2006年10月03日

目次

第1章 福祉における人間への問い −人間への問いの必要性ー
    1.人間を問うことの特色と人間の本質
    2.福祉における人間への問い
      (1)生活主体としての人間
      (2)目的主体としての人間
      (3)実践主体としての人間
    3.福祉実践における人間的資質
      (1)思いやりの心
      (2)やわらかな心
      (3)奉仕する心

第2章 人生の生きがいと長寿高齢者の生きがい −生きがいへの問いー
    1.生きがい論の背景にあるもの
    2.生きがいとは何か
      (1)生存充実感への欲求
      (2)変化への欲求
      (3)未来性への欲求
      (4)反響への欲求
      (5)自由への欲求
      (6)自己実現への欲求
      (7)意味と価値への欲求
    3.高齢期を生きる意義
    4.長寿村ゆずり原地区高齢者の調査結果から
    5.福祉における生きがい
      (1)高齢者の生きがい対策
      (2)福祉における生きがいと生きがいの大切さ

第3章 社会福祉の発展と福祉改革の動向 −福祉社会の形成に向けてー
    1.少子高齢・社会とは
    2.社会福祉制度の成立と改革の方向
    3.1975年以降の社会福祉の方向
    4.児童福祉改革の方向

第4章 福祉社会と人間の霊性 −人間であることの特徴ー
    1.施設実習での体験から
    2.福祉的人間観の追求
    3.宗教的存在(霊性)としての人間
    4.<いのち>あるものとしての地球

第5章 福祉援助活動としてのソーシャルワークとカウンセリング
      −人間援助活動における専門性の必要
    1.ソーシャルワークの基本的なものと人間
    2.カウンセリングの基本的なものと人間
    3.ソーシャルワークとカウンセリングの相違と現代の不安
    4.援助活動に関する議論
    5.人間援助の根底にあるもの
    6.援助者の人間的な魅力

第6章 社会福祉における世代的課題と生涯学習 −21世紀を支えるためにー
    1.世代的課題と危機
      (1)世代的課題とは何か
      (2)環境破壊と生存の課題
      (3)人口の増加と飢餓の課題
      (4)健康・ストレスと人間性の課題
    2.新しい世代の文明と倫理・哲学
      (1)文明と環境倫理
      (2)新しい世代の哲学
    3.福祉実践のための生涯学習
      (1)生涯学習とは何か
      (2)福祉実践のための生涯学習
      (3)ライフサイクルにおける福祉学習
      (4)社会福祉専門教育
    4.新しい福祉実践へ

第7章 老いることと老いを生きる心 −人生の深さを生きる高齢期ー
    1.長寿村ゆずり原とは
    2.ロールシャッハ・テストにみられる長寿者の心理
    3.長寿と日本古来の生き方
    4.高齢者の愛と英知と創造
    5.霊性のうちに生きた人
       −日本のナイチンゲール井深八重さんー

2006年08月03日

少子・高齢社会の福祉と人間の本が出来上がりました。

ようやく出来上がりました。

副題 −福祉社会に生きる人間を考えるー

21世紀を支える人間を求めて
 
 現代社会は人間不信に陥っている。この状況のもとに、今後の社会を支えていく人間は
 どうあるべきかを、長年のカウンセリングの体験や福祉実習訪問、また福祉先覚者の施設
 等の訪問を通して人間の本性とは何かを考える。
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