昨日は生駒選手を観に富山に行く予定で大阪日帰り遠征だった あだちです、おはようございます。

一昨日はアウェイでリーグのガンバ大阪戦でした。
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15時ゲームなのに11時30分開門という試合。

いつものように主にハピタスで貯めたANAマイルをANAスカイコインにしてバビューン!
吹田は伊丹空港からモノレールで18分と駅まではアクセス良いので楽です。

この日はサッカー少年団のイベントがあるようで朝早くからチーム名前の入った入場時のプラカードを持っている少年や保護者らがチラホラと。

朝は小雨が降っていましたが昼からは晴れ。
気温は20度位でしょうか、夏が暑すぎただけにギャップでかなり涼しく感じました。

スタンドは風がそこそこ通りますがコーナーフラッグはあまり揺れていなかったのでピッチはほぼ無風かな?
芝は長いのが密度が濃いのか、フカフカした感じの見た目。

15時ゲームなので太陽が落ち始めますが、ビジター側は問題なし。
ホーム側やバックスタンド側は逆光ですね。

ガンバのスタメンを見る限りDFが5枚。
さすがに5連勝中のチームが5バックはないだろう、きっと2WBで3バックだろう、なんて思っていました。

アップ中はアップメニューの切れ間に、クラモフスキーコーチがまずは天野選手を呼び留め、身振り手振りを交えて指示。
そして練習終盤に今度は大津選手を呼び留め、同じく身振り手振り交えて指示。
両手を交互に振っているのが特徴的でした。

両インサイドハーフの選手に細かく指示をしていた所をみると、コーチ陣はリアルに5バックで来る事を想定していて、スペースがない分、どう相手とギャップを作って展開するか話していたのかな?と思ったり。

選手入場時は両チームの選手が両手にエスコートキッズ!総勢66名の入場!

入場後に、9月のJ1MVPの今野選手の表彰が。
ちょこっとだけ月間ベストゴールの仲川選手のアナウンスないかと期待しました、これはホーム11月3日の東京戦でですかね。

逆光を考慮か、前半はマリノスゴール裏方向に攻めるピッチのセレクト。
ナイトゲームだったルヴァン杯の吹田でも同じ流れでした。

試合を開始してみると、ガンバは本当に5バックでした。+4枚と、1トップで渡邉選手。
スペースを消して来ようとしてますね。

開始して少しした所でガンバGKの東口選手が膝を押さえながら座り込み。
近くにいたガンバの選手はベンチ方向に手でバツを作り、ガンバベンチは控えの林選手がアップを開始。

も、テーピングして、試合に復帰。
ただ、その後のゴールキックはDFに蹴ってもらう等、結構辛そうな感じに。

試合再開後はマリノスペースで。
スペースが少なくても、松原選手や山中選手がいつも以上に中央に絞る時間を眺めにしつつ、真ん中でウーゴ選手が仕掛けたりと。

そしてファールを受けて天野選手のFKというシーン。
崩しにくくてもセットプレーもありますしね。

そのFKの時に給水に向かった仲川選手と松原選手が2人で色々話し込んでいました。
5バックにした相手でいつものホットラインが使いにくい分、どう対応するか、という感じでしょうか?

カツカツに守るガンバなので常にマリノスが攻め続ける流れ。
CKも何本か獲得したりと。

気付けば飯倉選手以外は全員ハーフコートに収まっているくらいラインも高く押しこめている状況。
たまにガンバボールになってもゴールまで遠い分、早めにインターセプトができたりと。

ただ、攻め続けの中で決められないと、一瞬のスキとか生まれたりもするもの。

そんな緩みそうな前半30分頃、相手がボールを持った時に大津選手が相変わらずのガッツ溢れるプレッシャーでピッチを走り回ります。
最後はファールで試合は一旦止まる形になりましたが、物凄い気迫。
ファールになってしまうのを分かりつつも、ゲームをしっかり締める的な判断でしょうか。
スキが生まれそうな時間を自らのプレーでチームにメッセージを伝えているようでした。

さてそんな事があった後に、ここ吹田スタジアムでA代表デビューを果たした天野選手が魅せます。
きっちり守ろうとするガンバに対して素早い身のこなしからエグイ角度のパスをファーサイドの仲川選手に!

これを仲川選手がしっかり決めきりマリノス先制!!
実に素晴らしいゴールでした、もう仲川選手はリーグ9得点目!

看板を超えてウーゴ選手らと喜び。
看板から戻る際は先に戻ったウーゴ選手が仲川選手を補助するように方に手を添えていました。

ゴールしてからも攻め続け。
相手DF多い分、相手に渡りそうなシーンもありますが、扇原選手が見事に顔を出して相手を塞ぎ、波状攻撃を続けます。

スコアこそ1-0ながら5バックのDFに対して攻め切って良い感じの前半。

ハーフタイムに入ると元マリノスのガンバ、藤本選手が笑顔でマリノス選手にタッチしていました。

さて、後半に入るとさすがに東口選手は交代し林選手に。
そして絶好調なファンウィジョ選手を投入してきて、4バックに。
ガンバ通常モードのシステム。

開始早々、ガンバの攻撃でスタート。
CKを与えましたが、失点はせず。

しばらくガンバペースになってしまいましたが、それでも高いボールをトラップして素早く反転した天野選手の浮かせたパスから遠藤選手のヘッド!
これにギリギリ相手GKが反応して防がれてしまいました。

その遠藤選手が倒れこんでしまいました、どこか痛めた様子。
負傷でイッペイ選手と交代となりました。

再開後、大津選手のミドルシュートが枠へ行きましたがこれも相手GKがファインセーブ。

しかし直後にパスミスから繋がれ、ファンウィジョ選手が冷静にフェイント織り交ぜつつシュートされ同点に。

後半はガンバペースの時間が長くなり、ドゥレ選手やチアゴ選手が活躍する場面が増えたり。

ガンバは複数選手が前線から早いプレッシャーをかけていきます。
後ろから繋いで作っていくマリノスはミスを誘発しやすいやりにくい状況。
奪われて攻撃を食らうシーンも。

それでも後ろから繋がず、中盤も省略して一気に攻めるのではなく、自分達のサッカーに徹した上で攻撃を組み立てようとします。
喜田選手や中町選手も投入し、繋ぎつつ押しこまれたラインを引き上げに。
喜田選手の半身で受けて前で、相手より1テンポ早く動けていますね。

イッペイ選手のシュートなどもあり、少し盛り返した時間帯。

も、サイドからクロスを入れられ失点。
1-2と逆転されました。

遠藤選手の負傷の時間等あったので、アディショナルタイムは5分と長かったものの、同点、逆転とはならず、アウェイで逆転負けを喫しました。

うーん、悔しい。
上手い事前後半で別のチームを用意してきたガンバに後半対応しきれず。
また、高い位置の複数枚のプレッシャーにミスが増えてしまいました。

前半、ガンバの5バック+4のDFを見事にこじ開けて先制しました。
が、ガンバは失点して劣勢になっても前半のうちはバタつかず、引き続き5バック+4でDF。
ハーフコートに押しこまれても。

たぶん、リーグ最多得点のマリノスに、1失点は仕方ない、1失点しても引き続き作戦継続、という感じなのでしょう。
データ的にもマリノスは後半の失点が多いので、相手も前半の1失点はバタつかないかもしれません。

となると、この攻撃スタイルで、崩され方の対応はもちろんの事、相手が施してきた、この5バックのような戦術に対しても、2点、3点取っていけるようになる事でしょう。
さすがに前半で複数失点すれば相手もバタつくでしょうし。

リーグも残り4試合となりましたが、ここでマリノス対策をしてきた相手のおかげで課題も良く出た試合でしょう。
前半の相手の5バックに対してもうまく緩急付けて攻め続けたように、全て相手の対策を攻略できなかったわけではありませんし、繋ぐ事を放棄せず、スタイルを貫いているので、このチームはブレる事はないでしょう。
その上で、土曜のルヴァン杯決勝の前に浮き彫りになった課題にしっかり対処し、さらにステップアップして決勝と残りリーグ戦に挑んでいく事でしょう。

遠藤選手の負傷の程度が気になる所ですが、他の選手も皆コンディションしっかり整え、土曜に挑んで欲しい所です。

そんなアウェイで悔しい逆転負け。

ちなみに今回のアウェイ大阪遠征も主にハピタスで貯めたポイントをマイルにしてANAスカイコインに交換し、元手0円の遠征。
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今回行きの飛行機が人数調整の可能性ありでした。
エントリーしましたが人数調整がついて結局乗れたのですが。

もし振替になっていれば10,000円かANA7,500マイルがもらえる所でした。
元手タダな上に、黒字遠征になる所でした、何も損はしていないのですが、ちょっと残念でした(笑)