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先週末は、どういうわけか
京都音楽博覧会2017に伺ってきた。

通称「音博」京都出身のロックバンド、くるりの主催するイベント
海外からの招致もありつつ、とんでもない日本の大物が出演したりする事で有名

会場は京都駅裏の梅小路公園の巨大な敷地に
ステージをセット、飲食も多数出て
正直会場周辺にいるだけで、遊ぶところはたくさんあるし
なんとなく音は聞こえてくるし
けっこう楽しい。

絶賛発売中のキツネの嫁入り4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」収録
ひさよが歌うの“ある日気がつくよ”にチェロで参加いただいた
徳澤青弦さんが、くるりバンドや京都市交響楽団に参加、オーケストラアレンジもされたとか。ってのもあって行ったのだが。

せーげんさんのチェロは随所で存在感を遺憾なく発揮し
ため息の出るアレンジだった。ステージ裏でご挨拶できたが
相変わらず白シャツが似合いすぎるのに、シレっとブラックなユーモアも忘れない憎いあんちゃん。生まれ変わったらあんな感じに生まれたい。

イベント自体はというと
バンドネオン的海外勢にくるりバンド
京都市交響楽団をバックに、GOTCHさん、田島貴男さん、UAさん、布施明さん、二階堂和美さんが3曲ほど交代で歌うという「歌謡ショー」という、贅沢すぎる上に、かつて見た事のない音楽フェスだった。

感想を言うなら、随分面白かった。

目的とかコンセプトが明確な音楽イベントって気持ちいいもので。

その辺よーわからんイベントが昨今目につくので尚更であった。
なるほどなー。これは毎年来るお客さんも出るだろうなぁ。

昼間の野外、家族連れには最適。
そして、各出演者の持ち時間の長すぎない感じ。

終わった時には、お腹いっぱいやな、とはならない、気がする
「もっと見たかったなぁ」で、終わるのがこのイベントの骨子な印象を受けた。

きっと、くるりさんの音楽を聞きたいだけの人なら
彼らのワンマンライブに行けばいいわけで。
音博については、その考えや応援したい気持ちをくすぐるのであろうなぁとしみじみ。

そりゃもう大変でしょうがないだろうけど
これほど好きな事やってはる音楽イベントもないのでは。

それで成立する人気や集客力は
ただただうらやましいものだった。

なんだか妙に刺激を受けたのであった。

ちなみに、ウチのドラム鍵澤氏は例年参加
今年もへべれけでご機嫌であった。

関係者の皆様、お疲れさまです。


そっから所用をすまし
一路、十三ファンダンゴへ。

ファンダンゴ楽しい
行っただけでテンションがあがる街だな、大阪は。

Hello Hawkレコ発
青くさい匂いのするフレーズ
誰でも歌えるわかりやすさ
エモっぽい経路をへて、今のスタイルなのか
たまに見たくなる音像

気持ちええもんで。

会場はbed企画ってことで
見た事ある知り合い多数。

とりあえず石原めぐみ&うにこさんとは
衝撃の再会。

うちらの音楽というよりは
友達としてのうちらに興味がありそうな感じも
相変わらず(笑

お元気そうでなによりで。

出会った時、たしか10代やったよなぁ。
えらいこっちゃ


西日本ツアー中の女子四人が
宿泊に。広島ゴトウイズミ監修。

どこまでも気持ち良い人達であった

とりあえず布団のたたみ方でひととなりがわかるよな。






さて、今週はいよいよ
大阪レコ発、downyさんとの2マンレコ発

やるしかないわけで。






ツアーは下記、特設サイトからみなさま
チェックくださいませ。

http://madonasi.com/kitune/4th/



9月28日(木)大阪
@梅田シャングリラ
w/downy

10月7日(土)金沢
@puddle/social
noid・Young Statues(US)・my letter・キツネの嫁入り・cassette tape echo
ゆーきゃん・白波多カミン

10月14日(土)東京
@青山月見ル君想フ ワンマン

10月28日(土)名古屋
@新栄Live&Lounge
w/doimoi・skillkills・Mad tapes erase group

11月4日(土)広島
@スパイダー
w/ウサギバニーボーイ・Loolowningen & The Far East Idiots
 shiNmm・kthemusicgirl

11月5日(日)姫路
姫路サウンドトポロジー2017

12月9日(土)京都
@木屋町アバンギルド ワンマン

<past>
9月10日(日)徳島
徳島ロックストリートVol.13


チケット予約こちらのフォームから
http://madonasi.com/kitune/

踊れない?踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。

メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。
RECODING エンジニアに、盟友「岩谷啓士郎」(LOSTAGE・トクマルシューゴ・Nabowa)、ゲストにチェロ奏者「徳澤青弦」を迎えて歴史に残る名盤が完成。
トランペットとエレキギターを加え、よりグルーブィにより立体的に、変拍子をベースに作り込まれた世界に、叩きつけられる日本語の歌。「個性」という言葉は彼らのためにある。京都発、異端にして最先端。世界を覆う不安や不信が生み出した未来。これが音楽、これが「キツネの嫁入り」だ。

〈profile〉
マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、松原明音、西崎毅、猿田健一
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」。2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し“独自”な活動を続けている。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4thAlbumをP-VINE RECORDSよりリリース。