証券非行被害者救済ボランティアのブログ

管理人 山口三尊 旧アドバンテッジ被害牛角株主のブログ。 当ブログについては http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65955727.html メルアド kanebo1620@tob.name ツイッタ sanson162 @kanebo162 電子書籍「個人投資家の逆襲」を刊行

スクープ!フジ総会、打切り時に6人が挙手

松沢弘・反リストラ産経労委員長らが平成26年のフジ・メディア・ホールディングス株主総会決議取り消しなどを訴えている事件〔平成26年ワ24671〕で、最後の質問者が指名された際、少なくとも6人が挙手していたことが判明した。
この総会では、フジ側が中核子会社であるフジテレビの幹部社員に質問を依頼し、実に16名中8名が子会社従業員株主であった。
そして、フジ側は「打切りの時点で挙手をしていたのは2〜3人」としていた。
しかし、証人尋問後に裁判長の強い要請で前から撮影した画像を乙7号証として提出。
この画像には、最後の質問者であるN氏が指名された際、少なくとも6名が挙手しているところが映っていた。
打切りの時点で多数の株主が挙手していることは比較的よくあることとではあるが、「ヤラセ質問」により質問の機会を奪った上で、質問希望者を無視して審議を打ち切ったことは、「著しく不公正な決議方法」として取り消し原因を構成する可能性が高い。
同事件は次回期日〔10月6日〕で終結する可能性が高いが、このような土壇場になってこれだけの証拠が出てくるのは異例。
松沢弘氏悲願の勝訴の可能性が高まってきた。

個人投資家の逆襲

男性のみお断りは、非モテ差別

男性のみお断りのイタリアンレストランが批判を受け撤回したようです。
批判の趣旨としては、男性のみの客を断るのは男性差別ではないかということのようです。
しかし、この店では、男性と女性の客は入れます。
つまり、男性を一律排除しているのではなく、「男性のみ」の客を排除しているのです。
このことを別の角度から見ると、「一緒に行ってくれる女性がいる男性はかまわないが、そうでない男性はお断り」ということになります。
そうすると、これは男性差別というよりも、「非モテ差別」ではないでしょうか?
そう考えると男性差別よりもさらに悪質ではないかと思います。

※ この記事には多少の私怨が込められています。笑。

個人投資家の逆襲

荻野 吟子を探せ

 私のフェイスブックのツーショット写真は、日本初の女性機長、藤明里さんとのツーショットです。22日にお会いした女性から「中国人の公務員ですか」と質問されましたが、JALの機長の制服を着ています。
 そういえば、最近当選した小池百合子氏は、女性初の都知事ですね。
 タイトルの荻野 吟子さんは、日本初の女医だそうです。私はシーボルトの娘だとばかり思っていたのですが、正式な資格をもった医師としては、彼女が第一号だそうです。
 個人的に「女性初」を期待しているのが、里見香奈さん。女流棋士としては最強の4冠王ですが、「棋士」としては、プロ一歩手前の奨励会三段。三段リーグで好成績を残せば、女性初の「棋士」となります。将棋は囲碁に比べて男女差が大きいのですが、果たしてどうでしょうか。
 総理大臣はどうでしょう?小池百合子さんはもう総理になる気はなさそうです。有力なのは稲田朋美、野田聖子、村田蓮舫といったあたりですが、今のところ全く不透明です。
 さて、次の「女性初」は誰なのでしょうね。まあ、「女性初」が話題になること自体、女性の社会進出が遅れている証拠なのだ、という批判もきそうですが。

※ タイトルは、女性初の総理は誰かを書いた書籍「ヒラリーを探せ」を参考にしてつけました。

個人投資家の逆襲

日銀の検証は銀行救済だけ?

日銀が21日、:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を発表しました。
マイナス金利の深堀はせず、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)を行うというものです。
 http://www.boj.or.jp/announcements/release_2016/k160921a.pdf
 新たな施策を打ち出したということで株式市場は好感して300円を超える上げになりました。
 しかし、内容は結局のところ現状維持で、マイナス金利の深堀はしない、イールドカーブをコントロールする、という内容ですので、メリットがあるのは銀行だけということになりかねません。

 原油安の影響で物価目標を達成できなかったのは事実ですが、緩和をこれ以上続けることにどれほど意味があるのかとも思います。

ところで、日銀はマイナス金利で銀行株が急落したことからの反省から、マイナス金利の深堀はしないと思われます。
そうすると、日銀会合のたびに銀行株を買えば儲かる理屈ですが、今後どこまで通用するのでしょうかね?

追伸・・・優待消化で、参勤交代リターンズ見てきました。コミカルな部分もあり楽しめました。
松竹は必ずハッピーエンドなので、「まどか☆マギカ」の続編は松竹に作ってほしいです。笑。

個人投資家の逆襲

マック優待ピンチ

さて、RIKAさんのブログを見ていたら、九月期限の優待の中にマクドナルドがありました。

私は普段、あまりマクドナルドに行かないので、マクドナルドの優待はとっていなかったのですが、昨年安くなったところを拾っておきました。優待というよりも純投資です。
マクドナルドの優待には「12月分」と書いてあり、RIKAさんのブログを見たときも12月期限とばかり思っていました。が、再度見直すと「期限は9月30日」と書いてあります。
あわてて近所のマックに行きましたが、まだ2セットも残っています。
大丈夫とは思いますが、かなり焦りました。

個人投資家の逆襲

「個人投資家の逆襲」が、「YKK秘録」を逆転

さて、アマゾンの売れ筋ランキングに異変起きています。
個人投資家の逆襲が20日現在、3桁の962位に返り咲く一方で、
YKK秘録は3150位に落ちました。
ちなみに、「フジテレビ凋落の全内幕」は21500位、大渕愛子の「婚前契約書」が187874位です。
発売から9ヶ月も経って、まさか、話題の書籍を上回るとは、おどろきです。

個人投資家の逆襲は、裁判の体験記で、知名度はゼロに近いですが、読んでいただいた方には、面白かったといっていただいています。地道な口コミの成果でしょうかね?

もっとも、このランキング、「電子書籍のランキング」と、「一般書籍のランキング」は別ですので、
電子書籍の962位が紙の書籍の3150位より売れているという保障はありませんので念のため。笑。
いうまでもなく?相変わらず赤字です。(^-^)、

個人投資家の逆襲

リソー教育代表訴訟

リソー教育、岩佐に対する代表訴訟ですが、
期日が10月27日(木)10時からです。
601号法廷を予定しています。

地裁のビルではなく、家庭裁判所のビル(日比谷公園側。弁護士会館の隣)になります。

個人投資家の逆襲

子供の貧困は、離婚問題

NHKで子供の貧困を扱ったところ、「貧困女子高生」として登場した方が実はかなりの浪費家で、進学できないのも経済的理由ではなく、学力の問題ではないか、などという指摘がなされています。
まあ、この方が実際に貧困なのか、本当に貧困な子供はいるのか、ということはさておき、「いる」という前提で話をしてみたいと思います。
子供の貧困問題で、貧困とされる子供のほとんどは母子家庭です。そうすると、子供の貧困問題は結局のところ、「離婚問題」ではないか、ということになります。
つまり、子供の貧困が存在し、それは解決すべき問題だという前提に立つならば、問題は三つです。
1 離婚率が高いこと
2 親権をほぼ100%母親が取ること
3 養育費が支払われないこと

まず、離婚率が高くなれば、母子家庭の割合が増え、貧困な子供は増えることになります。
次に、離婚の際、子供の親権をほぼ100%の確率で母親が取ります。確かに、授乳期の子供であればそうすることが合理的なのでしょうが、比較的大きな子供でも、母親が引き取る例が多いようです。
実はこれは日本くらいで、たとえば欧米では専業主婦は、「収入がない」という理由でなかなか親権が認められなかったりします。ちなみに中国では「子供が選ぶ」のですが、拝金主義のはびこるかの国では、収入の多い方を選ぶ子供がほとんどで、たいていは父親を選びます。
日本でも「収入の多いほう」が親権をとるようにすれば、子供の貧困はかなり解消されるのではないでしょうか。
第三に、養育費を払わない人がいることです。実際、C子さんは、元夫から5万円の養育費を払ってもらえませんでした。そこで大渕愛子弁護士に依頼したところ、法テラスからの着手金・経費とは別に着手金を請求された上、2万1000円の月額顧問料まで請求されました。月額顧問料を払っても早く解決すればよいのですが、「今月は電話一本書けるだけです」という怠慢な弁護で引きのばされた挙句、元夫に「減額請求ができますよ」とアドバイスされ、踏んだりけったりでした。

子供の貧困を論ずるのであれば、その原因である離婚問題を論ずる必要があるよう感じます。

個人投資家の逆襲

「フジテレビ凋落の全内幕」

「フジテレビ凋落の全内幕(宝島社)」を読んでみました。11人のジャーナリストが、それぞれの視点からフジテレビ凋落の内幕を語るというもので、このブログで何度か取り上げた、松澤さんの株主提案やフジのやらせ総会などについても言及されています。

読んでみて改めて、「凋落の原因」ではないか、と思われる点が3つあると感じました。
第一は、長期政権に伴う人事の歪みです。長期政権維持のため、重村一さんのような優秀な人間はパージされ(1章)、無能なイエスマンだらけになってしまいました。人間、自分の地位を脅かしそうな人は嫌なのでしょうね。この点はソニーも同じで、出井さん以後の社長は「前任者よりも無能なこと」を条件に選ばれたため、ソニーは凋落していきました。
第二に、テレビ製作への「口出し体質」です(6章)。口出しが多すぎて現場が萎縮しているような印象を受けました。
第三は、やはり韓流デモに対する対応でしょう(5章)。ただ、この部分はライターさんの意見が偏っていて何を言っているのかよくわからず、まるで検証になっていません。まず、著者はデモ参加者を「極右」としています。しかし、そもそも韓国が嫌いな日本人は4割くらいいます。韓国が嫌いだという感情を持っている方がむしろ普通で、それを「極右」という感覚の方が「極左」です。結局、検証とは名ばかりの、ライターさん個人の政治的立場の表明に過ぎない記述になってしまいました。
また、そもそも韓国が嫌いでなくても、「ごり押し」にウンザリしていた人は多いでしょう。たとえば私は剛力 彩芽さんは嫌いではありませんが、ごり押しされるとウンザリします。そもそも韓流デモのきっかけとなった高岡さんも、韓国人の友人が多数いる方で、韓国が嫌いというよりも、フジテレビのごり押しや偏りに苦言を呈したのが真相です。
そうすると、「6割」の人も、「ごり押し」を苦々しく思っていた可能性はあります。
 もっとも、フジ側にごり押しの意思があっかどうかは不透明で、単なる経費節減であった可能性が高いようです。
 そうすると、ここでの問題は、「ごり押し」そのものよりも、「それが勘違いである」ことを説明することをしないで、出入りのタレントを使って「嫌なら見るな」と言わせて知らん振りしたことでしょう。
 「フジが言ったわけではない」という言い訳もあるかも知れませんが、言ったタレントは当時、フジを中心に出演していた方です。それに何より、フジがそれを否定しなかったというのが問題です。傍から見ていれば、フジが言わせているようにしか見えません。
 そもそも、テレビに対する苦情にはさまざまなものがあります。どんなピントはずれな苦情でも、普通は「ご意見ありがとうございました」くらいの対応になるでしょう。
 5章にも書かれているように、デモ参加者の多くは組合に動因されたわけでも、右翼団体に属しているわけでもない、普通の主婦やサラリーマンです。それが1万人もわざわざデモ行進したにもかかわらず、「ピント外れの苦情」以下の扱いをしたのですから、反発を招いたのは当然でしょう。
 たとえば、フジが「民進党の支持者はウチの番組を見るな」と言えば、フジの視聴率は下がるでしょう。これが誤りだというのは誰でもわかると思います。でも、民進党の支持者はわずか8%です。最悪誰もみなくなっても、12%の視聴率が11%に下がるだけです。
 これに対して、「韓国が嫌いな人」は40%います。また、「韓国は嫌いでないけど、ごり押しは嫌だ」という人もいます。合計すればおそらく50%を超えるでしょう。この人たちに対して「嫌なら見るな」と言えば、視聴率が半分になってもおかしくありません。
 「フジテレビ凋落の全内幕」は興味深いところが多いですが、5章についてはもう少し客観的に書けばよいのになと思いました。

月額3万円で億万長者になれる。

さて、どこかの投資顧問だかが、「月額3万円貯金できれば億万長者になれる」と宣伝しているようです。
少し、検証してみましょう。
一定の金を貯金し、一定の利回りで、一定の期間運用した場合に、最後にいくらになるのか、というのを「年金終価率」といいます。
計算式は
((1+Y)^N-1)/Y
です。Yが利回り、Nが運用期間です。
月額3万円貯金すると、年に36万円貯金できます。
これを年率8%で運用すると、41年後には1億円超えます。
22歳で大学を卒業してから、定年の65歳まで勤めると、43年間。その前に一億円に達成することになります。

もっとも、理論的にはその通りなのですが、人間の心というのは弱いもの。
1000万円位たまったところで、「少しくらいは使ってもいいのではないか」などと思ってしまいがちです。
そうすると、達成できないことになります。

こうしてみると、「一億円」というのは、「ダイエット」や「禁煙」とよく似ています。
ダイエットするのは簡単です。食べなければ必ず痩せます。しかし、実行するのはなかなか大変です。人間の心というのは弱いものですからね。
結局のところ、「未来の自分を決めるのは自分」というところに帰着するのでしょうね。
個人投資家の逆襲
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