2007年03月13日

MS製ウイルス対策ソフトWindowsOneCareについて

ITpro「OneCareに問題発覚、ウイルス以外のメールも削除 」

ニュースにもなったし前回記事も書いたし調べてみた。
そもそも無料ってニュースだったのに、試用期間とか書いてあったので。

公式「Windows Live OneCare」
・概要
MS製セキュリティスイート。ウイルス対策・スパイウエア対策・パーソナル
ファイアウォール機能・バックアップ・最適化機能等を盛り込んだもの。
値段はパッケージ版で6500円。ダウンロード版で5500円。
MSらしく
「OutlookやIEなどのMS製品と親和性が高いだけではなく、
いろんな機能を盛り込んだ統合セキュリティスイートです!」
的ないつもの内容でした。
それが煩雑さと重さを生み出すんですけどね・・・。

・無料サービス
では無料の報道は何だったのかと言うと、
「Windows Live OneCare PC セーフティ」という機能が無料でした。
これはオンラインスキャンのことで常駐処理するプログラムではなく
任意にサイトにアクセスし不具合があるかを検索するサービスでした。

で最初のニュースでは製品版で不具合が発生したとの事。
有料サービスでこの状態だと、恐らく自分は使うことは無いだろうな〜と。

前回の記事を訂正して
「ウイルスベンダーは間違いなくしばらくは生き残る」
MSが有料でこの状態ですから、今こそが勝機な気がします。

情報は多いに越したことは無いので続きに参考情報を

virus.gr「アンチウイルスランキング」
147184のウイルスをぶち込んでその検出率からランキングを行った実験結果。
上位で環境との相性が良ければ乗り換えるのも手かな?
操作性や日本語環境への対応度も重要ですので注意。

この中から気になるものとか、取り上げたことがないものとか

・Active Virus Shield by AOL
メールアドレス登録のみで無料。 そのかわりに情報を提供する。
こういったテストで上位のKasperskyのスキャンエンジンを使用している模様。

・BitDefender
Linux/FreeBSD向けもあり。無料版あり。日本語化パッチあり。

・PC-Cillin
ウイルスバスターのことだそうな。

ちなみに・・・何故、無料版があるのか?
Case1:日本がサポート地域外の場合は無料
Case2:企業が日本語化したソフトは有料でそれ以外は無料
Case3:大きいインカムが期待できない個人利用に限り無料
Case4:宣伝効果で初期は無料。


advance20061 at 15:23│Comments(0)TrackBack(0)clip!ソフト 

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