キツネの嫁入りマドナシのブログ

キツネの嫁入り代表、「スキマ産業」「スキマアワー」 というイベントを企画するただのラーメン好き
2013年10月2日p-vine recordsより3rdAlbum「死にたくない」リリース

面白くない作品によく出会う。「最高」ってのがそう滅多にない以上、多分必然。

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10代の頃は
バイトしかしておらず
大して何を知っているわけでも
経験したわけでもないのに

「この腐った世の中」
「くだらない大人たち」

と言ったワードに
わけもなく反応し
拳を突き上げた気でいる事が多かった気がするが。

いざ、自分が歳をくってくると

世の中は別に腐ってばかりいるわけでもないし
大人たちはくだらないわけでもない

が、

一部そうでない人や出来事は確かにある。

何かを批評する時は
できる限りの把握とそれにそった
理解が必要だ。

それにしても
安倍首相の周りの出来事
金田さん、稲田さんの発言

筋など全く通っておらず
言った言わないの話しばかりで
首をかしげる出来事ばかりだ。

生放送で全く会話が成立していない
上西議員

松居一代さんの妙な動画

基本的によくわからない物は
ほっておくのが一番かと思うが
メディアや週刊誌さんはお仕事なので
そうもいかないのだろう。

会社勤めではありえない
やりとりがこの国ではまかりとおるらしい

妙な世の中だ。


それとはあまり関係ないが
ここんとこ見た映画や
読んだ本が
興味深くなくて残念な想いをしている。



グラスホッパーあたりから
この負の連鎖は始まった気がする


伊坂幸太郎さん原作の映画化は
割りとアテになるので楽しみにしていたが
最後の妙なお涙ちょうだい感や
冷酷さや凶暴さや殺し屋感が
全く感じられないアイドルのあんちゃんや
迫力の一ミリもないうるさいだけの女優さんといい
途中でうんざりして眠たくなって
はっとしたら、まだやってるやん
っていう悲しい映画だった。

アイドルのおにーちゃんは
とんだりはねたりして女子高生の人気者でいればいいのに


あとはマッドマックス怒りのデスロード


きっとストーリーなんて関係ないぜ!
惨殺シーン多数
ねーちゃんひどい目あいまくり
血ぶっしゃー
クレイジーなやつ満載
義理も人情もあらへん
金だけ無駄に使ってやったぜ!

的、カス映画を想定していたら

ストーリーはまじめだし
演出はお茶の間仕様だし

どういうテンションで見たらいいか
さっぱりわからんくて
最後はなんとなくハッピーエンドで
主人公といいやつ生き残る

なんじゃそれって映画だった。

とりあえず
口直しに
その後、シャークネードを見直して
ほっとしたが。

■シグナル


ちょっとSFロードムービー的タッチ
旅しててハッカーの住所を訪れた
いわくつき若者三人が
何か事件にまきこまれて
目が覚めると妙な力を研究所みたいなところに
拉致られてて、、

という内容だったが

妙な力も
そんだけかーい
種あかし中途半端やーん

という
期待感にまったくそぐなわない
例えるなら
食べログ4.5店言ってみたら
あの評価、全員桜かい的な具合だった。

■シン・ゴジラ


映画館で見た時は
面白かったなー
ぐらいのもんだったが

改めて見ると
終始、やぼったいおねーちゃん代表の
石原さとみさんの演技が終始笑いを誘い
全くストーリーが入って来ない
ゴジラを「災害」として
臨場感のある国上役の決定シーンとか
見どころありだが

大映の平成ガメラ的
人の死とかをフューチャーした
リアル感のが、オレは好きだなーと。

改めてみると
ゴジラっていうか
エヴァ感のある無敵の生物といった印象のが強く

それだったら
ギャレスさんのハリウッドゴジラのが
オレは好きだなーと改めて。

映画については

最近

「この世界の片隅に」「悪の法則」「メッセージ」と
個人的に何度もみたくなる刺激的な映画に出会った後だったのも
大きいのかもしれない。

まぁ好みやけど。

通勤の読書時間を復活させようと
図書館で、ちょっと知らない作家さんの本を借りてきて
読み始めたわけだが
これがまた外れ続き。

■又吉さん「火花」
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文章力とか表現とか
確かに、奥深くて
作品として、よくできてはるなと思ったが
それは例えるなら
ラーメン屋で、すんごい水きりの仕方をする店員や
やたらに若いのにバカテクなバンドに出会った時と似ていて

よーは旨いんか
よーはかっこえーんか
と聞かれると
感想は

「普通」

っていう。

よーできてはるなぁと思うが
あれが又吉さんではなく
完全な素人さんだったら
あすこまで評価されたんだろうかと
思わずにはいれない。

まぁそれも付加価値だと思うが。

普通のロックバンドを
可愛い女子でやったら売れるようなもんで。

■星が吸う水
村田沙耶香さん
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コンビニ人間って芥川賞とった
本が気になった、それはなかったので借りてみたが
なんだろうか、セックスの描写が続き
どうも、性がどうこうという内容のようだが
20ページ目まで読んで面白くなかったので
とりあえず閉じた。

又吉さんの本もそうだが
内容や設定がともかく
読まずにはおれない描写や書き方の本が好きだ。

伊坂さん、湊かなえさんの時間を忘れる感じは
幸せな時間といえる

一方で
引きこまれるけど
そのテンションが最後までもたないのが東野圭吾さん

スピード感はないんけど
止まれないのが白石一文さん

本によってばらつきがありすぎる金城一紀さん

時代によって
テイスト違いすぎるが
はまったらどっぷりの村上龍さん

とかとか。


というわけで
次はいい出会いがあるとええなあと思う。

常日頃思うがライブレビューやなんかで

「最高!」

みたいな表現を安易によくみるが
その人にとってはそうなのかもしれないが
作り手目線でいくと

そんなしょっちゅう最高なものなんて
できるわけないし
出会うわけもないので

これは必然なのだろうと思う。











>>>キツネの嫁入りOFFICIAL SITEはこちら

ライブ情報・全ての情報はこちらから
http://madonasi.com/kitune/live/

キツネの嫁入り
2017年9月20日にP-VINE RECORDSから
4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」リリースします。

201707kitune_web


ツアーは下記、特設サイトからみなさま
チェックくださいませ。

http://madonasi.com/kitune/4th/

9月10日(日)徳島
徳島ロックストリートVol.13

9月28日(木)大阪
@梅田シャングリラ
w/downy

10月7日(土)金沢
@puddle/social

10月14日(土)東京
@青山月見ル君想フ ワンマン

10月28日(土)名古屋
@新栄Live&Lounge
w/doimoi・skillkills・Mad tapes erase group

11月4日(土)広島
@スパイダー
w/ウサギバニーボーイ・Loolowningen & The Far East Idiots

12月9日(土)京都
@木屋町アバンギルド ワンマン

チケット予約こちらのフォームから
http://madonasi.com/kitune/

踊れない?踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。

メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。
RECODING エンジニアに、盟友「岩谷啓士郎」(LOSTAGE・トクマルシューゴ・Nabowa)、ゲストにチェロ奏者「徳澤青弦」を迎えて歴史に残る名盤が完成。
トランペットとエレキギターを加え、よりグルーブィにより立体的に、変拍子をベースに作り込まれた世界に、叩きつけられる日本語の歌。「個性」という言葉は彼らのためにある。京都発、異端にして最先端。世界を覆う不安や不信が生み出した未来。これが音楽、これが「キツネの嫁入り」だ。

〈profile〉
マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、松原明音、西崎毅、猿田健一
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」。2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し“独自”な活動を続けている。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4thAlbumをP-VINE RECORDSよりリリース。

祇園祭だ。出店の楽しみ方がわからねぇ。

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京都は風情など一ミリもないでお馴染みの
祇園祭真っ盛りである。

つまるところ
人混みしかあらへん。

なんなんかね
あの感じ。

我が三条会商店街も
先週は、商店街のイベントでも
楽しい方の七夕祭りで

例年のごとく
すさまじい人であったが
手作り感満載のゲームクオリティや
安すぎる適当なフリマとか
いちいち突っ込みどころ満載で最高だった。

祭りの類は基本的に楽しいものだが
個人的には夜店でよー買い物せえへん

まぁ思うに
多分、京都に来てから
祭りの類が身近にありすぎるのも一因かもなーと

あれって
雰囲気であったり
風情の中で食う
焼きそばやたこ焼き
かき氷が美味しいもので
それに、300円・500円だすものかと思われ。

ウチから徒歩2分とかで夜店
焼きそば400円と言われても
そんな大して旨いわけあらへん
焼きそばにその値段出すんやったら
ウチで食うがな

とか元も子もない事を思って
ほぼ何も買わずに帰ってしまった。

(おばちゃんが売ってたよーわからん扇子100円は買った)


お祭りの類は
やはり田舎で
おばーちゃんおじーちゃんや
子供が走り回って
ちょっと盆踊りとかあって
当てモノして外れて
花火見てーってのがいいよね。

というわけで
そういう意味
実家の奈良橿原のお祭りは
地元嫌いのオレにしても
好きな時間なので
今年はちょうどタイミング合いそうなので
いこうかなーと思う。


金の使いどころって難しいな


結局、どこで誰と何を食うか

その時間に対しての対価でもあるよね。



















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キツネの嫁入り
2017年9月20日にP-VINE RECORDSから
4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」リリースします。

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チェックくださいませ。

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9月10日(日)徳島
徳島ロックストリートVol.13

9月28日(木)大阪
@梅田シャングリラ
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10月7日(土)金沢
@puddle/social

10月14日(土)東京
@青山月見ル君想フ ワンマン

10月28日(土)名古屋
@新栄Live&Lounge
w/doimoi・skillkills・Mad tapes erase group

11月4日(土)広島
@スパイダー
w/ウサギバニーボーイ・Loolowningen & The Far East Idiots

12月9日(土)京都
@木屋町アバンギルド ワンマン

チケット予約こちらのフォームから
http://madonasi.com/kitune/

踊れない?踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。

メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。
RECODING エンジニアに、盟友「岩谷啓士郎」(LOSTAGE・トクマルシューゴ・Nabowa)、ゲストにチェロ奏者「徳澤青弦」を迎えて歴史に残る名盤が完成。
トランペットとエレキギターを加え、よりグルーブィにより立体的に、変拍子をベースに作り込まれた世界に、叩きつけられる日本語の歌。「個性」という言葉は彼らのためにある。京都発、異端にして最先端。世界を覆う不安や不信が生み出した未来。これが音楽、これが「キツネの嫁入り」だ。

〈profile〉
マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、松原明音、西崎毅、猿田健一
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」。2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し“独自”な活動を続けている。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4thAlbumをP-VINE RECORDSよりリリース。

「働きながら音楽活動をする」という座談会に参加。どっちでもいいこととか。

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「働きながら音楽活動をする」という座談会に参加してきた。
oaqkの鈴木氏がきっかけなのかな
京都では、ATATA鳥居さん、bed山口くん
東京では、DEEPSLAUTER小川さんやEndzweck上杉さんという
そうそうたるメンツ。



豪華やなぁ
豪華やけども、もうちょっと異ジャンルの人も
参加したらもっと色んな意見があるかもなぁと思いつつ。

そもそもが、自分も
「働きながら音楽活動をしている」身としては
なぜ、今さらそのテーマを取り上げるのか
いささか謎だった。

というのは、自分達(30代後半)は、
周りでメジャーにいくバンドもちらほらいたりで
そんな彼らにあこがれ
「音楽、バンドで食う」ために、時間を削り
フリーターしてるバンドもいたが
ここ10年ぐらい京都のバンド界を見てると
ドライな京都バンド。
けっこう大学出て普通に就職して
って選択する彼や彼女のが多い気がしたもので。

わざわざ言わなくても
近頃の人達は、働きながらバンドをするのではないだろうか
それか、そこまで気概なくバンドは辞めるの人が多いのではないだろうかと
思ったわけだが。
イベントが始まってみると
満員御礼で、あ、けっこう興味ある人いるのね
と、新鮮な気持ちになった。

実際、ATATAさんファン多数という印象も受けたが
どういう人の集まりだったのだろうか。
それが、非常に気になる。

例えば、bed山口くんとオレ
とかだったら、そんなに人集まらなかったのではないだろうか

公開されているスライドにもあるが
彼らの言わんとするところは

ターゲット:
フリーターして、年間何本もライブして燃え尽きかけている彼ら

目的:
バンド・音楽人口を増やしたい
その先に、そうすれば面白いバンドや、面白いイベントに増えてほしいという
想いがある。

、、ようだった。

なるほど、目的に関しては
確かにそうかも。大賛成。

一辺倒や焼き直しや流行り乗っかり系ではない面白いバンド募集。
ユーザー無視の主催の想い押しつけ系ではない面白いイベント募集。

直接面と向かって話しを聞くと印象も変わるものだ。
やはり生の声は大事だ。

「働きながら音楽活動をしている」自分として
自分達の思う活動で成功をえているATATAさんらを見えると
自分らのバンドはあまりに異端すぎる気もするが精進せねばと思うのであった。



だが、そこで、個人的にはふと思ってしまう。


「働きながら音楽活動をしたら」
はたして、面白い音楽は生まれるのだろうか
面白いイベントは発生するのだろうか

母数が増えれば確率的、及び
社会人として知り得たナレッジを武器に
面白いイベントを主催するのだろうか。

それはそうなのかもしれない

そこは疑問が残る。

なぜかというと、少なくとも
ここ10年ほど見る限りは。
そういうイベントやバンドに出会う事が少なかったためだ。

京都は右向け右左向け左、「みんな似たような事あつまってやろうぜ!」
という文化が主なので。

京都は東京とかと違って
ライブハウスなどの場所に捉われないイベントを開催しやすいように思う
それはアートに対する理解と、そもそもそういうスペース・ライブできるカフェの多さ
また、学生さんの多さも影響しているかも。

京都は

ゼロを1にするのが案外容易な場所なのだ。

が、そのクオリティをキープしつつ継続するのは恐ろしく難しい。
なんせ、大したクオリティではなくても継続できるためだ。

開催地から大きなクレームが出る事もあまりなさそうだし、イベントに対する実情を憂う意見もあまり出てこない(ように見える)批判と意見がごっちゃ。

つまり何が言いたいかというと
働きながらでもフリーターでもほそぼそ自営業でも

・独自な活動
・独自な音楽性

を実践・もしくは目指していたら
なんでもいいのではないかと思うのであった。

要は今鳴ってる音楽かっこよかったらなんでもええけどな、オレは。
と、思ってしまうのである。

現に同世代、ちょっと下で
この人ら面白い事やってんなーって人達は
多種多様な業種だ。

もっとも彼らの人生とか
御家族、彼氏・彼女を想うと
それでいいのかと思う事もなくはないが。


今、この瞬間かっこええかどうかに意味を感じる、自分としては
やはり、少し疑問の残るテーマでもあった。

が、そんな機会を与えてくれた
当イベントには感謝したい。

余談だが、bedの山口くんのプレゼンが面白すぎた。
メンバーのライン既読スルーのくだりや
スケジュール調整のくだりは、共感しかなく
終始にやにやしてしまった。
さすが営業マン。
































>>>キツネの嫁入りOFFICIAL SITEはこちら

ライブ情報・全ての情報はこちらから
http://madonasi.com/kitune/live/

キツネの嫁入りとは
http://madonasi.com/kitune/

音楽イベントスキマアワー/スキマ産業主催。 マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、松原明音、西崎毅、猿田健一。 gyuune casetteより2枚のAlbum、p-vine recordsより1枚のAlbumをリリース。日本語の歌と言葉を基調にした、アコギ・ピアノ・エレキギター・ベース・ドラム・トランペットという編成。パズルのように組み合わさる変拍子を織り交ぜたアレンジと辛辣なようで人肌の温かさに満ちた歌が武器。アコースティックな雰囲気モノとも一線を画しつつ、その世界観が適当な安心が求められるこの時代性に合っていないとして、そんな事はどうでもいいと笑ってみせる。「スキマ産業」廃校を利用した「スキマアワー」を主催。これまで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストと共演。それはつまりキツネの嫁入りの音楽性を物語る。キツネの嫁入りは、誰もが知っている事を誰も知らない音楽で届ける。その青い炎は、とがってみえて、触れると温かい。2016年夏、10周年を記念して会場限定でシングル「10th」発売中

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