2006年05月28日

5月の日記

3月から、ずっと仕事に突っ走ってきた。
ここにきて「ようやく1人前かな?」と思えている。

これだけ集中したのは、あの白血病の緊急入院以降、初めてだ!
入院前は、深夜の残業もしばしばだった(特に選挙シーズンとか。泣)。
一家を支える人間としては、当たり前のことなんだけどね。

こんな3ヶ月の仕事生活を振り返って。。。


◎何と言っても、健康になった!

相変わらず風邪っぽい(というか常に咳が出る)し、足がのように痛いし、就業時間後は脱力感で放心状態。周りの人が、仕事の後に飲み会やら運動やらに楽しそうに繰り出すのは、信じられない。
でも、そんな毎日でも昔と違うのは、熱が出ないこと。明らかに違う。決して「健康」ではないけど、「病気」からは脱した気がする!
でも足が痛くて倒れそう。せめて倒れる場所は・・・ミニスカートの下でありますように☆




◎あっさり物事を割り切るようになった!

時々どうでもいい小言を言う課長がいる。つまらない要求を出してくる社員がいる。こっちが忙しいのに雑談をしてくるお局様がいる。
そんなときとっさに考えるのは、「優先順位」。
いちいち怒ってる暇はない。もちろん、人間関係をどうするかなんて二の次。

僕にとって一番大切なのは、社会人として仕事をこなすこと。
軽く受け流すか、「後で」と伝えるか、すぐに決着させるか。
最も効率よく仕事が進む方法で対処すること。
それぐらいでないと、給料をもらうのが申し訳ない!
給料の元になるお金を払ってくれるお客様にも、申し訳ない!


◎雑談への恐れ・・・昔はあったなぁ(笑)

今は、仕事の議論の延長で、ちょっとした雑談にも参加する。
相変わらず、見当はずれな雑談してるかもしれない(笑)。
でも、雑談なんて、所詮雑談。逆にもし誰かが見当はずれの話なんてしたら、絶対に面白い
ていうより仕事してたら、そんな細かいミスは忘れちゃうもんね。
雑談失敗した!と思ったら、とっとと逃げて、仕事に打ち込もう!(いいのか?)


◎モテ期♪

仕事の都合で、上は50代のおば様方から下は20代のオナゴまで、幅広く女性と話をする生活になってしまった!
おば様方は、嫌味な人もいるけど、余った物をくれたりする独特の優しさを持った人もいる。
さらに、4月からうちの課に新しいアルバイトの女性が2人来た。なんと26歳と28歳のワカモノ!僕を頼りにして、仕事の内容について「教えてください♪」と聞いてくる。(あ、単に席が近いからですね↓↓↓)
でもこれって、

人生初の、モテ期 突入!!!(笑)

中には僕を「男」として見てくれてる人もいるかな?なんて余計な妄想もありながら(爆)、仕事の話とはいえ実に自然に話ができる。6月に結婚するバイトさんから、結婚式に招待されたりもしている。
ああ、もし中学生ぐらいから女性とこんな自然な会話ができたなら、僕の女性観もちょっとはマトモになったのかなぁ。男女なんて意識しないで、お互いに思いやれる関係を素直に築けるようになったのかなぁ。
なんて、悲しい過去を思いながらも・・・今はかなり前向き
中年にさしかかった今からでも、こじれたコンプレックスがなくなるように、この機会を活かすことにしよう!


◎人間関係

よく見るとうちの職場は、けっこうバラバラだ。
特定のグループが常に固まって、とかまるで学生のような集団はない。社員はみな、ひとりひとり独立した行動をとっていて、特別の行事のときだけ集まる。
みんな、大人だなぁ。僕はこの職場の雰囲気が、非常に心地よい

だから相変わらず僕には、男で「友達」と言える人は職場にはいない。人間関係は希薄かもしれない。でもそれが自然だから、それでいい。

もちろん「人間関係が人を成長させる」というし、大筋では全くその通りと思う。でもその成長は、単なる「人あたりの良さ」というテクニックに終わる可能性もある。こう落ち込んでる人にはこう優しくするといいとか、自尊心の低い人には自分の長所を自分で気づかせてあげるとか。苦手な人にもこうすればなんとかなるかも、みたいな。
テクニックもとても重要で、人間関係を修復するのに大いに有効だから、身につけるに越したことはない。僕も、今後も積極的に取り入れていきたい。

でも僕が一番欲しいのはそういう成長ではなかったんだ。
人に惑わされることも楽しみ、孤独すら楽しみに変えるような、臨機応変な価値観を持ちつつ、生き生きと輝いた人生を送りたいんだ。
人間関係の上手さだけが「人生の価値」ではないはずだから。
そして死ぬ瞬間、人は確実に孤独になるが、そのときでも、
「いや〜、人生って、本当に面白いですね〜。それでは、また来世でお会いしましょう。さいなら、さいなら、さいなら。」
と思ってみたい。

遠い道のりですね〜(笑)
でもせっかく「変人」(ニガテだった人も含む。義兄さん、見てる?)の面白さがわかってきたんだから、なんとかなるかもね♪


◎妻のこと

やっぱり自分以外の人間で、『最も重要な他者』は妻です。
「最も重要な他者との関係がうまくいっていれば、他の人間関係に失敗が生じても、人は自殺しない」とも言われたりします(ウソかも)。それくらい夫婦関係は重要だという事だと思います。

最近、妻との関係が、結婚して以来(7年間)初めてといえるほど良好です。これは何故だ?
妻は、僕が変わったと言います。僕は、妻が変わったと言います。
つまり、2人とも、相手がすごい!と言っているわけです。
つまり、ノロケです(笑)。



仕事と、仕事と、仕事と・・・あとは円山のお店巡り。
そんな平凡な、一人前社会人生活2ヶ月間でした。

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