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CATVは見る気のない映画が
主に垂れ流されていて、時々見てしまうものなのだが。

こないだ
ラストサムライをたまたま見たら
想像以上にカス映画でびっくりした。
メガシャークシリーズと内容のなさは
大差あらへん気がするが
予算だけ異様にかかってそうなんが
無駄な分、罪な気もする。

なんかうまいこと主人公(トム)は生き残るし
死の美学とかいらんし。

終盤の敬意を表して
全員土下座のくだりが一番ひどくて
笑えた。

しかし、なんか賞とってへんかったけ
あの映画。世も末だな。


それはともかく
月並みだが
友人というものは
大切なものだなと思う。

というくだりは
普通に生きてりゃ
誰でも一度は聞いた事あると思うが。
どうにも印象が良くなくていかん。

きっと、しょーもない歌や
学校で謳われ過ぎた気がする。

バンドやってて良かったなと思う事の一つに
有名無名気が合う合わない関係なく
色んな奴と知り合う機会が多い事ってのがある。

また、詳しく書くが
週末金沢に行ってきた。

初の金沢。バンド、noidくんに誘われての事。
事前に石川県出身の社の人に情報を得ていったわけだが
ひたすらに魚が旨かった。
そして異様にリーズナブル。
あのノドグロと大トロといっちゃあ、、
京都では絶対に食えへん。

口の中でとろける感と
舌にからまる感は、これぞ幸せといったものであった。

ライブは、本ツアー初の
ギター西崎参戦。
と言う事で直前に現地でスタジオに入るマジメさ。

テンション高めでライブした後
メンバー3/6は仕事都合で帰阪
我々残り組は翌朝も市場に行き
続・魚を食うのだった。

Airbandbで激安宿に泊まったら
超値段相応で逆にテンションあがった。

noidくんは、もちょっとワード感あった方が
好きだが、絶妙に時代感あって面白い。
こんままふり幅広めに続けてほしいものだ。

初めて行った21世紀美術館は
所轄、現代アート感もあって
会場内は異様な行列だったが
外の公園でぼーっとしてるだけで相当面白かった。

そんまま車で寄り道しながら
帰ってきたら、滋賀あたりで
超渋滞に巻き込まれ
帰宅した頃はへろへろだった。

一息ついたあたりで
元Aureoleなみなさんが
泊まりに。
一息つくと同じ屋根の下感ありありの
力の抜けたトーク感が素敵。
なんつーか不思議な人達だ。
数年前のmiddle9レコ発で
MV見て思わず招致してからのおつきあい
ええとこばっかりの人達で
探りながらお付き合いをしているが
なかなかボロがでない(笑

翌朝飯食いにいって
お別れ。

そっから一路
メトロ上の新カフェで
mmmの投げ銭ライブ。

彼女の歌は
初心というか歌の力や
これぞいい音楽よなとか
脳内をよぎる。

こういうシンプルに
歌がいいSSWってあんまし
京都で見かけない気がする
京都のはいわゆるカテゴライズされた感ありありの人達多しだし

ライブのお客で
いつぞやの夏休みバンドインストアで出会ったのまるちゃん
和歌山の森嶋夫妻と再会と

出会い運に恵まれたの一日だった。

一家風邪君なのに
早めにドロン。

何かにトライする時には
ネガティブな要素ばかりが気になって
前に進みにくくなるのはなぜだ
そのトライをクリアするのが営みだとしたら
その次待っているのは死なのか
終わりへ向かわせないようにとどまらせようとするのか

多分、絶対違うな。


週末に東京でワンマンライブがある
14日 17:00 open
@青山月見ル君想フ
キツネの嫁入り東京レコ発

かみ合わない事や
絶望に近い壁に阻まれる今回のリリース。

やらなければ成功も失敗もないこの日が我々を待っている。

願わくば多くの人に、この日
会えますように。





その他ツアーは下記、特設サイトからみなさま
チェックくださいませ。

http://madonasi.com/kitune/4th/


10月14日(土)東京
@青山月見ル君想フ ワンマン

10月28日(土)名古屋
@新栄Live&Lounge
w/doimoi・skillkills・Mad tapes erase group

11月4日(土)広島
@スパイダー
w/ウサギバニーボーイ・Loolowningen & The Far East Idiots
 shiNmm・kthemusicgirl

11月5日(日)姫路
姫路サウンドトポロジー2017

12月9日(土)京都
@木屋町アバンギルド ワンマン

<past>
9月10日(日)徳島
徳島ロックストリートVol.13

9月28日(木)大阪
@梅田シャングリラ
w/downy

10月7日(土)金沢
@puddle/social
noid・Young Statues(US)・my letter・キツネの嫁入り・cassette tape echo
ゆーきゃん・白波多カミン



チケット予約こちらのフォームから
http://madonasi.com/kitune/

4th


踊れない?踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。

メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。
RECODING エンジニアに、盟友「岩谷啓士郎」(LOSTAGE・トクマルシューゴ・Nabowa)、ゲストにチェロ奏者「徳澤青弦」を迎えて歴史に残る名盤が完成。
トランペットとエレキギターを加え、よりグルーブィにより立体的に、変拍子をベースに作り込まれた世界に、叩きつけられる日本語の歌。「個性」という言葉は彼らのためにある。京都発、異端にして最先端。世界を覆う不安や不信が生み出した未来。これが音楽、これが「キツネの嫁入り」だ。



201707kitune_web


〈profile〉
マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、松原明音、西崎毅、猿田健一
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」。2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し“独自”な活動を続けている。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4thAlbumをP-VINE RECORDSよりリリース。