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大体ライブハウスに行くと一人や二人、知り合いがいて
ハコのスタッフも知らない人も増えたけど、大体知ってる人が一人や二人はいて
挨拶することができる。

ハコは良心的にイベントを受け入れてくれるところが多数あって
カフェ・雑貨屋さん、なんかも
普段全く行く事なくて、フライヤーだけもっていっても
大体愛想よく預かってくれる
近年、カフェなどライブハウス以外を会場にした
イベントも盛りだくさんで、ストリートもあわせると
文字通り街中で日々音楽が鳴っている。ようにも思う。

ふと過去のWEB上での自分のインタビューとかとかを
見る機会があったのだが
万人がそうなんだろうと思われるが、読み返した時の
過去の自分の発言ほどクソださいものはない。

とはいえ、その時、そう思っていた、ないし、校了した原稿で
事実なので、仕方がない。

改めると

京都は居心地のいい場所である。もっと言うと、居場所だらけである。

居心地悪いなと思ったのは、自分の好みとする音楽にあまり出会わないし
なんじゃそりゃと思う音楽が評価されていたりする意味でもあるわけだが

最近ふと思うのは、じゃあ貴様、自分の好みとする音楽に出会える努力なんぞしたのか

と言うわけで。結論からいくと、大して探しとらんし
そもそも、貴様の偏った趣味の音楽ばかり評価されるようになったら、それはそれでどうなんだとも思う。いや、ここはちょっと違うな。TigranHamasyanを歌モノにしたみたいなバンドや、SLIPKNOTの影響を受けつつオリジナリティが浮きぼりになったようなバンドが増えて、それが京都ナウ!とか言われるようになるとそれはそれ楽しい限りやけど。

居心地悪いったって、じゃあ居心地よくなるように人付き合いしてるんかと言うと
突然暴言を吐いたり、言わなくてもいい事をいちいち言ってみたりしているあたり、およそそうも思えない。我ながら。努力が足らねえなぁ

にも関わらず、少なくとも話す相手や、つきあってくれる人が
そこそこいる京都という街は

「居場所があって、居心地がいい」というにふさわしいと思われる。

イエーイ、京都最高。

というあたりを
こないだ京都GROWLYでスーパーノアのレコ発を見ていてふと考えていたのであった。

ライブはちょっと低音とギターのすみわけが気になったが
お客さんも盛況でレコ発っぽい、何言っても何やってもOKな温かい空気でよかったと思う。聞けば14周年とかで、随分先輩やがなと思っていたが、MCは、もはや直す気ないんやろなという例の感じだった。まぁオレも似たようなもんか。

井戸くんはあまり何を歌っているのかよくわからないが
歳を経るごとに若返っている感じがする。サウンドは、どんどん作りこまれていくので
そのギャップが魅力のひとつなんだろうか。がんちゃんはちょっと痩せた。
これはおもんない気もする。サトねぇと赤井君は太さの違うボーダーを着ていた。赤井くんといえばボーダーのイメージ。そういえば行き着けの店の周年でボーダーのTシャツをいただいたが、恐ろしくて未だよー袖を通していない。ボーダーってどういう感覚で着るのか。寝巻きにするには申し訳ないし、外で着ようと思うが、MelvinsのTシャツと並べて、結局Melvinsを着てしまう。年内にはなんとか。
ドラムのあんちゃんはタイトかつパワフルで、fromなごやのまみこさんもどっかで言ってたが、今までで一番フィットしている気がする。というか今の楽曲にフィットしているという感じか。

音楽は相性な気するな。
スキルフルだったらいいってもんでもないし。

義理人情とか、よく言うが(特に俺)
そもそも前提、どういう意味やねん。

とかいう事を通勤電車でちょっと考えて
数分後に爆睡というのを繰り返す朝。

大雨が去ったら夏だ、スイカだ、ゴキブリだ。


早い事、秋きゃーへんかな。


<<<次回キツネの嫁入り LIVE情報>>>

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日程:2018年9月22日(土)
BOTANICAL HOUSE vol.03
会場:磔磔
時間:開場16:00 / 開演17:00
料金:前売2,500円 (1ドリンク別)
問合:SMASH WEST 06-6535-5569

出演:志磨遼平(ドレスコーズ)/ ギリシャラブ / キツネの嫁入り

[チケット]
7.21(土)より発売
チケットぴあ(P:122-239)
ローソンチケット(L:52826)
e+(pre:7/11-16)
※主催者先行予約
7.3(火)12:00〜7.10(水)23:59


チケット予約こちらのフォームから
http://madonasi.com/kitune/


■キツネの嫁入りについて



〈profile〉
マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、西崎毅、猿田健一、佐藤香
2006年より活動開始。純粋に自分達の音楽を追求するために日々の時間を削る事をいとわない人と、それを昇華しなるべく多くの人に聞いてもらいたいと思うメンバーにより構成された音楽集団。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」。2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し“独自”な活動を続けている。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をP-VINE RECORDSよりリリース。レコ発ツアーにて東京・青山月見ル君想フ、京都・木屋町UrBANGUILDではワンマンショウ、梅田シャングリラではdownyと2マンなど盛況に終える。2018年、新たに新メンバービブラフォン奏者佐藤香を迎えて新たなフェーズへ突入。