快感無限ループなクリ攻めバイブの実力は？

アダルト業界で言うラビットバイブと言えば、うさぎの耳の様な子機バイブは竿に枝分かれするかのようにくっ付いているバイブを指します。
この子機バイブは通常振動でもって「ビャーって」やるんですよね。
竿のスイングや子機バイブの振動が同時に「ビャーって」なっちゃうと使ってる人、頭真っ白になって白目剥いて「イっちゃうイっちゃうっ」て... 女性ってカワイイですね。
でもこれが、振動じゃなくて、子機が指の様に上下に動くとどうなっちゃうんでしょうか？
気持ちがいいのかどうなのか？
それを体現できる全く新しいバイブがこちら....

EROCOMEブランドの PEGASUS(ペガサス）
っていうバイブですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

サイズは比較的小ぶりのミドルクラスバイブですね。
しかし、ボディーの中には精密なメカがぎっしり詰まっている感じです。
















操作ボタンはシンプルなLEDライト搭載の３ボタン方式です。

















子機が上下に動く秘密がこの見事な蛇腹成型
この箇所がまるで指の様に上下に動きます。















充電は今流行りのマグネット式　防水対策も万全ですね

EROCOMEのロゴがしっかりプリントされています。














マグネット箇所はカッチりしっかりくっつきます。

iPhoneなどのスマホにも使われているQI規格のワイヤレス給電も近い将来導入されるかもしれませんね〜^^










画像じゃ伝えられないところは動画でチェックしてください！！！
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まだ日本未上陸ですが、近いうち扱うお店が出てくるかも！！！
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何気に完成度の高いバイブはこれだ！Nomi Tang Getaway Plus

⚪️⚪️⚪️ Plus という製品名を聞くと、また続編か？マイナーチェンジか？なんて思ってしまいますが、
ドイツのデザイナーが手がけるNomi Tang Getawayシリーズの「Plus」は一味違うアップグレードでした！
そもそもGetawayというバイブ自体あまり知られていないので、カンタンに説明しますと、
Gスポット刺激に特化したデザインバイブの走りとも言える代物でした。



初代Getawayは電池式で、竿の部分がカチンコチンで曲がらないタイプだったんです。
この「硬い」ってのは欧米では人気があるようですが、日本人には少し抵抗があるのかもしれません...(´；ω；`)



で、新開発されたのがNomi Tang Getaway Plusです!!!
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デザインはアダルトっぽく....
「無い」（・∀・）

それほど大きく....
「無い」(｡･ω･)ﾉﾞ










頭は流行りのオルガ形状。これがGにいいらしいですよ^^











今度のはぐにゅーって竿もシナります。
より柔軟な入れ心地を実現!!!











そもそもGetawayシリーズの目玉機能は防水加工がされたタッチスライドセンサーにあります。
中央の白い箇所を上下になぞると振動の強さが変わるんです!!! まぁ、最初は楽しいですよ。でも結局振動強さマックスが定着しちゃうでしょう...








勿論、USB充電完備です。











女性が自身のご褒美として使っても良し!
男性が攻めのアイテムとして使っても良し!
今後全面にどんどん出てきて欲しいアイテムですね(｡･ω･)ﾉﾞ



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新生ブランド「Aphojoy」の新機構とは？

これでもか(ノ｀Д´)ノ
というほど、多種多様なバイブが現れては消えていき、
グッズ自体の製品寿命が短くなっていきてる昨今です。
しかし、ひと昔のアダルトグッズバブルを経験した業界人たちは
「もう一発、も〜一発だけでも」ホームランを打ちたい!!!
というアダルトビジネスパーソン達がいるのでした...
↓↓↓
元L✖︎LOの開発チームの一員が独立し中国の工場とコラボレーションして作ったと言われる
全く新しい機構のバイブ、それが

Aphojoy 〜如意〜ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ















ん〜　解説しましょう。
Aphojoyというのがブランド名です。
Apho-という接頭語が言葉を失うという意味があるようです。
Joy はもちろん喜びとかですね。
だから合わせて「言葉を失うほどの喜び」という事でしょうか...
ちなみに商品名の如意は「欲する」という意味です。
いやーアダルトグッズの命名は結構難しいのかも（・∀・）















アジア圏でも十分通用する小ぶりなサイズ感。
かつては広大な市場であるヨーロッパ・米国がターゲットだったので大きめなバイブが主流でしたが、
最近ではこのぐらいの小ぶりなデザインバイブも多く目にする様になりました。
デザイン的にはオーソドックスな流線型をしていますね。
















で、何が特殊なのかと言いますと,,,
このハンドルの裏についてる突起
ここがくーるくる、くーるくる回るんですw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
画像じゃよくわからないので、動画もどうぞ
↓↓↓

本製品はまだ日本に上陸してませんが、そのうちどこかの業者が扱うことを期待しましょう。

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冬は暖かいホールが欲しくなります

ここ数年のトレンドとして暖まるバイブをよく目にするようになりました。
女性ユーザーにとってみたら、冷んやりした物を入れるより人肌温度に暖まったよりリアルな感触を得るのはまた良いものでしょう。
男だってそんな「ぬくもり」が欲しい!!!
って事で冬にまったりと一人遊びをしたい男性ユーザーにオススメの電動ホールがこれ、
↓↓↓

「HEAT BEAT(ヒートビート）です(*･ω･)ノ







シコシコ擦るのではなく亀頭をすっぽり覆って振動で刺激するタイプのいわゆる亀頭マッサージャーですね。


















立ててみると、
法螺貝のような奇妙な形^^

男性グッズでこの様なピンクカラーは珍しいですね。
















外の甲羅はカッチンカッチンですが、内側は特殊なゴム素材でやわらか〜です。
こう、なんて言いますか、内部からの振動がしっかりと伝わる様に適度なゴムの張りも兼ねそなています。

亀頭をいじめるには十分強い振動です( -д-)ﾉ
















ボタンはシンプル。
上のユニバーサルボタンマークを押すと振動が開始します。


➕と➖は振動の強弱

それで最後に下の鍵マーク?を押すと、名前の由来にもなっているヒート機能が作動 !!!!

お口で言うところの喉の奥の方からじわじわと暖まってきますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

















もちろん今流行りのUSB充電です。
実際、リチウムバッテリー充電のメリットは面倒な電池の交換が不要で、充電すれば繰り返し使えるのですが、充電をしてからでないとすぐに使えないというデメリットもあります。そこは在来の乾電池式の方がいい場合もありますね〜






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最もマルチな電マ もうこれだけでいいかも....

皆さん、健全な電動マッサージ器「スライブ ハンディーマッサージャー」って知ってますか？

これです(｡･ω･)ﾉﾞ

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当時はまだ「電マ」というカテゴリーのグッズはこのアダルト業界にもなく床屋さんで使うマッサージ器やこのスライブマッサージャーを使ってコリをほぐしたり、イタズラしたりしてたんですね〜(*･ω･)ノ
このタイプのマッサージ器が流行りだした頃、スライブ社も思わぬ売れ行きに（思わぬアダルト市場で）さぞ驚いた事でしょう。










しかしグッズ業界はその後あらゆる電マをリリースし、特にピンクカラーの可愛い色合いや多くの選べるサイズでフェアリーシリーズは特に爆発的人気を博しました。


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さらに、さらに、進化を遂げてΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
「これいーなーって^^ 使ってみたいなーって」
言う電マがこれです。

その名もツインデンマ
だぶるな〜








決してゴツ過ぎないサイズ感が良いですね。












ボタンはシンプルに３つだけ。
真ん中のボタンを長押しするとブルブルと振動開始。

➕と➖ボタンで振動の強弱が自在に調整できて、さらにボタンをクリックすると変わった振動パターンが再現されますよ〜
これは結構面白いです。








一般的な電マの特徴であるヘッドが「グニュ〜っと」曲がる、フレキシブルに曲がる。

この効果って、サワサワ〜っと軽く当ててみたり、ぎゅーっと強めに押し当ててみたりするときに絶妙な振動を伝えることができるんですよね。
電マのパイオニア？であるスライブさん（前述）はすでにこの機能を予見していたのでしょうかね、流石ですね(｡･ω･)ﾉﾞ



で、やっぱりバリバリのアダルトグッズとしての機能も欲しいという欲張りな要望にもカッチリ応えられるのがこの「ツインデンマ」です。

そうです、逆さまに持つと流線型のフォルムをした持ち手の部分がバイブになって挿入感も楽しめます。















充電も便利なUSB充電 (´▽｀)









Hな事するのは本当もうこれだけでいいかもしれませんね^^


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