今年の1月31日は自殺した彼女の10周忌だったのだが
何もできない儘、もう6月を迎えようとしている。
彼女のお墓は神奈川の津久井湖の脇にある。

ずっと映画の編集に取り掛かり身動きできなかった。
そんな死んでしまった彼女を題材に2006年に
『デモーニッシュな街から遠く離れて』という映画を作った。
その主役の広末奈緒ちゃんから2月に赤坂で
ファッションショーに出演するから見に来てと
お誘いの電話があり、是非とも行きたかったけど
結局、それも行けなかった・・・。

少しの時間も作れないのが映画編集だ・・・。
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いまだに自由になれる時間がない。

5月29日から1週間限定で募集される文化庁の日本映画製作支援制度に、
原発事故から2年以上も放置されたままの飯舘村・番犬を描いた
『zone2』の製作資金800万円の内、4分の1を出してくれ!と今日1日
かけて報告書を作成した。
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飯舘村のボランティア活動から都会のペット事情、市民ボランティア、
保健所へと移行し動物を通じて人間の生き方・哲学を問うものである。
国辱映画とも言える題材に役人の反応がみたくて半分以上冗談で
提出するのだが、同じ国家公務員が巻き起こした事態をどうみるだろう?
正式タイトルは『Banken』かな・・・。

そうそう、例の柴犬の続報です。
先週の土曜日の写真と・・・
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4日後の今週、水曜日の写真・・・。
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zone存在しなかった命・HP
zone存在しなかった命・DVD
そして次回作の飯舘村の動物たち・予告編