シドニーチケットの件から豪州情報を見ていたら大変な状況を把握した あだちです、こんばんは。

4つ前のエントリーに、シドニーFC戦チケット関連で、ACLシドニー戦延期の可能性について書きました。

やはりACLシドニー戦延期前提。

オーストラリアは原則入国禁止になったので、そこからあまり情報を追いかけていなかったのですが、現状を把握しておこうとオーストラリアのAリーグ情報などをチェックしていたら。

タイムリーに、goal.comからこんな記事が。

ACL中止も。豪州で選手を一斉解雇、の記事。

韓国紙の「スポーツソウル」の記事として、内容の一部に「ACLに出場しているパースグローリーが新型コロナの影響による経営難により選手団を全員解雇した」と衝撃の記載が。

パースグローリーといえばACLでFC東京と同じグループであり、監督は広島で97年~01年に活躍したポポヴィッチ氏。

大変な事になっているな。ニュースを検索。

するといくつか発見。
概要まとめた感じのニュース動画のリンクを。

リーグが止まり一時解雇の通知が出て選手会から抗議。

内容的には、
リーグが止まり、経営難に陥ったのでパースグローリーは選手とスタッフを一時解雇する通知を出した。
それに対して選手会からパースの会長に復権の訴え、という感じかと。
(英語得意な方、上手く訳してください)

前述のスポーツソウルを訳した記事だと解雇と出ていますが、「stand down」という表現なので一時解雇なのかなと。
一時解雇だと、給与は凍結、クラブに所属している権利は使えると捉える事ができるかと。

the guardianの記事。

内容はほぼ同じですが、最後の方に、パースの所属選手約半数が契約を5月末に迎え、来季も契約があるのは12名、とあるので、やはり一時解雇と捉えた方が正解でしょう。

Aリーグが停止した問題は、パースだでではなく、ACL出場経験のあるブリスベンロアーやセントラルコーストなども給与支払い停止に。

結構危機的な状況の模様。

シドニーFCやメルボルンシティは今の所他の記事で危機的状況とは出ていませんが、パースの件は今後ACLのオーストラリア勢に影響してくる可能性があります。
マリノスもベスト8やベスト4で対戦の可能性はあるので他人事ではない状況。

途中追っていなかった期間があったのでAリーグの状況を時系列でみると

・Aリーグ、無観客試合で開催。

・移動に伴う新型コロナウィルス拡散のリスクがあるのでシドニー等で集中開催案。

・それすら移動時のリスクを伴うので、メルボルンシティのモンバエルツ監督らが難色。

モンバエルツ監督が出てくる記事。

・豪州入国制限とほぼ同時に州を跨ぐ移動も禁止に。
→Aリーグ継続困難で中断に。

そしてリーグが止まり、上記の状況。

Jリーグも開催白紙の話が出たりしていますが、経営含め世界的に大変な事になっているという現状でした。