本日が沸騰プロジェクトと聞き、前回のを修正してアップする あだちです、こんばんは。

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別のプロジェクトで2か月に1度くらい本社にお邪魔していましたが沸騰プロジェクトでは初!
以前本社にいる時に別室で沸騰プロジェクトミーティングが行われていて盛り上がっている様子が部屋の外からも感じられたので参加して見たかった企画。

2月2日のお題目はスタジアムにいかにして家族連れを増やすかという内容で、募集要項に子ども連れでスタジアムに行っているor子どもがいる、というのがあり、昨年息子くんもスタジアムデビューしたので申し込みしました。

午前の部10時受付開始&10時30分スタートとの事で10時20分頃に本社入り。
入口で名前を伝え、名札受け取り&指定のテーブルへ。

「あだちです」
と伝えると、「あ!あだちさんですね!」と。

おー、マリノス本社でもマイルの人として有名なのか?とか自惚れたところ、「私もアダチです!」と。

おおっと!IDタグを拝見すると、アダチさん!
しかも偶然にも姪っ子と同姓同名!

ややっこしくなりそうなので、クラブスタッフのアダチさんはカタカナ表記で(笑)

そんなオープニングの中、指定されたAテーブルへ。
意外とこのテーブルでは1番乗り。

と思っていると、男性2人が登場。

初めまして!

と思いきや、おひとりは年末の馴れ合いフットサルで待望の参加条件を満たされ初参加だった方!

もうひと方は、ふれあいエリア(ファンサ)で偶々隣となり、一緒にわいわいファンサした方!

という偶然にもお初ではない方同士のグループとなりました。

話をしているとどうやらあだち家の息子くんが最年少(現在0歳)のようで、このグループは0歳~2歳までの親のグループのようです。

さて時間になりミーティング開始です。

司会進行の水口さんがざっくりと説明と進行された後、マーケティング本部FRM事業部の永井さんからお話。

永井さんといえば、マリノスの価格変動チケット、ダイナミックプライジング導入に関わった事等でも記事になっていた方なので一方的に知っていました。

日経トレンディの永井さん出てくる記事。

まず最初に、沸騰プロジェクト全体の説明から。
ここらへんは参加された際のお楽しみとしてここでは割愛。

今回家族倍増ミーティングを開催された経緯などの説明がありました。
クラブとしてももっと家族連れを増やしたいので色々施策を行っている事はみなさんもご存じかもしれません。

が、これらのプロジェクトを行っているマリノスのスタッフが、まず家族連れで観戦された事ない方がほとんどとの事。
なぜなら、試合日はマリノスでそれぞれの担当の仕事をしているから。

なので、実際の家族で観戦される方たちの声を聴きたい、というのが今回のミーティングの発端との事。

そんな家族倍増ミーティング。
午前の部ですが、子どもの年齢で区切る形で5グループに分かれていました。
あだち達の0~2歳というグループから、お子さんが中学、高校生年代のグループまで。
各グループ3名(1グループのみ2名)で参加者合計は14名。
男女比は8:6でした。

土曜という事で(他の沸騰プロジェクトは平日開催が多い)、土曜で仕事が休みだったから初参加!という方もチラホラと。

さて、5つのグループにそれぞれマリノスのスタッフさんが担当に付きます。

あだち達のグループは、あら、先ほど受付でお会いした、アダチさんが担当です!
ブログで書くとややっこしくなりますね(笑)

お話を伺うと、アダチさんはお母さんがマリノスを大好きで小さいころからスタジアムに通われていた方との事。

ミーティングはざっくり2時間ですが、前半が、実際の試合日に家族を連れてスタジアムへ行く時のタイムスケジュールのヒアリングでした。

後半が、実際に連れて行く上で、(マリノスが)ここは家族向けにアピールできるポイントと、改善点やアイデアのディスカッション。
そして各グループの発表という段取りに。

あだち達のグループは、ざっくりタイムスケジュールの話をして、早めにアピールポイントとアイデア出しに。

休憩中はロビーに提示されているメモリアルグッズやトロフィー、写真パネルを見たり。
以前訪問した時に写真を撮ったりしているので今回はいいかなぁ~、と思っていたら、なんと昨年11月のJユースカップの優勝トロフィーが!
しかも2010年の優勝トロフィーも特別に展示されていました、ラッキー!!

休憩終わりで後半へ。
全体としてはここからディスカッション。

ここで総合司会の水口さんが言われていたのは、「既にある良い点も出してください」と。

そうなのです、これって非常に大事な事。

仕事柄、こういう感じのミーティングに立ち会う事が何度かあるのですが、中間発表等でよく外部(今回でいえばクラブの人間ではなくサポーター)の人の意見も聞いてみましょう!みたいな時があります。

外部からの意見はそれまで気付かなかった新しい視点などもあり有益です。

反面、その外部の人が気合いが入りすぎていたりすると、とにかく良くしてやろう!と張り切りすぎて既にある良い所を批判し過ぎて本来進むべく場所から外れたり、現実的ではない方向に行ったりする事も。
妙に評論家、批評家気取りになって批判していれば良いみたいなスタンスになる人も。

なのでこの「良い点を出す」、という最初の一言のおかげで、良い部分をベースに、現実的に補えるアイデアなど、道筋がたち、非常にポジティブなミーティングになった感が。


あだち家ではミーティング前に妻りにと今回のミーティングの件を会話する中で、息子くんの初観戦の頃の話をしました。

やはり子どもを連れて出かけるとなると、色々用意も必要ですし、行く先が子どもに合っているかも重要になります。

0歳児の息子くんが出掛ける時に優先すべきポイントはおむつ替え台と授乳室。
また、ベビーカーの場合は、ベビーカーの置ける場所やエレベーターの位置、導線。
その次に、食べられるご飯やお菓子、汚した時の着替えや、グズった時のおもちゃ等持ち物系。

そういった要素から見ても、日産スタジアムは既に条件の良いお出掛け先なのです。

まず、トイレが綺麗で、ほとんどのトイレにおむつ換え台が。

試合日には赤ちゃん休憩室が設置され授乳室スペースもあり、利用した事はないですが事前予約で、子どもの試合中の一時預かりも可能(試合通し&前半後半の半分のみも可)。
スタジアムの売店(ウォーターパークの売店)にはおむつの販売も。

また、駅にはエレベーターもありますし、距離はありますが歩道も整備され、スタジアム入口ではベビーカーの預かり場所も。

そしてスタジアムだけではなく、マリノスのスポンサーであるプリンスペペにも授乳室やおむつ替え台、駅ビルのキュービックプラザにもあります。
小机ですと駅の反対側にある小机地区センターに授乳スペースとおむつ替え台。

街としても整っているので赤ちゃん連れで行きやすいものが既にあります。

なので、ここらへんのものの良さを伝える事と、加えて、それにこういったものがあれば良い!といった類のものをグループで検討しました。

細かい内容はクラブに出したアイデアなのでここでは割愛。

1つ例を上げるとしたら、あだちは昨年家族連れで観戦時、指定席での観戦でしたが、子どもを抱えて観戦となると、他の荷物はなるべく少なくしたい所。
ただし、家を出る時点では汚した時の予備の服など、不測の事態に備えて多めに荷物を持ってきているので、これをベビーカーと一緒に観戦時は預けられる場所があったりすると観戦が大分快適になるなぁ、なんてことを。

その他色々いっぱい出て、いくつか分類分けなどをして発表へ。

グループの発表順は立候補だったのですが、スタッフのアダチさんが、うち1番にやります!と立候補!
最初に発表してしまえば楽でしょ、という事ですが、発表担当になった あだち、発表の為に内容と頭を整理する時間が少々足りませんでした(笑)

拙い発表になりましたが、他のグループの参加者は既にあだちたちの子どもの時期を親として経験された方々なので、うんうん!そうそう!そういうのあったらなぁ、みたいな頷きをされていたり。

クラブスタッフもメモを取りながら真剣に発表を聞いて下さり。
その様子を発表しながら見ていて、クラブの方々、この沸騰ミーティングをファンの息抜き的パフォーマンスでやっているのではなく、本当にクラブを良くして家族連れ観戦を増やすために何かヒントを得ようとされている印象でした。

他のグループの発表もとても興味深く、息子くんが全体の最年少なので、あぁ、小学生になる親はこういう事を思い、こういうアイデアを出されるのだなぁ、とか、色々学べて個人的にも有意義な時間でした。

全グループの発表の後、永井さんからこのミーティングを通して感じた事などのお話がありました。
そのお話の中で「マリノスを一番にしたい」というフレーズがあり、本心から出た言葉でクラブスタッフの熱意を感じ、まさに横浜沸騰なミーティングでした!

なかなか参加してみると色々な意見なども聞けてとても面白く、これはこれからも開催されて欲しいですし、多くの方が参加されたら面白いのではないかと思った沸騰ミーティング。

このマリノスのFRM事業部、サポーターだけでなく、最近では学生にマリノスの集客を増やすには?というお題目のコンテストを開いたりしています。

マリノスの集客を増やすには?学生コンテストのリンク。

またクラブは横須賀市で「マリノス・オープンイノベーション会議」というワークショップを開催したりと!

マリノスと地域活性を探る会合。

意見集約系のものですとよく「サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)&ノイジー・マイノリティ(声高な少数派)」という、一部の意見を言う人だけが全てと思い込み集約したら、実はそれが本来目指すべきものではなかったという事はありますが、クラブ関係者は熱い志と同時に、多方面に色々と展開し、冷静に良いものを取り入れているような印象も受けました。

様々なこういった取り組みが、1サッカーチームという枠を超え、横浜、横須賀、大和の「マリノス」というリソースになり地域にどんどん根差していく日が近づいてくるのかもしれません。

最後に土曜日にクラブスタッフの方々、お疲れ様でした&素敵な機会を有難うございました!

ちなみに翌2月3日からは宮崎キャンプにお邪魔しました!

もちろん主にハピタスで貯めたANAマイルにて石垣島に続いて無料でキャンプへ!

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