http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/041900669/?rt=nocnt日本郵政が4000億円程度の減損を検討しているようです。
買収した海外物流会社がいまいちだとか。
昨日、国際会計基準だと減損が一気にでるのでやめた方がいいと書きました。

なんというタイミング、と思っていたら、
記事の中に「段階的に償却していく計画だった」とありますので、日本基準かも知れませんね。

海外の会社を買収しては減損というのは日本企業にありがちなことですが、そのもうひとつの理由が、企業経営者に「俺の会社」意識が強いからです。
株主総会で、外国の企業は「ユアカンパニー」といい、日本の企業は「わが社」といいます。このような言い方に現れているように、経営者は会社を私物と考え勝ちです。このため、ROEに対する意識が極めて低いのが現状です。株主の財産を預かっているという意識がないため、効率的に運用しなければ、という意識をもてないのです。
ROEは、資産をとれだけ効率的に使っているか、ということであり、この意識が低いと、大して儲からない企業に何千億円もの投資をしてしまいがちです。株主の財産を守ることより、「自分が功績を上げる可能性」の方が重要に思えてしまうのです。
本来なら、株主が目を光らせるべきなのですが、あまり機能していません。また、社外取締役はそもそも「文句を言わない社長の友達」を選んでくるのですから、全く期待できません。
せめて、社外取締役は、東証が指名するようにすべきだと思います。


串カツ田中行って来ました。
お通し(240円)があり、ワンドリンク(最低250円)せいなので、1000円以内で済まそうとすると結構大変です。
ちなみに、もりあわせは640円で、(アスパラ、牛、豚、たまねぎ、れんこん)これだけで1000円超えます。
あきらめて2000円食べるべきですかね。
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