バブンスキー選手を観にマケドニアへ行ってきた あだちです、おはようございます。
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なかなか貴重な体験をしたので、ブログにて。

■6月のリベンジへ。

6月、ポーランドの地方都市グダンスクに、バブンスキー選手が選出されたU23マケドニア代表のU21ヨーロッパチャンピオンシップの試合を観に行きました。

その時のエントリー1

その時のエントリー2

その時に、現地ポーランドでは珍しい日本人の登場に、マケドニアファンがとても親切にしてくました。
持って行ったバブンスキー応援の幕と一緒に写真を撮ったり。

いかにも世間がイメージするようなマケドニアのナイトの被り物をした方が特に親切で、なんとマケドニアの帽子をくれました!
そして試合前にピッチにいたマケドニアメディアの方に、写真撮って!と言ってくれたりと。

その試合前自体はポルトガルチームに負けてしまいましたが、マケドニアにとっては初の国際大会での大舞台という歴史的1ページでもあり、試合後はマケドニアファンが温かく選手を拍手で迎え、選手たちも場内を一周し、ファンに感謝を伝えていました。

そんな6月のヨーロッパチャンピオンシップ。

・・・ですが、元々は、同時期に行われたマケドニアA代表の試合を観にマケドニアに行く予定で3月末にスケジュールしたのでした。
が、バブンスキー選手はU23の大会に出場でポーランドへ。予約していたマケドニア行きの行程はキャンセルに。

今回は、バブンスキー選手が、敗退が決まっている2018ロシアW杯のヨーロッパ予選イスラエル戦とアルバニア戦にA代表として選出されたので、ホームのアルバニア戦に行こうと思います!


■いざマケドニアへ。

いつもの事ながら、主にハピタスで貯めたANAマイルを駆使してマケドニアを目指します。
今回の行程は、羽田発、パリ、イスタンブール乗り継ぎでマケドニアの首都スコピエを目指します。帰りは時間の関係で、スロベニアのリュブリャナとミュンヘンを経由し羽田に戻ります。
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そんなわけでマイルがあればマケドニアにも行けてしまうので、普段の生活からマイルを効率的に貯められるハピタスおススメです。
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さて、前回のポーランドでの試合や、マルティノス選出を応援しにアメリカへ行ったゴールドカップなどはUEFAなどが主催で大会公式ページから簡単にチケットを買う事が出来ました。

しかし、今回はマケドニアサッカー連盟が主催。
連盟のサイトを逐一チェックしていたのですが公式リリースもあまり出ず(4日くらい前にチケット価格決定のリリース等)、出発までに必要な情報が得られませんでした。

そうしていた所、チケットはバブンスキー選手に手配してもらえる事に。
これでチケット問題はクリアです。

スタジアムはwikipediaに首都スコピエのフィリッポス2世アリーナとあったので、近くの、空港行きバス乗り場があるホテルを予約。
もちろんハピタス経由エクスペディアにて!
これで完璧!

試合前日9月4日の昼前に羽田からANAのパリ行きに搭乗しました。
マイルで行きはエコノミー予約ですが無料アップグレードでプレエコに。快適にパリへ。
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パリからはトルコ航空のイスタンブール行きに乗ります。
乗り継ぎ時にスターアライアンスのラウンジで情報収集をしようと思っていると、バブンスキー選手からはメッセージが届いていました。
チケットには名前とパスポート番号が必要との事、また、会場はスコピエから2時間程離れたstrumicaだよ、との事。

ん?strumica?どこ?スコピエじゃないの?
パリに来てまさかの展開です。
Googleマップで見ると確かに遠い!スコピエから車で2時間の表記!!
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これタクシー等で行ける距離なのか?
情報が少ないからとwikipediaを鵜呑みにしてはならないと痛感した瞬間でした(笑)

それでも行けばなんとかなるだろうと、もう一度バブンスキー選手からのメッセージを読み返します。
正確にいえば英語でメッセージが来るのでコピペして翻訳アプリへ(笑)便利な時代ですね(笑)

文の後ろには、今回あなたが来る事をママに伝えたら、ママがぜひあなたを会場まで連れていきたい!と言っているけど、それでも大丈夫?と。

!!!

これは有難いお話!
一瞬、どうやって行こうか途方にくれかけ、の入り口に入りかけましたが、ここで嬉しいメッセージ!
お礼を伝え、よろしくお願いしますと。
そして時間が来たのでイスタンブール行きの飛行機に搭乗しました。

イスタンブールに到着。
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世界最大とも言われるイスタンブールのトルコ航空ラウンジへ。
すぐにオンラインにして新たなメッセージを確認。
ママとの連絡をしてくれ、待ち合わせの時間と場所の連絡がありました。
そしてバブママとの連絡先をもらいました。

マケドニアの首都スコピエへ行く便は試合当日5日の8時発だったのでラウンジで5時間位時間があり、シャワーを浴びたり、シアターで音楽番組を見ながらウトウトと。

そして試合当日の朝、トルコ航空でスコピエへ。
時差があるので1時間30分飛んで現地8時30分に到着しました。さすがに眠いですね。
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オンラインにすると、バブママからメッセージが届いており、夕方17時頃、ホテルのロビーに迎えに来てくれるとの事、これは有難い。

空港で両替をし、ホテル前が終点のバスでホテルへ。
ホテルには10時頃到着しました。
ホテルへ着いて、荷物を預けて夕方まで時間があるので観光でもしようと思いフロントへ行くとなんとアーリーチェックイン良いとの事。
この後車で往復4時間もお世話になる(しかも試合開始が20時45分)のに移動中に眠ってしまっては失礼と思い、アーリーチェックインをして2時間ほど仮眠をしました。

そして荷物を整理し、まだ時間に余裕があったので周辺を観光。
マケドニアのスコピエは、実はマザーテレサの出生地でもあります。記念館があるのでそちらに。
たまたまなのですがマザーテレサが亡くなられたのが1997年9月5日。この日がちょうど20年でした。
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あとは市内を見て歩き、昼食を食べてスーパーで飲み物等購入しホテルに戻りました。
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■いざ会場へ!
出発の準備をして待ち合わせのロビーへ。
今更ながらに何だか緊張してきます(笑)
先日購入したマケドニア語の本を読み、待ちます。
マケドニア語はキリル文字という字で書かれ、語学が趣味な妻りにが言うにはキリル文字は可愛い!とのことで以前はよくわかりませんでしたが、何だか可愛く見えてきました。

そうしているとロビーににこやかに手を振りながらバブママ登場!
早速本で覚えたマケドニア語で「こんにちは」の意味である、ドバルデン!と挨拶。
より一層笑顔になるバブママ。
そこから英語で挨拶したり会話をしたりして、バブママの車へ。
車にはカトリーナさんがいました。
どうやら3人で向かうようです。

あだちは後部座席に座り、向かいます。
ここから約2時間の旅。
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バブママもカトリーナさんも色々声を掛けてくれるのですが、あだちが英語が苦手な為、なかなか上手く切り替えせず。
大学時代は英語を選択せずにフランス語とドイツ語に逃げていました。
でも、こうしてマリノス関係で海外へ行く機会は今の時代、増えて来ると思うので、皆さんぜひ英語を勉強される事をオススメします。

途中スーパーに寄って飲み物や食べ物を調達。
あだちの分も一緒に買っていただきました、有難い。
バブママにオススメされたビタミンドリンクを購入したり。

そして再びstrumicaを目指します。
スコピエの市街は15分くらいだったのですが、そこを抜けるとひたすらの山道。山に沿うようにクネクネと曲がった道を進んでいきます。
バブママは結構スピード出して攻めの走り。
私運転荒いけど大丈夫?と聞かれたので、むしろ快適です、と答えて笑いを取る事が出来たので満足(笑)

バブママとカトリーナさんはマケドニア語で会話し、私に話をふる時だけ二人とも分かりやすい英語を使ってくれるので、本当に気楽な感じに。

途中何箇所か料金所があるのですが、ある料金所に到着すると、バスが5台くらい。
バブママが、あれはアルバニアのサポーターだよ、と。
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ワールドカップ予選という事もあり、アルバニアのサポーターも観戦に行くようです。
料金所には警察もいて、どうやらバス内で観戦者の確認をしているようです。
なのでバスから降りているアルバニアサポーターも。
片手にお酒の瓶を持ちながら(笑)
バスの中も盛り上がっているようで、添乗員席あたりに立って騒いでいる人が何人か外からも分かります。
随分昔のヘッズバスのようです(笑)

向こうはチェックに時間が掛かっているようで、バブママ号はその横を通り抜けすすみます。

それにしても道路脇に街灯もなく、本当にのどかな風景が続くマケドニア。
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そんな感じで約2時間し、スタジアムが見えてきました。あたりは陽が落ちてきたのでスタジアムの照明がその存在感を主張し、近くにワクワクしてきます。

■チケット行方不明
と、スタジアムに行く前に、まずはチケットをピックアップとの事。

バブママ達は随分前に家族枠で押さえているので、まずはそのチケットが届く試合本部になっているホテルへ。
到着し一緒に入り口へ。

ホテルの前は関係者で盛り上がっています。中では食事ができるスペースがあったり。
バブママが色々な人と挨拶して会話して。
その都度、あだちの事を紹介するバブママ。
こちらも挨拶するとバブママの紹介という事もあるのでしょうか、とても親切に話しかけてくれます。

中には、私はJリーグでコーチをやった事もあるよ!という方まで!

そしてその時はマリノスとの対戦時は監督ではなかった(監督は小倉隆史さん)ので気付いていませんでしたが、後になって、去年終盤で名古屋の監督をしていたボスコ・ジュロヴスキーさんでした!
2008年に名古屋がストイコビッチ監督になった時にヘッドコーチ就任し、ピクシー退団と同時に名古屋を退団し、マケドニア代表監督をしていました。
その後、去年途中から名古屋ヘッドコーチ(マリノスと対戦時はこの肩書)、のち名古屋監督に。


バブママ達のチケットピックアップが終わり、今度はスタジアム近くのホテルへ移動です。
そちらが選手が招待したチケットの受け渡し先のようです。

バブママについてホテルのロビーへ。
バブママがダビドバブンスキー分をと伝えましたが、フロントの方が他の選手チケットも預かっている分の中から探してくれますが見つかりません。

この時点で試合開始1時間半前。バブママに若干の動揺が。
フロントの方とマケドニア語で何か話した後、あだちには分かりやすい英語で、心配しなくて平気だからちょっと待ってね、と。

そして色々な所に電話したり、メッセージを送ったり。

とりあえずロビーにいてもという事で、お隣のカフェへ。
ここで大柄な男性が登場。
バブママの知り合いだそうで、あだちにも気さくに話しかけてくれます。
この時レンタルwifiの電波があまり安定していなかったのですが、カトリーナさんがwifi貸してくれたりと有難い限り。
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ここでバブンスキー選手が本日も控えという情報をキャッチしました。
なんだかんだで試合開始45分前くらいにバブママが、よし行こう!と。

スタジアムの方に向かいます。
気がついたらコーヒーは男性が奢ってくれていました、感謝!

スタジアムへ向かうと、男性は、自分もこのスタジアムで試合をした事があるよ、と。
え?どういう事?と思えば、元マケドニア代表のGKとの事。

さてスタジアムに近づくと結構遠目に柵があり、ゲートではチケットのチェックをしていました。
そしてそのゲートの近くでバブママが電話。
すると、スタジアムの方から関係者があだちのチケットを持って登場!!

どうやら関係者が、ホテルの場所が分からないと困るだろうからと、あだちのチケットをピックアップしてスタジアムに持って行ったようでした。
有難いようで、でも、これバブママいなければ連絡取れないし、フェンスがあってチケットない状態でスタジアムに近づけないのですが(笑)

なにはともあれ、試合開始30分前にチケットゲットです!
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名前等入りのチケット。

チケットを手に入れると一緒に待ってくれた元代表GKが、じゃ、自分も中に入るね、と。
楽しんで!と握手をしてくれました。
本当に有難い。

手配枠が異なる関係で、ママとは別のゲートなので、試合後の待ち合わせ場所を決めます。
ちょうどその時、スタジアムへ向かうマケドニアファンから、おぉ!君ポーランドで見たよ!と話しかけてくれました。
なんだか嬉しいですね、そういう風に話しかけてくれるのは。

さて、フェンスがスタジアムから遠いので、こちらのゲートまで送ってもらうとバブママが開始に間に合わない可能性が出てきます。
すると同じ方向のゲートに向かっていたマケドニアファンの青年2人に声をかけ、あだちをゲートまで連れて行ってくれる?と。
快諾してくれる青年達、有難い。
日本から来ていると分かったらしく、バブンスキーファン?と聞かれ、そうだよ、とこたえたりしながらゲートへ。青年達も有難う!
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そんなこんなでまもなくスタンドインです。

長くなった(&帰りの飛行機爆睡で書き進めていない(笑))ので、いったんこのあたりで。
とにかくハピタスおススメ。