土曜日優勝するとカップ戦国内単独最多優勝になる事に期待している あだちです、おはようございます。

27日の決勝まであとわずかですね。
マリノスとしては01年に制して以来、一番遠ざかってる国内3大タイトルの1つ。

なお、前身の日産自動車を入れるとマリノスが獲得したカップ戦タイトルは11になります。
(天皇杯7、JSLカップ3、ナビスコ1)。
これは鹿島(天皇杯5、ナビスコ6)とヴェルディ(天皇杯5、JSLカップ3、ナビスコ3)並んでいます。

つまり今回優勝するとカップ戦では単独最多の12タイトル目となります!

これはぜひとも優勝したいですね!

そうそう、マリノスの観戦にもよく訪れる女優の五條まりなさん。

11月7日まで新橋演舞場で舞台「るろうに剣心」にご出演中。

舞台るろうに剣心リンク。

先週観劇しに行き、五條さんインスタに舞台の投稿あったので観劇して楽しかったです!的なコメントを書いた所、マリノスに触れていないのに、ルヴァン杯決勝に関してコメントを返してくださいました。
本当にマリノスの事好きなのだなぁ、と。

五條まりなさんインスタグラム。

話はここで前回優勝時の事でも。

17年前は残留争いの真っ只中での戴冠でした。
準決勝の事は2つ前のエントリーに少し載せました。

01年準決勝の事を書いたエントリー。

今日は17年前の決勝の事でもちょこっと。

2001年10月27日(土)
日付も今年と同じ10月末の土曜日。

会場は国立競技場でした。
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マリノスは1週前のリーグホーム横浜国際総合競技場で、残留争いのライバル、セレッソに敗戦。(最終的にはセレッソ大阪とアビスパ福岡が降格)。
また、その試合で守護神川口能活選手がマリノスからイングランドのポーツマスへ移籍となり、ラストマッチでした。

そんな苦しい状況の中迎えたナビスコカップ決勝。

対戦相手はジュビロ磐田。
96年から02年までの鹿島と2強時代を築いた強豪。

当時リーグは2ステージ制で、ジュビロは1stステージを優勝(横浜国際にてマリノスの目の前で)。
この年リーグ戦は26勝1分3敗という強さを誇り、ナビスコカップ決勝時点では3冠の可能性がある状況。
(最終的にリーグは2ndステージに鹿島と同じ13勝2敗ながら鹿島より延長勝ちが1試合多く、勝ち点1差で2位となり、チャンピオンシップ開催。CSにて鹿島が年間優勝(鹿島との年間勝ち点差は17ポイント。天皇杯も3回戦で敗退。))

世間の前評判ではジュビロの圧勝。

ジュビロはこの年、本来ならばクラブワールドカップの前身、FIFAクラブ世界選手権に出場予定でした。
99年にアジアクラブ選手権を優勝し、マリノスも2度優勝した事のあるアジアカップウィナーズカップの勝者のサウジアラビアの強豪、アルイテハドにアジアスーパーカップで勝利し出場権を獲得していました。
が、スペインで開催予定のこの大会は広告代理店の倒産で中止。
(ちなみに03年からアジアクラブ選手権とアジアカップウィナーズカップが統合されAFCチャンピオンズリーグ(ACL))

とまぁ、世界レベルなジュビロとの決勝戦。

そういえばアルイテハドは今年マリノスOBのラモンディアス氏が監督でしたが、9月20日に成績不振で解任されました。

さて話はやっとこさ決勝のお話。

国立競技場、マリノスはアウェイ側で、ゴール裏は代々木門に並びます。
当時の国立競技場は朝に外門の開門があり、そこから入場口前の広場に整列でした。外門開門は早朝に行われます。

ワクワクして当日始発電車で行き、千駄ヶ谷で降りるとそこそこの人。
も、ほとんどがジュビロのサポーター。
ぐるっと代々木門に回ると6時過ぎの段階で10人強くらいでした。

こんなに少ないのか!と思っていたら当時のコールリーダーOさんがちょうど到着し、同じく驚いた様子。
「みんな勝てないと思ってるのかな?」とちょっとご機嫌斜めな感じ。

外門開門時間にはそれなりに人が集まり、後は内門開門までのんびりと。
Oさんは優勝を信じて疑わなかったので、事前に優勝記念Tシャツを作成していました。朝早くから来ていたから、と1枚プレゼントされました。
(優勝してから欲しがっても誰にもあげないぞ!と言っていました(笑))

まだ試合開始まで時間があるのでどうしようかな?と思っていた所、Oさんが、ちょっとちょっとと呼んでいます。

なんだろう?と思っていると大きな発砲スチロールとスプレー、そして発泡スチロールカッター。

これから優勝トロフィー作ろうと思うんだけど、朝早く来た2人で作らない?とお誘いを。
(本当に早朝来たのがOさんと自分だけだったのです。)

新聞紙を引いてその上に発泡スチロール。
そこにスプレーでOさんが優勝トロフィーをスプレーで描いていきます。
まったくの下書き無しに!
凄い才能!

少しスプレーを手伝いつつ、あだちはほとんどカット担当。

そんなこんなで1m50cmくらいの優勝トロフィー完成!

そんな事を試合前に。

さて試合。
天気は快晴で秋ですが過ごしやすい気候でした。
も、前評判がジュビロすぎたのか、観客動員は31,019人と決勝にしては少なめ。
日差しが強くホーム側の電光掲示板が見にくかった記憶。

ジュビロはスタメンに翌年からマリノスに加入する清水範久選手。
同じく翌年マリノスに加わる奥大介選手は累積で決勝は不在でした。

マリノスは現アンバサダーの波戸康広選手らがスタメンで、今年引退セレモニーのあった坂田大輔選手がルーキーでリザーブ入りしていました。
先週末に対戦したガンバ大阪所属の遠藤保仁選手の兄、遠藤彰弘選手もスタメンでした。

試合はジュビロの方が攻勢も、しっかり集中して守りつつ、攻撃も仕掛けるマリノス。
前評判と異なり、強いマリノス。

前半はマリノスゴール裏方向に攻める戦い。
とにかく印象に残っているのが前半の平間智和選手のシュートがポストに弾かれたことと、逆に後半ジュビロの中山雅史選手のシュートがバーに当たり助かったシーン。
延長に入ろうかという少し前に、永山邦夫選手が2枚目のイエローで退場に。

数的不利のまま延長に突入し、ジュビロペースも耐え凌ぎPK戦へ。

PKはホームのジュビロ側で行われる事になりました。
マリノスの先行で行われる事に。

とにかくここまで来たので、自力ではジュビロが上ですが、もうマリノスの優勝しかないだろう、というマリノス側ゴール裏の確信めいた不思議な雰囲気。

まず中村俊輔選手がきっちりと決めました。

そしてGKは川口選手が移籍したので榎本達也選手が務めます。
いきなりの重責。
も、榎本達也選手も世代別代表で様々な経験のあるGK。

日本が全ての年代で国際大会で初めて決勝に進んだ99年のワールドユース準優勝メンバー。
本大会こそ南雄太選手の起用でリザーブとなりましたがアジアユースではスタメン。

1人目の藤田俊哉選手のシュートとは逆方向に飛びましたが、なんとか足を伸ばして残してはじき出しました!

2巡目は途中出場の坂田選手が決めるも、ジュビロも中山選手がきっちり決めて2-1.
3巡目は波戸選手が止められてしまいました。ジヴコヴィッチ選手が決めると追いつかれる展開ながらも、またも榎本選手がファインセーブ!2-1を死守。

4巡目に回ってきたドゥトラ選手のPKはポストに直撃。
またしても追いつかれるピンチな展開。
ですが、既に2本止めている榎本選手なので、また必ず止めるだろうという空気!

その通りに前田遼一選手のPKをきっちり読み切ってセーブ!2-1キープ!

5巡目でキャプテンの小村徳男選手がしっかり決めてここで決着!
見事に優勝!!

小村選手が蹴る前からの期待のドキドキ感がとにかく印象に残っています。

優勝して選手達は大喜び!
ピッチでひとしきり喜んだ後、直樹を先頭にマリノスゴール裏に!
直樹が両手でぐいぐいガッツポーズを何度もしてアピール!
あまりにゴール裏ばかり見ていたので、周りがまだそこまで着いて来てないのにちょこっと気付いていなかったのが印象的でした(笑)

試合前にOさんと作ったトロフィーを出してわいわいと。

この後選手達は表彰式でメインスタンドへ。
ゴール裏からは遠目ですが非常に誇らしい瞬間でした。

表彰式が終わり、選手が再び場内一周へ。
選手達はスタンドぎりぎりまで来てくれ、木島良輔選手がサポーターにハイタッチしたり、みんなマリノスのフラッグ振ったり。

Oさんは自作の優勝記念Tシャツを選手にどんどん渡していきます。
その合間を縫って2人で作った優勝トロフィーも選手に。

選手達はそれを担いで楽しそうに場内一周。

さすがに発泡スチロール製なので、途中でどんどん欠けていったりするのですが(笑)

それでも波戸選手は最後まで大事に持ってくれ、場内一周後の記念撮影でしっかり持って写真を取ってくれていました。

その話は7年前のエントリーにちょこっと。

波戸選手引退発表時のエントリ(2011年)

こちらがその時の集合写真。
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左端。結構壊れてしまっていますね(笑)

そういえば場内一周の時、クラブが作った優勝記念Tシャツ。
何枚かスタンドに投げ入れられていました。
残念ながら あだちはゲットできませんでしたが、近くにいた2人がゲットしていました。

ちなみに当時の大会はホーム&アウェイのトーナメント(決勝のみ1発勝負)で9試合。
マリノスは残留争いで苦しんでいるシーズンながら、1回戦の水戸戦2nd leg@三ツ沢で河村優選手に決められた1失点のみという結果でした。

その後はみんなで代々木近くの土風炉で祝勝会。
当時未成年だったので、大人たちが、まだお酒NGだから一杯食べなさい!と、握り寿司を大量に頼んでくれた事を覚えています(笑)

その後、開店したばかりのLa Bomboneraで祝勝会。
(スポーツバーのLa Bomboneraは2011年に10周年で閉店。)
そこから仕事終わりの ひげさんが合流してきました。

そんなリーグカップ2001年の思い出。

そしていよいよ2018年のファイナルが土曜日に。
ルヴァン杯勝者はリーグや天皇杯と違いACL出場権はありませんが、決勝という大舞台で戦う事が来年以降に必ず生きてくるでしょう。
(南米のカップ戦王者を招待してのスルガ銀行杯の出場権が得られますが、スルガ銀行大変な事になっていますが開催ありますよね?)
今年の決勝の経験が2020ACLに繋がる事でしょう!

とまぁ、2020ACLで世界中飛び回るので、いまからマイルを貯める事を毎度ながらおススメします!

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さぁ土曜日に2018年ルヴァンカップ優勝の思い出を作りましょう!
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