いやー超久々の更新となってしまいました(-_-;)
ログインのIDとパスワードが解らなくなってしまいまして・・・
そして本日やっとのことで再ログイン出来たので早速アップしてみようかと思います♪
いやーしかしホントよかった
3年ぶりのブログはまだまだ巷ではお見掛けしないNEW M3!G80でございます!

いいんじゃないですか(^^♪
使用したフィルムはドイツ製のORACAL970-937 charcoalmetallicmatteです。
アドバンスエイトではオラカルのフィルムよく使います。
質感・フィルムの厚さ・施工後の雰囲気がフィルムらしくないのでお勧めブランドですね♪
要は質感高いのでお勧めです 笑

今回使用したチャコールメタリックマットは、メルセデスなんかでも純正マットカラーに使わられる
色にそっくりで、純正テイストに仕上げたいなんて方にいいんじゃないでしょうか♪
画像みてもわかる通り、ラッピングというよりは純正のオプションカラー的な見え方しますよね。
それでいて変化率高いのはさすがのマットチャコール♪

細かい部分もしっかりクオリティ重視にて施工してます!


PDCセンサーは意外とフィルムを上から被らせてそのままの場合も多いのですが
当店では車本来のビジュアルを重視しているので、あくまでも施工でラッピングだと
気が付かれないような仕様で貼っていきます。



そしてカスタム店ならでは拘りがこちら↓↓

トランクスポイラーを外して施工しているので繋ぎ目なくキレイに貼れるのですが外した
スポイラーは戻さないといけませんよね。
その時にただフィルムの上から貼っただけだといろいろ後でトラブルが起こるので
しっかりとスポイラーの下のフィルムをカットして取付しています。

カットラインもしっかりとスポイラーからラインを出して、そのラインから内側に
3mm均等にカットします。
い意外とココが見えなくなるので疎かになりがちですが、そこは性格ですかね?笑
綺麗にカットしたくなるのでこの方法をとってます。

そしてちゃんと純正でも使用されているプライマーを散布してからスポイラーを取付して完成。

このなかなかの工程を踏むことで、スポイラー横にフィルムのカットラインが出来ずに
い一枚のフィルムで施工できます♪ あくまでも純正テイスト。
ただ何でもかんでもバラバラにして施工しているわけではなく、今回のM3で分解したのは
スポイラーと、ドアハンドルのみ。
画像の様にしっかりとマスキングで保護プラスゴミが混入しないように塞いでから施工を行う場合
もあります。
要は臨機応変にその車、オーナー様の要望にそって一番いい方法で施工をしていきます。

ということでスーパーかっこいいM3完成しました♪


純正仕上げからカスタム仕上げまで何でもお気軽にご相談くださいねぇ♪
フルラッピングからパートラッピング、プロテクション施工までアドバンスエイトにお任せください!
special thanks AccessEvolution
ログインのIDとパスワードが解らなくなってしまいまして・・・
そして本日やっとのことで再ログイン出来たので早速アップしてみようかと思います♪
いやーしかしホントよかった

3年ぶりのブログはまだまだ巷ではお見掛けしないNEW M3!G80でございます!

いいんじゃないですか(^^♪
使用したフィルムはドイツ製のORACAL970-937 charcoalmetallicmatteです。
アドバンスエイトではオラカルのフィルムよく使います。
質感・フィルムの厚さ・施工後の雰囲気がフィルムらしくないのでお勧めブランドですね♪
要は質感高いのでお勧めです 笑

今回使用したチャコールメタリックマットは、メルセデスなんかでも純正マットカラーに使わられる
色にそっくりで、純正テイストに仕上げたいなんて方にいいんじゃないでしょうか♪
画像みてもわかる通り、ラッピングというよりは純正のオプションカラー的な見え方しますよね。
それでいて変化率高いのはさすがのマットチャコール♪

細かい部分もしっかりクオリティ重視にて施工してます!


PDCセンサーは意外とフィルムを上から被らせてそのままの場合も多いのですが
当店では車本来のビジュアルを重視しているので、あくまでも施工でラッピングだと
気が付かれないような仕様で貼っていきます。



そしてカスタム店ならでは拘りがこちら↓↓

トランクスポイラーを外して施工しているので繋ぎ目なくキレイに貼れるのですが外した
スポイラーは戻さないといけませんよね。
その時にただフィルムの上から貼っただけだといろいろ後でトラブルが起こるので
しっかりとスポイラーの下のフィルムをカットして取付しています。

カットラインもしっかりとスポイラーからラインを出して、そのラインから内側に
3mm均等にカットします。
い意外とココが見えなくなるので疎かになりがちですが、そこは性格ですかね?笑
綺麗にカットしたくなるのでこの方法をとってます。

そしてちゃんと純正でも使用されているプライマーを散布してからスポイラーを取付して完成。

このなかなかの工程を踏むことで、スポイラー横にフィルムのカットラインが出来ずに
い一枚のフィルムで施工できます♪ あくまでも純正テイスト。
ただ何でもかんでもバラバラにして施工しているわけではなく、今回のM3で分解したのは
スポイラーと、ドアハンドルのみ。
画像の様にしっかりとマスキングで保護プラスゴミが混入しないように塞いでから施工を行う場合
もあります。
要は臨機応変にその車、オーナー様の要望にそって一番いい方法で施工をしていきます。

ということでスーパーかっこいいM3完成しました♪


純正仕上げからカスタム仕上げまで何でもお気軽にご相談くださいねぇ♪
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