ぶすかぶなつこ」さんのブログによると、ぶすかぶなつこさんが、GМОFGに対して株主提案をしたようです。
http://vskabu.sblo.jp/article/187015669.html
提案の内容は以下の二点
【議案 枋蟯尚貮変更の件
第三条の(目的)に、「GMOインターネットと資本関係のある会社について、2020年4月以降、当社は、購入、ならびに経営管理対象には加えない。」を第三項として加える。

【議案◆杣萃役選任の件
当社執行役員の「田島利充」氏について、当社のシステム統括の取締役として選任することを提案する。

提案の動機等についてはくわしくはこちらに書いてありますが、一部引用すると、
「『会社のものは会社に、投資家のものは投資家に』という当たり前を日本に実現する」である。

この思想を噛み砕いていえば
・会社は、株主のものである。
・会社のすべてを株主に献上する必要はない。株主の信託を受けたよい人材よい投資を行い、顧客やステークホルダーを満足させ企業を発展させる義務を追う。
・だが、もし使い切れないお金があるならばそれは株主に還元すべきだ。
である。」

などとしています。

日本は親子上場が認められていて、その結果、
1 親会社株主から、子会社株主の成長による利益が奪われる。
  いい例がNТТで、ドコモが上場していなければ、同社の株はもっと高かったと思います。
2 親会社の支配により、子会社株主の利益が奪われる。
  親会社で使えない人間を雇わされる、親会社に有利で小会社に不利な取引が行われる、などのリスクがあります。
3 いつでも完全子会社化されるリスクがある。
  株価が下がったところを狙い撃ちにして。完全子会社化されるリスクがある。東宝不動産なんかそうですよね。

 など、株主にとっていいことはありません。その意味では、親子上場しまくっていいるGМОをターゲットにしたのはとても良いことですね。
 予定が入らなければ応援に行くつもりです。