2009年06月14日

記事追記案内

エラー値が渡る可能性のある引数は Optional にする

検証不足でした。IsMissing を抜かしていた。

しかも、エラー値引数がIsMissingを誤作動させる問題までありました。

追記の解決策で、今度こそ完璧と思います・・・

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もう1件

#VALUE! を返すユーザー定義関数
#VALUE! と表示させる返し方は未だ判らないので、
代わりに "#VALUE!" の文字列で返す方法


お役に立ちましたら拍手して貰えると嬉しいです

addinbox at 18:53コメント(0)雑感 他  

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