合同会社adg-ethics

映画製作者 北田直俊の活動を報告するブログです。

2014年05月

zone存在しなかった命 DVD

zone存在しなかった命の公式DVD販売サイトの
ご紹介です。現在取り組んでおりますzone2の
撮影・取材に是非ともDVD & Blu-rayをお買求め
頂くという形で、皆様方の心あるご支援を
お願い申し上げます。
zone存在しなかった命 DVDご購入はこちら

スポンサーも支援団体もいない
ほぼ個人による記録映画製作体制でございます。

また4月から始まった下高井戸・青の奇蹟での
上映日程が大幅に変更になりました。
6月からは毎月第3土曜・日曜のみになりました。
(毎週火曜日の上映は暫く休止とさせて頂きます)
1日3回上映 13:00~、15:30~、18:00~

映画監督の高橋伴明さんから連絡がありまして
氏が映画学科長を務める京都造形大学の学生向けに
上映会を開催して頂ける運びになりました。
こちらは一般の入場はございません。
名古屋大学の図書館にもDVDを置いてくださいました。
少しづつでも、報道されなかった福島警戒区域の
真実が広まる事を期待しつつ・・・。

【北田直俊監督・Zone存在しなかった命】における鳥の広場・誹謗中傷(仲市素子)

何だか悪名高い鳥取県在住の仲市素子と称する人物が管理する
ブログ•鳥の広場から謂われなき言葉の暴力に遭っています。
通勤電車に乗車して、いきなり痴漢扱いされるような恐怖を
このネット情報は別の角度から提示してくれます。
かなり偏った性格の人物なので、ご覧頂く方には
不愉快な想いを持たれるかもしれませんが
下記がfacebookコミュニティ『飯舘村の動物たち・記録映画製作過程』
2014年1月16日記事のコメント欄に書きこまれた文面です。
この『鳥の広場』では過去に様々な動物保護団体さんが
根も葉もない捏造記事で被害を被りました。
勿論、その影響で数多くの動物たちが息絶えた事でしょう。
この仲市素子は様々な団体•個人から民事及び刑事訴訟
されておりますが、反省の兆しが全くございません。
このような悪質極まりない記事が数年間も放置されているとは、
fc2ブログの管理体制の無さに愕然としてしまいます。
警戒区域に置き去りにされた動物同様に、このネット社会も
秩序もなにもなく、なんでもありなんだと再認識致しました。

その後、鳥の広場ブログに記載されている携帯に電話し
仲市と直接話しましたが、いかにも団塊の世代だと判る
人の話を聞かないなど、幾つもの特徴がありました。
理論武装だけは長けていて本人としては必死のパッチ
なのだろうが、どうも印象として全てにおいて要がない。
よく勉強もして、突っ込まれないように動物関係の法律を
学んだんだろが、何処まで行っても机上の妄想止まり。
だいたいブログ読めば分かる。理路整然と記事にしているの
だが、長ったらしくて読めない!
一言で言えば、面白くない! つまらない文体!

しかも僕の事をゴミ収集運転手と新聞配達を兼業と書いて
あって、『おいおい! どっちも早朝の仕事やないけ!』
と突っ込みどころ満載なのだが、当の本人は無職で
社会の実体験が乏しいから判らないのだろう・・・。
僕の体は一つです。同じ時間帯に2つ仕事は物理的に
無理だろう。嘘付くなら早朝と深夜の兼業とかにすれば
良いのに、結局全編において適当に人の話とか妄想を
張りぼてパズルの様に組み合わせているからこんな風になる。

そもそも松村直登氏と鳥の広場が組んで様々な動物愛護
団体を攻撃し始めたのは、2012年に福島県二本松に
拠点を置いた或る宗教団体が松村氏に近付き、支援金
集めに利用されたことが発端だ。後にその宗教団体は
バックに右翼団体等が絡んでいる事が発覚した。それ以降
松村氏は疑心暗鬼に陥り、鳥の広場が書いた星広志氏に
対する根も葉もない誹謗記事を信じるようになった。
2012の末には星広志氏に協力していた地元住民の
佐藤さんも鳥の広場記事を読み(田舎の人だからそのまま
記事を信用し)松村氏に星広志氏と縁を切りたいと泣き
ついた一カ月後に星親子は警戒区域潜入における公文書
偽造で逮捕された。それによって松村氏の星氏に対しての
疑念は一気にピークを向かえ、怪しい団体は一つづつ潰す
という発想になったのでした。しかし、星親子は検察に
PCデータから預金通帳から全て押収され、叩かれたが
実は埃一つ出なかったのが実際だった。という事は
誰よりも星親子は真っ白だったという事だ!
ちょうど、その頃『zone存在しなかった命』仕上げ作業
だった僕の所に頻繁に松村氏から電話があり(たいてい
夜中に酔っ払ってだが・・・)逮捕された星広志と同じ
映画に出るのは嫌だから俺のシーンは全てカットしろ!
と(その内容が実に幼稚臭いが・・・)半ば強要してきた。
数ヶ月を費やした映画編集が終わり、仕上げ作業の状況で
妨害され怒り心頭だった!
おそらく日頃のストレスや憂さ晴らしを僕に向けて
発散してたのだろう。そもそも松村氏は数カ月にも渡る
撮影には同意していたし、この警戒区域の実情を記録し
後世に残してくれとお願いされたし(その割には僕からの
撮影謝礼15万円と支援物資3~5万分は受け取っていたが)
全ての撮影が終わり(2012年10月)その場にいた数人の
前で松村氏は『頑張って完成させてくれ』と握手して
別れて、なんでその4ヶ月後に『星広志が逮捕された!』
『やっぱり詐欺師だ!』『俺のシーンをカットしないと
映画を潰すぞ!』って余りにもおかしくないか?
狂ってないか? 残念ながらこれは脅迫でしょ?
執拗に嫌がらせのストーカーまがいの長電話をよこし
こちらがいくら丁寧に説明しても、同じ事をオウム返しの
様に繰り返し、僕自身精神的にとことん追い込まれました。
ただ映画を護りたいの一心でここまで頑張ってきたのだ!
そもそも言っておくが、この映画は福島で無残にも
死んでいった動物たちに鎮魂の想いで製作され、
間違っても松村氏やその他の誰々を英雄視する作品ではない。
そこが松村氏の本質的な間違いの発端だ!
だが何を言っても馬の耳に念仏だろう・・・。

そもそも松村氏のライブドア・ブログを開設してやったのは
皮肉にも僕だぞ! IDとパスワードを記入し立ち上げ
そしてfacebookの存在とやり方を教えたのも僕と前述の
遠藤カズオさんと共同通信の原田さんだ。
原田さんに関しては恩義もあるし、或る意味尊敬している
部分もあるからこれ以上は一切記述しません。
結局、警戒区域で≪ひとりっきり≫を演出したかったから
映画『Zone存在しなかった命』の存在は疎ましかったの
でしょう・・・。

その後、前述の佐藤さんは
鳥の広場の捏造記事を信用してしまった事を後悔し
星親子を筆頭に関係者に謝罪した。こんな感じが顛末で
話せばまだまだ永遠に続いてしまう。要は全ての諸悪の
根源が鳥の広場・仲市の妄想・捏造・誰々の適当に聞いた
話しが根底にある。おそらくこんな事実を書いていても
そして、読んでみても誰も面白くないだろう・・・。
だって、どうでもいい話しだから!
だが、鳥の広場の誹謗中傷記事が続くものだから敢えて
僕から今回の顛末を記させて頂きました。

地元、鳥取の殺処分をゼロにするとか何故に実用的な
発想にならないのか? 疑問だらけ・・・。
世の中には悪・正義と線引き出来ない事だらけなのに、
社会経験が非常に乏しいのか、その頭に叩き込んだ
ヘボ知識が全くに生かされていないのが残念だ!
それとも本当に純粋過ぎるのか? 20歳そこそこの
ガチガチに頭でっかちの不毛な女子学生がそのまま
60代になったような印象を受けた。




以上、仲市とのやりとりでしたが、仲市の住所を
問いただした途端に、書き込みが止まりました。
まだ、R1すら終了していません。
自ら突然に喧嘩を売って来て、都合が悪くなると
逃亡する。まるで通り魔です。
他人を誹謗中傷し続ける通り魔です。

まぁ、これ以上僕も能書き垂れても埒が明かないので
鳥の広場を見事に表した事実がこちらです。↓
凄い!誹謗中傷の嵐、日本一!
http://internet.blogmura.com/arashi/

*追記
その後、鳥の広場ブログ•コメント欄に載せた僕の電話番号を見て
鳥取市在住の或る年配女性から電話を下さいました。
そして、仲市素子という人間は鳥取では知らない人が
いないほどトラブルメーカーであることを訴えてきました。
仲市のお父さんは地元で塾などを経営し、かなり信用のあった人徳者で
ありました。現在は亡くなっていません。お母さんは高齢で、仲市は
夜だけ介護に実家に戻るらしいです。
以前は地元ボランティアセンターのパソコンを朝から終日独り占めし、
ほぼそこで携帯充電など私物化し、生活している状態で、関係者はとても
迷惑がっていたとの事。今年になって、ようやく追い出しに成功し、
現在は何処でネットをしているかは不明ですが、地元では仲市に関わる
人物がいないので、そこは謎との事。現在は本当に誹謗中傷だけが
生き甲斐らしいです。こんな話もしていました。数年前、お金がない
仲市に同情して或る人物が、仲市を生命保険の営業職に紹介しましたが
一ヶ月も経たないうちに、その企業の内部告発をし、紹介者の顔を
思いっきり潰した経緯もあったそうです。そんな事を繰り返し、
現在は関わる人間は殆ど居ず、親戚•親族も逃げて行って
唯一、妹さんが一番被害を被っているとの事です。
最後に『北田さんもあんなにひどい記事を書かれて同じ鳥取県民
として謝ります!ただ、これ以上関わっても蟻地獄のように益々
引き摺られるだけなので、最善の方法は無視か放置がベストです』
と助言されました。そして僕としましては、仲市に対してはそうかも
しれませんが、あの様な記事が平然と数年間も放置されるネット環境に
とても異議がありますと伝え、御礼を言って電話を切りました。

そういえば以前テレビの『世界仰天ニュース』でやっていた
殺人者にでっち上げられた芸人・スマイリー・キクチ事件を
思い出した。これ本当に怖いですから皆さんに是非見て頂きたい。
鳥の広場記事とは概ね、こんな感じです。
周防正行監督作品『それでも僕はやっていない』を彷彿と
させられます。だいたい、やっていない事を証明するのは
非常に困難だ。確信と証拠があるならブログ記事にする前に
警察に行け!と言いたい。仲市自身にも言いたい、あなたが
根も葉もない何処そこのスーパーで万引きしたなどと吹聴
された場合どうやって【やっていない証拠】を出すんだ?

【2014年9月1日、仲市素子は兵庫県警と埼玉県警の合同捜査の末、他の2保護団体からの名誉毀損容疑で逮捕・勾留されました。3週間後起訴猶予という形で釈放されています。起訴猶予なので前科は勿論つきませんが、逮捕勾留という前例は残りました。】
結局、こんな下らない記事で時間を費やすくらいなら
飯舘村の記事が忙しくて全く更新出来ていない!
映画の方は、飯舘村の動物たちから少し視点を変え
第2章に突入してゆきます。
下高井戸での上映会も忙し過ぎて毎週火曜日はお休み
させて頂いてます。第3週の土曜・日曜だけです。


ここで、少し話しがかわりますが
福島警戒区域に置き去りにされた動物たちを描いた
記録映画 zone存在しなかった命 DVDのご紹介です。
映画zone存在しなかった命・公式ご購入サイト

現在取り組んでおりますzone2飯舘村の動物たちの
撮影・取材に是非ともDVD & Blu-rayをお買求め
頂くという形で、皆様方の心あるご支援を
お願い申し上げます。
スポンサーも支援団体もいない
ほぼ個人による記録映画製作体制でございます。
何卒、宜しくお願い致します。
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