東宝不動産株式取得価格決定申し立て事件の決定価格は835円(※1)となりました(※2)。

公開買付発表時の株価は552円でしたが、その後市場の株価は上がっており、仮に公開買付がなれれば、696円になっていたはずだから、これに2割のプレミアムをつけて835円だそうです。

東宝不動産は、純資産を大幅に下回っており、また少数株主の過半数すら応じていないのに、手続きが適正だとしているのも解せません。。

このような考えだと、株価下落時には、申立をすると価格が下がることになりますが、そうすると公開買付自体、
ますます強圧性が高まることになります。

なんかもう、落ちるところまで落ちたというところでしょうか。絶望の裁判所というやつです。
小野寺真也裁判長には恥を知れと言いたいですね。

※1 なお、会社側の主張は735円でした。

※2 決定は3月25日四時頃出た模様。