証券非行被害者救済ボランティアのブログ

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2009年02月

商事法務の回答

商事法務に、「太田洋のような利害関係者の作文を乗せるときは利害関係を明らかにして下さい」と要望していた件で、商事法務から以下の回答が来ました。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
また、この度は、大変貴重なご指摘賜り厚く御礼申し上げます。
山口様ご指摘のとおり、弊誌といたしましても、判例評釈におきましては、中立
報道を目指しており、
基本的には、訴訟当事者を評者に選定しないように心掛けています。
今後は、さらに細心の注意を払い、中立・公正な記事構成を目指して行きたいと
思います。
今後とも、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしく御願いします。



まあ、対応があったということで、成果はあったと思います。
ただ、最低限の対応といわざるを得ません。

特に、「訴訟当事者を・・」の下りは、「太田洋は厳密には当事者ではない」と反論しているようにも読めます。このへんは、ちょっとどうかなと思いますね。

商事法務については、今後を見守りたいと思いますが、これをきっかけに良い方向に向かってくれると嬉しいです。

「夕凪のイベント投資日記」に紹介されました。

先日、お会いした夕凪さんのブログで紹介されました。

こちらです
夕凪さんは、システム投資の専門家で、リスクなく儲ける方法の大家です。

「泣き寝入りばかりが方法じゃない」つてことが、少しずつ広がって行ってほしいです。

弁護士の倫理観МBO

「企業法務弁護士の倫理観が、MBOに影響しているのではないか」これは私が常に思っている実感です。
弁護士というのは、「「お前の彼女を殴られたくなければ土下座しろ」と言って土下座させても、強要罪ではない」なんてことばかり考えるのが仕事です。
説明すると、「お前の彼女を殴られたくなければ、10円払え」と言うと恐喝罪、彼女を実際に殴って土下座させれば強要罪になりますが、親族でない者への害悪の告知は、強要罪になりません。
それはそうなのですが、こんなことばかり考えていては、だんだんと倫理観が麻痺して、感覚が世間の常識とかけ離れていく弁護士が出てくる可能性もあるのではないでしょうか。
我々の感覚だと、強要罪になるかならないかに関係なく、そういうのは悪いことだからやめましょうと思うわけですよね。
よく、よき弁護士は悪しき隣人といいます。強要罪ではない⇒だから、やってよい
となれば、これはもう悪しき隣人ですね。

悪いことをしても株主はどうせ訴えてこない⇒法的リスクはない⇒ではMBOだ、と考えたのが太田洋弁護士ですね。完全に倫理観が麻痺しています。
それだけならともかく、商事法務に、利害関係を隠して投稿するというのは、余りにアンフェアーですね。
レックスの代理人でありながら、経済産業省のMBO指針作成に関与した大石弁護士に対しても、私は強い憤りを感じています。完全な利益相反ですね。

漢検は何が悪いのか」というタイトルの、弁護士のぶろぐにヒントを得て書きました。
 要旨は、公益目的を達成しているのに、責められるいわれはないというものです。
 漢検については、このぶろぐと無関係ですが、
 1 理事長の個人的営利が目的であるにも関わらず、「公益目的のためである」と虚偽の言説を用いて、検定料金を高く設定することは、倫理に反する行為であり、そのような反倫理的行為を行うこと自体が公益性に反する。
 2 私利私欲のため、検定料金が高く設定された結果、検定の受験者は、料金が適正だった場合と比べて減少しているはずであり、そのこと自体、「漢字文化の普及」という公益目的が阻害されている。
 とコメントしておきます。

社団法人商事法務に要望書を送付しました

 本日、2月15日、配達記録郵便によって、社団法人商事法務に対して、要望書を送付しました。

 要望書はこちらです

 要望書の内容は、原稿の掲載に際して、執筆者の利害関係の記載を求めるもので、公正の観点から、当然の内容であると考えています。

 なお、商事法務が利害関係を記載しなかったことは、極めて不公正であると考えますが、敵対関係にあるわけではないので、今回は抗議文ではなく、要望書に留めています。

 また、添付資料として、太田洋の原稿を三箇所引用したカネボウ側の準備書面と、太田洋の勤務する西村あさひ法律事務所のホームページの写しを同封いたしました。

太田洋原稿、ついに登場

太田洋が、商事法務に投稿した原稿が、ついにカネボウによって引用されました。

もちろん、商事法務というのは、権威のある法律雑誌であり、そこに採用された原稿が引用されるのは、よくあることです。

問題は、太田洋は、アドバンテッジパートナーズから依頼を受け、レックスのMBOに関与した当事者であるということです。
従って、太田洋の高裁決定に対する批判は、当事者の負け惜しみともいうべきものです。負け惜しみ、という言い方が穏当でないというなら、「当事者の主張」「当事者の意見」であるというべきです。

それが、あたかも、客観的な第三者が書いた文章であるかの如く引用されています。

太田洋にしてみれば、悪だくみが失敗して、悔しいのかもしれません。また、そのような方が負け惜しみを言いたくなる気持ちも理解できますが、それをあたかも第三者の文章であるかの如く書くのは全くおかしいといわざるを得ません。

商事法務の姿勢にも、改善の余地はあると思います。
少なくとも、自己が関わった事件の有無については、明確に記載すべきではないでしょうか?

かんぽの宿とカネボウ

 かんぽの宿について、オリックス不動産に安値で売却したことが問題になっています。
 確かに、安売りしすぎですね。
 
 しかし、カネボウはもっと酷いです。
 再生機構は、カネボウの子会社であるカネボウブラジルに対する債権30億円と、同社株式を、1千万円で売却しています。

 カネボウブラジルは、当時でも黒字をだしていた超優良企業です。
 当時、営業利益が五億円ほどありました。
 株式だけでも数十億円の価値はあったはずです。
 それを、三十億円の債権をつけて1千万円ですから、話しになりません。

 他にも、MKSの出資する福助に、やはり債権額を下回る金額で、債権+株式を譲渡しています。

 あまりにも酷いですね。

村上の執行猶予判決

村上被告に執行猶予の判決がでて、被告は即日控訴しました。

村上氏のやったことは、勿論許すことはできないのですが、村上被告は、ヤヌスの鏡だといわれたことがあるそうです。
彼のために一言言うと、西武では、良いこともしています。

西武鉄道では、みずほ銀行が、1株500円という超安値でのDEスワップ(株式と借金の交換)をたくらんでいました。
これに対して村上氏が「少なくとも千円で買う」と発言したことなどから、この陰謀は阻止されました。

村上氏は、もとより、「日本の証券市場を変えたい」という強い思いを持っていたそうです。
しかし、彼は、ファンドのマネージャーですから、正義よりも利益を優先する立場にあったわけです。
一説には、顧客から、「証券市場を変えたいならNPОでやれ」と言われたとか。

このように、青雲の志を持った村上氏でさえ、ファンドマネージャーという地位に立つと、犯罪に手をそめてしまうのです。
恐ろしいことですね。
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