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私には彼氏がいます。付き合って3年。優しくてお給料も良い方。私のことを好きでいてくれます私も彼の事を好きです。結婚だってお互いに意識しています。

でも一つだけ・・セックスに関してだけは不満なんです
彼とのセックスは愛を感じますし気持ち良くない訳じゃない。それなのに私はもっと刺激を求めてしまったんです

そしてその刺激にハマってしまいそうなんです

刺激欲しさにセフレ掲示板サイトを使いました
登録したサイトはセフレあんドーナツというところです

初めてだったけどある程度プロフとか書き込むと何人かの人からメッセージが届きました

刺激的な文章を書いてくる人もいて私は色んな事を想像してしまいます
でもさすがに返信は出来ませんでした

そして次の日にまたサイトにログインしてみると凄い数のメッセージが来てるんですびっくりしました!

セフレあんドーナツにはこんなに私を求めてる人がいるんだとその時思いました

なぜその人を選んだのかわかりませんが年上の30代の人だけに返信しました
確か文章が紳士的な印象だったからです

そしてエッチな事も少しだけ書いてあったのも決め手です
セフレあんドーナツで少しだけやり取りしてそこからメールで話ました

その人は既婚者だったのでお互いにフリーメールを使います
私も彼氏がいますという事も言いました
そして刺激が欲しいと言うことも・・

その人。仮にケンさんと呼びますケンさんとメールでのやり取りが始まりました
毎日ではなかったし一日1通とか・・多い時は1時間で10通とか。

やり取りは楽しかったし、私の刺激が欲しいという欲望を大きくさせられました
でもケンさんからは会おうという話はないんです

お互いに大体の住んでる場所は教えてるし会えない距離じゃないのに。

私は我慢できずに「ケンさんと会ってみたいかも・・」と自分から誘ってしまいました
するとケンさんも「俺も会いたいってずっと思ってた」と返事が来ました

そこから待ち合わせの日時まで決まるのは早かったです
その時にはもう・・会ってエッチする・・エッチする為に会う・・そんな風な雰囲気になってましたし私もその気でした

そして待ち合わせの日。私はケンさんと会いました。初めは緊張してたけどメールの印象通りの人だって思ってメールってその人を表すというか、なんとなくわかっちゃうんです

ケンさんはリアルでも紳士的でした「嫌なことはしないし、したくないから駄目な時は言ってね」そう言ってくれます。

ですがむしろ逆でした「全然だめじゃないです!」そんな風に答えると「大丈夫なんだ?良かった。でも大丈夫だって事はメールで言ってたような事・・しちゃうって事だけど・・いいんだよね?」

メールで言ってた事・・ケンさんは少しSっぽい性癖らしく・・私の事をイジメたいって言ってました

私はケンさんのメールで想像をして、ゾクゾクして・・ムラムラしてました
私はMだったんだと思います
私はケンさん向かって無言でうなずきました(この人に抱かれたい)心の中でそう思いました

ホテルに入りました後ろから抱きつかれると「ここまで来たらもう逃げられないよ」と耳元で言われ・・力が抜けていきます

服の上から胸を触られ・・スカートを捲られてパンツの上からあそこを指で触られます「麻衣ちゃん・・ここ・・濡れてるね?」

そう言われて・・恥ずかしくて・・でもゾクゾクしてました「彼氏とのエッチが不満でセフレ掲示板で男を探すなんて・・スケベなんだね?」

ケンさんが耳元で囁きます。男を探すという表現が・・私の中でヒットでしたそうです。

彼氏では得られない刺激をくれる人を探してたんです「彼氏に内緒でこんなに濡らして・・イケナイ娘だ」彼氏への罪悪感もありました。

でも私のあそこは音が出るぐらいに濡れてます
そうです・・イケナイ娘です・・私の体は熱くなって・・とろけそうでした

ケンさんの囁くエッチな言葉・・そしてあそこを触る指・・私はもうケンさんの言いなりでした

ケンさんの硬くなったモノが私のお尻に当たります
押し付けてきます「麻衣ちゃんのせいでこんなになってるよ。わかる?」

私は本当は(すぐにでも入れて欲しい)って思ってました
でも簡単には入れてくれませんでした
目の前でしゃがまされてケンさんのアソコが顔の前に・・

「舐めたい?」
「はい」
「じゃぁまず鼻を近づけて匂いを嗅いでみて」

言われた通りにします匂いなんて嗅いだ事がありませんでしたがケンさんのアソコはなんかエッチな匂いでした

エッチな気分だからそう思ったのかもしれません

でも私は本当に舐めたくなって
「舐めてもいいですか?」って聞くと
「彼氏のチンポじゃないの舐めたいんだ?いやらしいね」

そう言われると・・興奮してました
そしてやっと舐めさせてもらいました

きっとあんまり上手じゃなかったんだと思います
でも気持ちいいって言ってくれると嬉しくてもっとしようという気持ちになります

「麻衣ちゃん。奥までいいかな?苦しいかもしれないけど我慢して」

そう言うと私の口の中の奥まであそこをゆっくり突っ込んで来ます
苦しくてえずきそうになりますやっとアソコを抜いてくれました

「苦しい?でも俺凄く気持ちいいよ。だからもっとするね」

また奥まで入れられますでも、ケンさんが気持ちいいなら我慢しよう・・って思えて。苦しくて涙が出ます。吐きそうになりますそんな私を見てケンさんは

「こういう事彼氏にされた事あるの?」私は首を横に振ります
そしてまた立たされます・・私のパンツに手を入れて私のあそこを触ると

「麻衣ちゃん。何これ?グチョグチョだよ?ほら」いやらしい音を立ててアソコを触ります
私は本当にいやらしい気分でした

もう入れて欲しくてたまらないんですこんな気持になったのは初めてでした
そんな私の気持ちを察したように「入れて欲しい?」そう聞かれます
「はい。入れて欲しいです」
「じゃぁベッドの上で四つん這いになって」

私は言われた通りにしますこの時点で私はまだ服を着てます
ケンさんは下半身だけ裸という格好です

「もっとお尻を付き出してパンツをずらしてオマンコ見せて」
私は恥ずかしいと思いつつ、言いなりです

「何がほしいの?」
「おちんちんです」
「おちんちんじゃなくてチンポって言いなさい」
「チンポ欲しいです」

彼氏の前でも言った事のない言い方です

「彼氏じゃないチンポ欲しいんだ?もう一回言ってごらん」
「チンポ欲しいです」
「もう一回」
「チンポ欲しいです」

何度も言わされましたいつのまにかパンツをずらしてる指で私は自分のアソコを刺激してました

「彼氏がいるのにチンポ欲しいなんて恥ずかしい格好でオナニーしながら言うんだ?」
「あぁ~お願いです。チンポ入れてください」

私は本当に入れて欲しくてお願いしましたそしてやっと入れてもらいましたやっと入れてもらえて・・入ってくるのを感じながら私は軽くイッちゃったんです

「麻衣ちゃんイッちゃったの?嬉しいよ。何回でもイッていいからね?」

そう言うとケンさんは腰を動かしました色んな体位でされて何度も私は達しました
「彼氏の事なんて呼んでるの?」入れながら突然聞かれます

「ジュンです」
「ジュンかぁ。ジュンがこんないやらしい麻衣ちゃんを見たらなんて思うかな?」
そう言われて、彼氏の顔がチラつきますそれを見透かしたように激しくピストンをされます

「ジュンに悪いと思わないの?こんなにスケベで・・他のチンポで何度もイッちゃって・・」
「あぁ~ごめんなさい・・」

私は彼氏への罪悪感を煽られると、どうしようもなく感じてしまいました
ケンさんもそれがわかったらしく

「イク時はジュンに謝りながらイクように」と言われました
「ジュン。ごめんなさい!イッちゃう!イッちゃうよぉ~」

私は何回も何回も彼氏に謝りながらイッてしまいました彼氏とは違うセックスでした。別次元と言ってもいいぐらいですケンさんはいやらしいけど紳士的で

「俺も家庭があるし、麻衣ちゃんも彼氏と仲良くね。またしたくなったら会おうよ」って言われました。

セフレになろうって意味なんだと理解しましたが、それでもいいんですセフレあんドーナツで出会った話は1ヶ月前の出来事です。

私はまた我慢できなくなって来てますそろそろケンさんにメールしようと思ってます

彼氏とは順調に付き合ってます。結婚の話も少しだけ具体的な話も出てます。でも、彼氏・・・・・・・・ごめんなさい。私はまた・・あのトロけるような快感の渦に埋もれたいんです・・・・