馬番倶楽部で優駿牝馬旅路の果てに〜2019日本ダービー

2019年05月25日

機種変更して騎手変更の東京優駿

度々耳にするけど、実際にそれを実行したことがある、
という身近な人に出会った事がないというものは色々あるが
子供の頃からずっと引っかかって気になっていたのが「家族会議」。

TVの道行く人のコメントだったり、著名人のコメントに
「それ、家族会議で決めないと・・」という言葉を耳にするたびに

え?家族で会議だって??家族で「会議」なんてする人は本当にいるの??と思っていた。

「今夜みんなに集まってもらったのは、他でもない、7月の連休の旅行についてだ
候補は海と山があるが、みんなの忌憚のない意見を聞かせてくれ
まずは、長女のおまえから」的な・・・

こんな会話が、俺の知らないだけでどの家でも日常的に行われているのだろうか?

もし、これが現実だったらちょっと気持ち悪いなと、、
街頭インタビューで耳にするたびに思う、、
「家族で相談します」でいいのではないか?



家族構成の、まあ平均的なイメージは4人だとして。
会議をする場合「議長」が父親で、意見を述べるのが母親と2人の子供たち。

あくまでも「会議」である。
議長には投票権がないとすると、母親と2人の子供の3人が意見を出し合う。
この場合、「母親」の意見が最も強力で、
残る子供も母親の意見に賛同するしかないだろう。

まあ、別に家族で会議してもらっても全然構わないんだけど。

●2019年5月19日日曜日

オークスの馬券はまたしても撃沈。
仮に1着の1番人気ラヴズオンリーユーから馬券を買ったとしても
2着のカレンブーケドールが拾えない。が、
前走オークストライアルを勝っていた勢いのある馬で、
馬券ファンの多くが前走のレースの格を軽んじていただけ。

桜花賞を断念し、オークス直前のオープン特別で勝ち上がってきた馬のワンツー
距離適性はマイルの桜花賞組よりも高かったのだ。。
と終わった後になったらなんとでも言える。

夜は録画してあったまま未見の昨年の話題作「万引き家族」を観た。
現状から抜け出そうとしない自堕落な偽装家族のビンボー生活を描いた作品。



出演者の熱演がすごく、映像のリアリティーもすごい
しかし、映画という架空の物語で、、これはないんじゃないかと思うくらい、
面白いとかつまらないとか以前に、とても不愉快になる2時間の映像。

監督が頭で描く『生活困窮者のひとたちってこんな感じなんですよ』
と勝手に決めつけ間違ったリアリティーを世間に植え付けてしまっている。。

映画を観終わった後、レストランで食事をしながら
「ねえ、近所のヤマモトさんの家もあんな風だから
あんな生活なんじゃないかな、きっと万引きしてるよねー」

と語り合う自己評価の高い中流家庭の夫婦の差別感を助長しかねない。

そもそも海水浴に行くシーンで、お父さんのリリーがステテコで海に入っているが
今時、そんなお父さんはいないだろう。。
作り手側に悪意を感じるクソ映画。


●2019年5月20日月曜日

午後、Fさんがやってきて2リットルのペットボトルから
『午後の紅茶・無糖』を紙コップにそそいでいたところ
「あ!このラベルください!!懸賞に応募するので」とラベルをはがして進呈。。

いや、しかしラベルのないペットボトルのお茶というのは
なんというか、、家えで作ってきた『ドクダミ茶』を使い古しのペットボトルに
入れて会社に持参したような感じだなと、、


夕方、4階のアッキーナがやってきて「マカデミアンナッツチョコ」をもらう。
4月末に行った新婚旅行のお土産だそうで、
お祝いもあげてないのに、、なんか申し訳ありません、、

でお茶を飲みながらハワイの新婚旅行の話を聞く。
「なんか、着ていたビキニのせいでお尻の辺が変な感じで日に焼けちゃて」と
「へーぇ、見せてみろよ」と自然な感じで言ったつもりが

「無理です!!」とキッパリ即答される。。汗
非常に素直な性格なので自然な流れでお尻の日焼け見せてくれると思ったが

これは大いなるセクハラ発言です。

その後会社帰りのツル君が、以前貸していた007のDVDを持ってやってきて
昔の007映画の話をしたりなんかして。

●2019年5月21日火曜日

研修が終了し、無事に配属先の担当が決まったよと娘から連絡がある。
おそらく、これで「採用撤回」になることはなさそうで一安心。

昼過ぎに、某印刷工場へ行き確認作業。
子受けの会社が受注したが、忙しいので孫請けのこの会社に出したらしいが
正直、発色の良さが孫請けの会社の方が上でした・・汗。

夕方マルコー君がやってきて
我が家の息子の毎月のカードの支払い額が半端なく、
現金が手元に残らないんだよなーという話をしたところ

「僕もそうなんで笑えないですと」。
キャッシュレス時代はもうそこまで来ているらしい。

●2019年5月22日水曜日

スマホのバッテリーの減り方が尋常ではなく、
朝100%の充電で、全然使っていないのに午後には15%くらいになっている。

これは非常に困った事態だなと、、近くのアップル指定の窓口へ
スマホを持参したところ、
「ケータイがゆがんでいてバッテリー交換無理です、
機種変したほうがいいですよ」とお店のひとに言われるが

機種変すると10万くらいで4年分割払い。。大いに悩んで一旦事務所に持ち帰り
ケータイマスターのカズヒロに相談したところ裏技的なことを伝授してもらう。

●2019年5月23日木曜日

で、その裏技を活用して、3割引程度ではあるけどやや負担を軽くして機種変。
しかし、「データの移行はご自分で」と言われ、、半日かかって四苦八苦しながら
データを移行したつもり。

以前のスマホは使えなくなっているはず。。にもかかわらず
スマホに着信があると、、古いケータイも同時に鳴ってしまい
これはいったいどーいうことなの。。

間違って古いスマホに出るとモーレツに損した気持ちに。

そもそも、PCの前にほぼ1日座っているのでスマホは、ほぼ使うことはない。
仕事を引退したら、スマホの無い人生を送りたい。

夕方M村君がやってきて、ダービーの話をしていたところ
M村君のスマホに着信があり
「今週の目黒記念のブラストワンピースのハンデ重すぎねーか」的な
話をしていて笑った。

この友達はM村君の影響で馬券を始めたそうで
俺にとっては孫弟子的な存在だ。。
いや、だからどーしたという感じですが。


●2019年5月24日金曜日


まあ、代わり映えのしない毎日なので「誰かが来てこんな話した」的な
そんな毎日ですが。
午後にKRさんが、近くのトヨタで営業車の1年点検に来て
時間つぶしに立ち寄ったので雑談。

同じ年齢のKRさんは髪をやや茶髪に染めているが
最近は、顔の肌の劣化とともに、非常に違和感を感じるねと話すと

「染めないと真っ白になっちゃうからさ」と、、
なんか茶色よりも白い方が似合いそうな年頃だけどね。。

夕方コンビニへ競馬新聞を買いに行く。
そう、今週はダービーウイーク。
昨年の福永の号泣から早くも1年が経ったのだ。。

今週は、出走馬の過去のレースを改めて何度も見直した。。
皐月賞は、1〜5着の馬が4コーナで皆、好位置につけていたのだ。

皐月賞


最後の直線、ゴール手前に急坂がある中山のコースでは
先に抜け出した馬の方が有利となり
騎手の騎乗技術の差が馬の勝ち負けにも、
かなりの割合で直結するようになった。

果たして今年の日本ダービーはどんな決着になるのか。


抽選を突破した1頭、02ヴィントの竹之下騎手は
デビューから苦節21年目、これがダービー初騎乗となり
今週の騎乗馬は、日曜日のダービー02ヴィントただ1頭。
前夜の土曜日の夜はいったいどんな気持ちなのか?思い切った騎乗に期待したい。
予想とは別に、竹之下騎手の単と複を買ってささやかに応援しています。


毎年考えすぎて、とんでもない馬券を買っていたが
今年は、直近20年のデータから、、共通項目を見つけ出した。

それが、「ダービーの1、2着馬は重賞勝ちの実績がある。」という
とてもシンプルな答え。過去20年の1、2着馬全てに当てはまっている・・・はず。

そんなの当たり前じゃん!と言われそうだが、、
意外と見過ごしてしまいがちなのだ。。

今年これに該当するのが

03エメラルファイト
06サートゥルナーリア
07ダノンキングリー
08メイショウテンゲン
09ニシノデイジー
10クラージュゲリエ
11レッドジェニアル
15リオンリオン

おそらく、1、2着馬はこの中にいるはず。
で、さらに勝ち馬、今年のダービー馬となる資格を持つのは
皐月賞3着以内、皐月賞1番人気、過去にG1で連対。
上記3つのうちいずれかを満たす馬が栄冠を勝ち取っている

これに合致するのが人気の2頭
06サートゥルナーリア
07ダノンキングリー
上記2頭のいずれかが今年のダービ馬となるはず。

有力なのは06サートゥルナーリアで
1番人気で皐月賞を快勝、負けなしのキャリアは魅力。
最終的に1倍台のオッズの1番人気に支持されて、ダービもあっさり通過しそうだが

主戦のルメールが騎乗停止で乗れず
50年以上テン乗りで勝った馬はいない。
が、大活躍のダミアンレーンならば不安材料は少なく
あさり勝っってしまう可能性も高そうだが。。

この馬の父ロードカナロアの産駒も大躍進していて産駒アーモンドアイは
現在の日本競馬界の最強牝馬。。
ロードカナロアの産駒は先週までにJRAでトータル199勝。

そのうち、芝2000m以上ではわずか9勝で、
そのうちアーモンドアイが3勝、サートゥルナーリアの2勝。
残る4勝は全て未勝利戦の下級条件。

アーモンドアイは2400mも2勝しているものの別格的な存在。
サートゥルナーリアが府中の2400mでさらに飛躍するのか?というと
前走の皐月賞2000mの辛勝を見ても、2400mでさらに苦戦しても驚けない。

ならば、軸は07ダノンキングリー。
ダノンの冠馬が正直ダービーを勝つ絵がイメージできないが
府中の芝1800mで2勝している点も魅力。
今年のダービージョッキーは戸崎騎手になりそう。

では相手候補はこの7頭bに流せば確実だと思うが。
03エメラルファイト
06サートゥルナーリア
08メイショウテンゲン
09ニシノデイジー
10クラージュゲリエ
11レッドジェニアル
15リオンリオン

さらに絞ってみると、、
相手筆頭は皐月賞馬06サートゥルナーリアでしかたないとしても

穴の2着に魅力を感じるのが
直線平坦な京都の重賞を勝ってきた馬。
過去、きさらぎ賞や京都新聞杯勝の馬が好走しているように
京都で強い競馬をした馬が活躍するのがダービーの特徴。
今年は京都の重賞勝利の実績がある馬が2頭
10クラージュゲリエ
11レッドジェニアル

3番手の穴候補に有利な1枠を引き当てた京都新聞杯2着の
01ロジャーバローズ
恐らく馬券に(3着以内)なるのは厳しいと思うが
13ヴェロックスまで。

ダービー


そしてダービー直後の目黒記念では
59kg背負うことになったグランプリホースの06ブラストワンピースは
1枚割引で、ここはハンデ戦、勢いのある54kgの馬05アイスバブルから

めぐろ


そして本日京都で重賞に昇格した葵ステークス
ここもいきおいのある06ディアンドルでお手上げ

あおい


という感じで。

しかし、1年はあっと言う間。
ダービー当日を笑顔で迎えられるために、毎日頑張って生きて来た。
そして今年も無事にダービー当日を迎えられそう。
競馬の神様に感謝する1日・・・。

毎年貼り付けているこの動画。。



歴史に残る名実況だと思います。
ゴールインの瞬間馬の名ではなく河内騎手の名前を叫んだところに
ダービーの重さを感じる。

本年も全18頭が無事にゴールインできますように。


おしまい。

adlyan at 15:20│Comments(0)

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