https://www.jpx.co.jp/news/1030/20200324-02.html

さて、三月は、優待が最も多い季節ですね。
三月末に株式を保有していると、優待がもらえます。
基本的には、最終営業日の二営業日前、3月27日に持っていれば、優待をもらえることになります。
ところが、コロナの影響で、株主総会を期限に行えない場合もでてきます。
この場合、株主総会延期することができます。ところが、そうすると、優待の基準日も変わってしまうことになります。
そうすると、クロス取引(現物を買って、空売りすること。逆日歩が付かない限り、優待をただどりできる)をしている人にとっては、せっかく手数料を払ってクロス取引をしたのに、丸損ということになりかねません。
もっとも、株主総会を延期する会社は少数でしょう。
会場を借りなおすのに費用がかかりますし、延期したところで、コロナが収束している可能性はほとんどないですからね。
なので、あまり心配はいらないかと。

むしろ、コロナを口実に株主総会を短縮する会社がでてきそうてす。