17年ぶりの決勝が楽しみで仕方ない あだちです、こんばんは。

昨日はルヴァン杯準決勝2nd legの鹿島戦でした、ホームで完売の三ツ沢にて
minto

天気予報は事前は雨や曇りマークでしたが、実際試合開始になると日差しが!
雨対策で用意した帽子が西日対策になりました。
風もほとんどなく、とにかく暑い!!

そんな中での試合。
夏はマリノスが連戦+J2やJ3でも連続して1週間に4試合も使用で芝がかなり痛んだりしていましたが今回は三ツ沢をホームとする別カテゴリーチームがアウェイだったので前日の影響が出る事もないご様子。

アウェイのカシマでは芝が長目&水をまかない重い感じでしたが、三ツ沢は水も撒いてボールが慣れた転がりでしょう。

試合は1st legを2-1とリードして来ていますが、相手は難敵鹿島。
決して相手に驕る事なく、開始から攻め込みます、いきなりCKゲット。

また、遠藤選手がサイドラインぎりぎりをしっかり出さずに受けて駆け上がりクロス!ウーゴ選手への惜しいシーン!と、付け入るスキを与えません。
遠藤選手は効果的にプレーし、CK獲得に貢献したり、切れ込んでミドルを打ったり、西選手、犬飼選手がイエローをもらうファールで止めるしかない位突破を試みたりと、完全に乗っていました。

遠藤選手らが獲得したFK。
1st legで最後にウーゴ選手のゴールに繋がった山中選手のFKがあったように、この試合でも何本か山中選手が。
残念ながらゴールに直結はしませんでしたが、あの威力あるFKが鹿島選手の壁にあたり、直接当たったら痛そうだなぁ、と。
(担架が入りかけました。)

そして、この日も全力で相手にプレスをかけていく大津選手!
結構距離ある場所からでも鹿島のボールの入る位置を読んで早めにスタートして全力で奪いに行ったりと。
あのプレーがあればこそ、相手に容易にラインを押し上げさせずにマリノスのペースに持ち込めます、あの暑さの中、本当に頭が下がるプレー。

マリノスペースのまま、今日もいつもの素晴らしい縦関係が。
松原選手から縦の仲川選手にロングボールのパス!
浮かせた、速さもあるボールでしたが、阿吽の呼吸のようなキックと落下地点を完璧に予測した走り出しで見事に仲川選手の足にピタリと!
そこから切れ込んで天野選手へ。天野選手のシュートはブロックされましたがすぐさまウーゴ選手がシュートしてゴール!!

鮮やかな先制点!
この時点で合計3-1!

ノリノリなマリノスは右SBの松原選手が中央に絞っているシーンで、あら、すぐ近くに左SBの山中選手がいるシーンも。
中に絞っているのに見慣れてきているとはいえ、一瞬ん?と(笑)

さて、先制しても、手を緩めないマリノス。
天野選手から遠藤選手にパスが出て、皆上がっていく中、遠藤選手がそれまでのダッシュで突破と異なり、少しゆっくり目のスピードで。
そして左外に山中選手が駆け出してオーバーラップするような動き。
鹿島の選手がケアに行くので空いたスペースに天野選手が顔出してパスを受け、仲川選手へ!
きっちり仲川選手が決めて2-0!

鮮やかで本当に強い攻めでした。
ゴール裏から見ると綺麗に選手の位置の入れ替わりが見る事が出来て、おぉ!凄い!と。

これでトータル4-1。
これで1-2、トータル3-3となって延長戦という可能性が無くなったので、この暑い中残りの水分量で延長分を考慮する事がなくなり、水分を飲む配分を変更しました。
あまりに鮮やかな得点に物凄く冷静に最初にそんな事を思った あだち(笑)

2-0となってもまだまだイケイケなマリノス。
しかし攻撃だけでなく守備でも、ロングボールが入ってもドゥレ選手が競り勝ったり、チアゴ選手がスピードと強さで相手を封じたりと。

途中、チアゴ選手が少し上がり、扇原選手が最終ラインに落ちてポジション代わっているようなシーンも。
大津選手がファールを受けて倒れているシーンをはじめ、プレーが少し長めに切れる時があれば必ずのようにチアゴ選手とドゥレ選手が話したり、扇原選手に声かけたりと。
CBとアンカーが色々修正を繰り返して、試合毎に守備の連動も良くなっていっています。

ここまで活躍していた遠藤選手が切れ込んでシュートなどもありつつ、良い内容と結果で前半終了!

ハーフタイムから選手がピッチへ。
リザーブの選手やスタッフがタッチで迎える中、松永コーチはセンター寄りの少し離れた場所にいましたがウーゴ選手はそこまで行ってがっちりタッチ。

鹿島はFWのセルジーニョ選手が出てきて、マリノスは交代はなし。

ラスト45分で3点必要な鹿島は果敢に攻め込もうとしてきますが、マリノスもペナルティエリア近くまで運んで天野選手のシュートやウーゴ選手のシュートなど。

鹿島はFKからゴールを狙うも、しっかりオフサイドに引っ掛けて得点を与えず。

残り30分になった所で、大活躍の大津選手から喜田選手へ交代。

直後、飯倉選手がミスした所を土居選手に決められ2-1に。
ミスは勿体なかったですが、あと30分で最低3点必要な状況の中、急にボールが来たシチュエーションで集中を切らしていなかった所がいかにも鹿島の選手らしい印象です。
(帰宅後twitterを見たら、セルジーニョ選手がペナルティエリア内に完全に入っていたそうで、本来ならゴールキックのやり直しの所でしたが誰もその点を現場でアピールしていなかったので気付かなかったのでしょう。)

まだ余裕がありますが、ここで少々相手を意識し過ぎたのがバタバタと前半のようなどっしり構えつつ攻め切るような感じがなくなり、鹿島ペースに。

加えて、鹿島は得点直前に投入された山口選手が上手い事何度チャンスメイクし、なかなか手強い相手。
2試合とも鈴木選手不在の鹿島ですが、色々良い選手がいますね。

幸いにもその山口選手のシュートは飯倉選手がしっかりキャッチ。

も、直後、この山口選手を起点にスルーパスを通されクロスをあげられてセルジーニョ選手のゴールで2-2という状況に。
トータル4-3。

アウェイゴールを考えると4-4になると鹿島が突破になる状況に。
俄然勢いに乗ろうとする鹿島。

ここでイッペイ選手投入なマリノス。
逃げ切りではなくしっかり攻めて勝ち切れというメッセージでしょうか。

鹿島ペースながらも何度も仕掛け、相手も疲労が出てきている分ファールで止める事が多くなったので、マリノスはそれなりにFKを獲得。
また、CKも連続で取って、ドゥレ選手がヘディングの場面も。

鹿島は怪我で離脱していた昌子選手がピッチへ。
3バックのような形になり右に入っていました。

マリノスも尹選手が入り、攻めに重心を置きながら時計の針を進める白熱した試合。

そして最後の鹿島の猛攻も凌ぎ、トータル4-3で決勝進出を決めました!
実に17年ぶり!一番遠ざかっていた3大タイトルのリーグカップにあと一歩!

試合後整列時に、昌子選手はマリノス側スタンドにもお辞儀していました。
マリノス側にお辞儀するのは槙野選手以来でしょうか。対戦相手リスペクト感。

ヒーローインタビューはウーゴ選手が最初に。

まず冒頭に、鹿島の事をリスペクトする発言。
その上で勝った事を喜ぶ姿、貫禄があります。

ちょこっとポルトガル語をやっていたおかげで、ちょいちょい通訳前に聞き取れて、マリノスサポーターに一言みたいな所で、muito muito bom fantas・・・very very good fantastic~みたいな事を言っているのが聞き取れ、おぉ!と個人的になっていました。
最後の方のインタビューは応援が始まって聞き取れませんでしたが。

仲川選手のインタビューもあった後に円陣。

円陣で投げたドリンクボトルを真っ先に遠藤選手が拾いに行き、場内一周へ!

場内一周の途中、マリノスゴール裏をバックにピッチからマリノス選手達の集合写真を撮ったり。
でも、早めに場内一周を開始した選手は気付かず(笑)

場内一周ではウーゴ選手とドゥレ選手がお子さん連れ!可愛い!!
決勝へ進出したパパとは自慢のパパですね!!
ドゥレ選手の息子さんは自分が主役のようにスタンドに笑顔で手を振っていました(笑)

ゴール裏で万歳の後、リーグのように何かしら表彰があるのかな?という感じに一旦止まりましたが、この日は特に何もなし。

松原選手と仲川選手は映像のカメラマンとカメラの所で談笑。
決勝戦でのカメラワークの確認でしょうか(笑)

場内一周クライマックスに、選手入場口付近でドゥレ選手親子はマリノス君とマリノスケと写真をパチリ。良い思い出ですね。

そしてその後は、光邦さんがピッチからゴール裏に登場!
熱いスピーチの後、スタンドにハイタッチしながらメインスタンドの方へ。
その様子をスタンド下からじゅんごさんらが温かく見守っていました、良い光景!

そんな感じで見事決勝進出です!
相手は湘南ベルマーレ。
カップ戦は一発勝負なのでどちらがしっかり集中を切らさず勝ち切れるかが重要になってきます。

鹿島戦は後半バタついてしまいましたが、きっとこの経験も、決勝に生きることでしょう!

27日は17年ぶりにカップを掲げられますように!

あ、せっかくなので17年前のナビスコカップ(ルヴァンカップ)準決勝の写真をブログラストに貼っておきます!
今では見られないあんな写真も。

話は戻し、ルヴァン杯の前の20日にはリーグガンバ戦。
ルヴァン杯で快勝している相手ではありますが、その時は移籍前に神戸で出場していた渡邉選手や、韓国代表でファンウィジョ選手らが不在だったので、今回はベストメンバーでの戦いになるでしょう。

マリノスと同じく下位に低迷していましたが、ここにきてリーグ5連勝と手強い相手です。
まずはリーグのガンバ戦に集中し、しっかり勝ち切りましょう!

そんなガンバ戦、あだちは今回も主にハピタスで貯めたマイルを元手に飛行機無料遠征!
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そんな準決勝の鹿島戦。

ここからおまけ。
17年前の準決勝。

残留争いに苦しみながらも準決勝では名古屋と。
当時はトーナメントだったナビスコカップ(現ルヴァンカップ)。

1回戦はアルディレス監督で水戸に勝利。

2回戦は下條監督で福岡に勝利。

3回戦はラザロに監督で川崎に勝利。

そしてラザロに監督で迎えた準決勝でした。

なお、この時名古屋の指揮をされていたのが、1stステージで解任されたジョアンカルロス監督の後を継いだ三浦哲郎監督。
三浦哲郎さんは今年の4月28日に癌で亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。

vs名古屋 1st leg@瑞穂
2001年9月26日(水)
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まだ対戦相手の名前が名古屋グランパスエイト。

当時チームは残留争い真っただ中。
4日前にはアウェイ広島で1-3で大敗したマリノス。
(1点は珍しい中村選手のヘッド)
一部は試合中に横断幕を片付け始める状態。

そんな中で迎えたアウェイ瑞穂での名古屋戦。
それまでの状況もあったのでこの日はなんとマリノス側は応援なし!

異様な空気を選手たちが察知したのか、直樹が試合前のアップ時から大きな声を出してチームを鼓舞していたのが印象的でした。

試合は中村選手のゴールで1-0勝利。

vs名古屋 2nd leg@三ツ沢
2001年10月10日(水)
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既にゴール裏にあったこのブロック式の掲示板が懐かしいですね!

この日はあいにくの雨模様。
ドロー以上で決勝進出となります。

既に正GKの川口能活選手がイングランドのポーツマスへの移籍が決定している中、川口選手にとってはマリノスで最後の三ツ沢球技場。
(この後リーグでアウェイは浦和(埼スタのこけら落とし)と。ホームは横浜国際総合競技場(現・日産スタジアム)で、名古屋とセレッソ戦が。)

このラストに向けて、三ツ沢を合併前のマリノス時代、横浜国際をF・マリノスと位置付けて、この日は横浜マリノス時代の応援で定番であった紙吹雪が三ツ沢の空に舞いました。
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これが三ツ沢での最後の紙吹雪。

試合は一進一退ながら、直樹や波戸選手らが踏ん張り無失点。
最後は坂田選手や木島選手を投入し攻撃に圧力を出しながら、0-0ドロー。
2試合合計1-0で見事決勝へ!
決勝では、その年の1stステージを優勝し、3冠の可能性があったジュビロと対戦になりました。
(最終的にジュビロは、マリノスがナビスコ杯を、CSで鹿島が勝利し、天皇杯も4回戦で敗退し、意外と無冠でした。)

そんな名古屋との対戦だった2001年の天皇杯準決勝。

色々懐かしい写真探すのが大変だったので、ハピタスに登録して頂いてばんばん利用して頂けると、あだちにも紹介分のボーナスポイントが入り、ブログ書くやる気アップするので、ぜひよろしくお願いします!
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