2010年12月10日

クリスマスキャロルが流れる今日この頃

稲垣潤一の歌で「ク~リ~スマスキャロルがぁ、
流れる頃にはぁ♪」、というのがある。
何という曲かは知らぬが、クリスマスキャロルは知っている。
ようするにクリスマスソングの事だ。
実際のキャロルは、キリスト生誕を歌うモノだが、
今やクリスマスソング自体を指す言葉のようだ。
でも、稲垣さんのようにポップスに場合、
キャロルとはいわないみたいだね。

一応、キャロルである『ジングルベル』。
中学生の頃、
英語の顧問が英詞で教えてくれたので、ちゃんと歌える。
「ジングルベル、ジングルベル~鈴が~鳴る♪」というが、
「鈴が鳴る」ではなく「ジングル・オール・ザ・ウェイ」だ。
意味は知らんが、こう歌った方がカッコいい

『きよしこの夜』のキヨシというのは、
『聖し』と書くのだが、
どうしても『西川きよし』や『前川清』、『氷川きよし』、
『マツモトキヨシ』などが頭に浮かんで来る。
この曲が流れると、思わず顔がにやけてしまうのだ

クリスマスになると、最も耳に付くのが、『そりすべり』。
アップテンポで楽しい雰囲気のナンバーだ。
聴けば、「あ~、これか~」と誰もがわかる。
元々は管弦楽曲らしいが、
ビング・クロスビーの渋い歌の方が有名だ。

ビング・クロスビーが歌うクリスマスソングはまだある。
『ウィンター・ワンダーランド』もそうだ。
これも、ほのぼのしていい感じ。
そして、彼が歌うのはまだある。
『ホワイト・クリスマス』だ。
「ビング・クロスビーってクリスマスソングの人なのか…?」
と思うほど、この時季には大活躍。
日本人にはいないタイプの太くて甘い美声の持ち主である。
あ、もう、お亡くなりになられたか

『サンタが街にやって来る』というのも有名。
これも、誰もが知ってるだろう。
『そりすべり』同様、この時季のヘビーローテーション。
ここに『フロスティ・ザ・スノーマン』と、
『ジングルベル』を加えると、まさに四天王である。
この4曲が流れると、
「あ~、もう12月か、今年も早かったな」と感じるのだ。
稲垣氏が歌うクリスマスキャロルというのも、
この4曲を指しているのは、ほぼ間違いない。
あ~、『赤鼻のトナカイ』もいた。
これもウザイほど聴かれる。

以上が、いわゆるクリスマスソングである。
おしまい。
とかいうと、「ちょっと、待てぃ!」といわれそうだ。
ポピュラーの世界には、クリスマスに乗じて、
売上を伸ばし、印税をせしめる輩が多い。
そんな商売上手たちの名曲を以下に挙げて行こう。

筆頭は山下達郎の『クリスマス・イヴ』である。
「あんめはよふけす~ぎ~に♪」という歌い出し。
一人ぼっちのクリスマスを、しみじみ歌っている。
この曲だけで、彼を知らない人はいない。

個人的にはBzの『いつかのメリークリスマス』が好き。
今はいない彼女(妻?)を想い、
淋しいクリスマスを過ごす男の悲哀を歌う。
彼女は逃げたのか、または他界したのか、それは不明。
稲葉氏の歌声がいい味を出している

洋楽では、ワムの『ラスト・クリスマス』が秀逸。
これも知らぬ人はいないだろう。
ワムとは、80年代に大人気だったイギリスのポップユニットで、
リードヴォーカルのジョージが人気だが、
ギターヴォーカルのアンドリューの存在感が薄い。
というか、アンドリューはいなくていいだろう?
きっと、彼らは親友同士なのだ。
いなくても問題ない人物を加えて売れたのだから、
その分、ジョージの手腕は称えられるし、その心意気が立派

そして『ハッピー・クリスマス』、ジョン・レノンの曲。
これは世界的にスタンダードだ。
あまりに壮大かつ感動的な普遍的名曲。
いや、でもイスラム教圏では通じないかな?
悲しいが、クリスマスのハッピーで世界は救えないのだ。

またも、単なる解説に終始してしまった感がある。
仕方なく質問に答えるか。
一番好きなのは、甲斐バンドの『安奈』だ。
「あんな~ぁ~クリスマスキャンドルの灯は…」という歌詞。
昔、同じ名の子を好きになった時があってね
(字は違うけど)
遂に一緒にクリスマスを過ごす事は出来なかった
そして、今年も多分ロンリー…。
いや、クリスマスはサービス業にとっては稼ぎ時だ!
遊んではいられないのである


adam_2021 at 20:23│Comments(0)TrackBack(0) 時節ネタ | サブ・カルチャー(芸能、映画、音楽、マンガ、グルメなど)

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