*いつも、読んでいただいてありがとうございます
今後はHP内のブログに書く事もあるかと思います。
良かったら、遊びに来てください

上の子は、小学校受験をしています。
結果は、通ったのですが。。。精神的にかなりの負担をかけました。
わたしは、ビックリするぐらい体重が激減しました

「子どもに幸せになって欲しい」という信念だけで3歳から塾通いを始めました

家庭学習も当然。
休みの日には、模試に行きました。
移動の車の中でも「子曰く。。。」を暗唱させたり・・・

だけど、入学許可書が届き
制服が届く中で、少しずつ違和感を感じ始めました

塾の先生も一生懸命にご指導くださいますが、何かが違う。。。。

嬉しいはずなのに、入学後の生活に不安が湧いてきたのです。
あれは、何だったのでしょうか?


 流される様の色々な状況が運び、入学式直前の地域の小学校へ入りました。
正直。。。入学式でわたしは、笑えませんでした
不安はあったものの、辞めさせれば辞めさせたで、別の不安が噴出していたのです

 案ずるより産むが易しなのでしょうか
選択外の地域の小学校で担任になってくれた先生には、あの違和感を全く感じないのです。
校長先生にも全く感じません

 想定外の学校は、本心から安心して預けられる学校でした



こんなにも、受験勉強のマイナス要素を経験しているのに
子どもの受検を小一から考え始めました


やっぱり幸せになって欲しいからです。
今の学校でラッキーだったのに、欲が出てくるのです
私学でなく、公立なら安心なのではないか。
もっと、幸せになって欲しい・・・欲張りな親です

 でも。。。。この数週間、何かが違う

何かは分かりませんが、あの時と同じ根拠のない不安というのでしょうか?

「受検をする」という娘の言葉を全力で応援し
このまま、『受かるような』勉強をアドバイスし続けて良いのでしょうか?

母子ともにやる気を上げるために、学校を休ませて
希望の中学校の文化祭へ連れて行く予定でした


だけど、気が進まないのです。
何でだろう?

そんなこんなで、休ませてはみたものの出発できずに家に二人でいました
朝の9時半に「前担任が小学校に遊びに来ているよ」との情報が
学校へ行っていた主人から入りました。

それを聞いた娘は、飛び上がって喜びました。

服はこれで良いかな?
髪飾りは、これが可愛いね
この髪飾りどうしたの?って聞かれるかな
先生に、わたしが作った手まりを持っていこう
喜んでくれるかな


などど、大騒ぎでランドセルを整えたのです。

文化祭なんて吹っ飛んだ様子です
その顔を見てわたしは、光が見えたような気になりました

 遅刻の連絡をして、娘の手を引いて登校すると
最初は「でも、遅刻なんだよね。。。」と脚は重かったものの
迎えに来た父親を見るとわたしの手を離し、駆けって行きました。

IMG_20180915_095619娘と主人の背中を見送りながら、
何とも言えない気持ちになりました。

小学校受験の時
不安がる娘をわたしは突き放したのです。
大学院までエスカレーターで上がれる私学の小学校が娘の幸せにつながると信じていたからです。

娘は結果を出して、わたしの期待に応えてくれました。

しかし、それは娘の幸せでは無かったのです。
幸運にも、入学直前で回避出来ましたが
あのまま入学させていたらと思うと、恐ろしくてたまりません

 現在も娘の「受検する」という言葉は本心なのでしょうか?

物心着いた時から、『受験するのは当たり前』『大学に行くのが当然』という空気で育ててきました。



これは、娘の意志ではなく
わたしの価値観の押し付けなのではないでしょうか?

今、近所の子供たちは学校から帰宅しました
でも、うちの二人は帰宅しません

今日は二人とも塾なので、いつもならわたしはイライラします。
だけど、今日は『前先生とお話しているのかな』と嬉しく待っていられます。

 流石に不審者が心配なので迎えに行きました。
案の定。前先生に帰り際に廊下でバッタリ会えたようです。
「ねぇ。ねぇ。聴いて
今日ね。ちょ~ぅラッキーなんだよ。
前先生に4回も会えちゃった。
今日のわたしは、ツイテルって感じ!!」

この話を、満面の笑顔で夜まで何度もしてくれました。


一応。。。受検塾へはその日も行きましたが・・・
娘にとっての幸せって何なんだろう????


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