディスセラピールームブログ* 

日記+不妊治療+自律神経失調症+症例 フロム 仙台

妊娠のご報告(タイミング療法にて)

IMG_20171124_132244
結婚6年、32才のRさんは2013年7月から不妊専門病院にてAIHを4回、その後IVFへステップアップして3回採卵をしましたが、受精卵の分割が止まったり、空胞や変性卵で移植まで至りませんでした。
4回目の採卵で、3日目5分割の新鮮胚を移植することができ陽性反応も出ましたが、残念ながら9週で流産してしまいました。
採卵しても移植まで至らない状況の中で、あきらめかけた時の妊娠でしたが、通院が大きなストレスだったので、今後は自然妊娠を目指したいとのことで2017年1月にさかのセラピールームに来院されました。

2017年4月から他の不妊専門病院に転院して、タイミング療法をすることにしました。
AMH値は0.3で低いのですが、年齢がまだ32歳なので、先生からは「治療できる期間は長くはないけど、あと1年ぐらいはタイミング療法でもいいですよ」と言われたそうです。
タイミング療法をはじめてから2周期目の生理D5から、5日間クロミッドと10日間プレドニンを服用し、D15の卵胞チェックで左右の卵巣両方に24mmの卵胞が見えたのでHCG注射を打ち、タイミングを取るよう指導されました。
黄体ホルモン剤も処方されましたが、以前デュファストンを服用した時に副作用(動悸、熱)があったので、出来れば飲みたくないと先生に伝えたところ、「これだけ卵胞が大きく育っているので、薬を飲まなくても黄体ホルモンはきちんと分泌されるでしょう」と、黄体期は何も飲まずに過ごしました。
高温期16日目のD32で、妊娠検査薬を使ったところ陽性反応が出たためD36で受診し、病院でも無事に陽性判定(5週0日)を受け、7週1日で心拍も確認されました。
いつもより排卵が遅かったため、良い成熟卵ができたのかもしれませんね。
「低AMHのため自然妊娠は難しいのかもしれないと思っていましたが、クロミッドとHCG注射でのタイミング療法2周期目で妊娠出来たので、本当に良かったです。自然妊娠自体初めてなので嬉しいです。」とおっしゃっていました。
出産予定日は2018年3月下旬です。本当におめでとうございます。

心拍確認と同時につわりも始まり、食べても食べなくても一日中気持ち悪い日が続いていましたが、13週目頃には落ち着いてきました。
事務系の仕事は、ずっと座ったままの同じ姿勢でいることになるので、無理をしない範囲で続けるそうです。
妊娠後は、ネイルやヘアカラー、柔軟剤の香りが苦手になったり、洗濯用洗剤やシャンプーの成分も気になるようになり、食品添加物の勉強会にも参加したりと、身体の事を色々と意識されるようになりました。
20週過ぎからは、赤ちゃんを迎える準備として、さかのセラピールームにてベビーマッサージの練習も始めています。
ベビーマッサージは胎教にも良いようです。
お仕事は年内で辞めて、来年1月末には里帰り出産される予定です。








胚移植前後の過ごし方

IMG_20171124_132208
今年もあと1ヶ月余りとなりました。
11月末に凍結胚盤胞移植予定だった患者さまは、子宮内膜の厚さが足りず移植延期になり、次の生理がいつ来るかで、年内に移植出来るか、年明けになるか分からなくなってしまいました。
今年の春から生活環境が変わり、そのせいか生理周期が乱れていた事をとても心配されていたので、延期にという結果になり、がっかりされたご様子でした。
不安になるのは当然のことですが、ストレスは交感神経を緊張させ、身体にも悪影響を及ぼしかねません。
一人で考えても結論が出にくい場合は、話すことで方向性が見えてくることもあります。
これからどうすれば良いのか・・・患者さまと一緒に考え、納得して不妊治療を受けられるように配慮しております。

受精卵は大切な命ですので、胚移植の前後は神経過敏になるのは当然のことです。
さらに移植後、判定日までの2週間は、医師からも「いつも通りの生活をしてください」と言われますが、「いつも通りってどうすればいいのか分かりません。」と悩む方も多いのです。

受精卵の半分はご主人の遺伝子ですので、母体にとっては異物です。
交感神経の過緊張は受精卵をウイルスと同じ異物と判断して排除してしまいますので、免疫力は低下していた方がいいのです。
妊娠する=異物を受け入れることなので、妊娠初期は風邪と似た症状になるのはそのためです。

不安感や過度な期待、自己分析し過ぎないようにして『成るように成る』(不安を感じてもそれを悪く考えない)と思って過ごして下さい。
難しいことかもしれませんが、年末年始は帰省などで気を遣うことも多いので、ご自分を大切にしてほしいと思います。






首の凝りと疲れの関係

IMG_20171113_142341
綿花(コットン)...ふわふわで見ているだけで温かくなりますね。
朝晩の寒暖差が激しい季節になってきました。
最低気温が10℃を切るようになるとレギンスなどを履き始める方が増えてきます。
下半身を温めることは全身の血の巡りを良くするのでお勧めしていますが、首を温めることも大切です。
最近、首を寝違えたという患者さまが何人かいらっしゃいました。

パソコンが中心のお仕事の方は入力など細かい作業が多いため、視神経、脳神経を酷使しています。
背中を丸くし、顎を前に出した姿勢はかなり首に負担をかけてしまっています。
頭の重さは約6kg、ボーリングの球と同じくらいの重さがあるので、肩、首の凝りが強い方は姿勢にも原因があるようです。

何歳から疲れを感じ始めましたか?という質問をすると、多くの女性は40代からだそうです。
体調を維持している自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが大切ですが、女性は30代から40代になった時に、副交感神経が一気に下がるというデータがあります。
副交感神経はリラックスした時に優位に働く自律神経ですので、「副交感神経の低下と疲れ」には密接な関係があります。
ちょうどその時期は責任ある仕事を任されたり、結婚、出産、子育てなど生活環境の変化が大きい時期だからだと思います。

首は血管や副交感神経が集まっている部位で、脳と体を繋ぐ大事な通り道なので、身体のどこを温めるよりも、首を温めることが疲れを取る近道になります。

首の血流が良いと副交感神経が高まり、さまざまな不調が改善されていきます。
●ハイネックの服装、マフラーなどで首を冷やさないようにする。
●両手を首の後ろに当てて、そのままゆっくりと上を向く運動をする。
●副交感神経を高める。
ゝ曚Δ茲蠅ゆっくりと吐く深呼吸をする。
△未襪瓩瞭浴(40℃くらいで20分以上)。

さかのセラピールームでは、血管を拡張し固くなった筋肉を緩める近赤外線による温熱療法を行っています。特に肩と首の境目、首と頭の境目は念入りに温めます。
施術中に寝てしまう患者さまが多いのは、血流が良くなり身体の緊張がほぐれている証です。
「健康=血流が良い」ですので、疲れが溜まって抜けない方、どうぞ試してみてください。





妊娠のご報告(凍結胚盤胞移植にて)

IMG_20170903_133902
結婚9年、35歳のSさんはしばらく婦人科でタイミング法をしていましたがなかなか授からないので、2015年、ステップアップするために不妊専門病院へ転院されました。
2016年3月に初めての採卵をして3個中1個受精しましたが、途中で分割ストップ。
8月に2回目の採卵をしましたが、10個すべてが受精せず。
2017年1月に3回目の採卵をしましたが、3個中2個受精したものの、1個は変性卵、もう1個は分割ストップ。
4回目の採卵では、E2の値が6000超で、このまま採卵するとOHSSになる危険性があるので採卵中止。

IVFができない周期は、タイミング法とAIHを3回しましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。

なかなか移植まで進むことができず、思うような結果が出ていなかったので、次の採卵までに少しでも体調を整えたいと、2017年3月にさかのセラピールームへ来院されました。
初めてこちらの治療を受けた日は身体が温まり、数日間温かい状態が続いたそうです。「足は必ず冷えていたのにそれがなくなり、もっと早く血流の大切さに気付いていれば良かったです。」と、おっしゃっていました。
それから10日後の4月の生理では「今回の生理で初めて塊状のものが出なかったです」と、体調の良さを感じられるようになっていました。

これまでの採卵では、卵胞はたくさん育つのに受精卵ができなかったのですが、5月に5回目の採卵をしたところ、8個中4個が無事に受精・分割し、4AAや4ABなど、とても良いグレードの胚盤胞凍結ができました。
採卵後2回目の生理周期で、D1からエストラーナテープを3枚貼り、D10で内膜の厚さが十分でなかったためテープを4枚に増やしましたが、D14で内膜が無事に9个泙埜くなったので、D15からはテープを2枚に減らし、膣座薬を処方されました。
D18で4AAの胚盤胞を移植したところ、判定日には胎のうも確認され、無事妊娠(5週0日)されました。6週4日で心拍も確認されました。

「移植後、体調になんの変化もなかったのでダメだろうと思い、妊娠検査薬も使わないでいたのに、陽性反応が出てびっくりしました」とおっしゃっていました。
基礎体温は36.5〜7℃で上がり切らなかったので、途中で測るのもやめていたそうです。
出産予定日は2018年4月中旬です。おめでとうございます。

採卵してもなかなか受精卵まで育たず、移植まで至ることができていませんでしたが、今回良いグレードでの胚盤胞凍結ができ、初めての移植で無事に妊娠されて本当に良かったですね。
つわりが酷く外出が出来ないこともありますが、お腹の赤ちゃんは順調に育っていますので、不安にならないようにと励ましながら、サポートさせていただいています。





話すことの大切さ

KIMG0754 (1)街はハロウィンの飾りつけで賑やかですが、秋を通り越して、冬になってしまったように寒い日が続いています。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、うがい、手洗い、睡眠、栄養バランス、冷えに気をつけて、元気に過ごしたいと思います。
患者さまとの話の内容も、身体を温めることについての話題が多くなってきました。
皆さん色々と工夫されていて、私の方が教わる事も多いです。

『話すこと』は毎日当たり前のようにしていますが、不妊のことについては誰にも話せずにいる方がとても多く、夫婦二人の問題のはずなのに、女性一人で悩んでいる方が多いのです。

子を産むのは女性にしか出来ませんが、子を授かるためには男性の協力がないと出来ません。
不妊治療は卵管造影、卵胞チェック、採卵、移植など生理周期に合わせた検査や治療なので、どうしても女性の負担が重くなります。
お仕事をされている方は、通院のために休みを取る際の上司や同僚への気遣いなど、仕事と治療の両立は大変なことだと思います。

身体だけでなく精神的な負担が大きいので、不安や悩みを話せる人がいることは大切です。
病院は治療が中心ですので、精神面の不安や悩みなどはこちらでサポートさせていただいています。

どうぞ、ひとりで悩まないでください。
共感し合えると気持ちが楽になり、治療も前向きに取り組めるようになりますので、何でもお話しください。






妊娠のご報告(自然妊娠)

IMG_20170523_123508
結婚2年半、31才のAさんは婦人科で受けた検査で全てにおいて異常がなかったため、7ヵ月間タイミング法をしていましたがなかなか授からないので、体調を整えたいとのことで2015年12月にさかのセラピールームを初診されました。
2016年1月に婦人科で排卵チェックに行かれた際、医師から「卵胞が小さいので排卵しづらくなってるかもしれない」と言われたので、不妊専門病院へ転院しました。
卵管造影検査でも卵管は通っており、フーナーテストとホルモン値の結果ともに良好だったので、年齢的にもまだ余裕があるので、しばらくはタイミング法で様子を見ていくことになりました。
その後9周期タイミング法をしていましたが授からなかったため、AIHへステップアップし、12月と2017年1月にAIHを2回しましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。

2017年4月に職場の異動があったので、しばらくは新しい環境に慣れることに専念して不妊治療は数ヶ月お休みすることにしました。
そのように決めた矢先に、基礎体温が高温を維持しており生理が遅れていたので、婦人科を受診したところ4週4日で胎のう確認され、6週3日で心拍も確認されました。

今回の異動で職場が近くなり、通勤が時間的にも身体的にも楽になったことで、心にもゆとりが持てるようになったのが良かったのかもしれません。
不妊治療を始めて1年4ヶ月が経っていましたが、「歓迎会などでお酒を飲む機会が多い時期での妊娠だったので不思議です」とおっしゃっていました。
新しい環境や仕事に慣れることに頭がいっぱいで、「どうして妊娠できないんだろう」という妊活ストレスから無意識のうちに開放されていたのかもしれません。
気持ちが及ぼす影響はとても大きいです。
食べ物に気を遣ったりサプリを取り入れるなどして、やれることは出来るだけやって頑張ってこられていたので、無事に妊娠できて本当に良かったですね。
出産予定日は2017年12月下旬です。おめでとうございます。


8週目以降、午前と午後の空腹時に1回ずつ気持ちが悪くなりますが、食べると落ち着くようです。
食欲はあるので、体重が増えないように夜の食事は控えめにして、お昼にしっかり食べるようにされています。
里帰り出産される予定ですが、10週以降33週まではセミオープンシステムで仙台の産婦人科病院で診てもらっています。
10月に入り、30週を過ぎ順調に経過していて産休まであと少しです。
安産になりますように血流を良くする温熱療法でサポートさせていただきます。








発芽玄米甘酒で美と健康に

10月に入り、一気に朝晩の寒さが増してきました。
季節の変わり目は身体が慣れていないので、体調を崩す方が多いですね。
行楽の季節ですので、元気に過ごしたいものです。

そこで日頃からの体調管理が大切になってきますが、数年前から注目されている『甘酒』について色々調べてみると、白米で作るより発芽玄米で作る甘酒の方が身体に良い事が分かりました。

白米に比べ食物繊維、酵素、オリゴ糖が多く含まれていますので、善玉菌を増やして便秘や肌荒れの解消になるのも嬉しいです。
特に発芽玄米には白米の10倍のGABA(ギャバ)が含まれていて、脳へのめぐりをスムーズにさせたり、酸素の供給量を増加させたり、イライラや不安を改善する働きがあるのでストレスの多い方には必要な食材ですね。
発芽することで外皮が柔らかくなり、もちもちとした食感で玄米は苦手という人も食べやすいようです。

IMG_20171009_095056さっそく発芽玄米(スーパーのお米売り場で売っています)で甘酒を作り、レーズン、アーモンド入りのパンケーキを焼いてみました。
砂糖を一切加えていないのに優しい甘さで、もちもちで美味しかったです。
糖質制限されている方も安心して取り入れて頂けるのではないでしょうか。
IMG_20170924_141140
ココア入りの豆乳甘酒にしたり...
飲むだけでなく、美味しいスイーツまで出来る『発芽玄米甘酒』で寒い冬を乗り切りたいと思います。







妊娠のご報告(FT手術後の人工授精にて)

IMG_20170628_143908 (1)
結婚8年、33歳のCさんは結婚後4年間はタイミング法をしていましたがなかなか子供が出来ず、2014年から2年間不妊専門病院にて治療をされていました。
AIHを6回、IVFを3回しましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。
通院や治療がストレスだったので、しばらくはタイミング法で自然妊娠に向けて少しでも体調を整えたいと、2016年11月にさかのセラピールームを初診されました。

4年前に卵管造影検査をした際、片側の卵管がつまりぎみだったので、12月に改めて不妊専門病院にて検査を受けた際、左右とも通りづらかったので、FT手術(卵管鏡下卵管形成術)を受けられました。
FT手術後の生理2周期はタイミング法をしていましたが、ご主人の精液検査の結果を受けて、AIHをしてみるのもいいかもしれないという医師の意見もあり、AIHへステップアップすることにしました。

3月にきた生理(FT手術後3周期目)で、D5からクロミッドを5日間、プレドニンを10日間服用し、D14でHCG注射、D16でAIHをしました。
D18からデュファストンを飲み、D23で黄体補充注射をして、基礎体温が37℃前後で高温を保っていたので、D28とD29に妊娠検査薬を使ったところ陽性反応が出ました。
D36で病院を受診し胎のうが確認され(5週0日)、その後無事に心拍も確認されました(7週1日)。
出産予定日は2017年12月中旬です。
FT手術後1回目のAIHで妊娠、順調に進んで良かったですね。妊娠するためには卵管が重要ですね。
本当におめでとうございます。

「こんなに早く、スムーズに妊娠することが出来て、嬉しいのと同時にびっくりしました。里帰り出産をするので、仙台ではセミオープンシステムの個人病院で診てもらうことにしました。」とのこと。

心拍が確認されてからも、特に体調に変化は見られませんでしたが、9週目頃からは夕方から夜にかけて少し気持ち悪さを感じ、食べ物のにおいにも敏感になり始めました。
たまに頭痛がするので、こまめに水分を摂ったりストレッチをするなどして、血流が良くなるよう心がけているそうです。
食欲はあるので、出産に向けて体重が増えすぎないようウォーキングをされています。
妊娠中は浮腫みや腰痛、肩凝りも気になってきますので、20週過ぎからは血流を良くする温熱治療に加え、ベビーマッサージの練習もしながら、赤ちゃんを迎える準備を始めています。
安心してマタニティライフを送れるようにサポートさせていただきたいと思います。






体外受精による出産の増加

IMGP0141
さかのセラピールームは不妊治療をメインとしていますが、今週気になる内容の記事がありましたので、お知らせしたいと思います。

〈下記は2017年9月11日付けのNHKのNEWSWEBに掲載された記事を抜粋した内容です。〉
国内での体外受精は、34年前の昭和58年に初めて出産した例が報告され、その後、晩婚化などを背景に年々増加してきました。
日本産科婦人科学会がおととしの件数をまとめると42万4151件と、統計を取り始めた昭和60年以来、初めて40万件を超え、これまでで最も多くなりました。また、体外受精で生まれた子どもの数は前の年からおよそ3700人増えて5万1001人と過去最多となり、その年に生まれた子どものおよそ20人に1人が体外受精で生まれた計算となります。
昭和60年からおととしまでに体外受精で生まれた子どもの数は合わせて48万2000人余りに達しています。体外受精を行った女性を年齢別に見ますと、40歳が3万8000件余りと最も多く、40歳以上が全体のおよそ4割を占め、このうち50歳以上で実施したケースも470件余りありました。
体外受精を行った女性のうち、出産にいたった割合を年齢別にみると、20歳代では20%前後ですが年齢とともに減少して、34歳で18.9%と20%を下回り、40歳になると9.1%と、10%を下回ります。
専門家は「若い年齢で子どもを産める環境作りを急ぐ必要がある」と指摘しています。



さかのセラピールームでの40歳以上の患者さまの割合は
33%(2014年)、34%(2015年)、30%(2016年)と全体の30%以上の方が受診されています。
「結婚すれば授かると思っていたので、焦りませんでした。不妊と分かっていたらもっと早く結婚を考えたのに・・・。」「仕事か結婚かを考えてたら、婚期がおそくなってしまいました。」とおっしゃる方が何人もいらっしゃいますが、不妊治療をすることで、待望の赤ちゃんを授かった患者さまも大勢いらっしゃいます。
40歳過ぎても、決して遅すぎることはないのです。

女性にとって結婚、妊娠、出産、子育ては一生の問題です。
働きながらでも、安心して子育てができる環境を整える必要性を強く感じます。




幸せの連鎖

IMG_20170628_143901 (1)
9月に入り、二人目希望(一人目のお子さんが2歳を過ぎたので)で再診されたAさんから伺ったお話です。
「周りでも不妊治療で悩んでいる方が多くて、主人の会社の同僚にこちらを紹介したら、3人とも妊娠、出産されたそうです。100%なんて凄い確率ですね。私もそろそろ二人目を考えているので、またお世話になります。」とのことでした。

そう考えてみると、今までご紹介の方や二人目の方は、ほとんどの方が妊娠されているのです。
どうしてでしょうか?
それは信頼関係があること、リラックスして受けていただけることが大きいのではないかと思います。

『治療は信頼関係が大切です。納得して治療を受けていただけますようにサポートさせていただきます。』とホームページにも載せてありますが、やはり心と身体はひとつなのです。

また、8月から9月上旬にかけて5名の方が妊娠の陽性判定を受けられましたが、そのうち4名の方はご紹介ではなく、ホームページをご覧になり初診された方です。
同時期に妊娠のご報告が重なる「幸せの連鎖」はずっと続いて欲しいですね。
ご紹介の方に限らず、患者さまの期待にお応えできるようサポートさせていただいております。




さかの鍼療室ホームページ
consultation days
診療時間
平日 10時〜6時30分
木曜・応相談
土曜・10時〜5時まで
休診日日曜祝祭日
診療予約・お問合せ
tel2
院長とスタッフ
似顔絵
音楽・アート大好き
似顔絵2
自称・紅茶博士

sense and sensibility
Society Affiliation
社団法人日本生殖医学会


日本不妊カウンセリング学会



携帯HP QRコード
location 地図・位置
記事検索
Archives
Categories
  • ライブドアブログ