<炎上と発達障害を関連付ける発信が続いている>あるタレントさんが、X上で暴言を投稿、それが大炎上する事態になっていますね。とにかく、言われた方の悲しい気持ちが、すこしでも早く回復することを願います。さて、このブログでは騒動自体でなく、それを取り巻くSNS上
更新情報
重版決定!よくある困りごとへの、具体的な対応をご紹介
重版が決定しました!感謝感謝です!「できる」が増える!「困った行動」が減る! 発達障害の子への言葉かけ事典この本では、ABA(応用行動分析学)を基に、療育現場や親御さんが体験するよくある困りごとにたいし、取り組みやすい様々な具体的方法を紹介しています。ABAは、行
6月末〆切!発達障害の子ども達への支援を深く学びたい学生さんへ。14期学生ボランティア・セラピスト大募集!
2023年度の新規メンバー募集・ボランティアコース研修の日程は以下の通りです。お申込み⇒https://adds.or.jp/post-228/募集対象は首都圏近郊の大学生・大学院生で、学部不問です。1年生や2年生も歓迎です。参加者は、月に1回の第2土曜日夕方のミーティング(荻窪事業所)と
コロナに負けない。駆け込み発達相談プラットフォームを立ち上げたい!
「相談」の高いハードル先日、HPにアップした発達障害のある子のSTAY HOME ヒント集実は1番伝えたかったのは、「こまったら気軽に相談しよう」という部分でした。でも、ソリューションとして提供できるのは、「自治体 発達相談」と検索しよう、など情報提供にとどまり、そこ
【鎌倉市の英断】コロナウイルスによる休校期間のオンラインコンサルが児童発達支援報酬算定対象に認められました!
鎌倉市にて、臨時休校期間、保護者向けオンラインコンサルテーションが、児童発達支援の報酬算定対象として認められました!新型コロナウイルス感染症対策による臨時休校の影響で、学童保育や放課後等デイサービス(小1〜18歳までの障害がある子どもたちが通う施設)の現場は
2/15(土)江戸川区発達相談・支援センターキックオフシンポジウム「エビデンスに基づいた発達障害支援と地域連携」を開催
2/15(土)10:00-15:30、当法人が指定管理者として運営する江戸川区の発達相談・支援センターのキックオフシンポジウムを開催します。ADDSよりセンターの事業概要をお伝えした後、立教大学の大石幸二先生、一般社団法人キッズラインの山本崇博先生、幼少期に家庭療育に取り組
シンポジウム第2部レポ「発達支援の実践に基づくエビデンスー事例研究と地域実践報告-」
第2部は、お弁当を食べながらのランチセッション。全国の現場の先生たちからの6件の事例研究発表。ZOOMでつないで兵庫からご発表下さった先生も!事前発表の段階で、「そのまま修論になるレベル」と評された方もいるほど、質の高い研究発表が行われました。・AI-PACの課
シンポジウム報告第1弾「実践に基づくエビデンスでつながる発達障害の早期支援エコシステムの構築」終了しました
3年間取り組んできたRISTEXの早期療育モデル実装プロジェクト。最終報告会を兼ねた、「実践に基づくエビデンスでつながる発達障害の早期支援エコシステムの構築」が無事終了しました。PJで連携してくださった15の機関さんや、そこで子ども達に支援を提供する現場の先生