2010年06月26日
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なお日記
2010年06月25日
しばしはツイッターで。
ブログの引越手続き中のかきこが、引越後に反映
されるか不明なので、とりあえずはこのかきこで引越前
タイプを終了に。
数日は、ツイッターで会いましょう!
http://twitter.com/SaitoNao
引越完了後、またここで報告します。
されるか不明なので、とりあえずはこのかきこで引越前
タイプを終了に。
数日は、ツイッターで会いましょう!
http://twitter.com/SaitoNao
引越完了後、またここで報告します。
素晴らしい感性!!!
昨日、講演依頼を下さった方が、
こんな事をメールに書いてくれました。
「アダプティブな世界観は障害者スポーツだけじゃなく、
すべての方の人生に必要なことだと思います。」
これ、僕が発した言葉じゃないです。
過去に、僕の講演を聞いてくれた人が発した言葉。
感銘を受けるね。
こんな事をメールに書いてくれました。
「アダプティブな世界観は障害者スポーツだけじゃなく、
すべての方の人生に必要なことだと思います。」
これ、僕が発した言葉じゃないです。
過去に、僕の講演を聞いてくれた人が発した言葉。
感銘を受けるね。
ここ最近は、沢山の人と出会い、話すチャンスがある。
そういうチャンスを数多く経験すると、齊藤直の「自分ブランド」は、限りなく僕がつくり出す「アダプティブな世界観=アダプティブな感性」にあることに気がつく。
アダプティブをテーマに、自分のフィルターを通して世の中を見ると、毎日書いても書いても、書ききれないほど、発信したいことがある。
都度書きに適したのは、ブログよりもTwitter.
僕は、「英語トレーニング」のためにTwitterを始めた。
http://twitter.com/SaitoNao
英語で書こうと決めたので、アダプティブをテーマに日本語で伝えたいこと(書きたいこと)が書けずにいたけど、もうそろそろ我慢できないので、saitonao Twitter では、アダプティブをテーマに、僕のフィルターを通したアダプティブストーリーを毎日Voteすることにした。
是非フォローしてみて!
そういうチャンスを数多く経験すると、齊藤直の「自分ブランド」は、限りなく僕がつくり出す「アダプティブな世界観=アダプティブな感性」にあることに気がつく。
アダプティブをテーマに、自分のフィルターを通して世の中を見ると、毎日書いても書いても、書ききれないほど、発信したいことがある。
都度書きに適したのは、ブログよりもTwitter.
僕は、「英語トレーニング」のためにTwitterを始めた。
http://twitter.com/SaitoNao
英語で書こうと決めたので、アダプティブをテーマに日本語で伝えたいこと(書きたいこと)が書けずにいたけど、もうそろそろ我慢できないので、saitonao Twitter では、アダプティブをテーマに、僕のフィルターを通したアダプティブストーリーを毎日Voteすることにした。
是非フォローしてみて!
2010年06月23日
応援されるって!
昨日、brainstormingの刺激が欲しくて、
日頃からアダプティブワールドを、
そして、
僕を応援してくれる人に、こんな事を聞いてみた。
「1年後のアダプティブワールドに期待すること」 と
「3年後のアダプティブワールドに期待すること」 は
何ですか?
実は、3人の人にこの質問をした。
見事、
3人全員が速攻で回答を寄せてくれた。
しかも、
そのどれもが、凄いパワフルなコメント。
「好き勝手いってごめん!」なんて良いながら、
本心を聞かせてくれた。
実に的を得た意見。
生声が聞けて、本当に嬉しかった。
中には、「えっ、僕に密着してた?」なんて言いたくなる、
まさに、今進行中のプロジェクトを1年後の将来に
要望してくれた人もいた。
また、面白かったのが、
「急速な発展と永続性ある活動」を
みんなが求めてくれていたこと。
みんなから意見をもらって、
僕の To Do が間違っていなかったことを確認し、
そして、将来の To Do に順番とルビを振ることができた。
今朝も、もらったコメントを再読して、
一人、にやにやした。
日頃からアダプティブワールドを、
そして、
僕を応援してくれる人に、こんな事を聞いてみた。
「1年後のアダプティブワールドに期待すること」 と
「3年後のアダプティブワールドに期待すること」 は
何ですか?
実は、3人の人にこの質問をした。
見事、
3人全員が速攻で回答を寄せてくれた。
しかも、
そのどれもが、凄いパワフルなコメント。
「好き勝手いってごめん!」なんて良いながら、
本心を聞かせてくれた。
実に的を得た意見。
生声が聞けて、本当に嬉しかった。
中には、「えっ、僕に密着してた?」なんて言いたくなる、
まさに、今進行中のプロジェクトを1年後の将来に
要望してくれた人もいた。
また、面白かったのが、
「急速な発展と永続性ある活動」を
みんなが求めてくれていたこと。
みんなから意見をもらって、
僕の To Do が間違っていなかったことを確認し、
そして、将来の To Do に順番とルビを振ることができた。
今朝も、もらったコメントを再読して、
一人、にやにやした。
2010年06月21日
父の日

父の日。
思いがけないプレゼントをもらった。
今年から幼稚園に通う明が、つくってくれた。
うれしさと、何年も思い出すことがなかった記憶が蘇る。
自分がこういう物をつくっていた記憶が、
まだ脳内にしっかりとある。
この贈り物がトリガーとなって、その時の記憶を
一瞬で蘇らせる。
時間は長いようで、やっぱり短い。
それが可能ならば、Bダッシュで物事を進めることが
必要な、とりわけ、僕には求められている気がする。
そうしないと、
今「おじいちゃん」にしていることが、
その記憶が鮮明にあるうちに、
今度は自分が受ける側になっちゃうから。
それにしても、
プレゼントを渡してくれるときの明の表情は
誇らしげだったなぁ。