屋根下あだちメモ

青白赤のトリコロールを基調とする横浜F・マリノスのサポーターグループ「横浜屋根下」に所属する、あだちのマリノスに関する事を中心とするblog。 気が向いた時に、自分の思っている事や考えている事を一方通行で配信していきます。 コメント欄はありますが、書きたいことを一方的に書くだけなので、返事は書きません。 もう1つのblogはこちら。 http://ameblo.jp/tabi-cham/

ミロシュ選手のアジアPO完結編@シドニー。

無事書き終えた あだちです、こんにちは。

さてミロシュ選手のアジアPO、前回の続き。

■いきなり動き出す試合。

いよいよアジア4次予選(プレーオフ)2戦目のオーストラリアvsシリア、キックオフです!
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ミロシュ選手は3バックの右にてスタメン出場です。

立ち上がりからオーストラリアが攻撃を仕掛けようとしますが、前のめりな展開。

ここまでアジア3次予選最終戦でタイ相手に45本のシュートを打ちながら2得点、プレーオフの1戦目も圧倒的に攻めながら1-1ドローのオーストラリア。

得点を奪おうと気持ちが焦るのか、中盤より前とDFラインの間にぽっかりスペースが。

そしてパス回しのミスをその真ん中を突かれシリアのカウンター!
前目の位置取りしていたミロシュ選手も詰め切れず、早々にシリアが先制!

シリアサポーターが大挙押しかけているスタジアムは、勝利が決まったかのような物凄い熱気に。
早々にやられ沈黙するオーストラリアサポーター。

慌てるオーストラリアは、追いつくべくスピードを上げますが、試合前の散水の影響か、前半は何度も滑る選手が続出。

1点取り落ち着いているシリアの方が優位に進められる展開に。

しかし、ここから流石の展開に。

右からの攻撃で素早く、注目選手と教えてもらっていたオーストラリア7番のレッキー選手が駆け上がり、クロス!
それを中で走りこんでいた背番号4、オーストラリアのエース、ケーヒル選手がGKの届かない所にヘッドで叩きつけあっという間に同点!

完全にシリアの空気だった展開が、同点、しかも、大エースのゴールとあり、スタジアムのオーストラリアサポも大盛り上がり。

エースが決める、これで流れも雰囲気もオーストラリアにとって良くなってきました。

散水の影響か、中央部分がよく滑ると判断したのか、オーストラリアはミロシュ選手のいる右など、サイドを使った攻撃に。
何度もミロシュ選手がスルーパスを前線に通そうとするシーンが見られたり。

ただし、どちらのチームもミスが目立ち、不完全燃焼感のある前半の両チーム。


■疲労蓄積のシリア。

さて後半に向けて選手がピッチに出てきました。
この時点で時刻は21時。
この日の最高気温が20度らしいので、たぶん10度台前半で寒いです。
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なので、あだちはハーフタイムにコカ・コーラを購入し、温まります。

後半開始から勝負を決めたいオーストラリアは、ピッチも乾いて来たのか滑る事なく、攻勢に。
ミロシュ選手も落ち着いてボールを捌き、前線に供給していくシーンが増えます。

シリアはここにきてペースダウンです。

さすがに1戦目をホーム扱いといえ、地理的に圧倒的にオーストラリア有利なマレーシア開催で、そして2戦目のオーストラリア。
コンディションはオーストラリア有利になってきて、攻めるオーストラリア、耐えるシリアの構図に。

何度もオーストラリアはサイドを駆け上がり、ケーヒル選手を中心にゴールに迫ります。
が、最後の最後にシリアGKのアルム選手が立ちはだかります。スーパーセーブ連発!
その流れで得たCKなども防がれ時計の針が進むスタジアム。
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80分過ぎ。入場者数は42,136人。

そして終盤にはシリアの選手が足を攣って倒れてしまいました。
攻勢な中、早く試合を再開したいオーストラリア。

時間を使いたいシリアはスタッフがなかなか来ないので、近くにいたミロシュ選手が足を攣ったシリア選手の足を伸ばしてあげます。
この行為に盛り上がるスタジアム。
時間を稼げないとなり慌てて走って選手に寄るシリアスタッフ。

その後再開も、90分で決着がつかず!

1戦目、2戦目ともにスコア1-1であったので、ここで30分の延長戦に突入する事になりました!


■やはり大エースが試合を決める。

よもやの延長戦突入です。
平日ですでに22時。しかもシドニー中心部からは遠いので、帰り出す人も。
ほんと、wifiなかったりあまり綺麗でなかったり廊下の声が丸聞こえでしたが、ホテルをスタジアム前で良かったと。

そんなわけで延長戦に入っても万全です。

そして延長突入すぐに、シリアの選手が退場に。結構際どいシーンでしたが遅れてオーストラリアの選手にファールをしてしまいました。

数的有利にもなるオーストラリア。
コンディションや人数含めフリなシリアは守勢に回り、カウンター、もしくはドローでPKに持ち込みたい展開に。

怒涛のように攻めるオーストラリアは、ミロシュ選手が上がってくるシーンも増えます。
それでも必死で15分耐え、残りは延長後半に。

そして延長後半。
立ち上がりに、人数をかけた分厚い攻撃から10番クルーズ選手がクロス。
これをやはり大エース、ケーヒル選手が頭で押し込みついにオーストラリア勝ち越し!!!
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入りそうな空気感だったのでカメラ向けたらゴールの瞬間撮れました。

スタジアム中が物凄い熱気に!
大一番でさすがの大エース。
ちなみにこの日2点目がA代表通算50得点目だそうです。

この勝ち越しゴールで、初めてスタジアム全体を巻き込んでのオーストラリアコールが起きました。

完全に足が止まりだすシリアの選手たち。
時間的にもショックが大きいですね。

そして攻め入るオーストラリア。しかし追加点は奪えず。

そうしていると、延長後半のアディショナルタイム。
シリアがゴール正面でファールをもらい、FKです。
ここを逃げ切れるか決めるか、大事な瞬間。

シリア選手の蹴ったボールは無情にもポスト直撃。

そしてその後、オーストラリア勝利でホイッスルが鳴りました。


■ミロシュ選手とコンタクト成功。ミロシュ選手からの素敵な言葉。

試合終了と同時に喜びを爆発させるオーストラリア代表とピッチに崩れ落ちるシリア代表。
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まさに死闘なプレーオフ。天国と地獄。

喜びを爆発させたオーストラリアは整列の後、メインスタンドの方から、スタンドの方に場内一周をします。

この時点ですでに22時30分を過ぎている事もあり、多くの人が帰路につきます。

ほんと、wifiなかったりあまり綺麗でなかったり廊下の声が丸聞こえで朝食もショボかったですが、ホテルをスタジアム前で良かったと。

なのでバックスタンドの前へ。
スタンドからピッチの間は仮設の柵が設けられていました。
選手はゴール裏方向を通りますが、完全にスタンドの近くまで行くのではなく、ピッチのそばから一周する位のようです。

オーストラリアの選手たちが近づいて来たので、用意していた幕を出します。
するとミロシュ選手。
なんと柵をこえてスタンド前へ!!
わざわざあだちの元へ来てくれました!

おめでとう!プレーオフ突破!みたいな会話の後、ミロシュ選手から、ありがとう!また横浜でともに戦おう!と。
この言葉は本当に感激でした。

たった今、オーストラリア代表として代表戦を戦った選手が、横浜について口にしてくれたのです!
しかも、甲府戦では途中交代、ガンバ戦は控えというモチベーション落ちていてもおかしくない中、横浜の為に!

ありがとう!また横浜で会おう!と話をしました。
そしてカメラマンさんが2人並んでー、というのでミロシュ選手と2ショット。
ただ、報道の映像は手元に回ってこない事があるので、ちゃっかりあだちデジカメをカメラマンさんに渡して写真を撮っていただきました、ありがとう、カメラマンさん&ミロシュ選手。

ガッチリ握手の後、延長で疲れていると思うので、それ以上は引き止めず、スタジアムを後にしました。

負ければ終わりのプレーオフ。
なかなか厳しい戦いでしたが無事ミロシュ選手の活躍を見届ける事ができました。

これでオーストラリアは大陸間プレーオフで北中米カリブ海枠のホンジュラスと対戦になります。
11月にやはりホーム&アウェイでの激闘となりますが、ぜひともミロシュ選手には活躍してもらい、オーストラリア代表もワールドカップに駒を進めてほしいものです。

そして、ワールドカップ日本代表にマリノスから選出されるのはもちろんですが、ミロシュ選手もマリノス所属でワールドカップオーストラリア代表に。

マリノスはJリーグで唯一、94年アメリカ大会のメディナベージョ選手(アルンゼンチン)から2014年の齋藤学選手まで6大会連続でワールドカップメンバーを輩出しているので、ぜひともミロシュ選手も続いて欲しいものです。

そんな感じのアジアプレーオフ、オーストラリアvsシリア。

翌日は夜便だったので、のんびり起床し、フィッシュマーケットに行ったり、雨予報だったので観劇したりと。

そして夜便のANAで今回も快適にお世話になり(往復ともに同じCAさん達でした(笑))、木曜の朝5時過ぎに羽田に帰ってきました。

到着して到着案内を見るとミロシュ選手はあだちより10分遅い便だったようで。

そしてその後、オーストラリアでの試合後の言葉が本気なんだなと再認識するような、なんと10時からの練習にミロシュ選手が参加しているとのマリノス公式のツィッターが!

代表から帰ってきてもポジションは約束されず、競争の激しいマリノス。
代表で得た多くの経験がマリノス全体の競争を加速させ、チームが更に次のステップへ進んでいく事でしょう。

そんな感じの、アジアプレーオフ観戦記。

他の写真はあだちインスタにて。

あだちインスタ。フォローミー。

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怪我が続く@大宮戦。

やっとホームでコカ・コーラ解禁となった あだちです、おはようございます。

土曜日はホームで大宮戦でした。
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久々のデーゲームでしたね、14時開始試合。
コカ・コーラが好きなのですが、ナイトゲームで飲むとカフェインで夜中眠れなくなるので、待ちに待った試合でした。

オーストラリアに行っていた余波で仕事をやってから昼過ぎスタジアム到着。
雨予報ですが試合前は降らず。

さて、マルティノス選手とミロシュ選手が代表帰り。
マルティノス選手は水曜夜、ミロシュ選手は木曜朝に横浜に戻ったので(2人とも木曜の練習から参加!ミロシュ選手、あだちと10分違い位の便でしたから練習参加にびっくりしました)。

そんな事もあり、マルティノス選手は控えスタートで、ミロシュ選手はメンバー外。
イッペイ選手と遠藤選手が今季初スタメンとなりました。

さて代表ウィーク明けの初戦。
マリノスは攻勢に出ます。日々の練習の成果か、早いリズムでどんどん前へ。

アウェイの試合ではスーパーなゴールを決めている山中選手がキレキレに攻め入ったり、ゴール量産体制に入っているウーゴ選手も序盤からチャンスが多く。

が、ここでウーゴ選手が負傷のアクシデント。
一度ピッチに戻りますが、残念ながら交代。

これで3試合で4選手目の負傷交代です。
富樫選手と交代しましたが、交代直後に一瞬のスキをつかれ、大宮に先制されます。

負傷交代と先制された事でリズムを失ったのか、前半はなかなかその後は攻勢に出られず。

ハーフタイムくらいでちょうど雨が降り始めました。

後半に入り、それでも早い時間帯に中町選手のミドルシュート!
見事に低い弾道がゴールネットを揺らし、同点!

そしてマルティノス選手も投入し、勝ち越しを狙います。

何度かセットプレーを得たりしますが、決めきれない中で時計の針が進んでいきます。

大宮が守勢で勢いも落ちて来たタイミングでの久々バブンスキー選手登場!

圧倒的な技術力で緩急付けて前に進んだり、視野の広いパスや決定的なスルーパス!
外国籍枠の関係でメンバーにすら入れない事も多かった中で、投入されてすぐキレキレのプレーを出来るのはどんな時でも準備を怠らなかったからでしょう。

だけに、最後のシュートは決まってヒーローになって欲しかったです、惜しい。

マケドニアでも話題に。

アディショナルタイムも6分とありましたが、残念ながら勝ち越せず1-1ドロー。

うーん、残念。
怪我で離脱する選手が多い辛い時だけに、結果が報われて欲しい所でしたが。

負けてはいないのですが、ホームで引き分けとなってしまいました。
首位鹿島と、負け数は7試合で同じなのですが、鹿島が1分けの中、マリノスは7分け。うち6試合がホームでの引き分けとなりました。

前半の序盤など普段の練習からのトライが分かるだけに、怪我の選手が増えて厳しい状況ですが、この引き分けを1つでも多く、勝ち切れるようにクラブがなる事を期待したいですね。

来週もホームで、しかも首位の鹿島との試合です。
勝ち切れなかった大宮戦の悔しさを糧に、ホームで勝利を得たいですね。


濃かったミロシュ選手出場のアジアPO観戦記。

ミロシュ選手出場のプレーオフを観てきた あだちです、こんにちは。

10月10日のワールドカップ予選アジアプレーオフ、オーストラリアvsシリアを観てきました。
その観戦記。
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■突然のシドニー行き。

大概、あだちが海外へ飛ぶ時は、入念に計画された場合か、直前に突拍子もなく。
今回は後者。

2週間前の段階では、10月10日から会社の社長とドイツのニュルンベルクに展示会視察→ベルリンで他社と打ち合わせの予定でした。
それに合わせて10月6日のイタリアのトリノと9日マケドニアのストルミツァにバブンスキー選手の代表戦を観に行く計画でいました。

9月にお世話になった方へお礼もしたいし、6月ポーランド&9月マケドニアであったKipreさんの連絡先をマケドニアの記者さんが調べて連絡くれ、本人と連絡が取れ、10月来るならマケドニア案内するよ!とKipreさんから素敵なお誘いを受けていました。
kipre

会社の社長からも、10日にイスタンブールで合流できればOKと。

が、マケドニア代表にバブンスキー選手選出されず。
そしてドイツ出張も他社都合で打ち合わせ日が変更になりました。

すると当初予定の出張日のスケジュールが空白に。ここで残っていた夏休み申請すればシドニー行けるんじゃない?
という事で今回はミロシュ選手を観にシドニーに行く事に。

いつもながらのANAマイル様。
今回は往復45,000マイル。
anasduney

今回は羽田からの直行便で乗継もなし。
シドニーは去年2度訪れ勝手知っている都市なので今年の遠征の中ではかなり楽な予定となりました。

残念だったのは、直近すぎてエコノミーしか空いていなかった事と、ANAの上級会員なので普段は出発24時間前に空席があればプレエコに無料でアップグレードできるのですが、このシドニー路線は、そのANA上級会員になる為にプレエコを利用するのが一番効率が良い路線で、満席でした。

そんな感じでいざシドニーへ。

■現地到着、注目選手情報を得る。

バビューンとANA様でシドニー入り。
入国審査の機械化やファストパス的なものを貰い、飛行機降りて15分後にはシドニー市街地行きの電車に乗っていました。
そこから乗り継いで、2000年のオリンピックで使われたシドニーオリンピックパークに到着。

駅を出て試合会場のスタジアムオーストラリア(ANZスタジアム)は目の前に見えます。
会場に到着。
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も、試合開始は20時で、まだ11時過ぎ。
誰もいませんね(笑)

なのでまずはホテルへ。
ホテルは今回、スタジアムの目の前にしました。

このオリンピックパークが中心地から離れているのと試合開始は20時と遅い上に、結果によっては延長&PKまであるので、帰り楽したいと思った為です。

そんなわけでスタジアム敷地と交差点挟んで反対側のホテルへ。
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ホテルから見るとこんな感じ。

ホテルはこの試合観戦に集まったシリアサポーターで一杯でした。
チェックインの時、サッカー観に来たの?と尋ねられ、日本で活躍しているミロシュ選手を応援しに来た、と伝えるとホテルスタッフさんの対応が俄然良くなりました。

残念ながら、スタッフさんの対応が良くなっても、wi-fiはホテルのロビーしか入らなかったのですが。

さて、シドニーまで来たものの、8月末の日本vsオーストラリア@埼玉は観に行きましたが如何せんオーストラリアの選手情報を知りません。
そこで詳しい方へ連絡を。

すぐに返事を頂戴し、7番のレッキー選手が日本代表の原口選手とドイツでレギュラー争い中、5番のミリガン選手が元千葉と教えて頂きました。そしてやはり日本も過去に散々決められたケーヒル選手の人気は凄まじいです、と。

そして、アジア杯決勝でこのスタジアムを訪れた事があるそうですが、試合後帰りの電車が超満員の地獄絵図だったとお話を頂き、wifiなかったりあまり綺麗ではなかったですが、ホテルをスタジアム前で良かったなぁと。

そんな感じで情報提供頂き、本当に有難うございました!

さて、飛行機は深夜便であまり眠れなかったので、仮眠です。

16時過ぎに起床し、ホテルと同じビルのハンバーガー屋さんへ。
チリソースのハンバーガーを選びましたがこれがかなり美味しかったです、オーストラリアで肉系で外れた事あまりないなぁ。
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同じビルにコンビニも入っているので部屋用に飲み物等を購入し、準備し、18時過ぎにいざスタジアムへ!

■熱狂的な初出場を目指すシリアサポーター。

さてホテルを出るとブブゼラの音が!
シリアサポーターの集団がスタジアムへ。
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シリアにとっては初出場を目指すワールドカップ。

2014年の予選ではスウェーデンでA代表歴のある選手を起用してしまい失格処分になっています。
なので今回はしっかり試合をして勝ち上がりたい所でしょう。

この直前、シリアのホームゲーム扱いは1-1のドロー。
シリアにも十分チャンスがある試合と言えます。

さて、ゲートの前に到着すると、どんどん増えていくシリアサポーター!
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完全にお祭り騒ぎですね。

オーストラリアのホームでもあるのでオーストラリアサポもいますがほとんどシリアサポ。

といっても、オーストラリアと険悪でもありませんでした。
シリアのサポーターの中には一緒にオーストラリアの国旗を持っている人もいます。

オーストラリアは内戦続くシリアからの難民受け入れを行ったので、そこらへんの事情もあるのでしょう。
2015年BBCニュース。

話が少しずれますが、今回の目的であるミロシュ選手。
彼もまた難民です。
フットボールチャンネル、ミロシュ選手記事。

バルカン半島のクロアチアで生まれ、ユーゴ紛争で現セルビアのベオグラードへ移住。
も、99年にコソボ紛争で難民となりオーストラリアへ。

オーストラリアのアンダー世代で代表に出ていますが、2012年はセルビア代表としてU19のカテゴリーにも出ています。2012年10月11日のトルコU19との試合でセルビアU19代表デビュー。

その後はオーストラリアA代表を選択。

コソボ紛争に関連した事ですが、ちょうどスポーツ報知の岡島さんが以前セルビアでセルビアvsアルバニアを観戦された時の事を書かれていますね。
岡島さんの記事。

このコソボ紛争のコソボ。
あだちが先月行ったマケドニアの首都スコピエから20キロの所にあります。
コソボ紛争に関連する、アルバニア、コソボ、セルビアはマケドニアのお隣です。

そのコソボ紛争が再び難民を産み、その結果、2001年にはマケドニアでマケドニア紛争が起きました。

あまり学生の頃はバルカン半島の歴史を勉強してこなかったのですが、マリノス関係の選手やそのご家族などがバルカン半島と関連する事もあり、最近ここらへんを勉強中です。

(ちなみに先月マケドニアで観たのがマケドニアvsアルバニアでした。)

さて話を戻し、シリア。

シリアサポは上から赤白黒に緑の星2つのシリア国旗を振っているサポが多いですが、中には、反体制派の旗である、緑白黒に赤い星3つの旗を振っているサポもいます。
内戦は続いて未だにホームゲームの自国開催が認められず、予選はすべてマレーシアで行いました。

そんな中でのA組3位での勝ち上がりです。

ちなみに妻りには内戦より前に大学生の頃シリアに留学しています(オーストラリアにも留学しているので留学先対決です。)。
とても親切な方が多い街だったそうです。残念ながら留学先のアレッポも内戦の激戦地となり、当時お世話になった方とは連絡が取れない状態だそうです。

スタジアムの方ですが、どんどんシリアサポで溢れかえりました。
集まったオーストラリアのサポもその様子を撮影したり、テレビ局もシリアサポにインタビューしたりとお祭り状態。

なので、近くのテントにオーストラリアが優勝したアジアカップが置いてあるのですが、誰も気付かず(笑)
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せっかくなので写真を撮ってきました。

そして開門の18:30となると、更に増えるシリアサポ!
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そんな中開門です!

■アップ開始、ミロシュ選手が気付いてくれました。

開門して中に入ると、とにかく大きなスタジアム。
2000年のオリンピック時は10万人以上収容で(マラソンの高橋尚子さんが金メダルを獲ったスタジアムと情報を頂きました。)、現在は改修して8万人くらいだそうです。

今回は1階のバックスタンドでの観戦となります。
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メインスタンドにしようと思ったらメインの大半の席はサポートクラブ入っていないと買えない席でした。
開門直後でスタンドガラガラ。

まだお客さん少ないのでスタジアムのwi-fiに繋いでスタメン情報を確認したりと。
ミロシュ選手は今回もスタメンでした!

そうこうしていると、開門が1時間半前なので、マリノス的感覚(ネンチケ2時間半前開門)ではあっという間に選手たちがアップに出てきました!
ミロシュ選手も発見!

この時点でスタンドに入っている大半がシリアサポなので大盛り上がりしています。
オーストラリアサポは仕事後到着か、これから増える感じでしょうね。

ピッチ半分で軽くアップをした後、オーストラリアはバックスタンドの前でアップを行うようで選手がわらわらと近くに!

とその時、ミロシュ選手があだちに気付いてサムズアップしてくれました。
試合前の大事なアップの時なので笑顔ではなく真剣な表情だっただけに、とてもカッコよかったです!

そんな感じで目の前のアップがしばし続きます、贅沢贅沢。
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ズーム機能使わずこんな距離。

この日のオーストラリアですが日中で最高気温が20度との事だったので、この時点で相当冷えていますね。
なので入念にアップします。怪我等ありませんように。

選手がアップを終わらせると、ピッチには放水。
こんなに水撒くんだ?と思うくらいに放水。最近のオーストラリアはボールを繋ぐサッカーなので、ホームの利を生かす感じでしょうね。

そんな感じで試合が迫ります。
選手がピッチに入場してきます。

大声援のシリアサポーター。
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ゴール裏だけでなくバックスタンドもシリアサポは多いですね。

シリア国歌が流れ、そしてオーストラリア国歌が流れました。

その後は集合写真の撮影、そして円陣を組みました。
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さぁいよいよアジア4次予選(プレーオフ)、オーストラリア代表vsシリア代表の試合開始です!

・・・ここまで書いて長くなったので、続きはまた別の機会に。

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今回の遠征もANAマイル利用。
普段の生活からマイルを貯めるならハピタスおススメです。
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