KID A + DのROCK数珠繋ぎ

KID Dが1枚のCDをピックアップ。そしてそのCDに影響を与えた作品や、影響を受けた作品などを、ピックアップしたCDに関連づけて紹介します。KID A氏も常時登場。

ラジオな・・・気分で 第160回 前半

(このコーナーはラジオ風のコーナーで、ディスク・ジョッキーのつもりで進めております。ラジオを聴くつもりで読んでいただければ幸いです)


「こんにちは。Kid d です。今週も始まりました”ラジオな気分で”
。」

「ちょっと間が空いてしまいましたね。
先々週の後半を先週更新し、先週の分は1週間お休みしてしまいました。
ここ2週間は仕事の方が忙しく・・・それ自体はとても喜ばしい事なのですが、ブログを更新できないのはやはり寂しいですね。
しかし、先週は取り上げたい新譜も少なかったので、タイミング的には悪く無かったかなとも思っています。
今週は何とか2回更新出来ればと思っています。
今週も最後までお付き合いください。」


「まずは新譜コーナーです!!
本日の1曲目はギャング・オブ・フォー
"YOU'LL NEVER PAY FOR THE FARM"です
gang of four








視聴→
 YouTube
「ギャング・オブ・フォー
で”YOU'LL NEVER PAY FOR THE FARM"でした。
ギャング・オブ・フォーのニュー・アルバムがリリースされました。
オリジナル・アルバムとしては実に16年ぶり、2004年の再結成後は初のオリジナル・アルバムのリリースです。
いや〜、遂にリリースされましたね。まさか2000年を過ぎてギャング・オブ・フォーの新譜がリリースされるとは。
フランツ・フェルディナンドやラプチャーのブレイク以降、ポスト・パンクが再評価され、その中でもギャング・オブ・フォーは注目を集めました。
それ以降は比較的簡単に彼らの音源に触れる事が出来るようになったのですが、僕がギャング・オブ・フォーの音源を探していた10代、20代前半の頃・・・80年代後半から90年代前半ですね・・・全然音源が無くてですね・・・オリジナル・アルバムに触れたのはずいぶん後になってからだったんですね。まぁ、95年に1枚アルバムを出しているのですが、デビュー時の代表作はなかなか聴く事が出来なかったんですね。
その時の事を考えると・・・こうやって2011年にアルバムがリリースされるとは。
それも、いま聴いた曲なんてアンディー・ギルのソリッドなギター全開で、ギャング・オブ・フォーの魅力が詰まったナンバーだったのではないでしょうか。




「それでは、もう1曲お聴きください”IT WAS NEVER GONNA TURN OUT TOO GOOD"。
gang of four







視聴→ YouTube
「ギャング・オブ・フォーで”IT WAS NEVER GONNA TURN OUT TOO GOOD"でした。
先程のナンバーが、いかにもギャング・オブ・フォー然としたギターが前面に出たナンバーだったのに対して、こちらはいきなりロボ声で驚きました(笑)。
今回のアルバムは、制作の為のレコーディング費をフアンに募った事でも話題になりましたね。出資者にはアルバムにプラスして様々なグッズが付いてくるという企画なのですが、日本人にも出資者おられるのですかね〜。メンバーの血液の瓶詰めも手に入れられたのでしょうか?
単に金銭的にきついという事なのかもしれませんが、DIY精神もギャング・オブ・フォーらしいと思いますし、ソリッドなギターや枠にとどまらないところもギャング・オブ・フォーらしいなと感じました。




「では、本日の3曲目はスミス・ウエスタンズす。曲は”WEEKEND"

smith westerns








視聴→
 YouTube
「スミス・ウエスタンズで”WEEKEND"でした。
今年前半、インディー系・・・その中でもギターを主体としたバンドの中では、最も注目を集めている作品の1枚と言えると思います。スミス・ウエスタンズのセカンド・アルバムがリリースされました。
本国では今年1月にリリースされていたので、ようやくリリースされたといった感じですかね。
個人的にも注目していたバンドで、てっきりがっつり紹介した事があると思っていたのですが・・・ちょっと触れた程度でしか紹介してなかったんですね。僕が知った時には、既にファースト・アルバムがリリースされていて、それで取り上げるタイミングを逃していたのだと思います。
MGMT やガールズとツアーを回り、マジック・キッズとカップリングのEPをリリースしたりしていたので、早くからインディー・フアンから注目を集めていたバンドなのですが、このアルバムのリリースを機により大きな注目を集めているように感じます。
いま名前を挙げたガールズやマジック・キッズ同様にポップなメロディーを聴かせてくれるバンドなのですが、それらのバンドよりもよりストレートなギター・ポップ、ポップ・ロックを聴かせてくれるバンドと言えると思います。」





「それでは、もう1曲お聴きください”IMAGINE, Pt.3"。
smith westerns








視聴→
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「スミス・ウエスタンズで”IMAGINE, Pt 3
”でした。
いや〜、良いですね!
本当に優れた才能を持ったバンドだと思います。特にメロディー・メイカーとしての才能は飛び抜けて素晴らしいものがあると思います。
その才能はギターのフレーズとかにも表れていますね。
ただ、優れたメロディーを書けるインディー・バンドというのは他にも居ると思うのですが、このバンドはスタイルも分かりやすいですし、弾けた感じもありますし、インディー・ポップであったりローファイであったりといった枠を飛び越えるエネルギーを感じさせるバンドだなぁと思います。
まぁ、ただスタイル的にはいかにもインディー・ポップ然としたバンドではありますが。
とにかく、現在最も注目すべき作品の1枚だと思いますので、この2曲以外の楽曲も是非チェックしてみてください。




「では、本日の5曲目はボン・イヴェールです。曲は”CALGARY"
bon iver








視聴→ YouTube
「ボン・イヴェールで”CALGARY”でした。
ボン・イヴェールのニュー・アルバムもリリースされています。
先程紹介したスミス・ウエスタンズも英米で高い評価を受けているのですが、それと同等か、それ以上の高い評価を受けている作品と言えると思います。
2008年にリリースされた前作が高い評価を受けたボン・イヴェール。新しい時代のフォークの担い手として注目を集めましたが、同じくフォークを主体としたフリート・フォクシーズが古典的なスタイルを主体としているのに対して、このボン・イヴェールはもう少し様々なスタイルを吸収していて、よりモダンなスタイルに仕上がっていると思います。
ボン・イヴェールは昨年リリースされたカニエ・ウエストのアルバムにも数曲参加していて、多くの音楽フアンからの注目を集めているところだと思います。
そういった中でリリースされた本作が高い評価を受けているというのは、彼のキャリアの中でも大きな意味を持つ1枚となるのではないでしょうか。
ちなみに、いま言った事を見れば非常に順調なここ数年のように感じますが、個人的な事も含めて色々厳しい状況もあったようです。
しかし、作品自体はより力強さも増して、静寂や孤独といったものを超えて心に響く作品に仕上がっていると思います。



次回、後半に続きます。


GANG OF FOUR 試聴→ MySpace
SMITH WESTERNS 試聴→ MySpace
BON IVER 試聴→ MySpace

無題

思いっきり更新が遅れていますが、明日には更新予定です。

なんとか・・・なんとか今週は前半、後半ともに更新したいと思っています。

ラジオな・・・気分で 第159回 後半

(このコーナーはラジオ風のコーナーで、ディスク・ジョッキーのつもりで進めております。ラジオを聴くつもりで読んでいただければ幸いです)

−今回は後半です。−

続きましては
ロック・もぎたて情報!!
このコーナーでは、公開されたばかりの新曲や、最新のライブ映像などを紹介していきます。」

ラプチャーが新曲を公開!!」
「随分と間が空いてしましましたね(苦笑)。先週は少しだけハードな1週間で・・・今もまだ継続中なのですが・・・そんなこんなで少し間が空いてしまいました。
なので、最新情報と言えるか微妙なのですが、当初は先週に更新する予定だったものをお届けいたします。
まずはラプチャーの新曲です。
9月に5年ぶりとなるアルバムをリリース予定のラプチャーが、そのニュー・アルバムに収録予定の新曲を公開しています。
ディスコとパンクを融合したようなサウンドで注目を集めたファースト・アルバムは、ポスト・パンク再評価の火を点けたアルバムの1枚としても評価された作品でしたが、前作にあたるセカンド・アルバムではパンクからの影響は少なくなり、よりブラック・ミュージックからの影響が濃く出た作品でした。
そして、5年ぶりの作品となるニュー・アルバムがどのような作品になるのか、注目を集めるところだと思います。
それではラプチャーの曲をお聴きください。
ラプチャー”HOW DEEP IS YOUR LOVE"です 。」
rapture





視聴→
YouTube
ラプチャーで”HOW DEEP IS YOUR LOVE" でした。
やはりパンク色は薄くなっていますね。
ブラック・ミュージックであったり、ハウス色が強くなっていますね。
やっぱり、こういった部分がラプチャーの本質なんですかねぇ。
僕自身はセカンド・アルバムも好きでしたし、こういうタイプの楽曲は大歓迎なのですが、たまにはパンク&ディスコな楽曲も聴きたいなぁ・・・というのは欲張りでしょうか(笑)。
ラプチャーのニュー・アルバムは本国アメリカでは9月6日リリース予定のようです。



「続いての最新情報はこちら!!」


モリッシーが新曲を公開!!」
「続いてはモリッシーの新曲です。
それも3曲も公開されています!
ロッキン・オンの記事によると、既にニュー・アルバムは完成しているのだけど、契約してくれるレーベルが無くリリースの目処が立っていないとありますね。
何でなんですかね?売上的には、契約できないほど売れる見込みが無いという事はないと思いますし・・・歌詞の内容が問題なのでしょうか?それとも普段の発言が問題なのでしょうか?
・・・そんな事を言い出したら、そもそもスミスだってデビュー出来なかっただろうという気もしますし(苦笑)。
まぁ何にしても、早く契約がまとまり、無事リリースされると良いですね。
それでは、モリッシーの曲をお聴きください。
モリッシー”PEOPLE ARE THE SAME EVERYWHERE" ”ACTION IS MY MIDDLE NAME" ”THE KID'S A LOOKER"です 。」
morrissey






視聴→Stereogum
「モリッシーで”PEOPLE ARE THE SAME EVERYWHERE" ”ACTION IS MY MIDDLE NAME” ”THE KID'S A LOOKER"でした。
3曲続けてお聴きいただきました。
ここ数作のモリッシーは、作品を重ねるごとに若返っている・・・そんな印象を受けていたのですが、新曲もなかなかフレッシュな仕上がりで、まだまだ老け込まないなぁと・・・元気ですよね。
こうやっていい状態が続いているのに、リリースが決まらないというのは、モリッシー本人だけでは無く、フアンにとっても大変不幸なことなので、本当早く良い状況が整うと良いなぁと思います。



「続いての最新情報はこちら!!」


Rolling Stone誌の読者が選ぶ「もっとも素晴らしいアルバム・ジャケット10」
「ローリング・ストーンが優れたアルバム・ジャケット10枚を選出していまして、これもロッキン・オンの記事で知ったのでひとまずリンクを

元記事

この10枚どうでしょうか?
個人的な感想としては、1枚1枚は特に反論は無いのですが、全体的にはつまらない選出だなぁと(苦笑)。
こう・・・ありきたりと言うんですか(苦笑)・・・名盤を10枚並べただけという気も(苦笑)・・・。
まぁ、ローリング・ストーンって、特に奇をてらった事もしないですし、変なインディー至上主義も感じなメディアなので、らしいと言えばらしいですね。
個人的にはソニック・ユースのGOO とか、ダイナソーのグリーンマインドとか、マイブラのラブレスあたりが思い入れ深いですかねぇ。
世代的な思い入れですね。
今回はBEST10の中から、唯一僕がリアルタイムで聴いたニルヴァーナのアルバムの中から選曲しました。
それでは、ニルヴァーナの曲をお聴きください。
ニルヴァーナ”SMELLS LIKE TEEN SPIRIT"です 。」
nirvana








視聴→ YouTube
ニルヴァーナで”SMELLS LIKE TEEN SPIRIT" でした。
トランペットを吹いていたのはレッチリのフリーですね。
これは93年のハリウッド・ロックの映像なのですが、個人的にこの映像は大好きで、よく観ていたのですが・・・はっきり言ってフリーのこのトランペットは要らないかなと(笑)。
まぁ、音楽的にどうこうよりも、同じステージに立っているというだけでOKですね!




「続いての最新情報はこちら!!」


「クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーが新曲を公開!!
「クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーが新曲を公開しています。
これが・・・良い!!
良いんですよ!!
9月に4年ぶりとなるアルバムをリリース予定のクラップ・ユア・ハンズ。少し前にアルバムの予告映像を公開していましたが、遂に1曲公開されました。
デビュー・アルバムはネット時代の幕開けを象徴する1枚としても注目を集めましたが、セカンド・アルバム・リリース以降はリリースのインターバルも空き、また、バンド外での活動も増え、少し今後の活動に不安を覚えていましたが、こうやってまた素晴らしい楽曲を届けてくれてうれしい限りです。
それでは、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーの曲をお聴きください。
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー”SAME MISTAKE"
です 。」
cyhsy








視聴→ Stereogum

「クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーで”SAME MISTAKE" でした。
いや〜、良いですね!
ワクワク感のあるクラップ・ユア・ハンズの復活ですね!
セカンド・アルバムは少しダークな作品でしたし、課外活動は比較的地味な作品だなぁと感じていたのですが・・・やっぱりこれでしょう!!
アルバムが楽しみになってきました!!




「続いての最新情報はこちら!!」


「サーストン・ムーアのアコースティック・ライブ!!
「最後にサーストン・ムーアのアコースティック・ライブをお聴きいただきます。
実はクラップ・ユア・ハンズを最後に持ってくるか迷ったのですが・・・クラップ・ユア・ハンズで締めようかなぁとも思ったのですが・・・サーストン・ムーアはニュー・アルバムも取りげましたし、改めて書くこともあまり無いし・・・まぁ、アコースティックで締めるのも良いかと思い、こういう構成にしました(笑)。
今年ソロ・アルバムをリリースしているサーストン・ムーア。ベックがプロデュースを務めた事でも話題になっていますね。
それにしても、今年はサーストン、ペイヴメントのスティーヴン、パール・ジャムのエディとオルタナ系のアーティストのソロ・アルバムが目立ちますね。
そのうちの2つはバンドも現役だというのですから・・・まだまだ元気ですね!
さぁ!サーストン・ムーアの話そのものは特にないので、早速聴いて頂きましょう(笑)。
それでは、サーストン・ムーアの楽曲をお聴きください。

サーストン・ムーア”BENEDICTION" ”BLOOD NEVER LIES" ”A TAKE AWAY SHOW”です 。」
thurston moore








視聴→ YouTube


「いかがだったでしょうか。kid dの”ラジオな気分で”。
後半の冒頭でも申し上げましたが、随分と間が空いてしまいました。
今年は最初から何度か言っていますが、個人的には仕事により力を入れようと・・・今年は少しブログのペースを緩めざるを得ないなと・・・それで若干ですが仕事の方は充実しているのですが・・・ブログも並行して充実させていきたいです。
時間と金銭的な余裕と体力がもっと欲しいですね(笑)。
最初の2つは無理かなぁという気もするのですが(苦笑)。
それでは、今週はこの辺で。
次回まで、さようなら。」


無題

スミマセン、ここ数日かなりバタバタしていまして・・・

予定外に仕事が長引いたりで更新出来る状態にありません。

しかし、後半も少しずつ準備は進めているので、近いうちに更新します!!

ラジオな・・・気分で 第159回 前半

(このコーナーはラジオ風のコーナーで、ディスク・ジョッキーのつもりで進めております。ラジオを聴くつもりで読んでいただければ幸いです)


「こんにちは。Kid d です。今週も始まりました”ラジオな気分で”
。」

「最近は毎日蒸し暑いですね。京都なので余計に蒸し暑いのかもしれません。
そんな蒸し暑い毎日ですが、今週も色々な音楽情報がありましたね。特にレッチリのニュー・アルバム情報が色々出てきて、遂に新生レッチリのお目見えだなぁと期待も膨らんできました。
逆にU2は年内のリリースが間に合わないようですね。そちらは来年に楽しみをとっておきましょう。
レッチリ、U2のような大物では無いですが、今週も注目の新譜2枚を取り上げます。
最新情報と併せて最後までお付き合いください。」


「まずは新譜コーナーです!!
本日の1曲目はジェイムス・ブレイク
"LIMIT TO YOUR LOVE "です
james blake








視聴→
 YouTube
「ジェイムス・ブレイク
で”LIMIT TO YOUR LOVE"でした。
ようやく日本盤もリリースされましたね。話題の新人アーティスト、ジェイムス・ブレイクのデビュー・アルバムが日本盤でもリリースされました。
一応、ダブ・ステップの新星という事なのですが、わたくし、ダブ・ステップの定義がいまいち分かっていないので、ダブ・ステップ云々で話を進める事は・・・不可能です(苦笑)。あくまで、いちロック・フアンの感想としてとして話を進めていこうと思っています。
・・・まぁ、断るまでもなく、それしか出来ないのですが(笑)。
BBC、NME、Q など数多くのメディアが2011年期待の新人として名前を挙げている・・・まぁ、既に日本のメディアでも頻繁に名前が挙がっているので、その辺の事は説明するまでも無いかも知れませんね。
とにかく、アルバム・デビュー前から多くのメディアで取り上げられ・・・ちなみに、当ブログでも昨年末に取り上げ、2011年期待の新人にも選出しております・・・おじさん、まだまだ新しい音楽についていっているぞというアピールでした(笑)。
その期待の新人のデビュー・アルバムなのですが、期待を上回る素晴らしい作品で、更に評価を上げたのではないでしょうか。
え〜、今回は3曲ピックアップしているのですが、とりあえず、もう1曲お聴きください。




「それでは、もう1曲お聴きください”THE WILHELM SCREAM"。
james blake








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「ジェイムス・ブレイクで”THE WILHELM SCREAM"でした。
いや〜、良い!!素晴らしい!!
今年に入ってからも、様々な作品がリリースされていますが、個人的には最もインパクトのあった作品ですし、今後2011年を振り返った時に必ず名前が挙がる・・・そんな作品になるのではないかと思います。
いわゆるロック畑の人では無いのですが、僕が基本的にロック・リスナーなのでその目線で印象を言うと、エレクトロなサウンド、暗さ悲しみを感じさせるムード、そういった部分で”KID A” を思い浮かべました。
しかし今までのロック・ミュージシャンの”KID A”の影響を受けた作品があくまでも”KID A 以降”の枠を越えられなかったのに対し、この作品は全く新しい時代の作品であることを感じさせてくれます。
まぁ、違う畑から出てきている事も大きいのかもしれませんが、広い意味でのポップ・フィールドの中で先鋭的なエレクトロ・ミュージックを鳴らすことが出来る、大きな才能の出現だと思います。




「それでは、もう1曲お聴きください”LINDSFARNE"。
james blake








視聴→ YouTube
「ジェイムス・ブレイクで”LINDSFARNE"でした。
いや〜、良いですね!
単純にサウンド自体も新鮮で良いのですが、それだけでなくソウルを感じさせますね。
いわゆるソウル・ミュージックからの影響も感じさせるのですが、そういったスタイルを飛び越えたソウルを感じさせます。
サウンド面からも、サウンドを超えた部分からも新鮮な驚きを与えてくれます。
音楽というのがコミュニケーションの一種だとすれば、新しいコミュニケーションの在り方を見せてくれているアーティストだと思います。




「では、本日の4曲目はデジタリズムす。曲は”CIRCLES"

digitalism








視聴→
 YouTube
「デジタリズムで”CIRCLES"でした。
デジタリズムのセカンド・アルバムがリリースされます。
日本先行発売で15日発売予定なので、今日には店頭に並んでいるかもしれないですね。
ジャスティス、シミアン・モバイル・ディスコと並んで2000年代後半のダンス・ミュージック・シーンを盛り上げた・・・特にロックとダンス・ミュージック・シーンの懸け橋となったという部分で大いに盛り上げてくれたユニットですね。
個人的にはジャスティス、シミアン・モバイル・ディスコよりもポップなユニットという印象があります。
ジェイムス・ブレイクの後に聴くと余計にポップさが際立ちますね(笑)。
このセカンド・アルバムでもポップさは健在で、いまお聴きいただいた楽曲も、先々週取り上げた”2HEARTS" というナンバーも非常に分かりやすくポップなテイストを持っていて、今作も広く聴かれそうだなぁという印象を持ちました。
次に聴いて頂くの楽曲にはストロークスのジュリアンがソングライティングに参加しています。





「それでは、もう1曲お聴きください”FORREST GUMP"。
digitalism








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「デジタリズムで”FORREST GUMP
”でした。
いや〜、ロック・フアンにも受けそうですよね。
今作もヴォーカル入りのナンバーと、ヴォーカルが入っていないナンバーとあるのですが、ヴォーカル入りのナンバーは勿論、そうでないナンバーも掴みどころがはっきりしていて、間口の広いエレクトロ・ミュージックに仕上がっていると思います。
特にいま聴いて頂いたナンバーはジュリアンが共作しただけあって、ロック・フアンに特に馴染みやすいナンバーだったのではないでしょうか。




次回、後半に続きます。


JAMES BLAKE 試聴→ MySpace
DIGITALISM 試聴→ MySpace

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