映画が好きだ。

音楽はどっちかってと気に入らないもののが多いので
「音楽」というくくりになると、広義的すぎて
好きと言い切れない自分がいる。

が、映画は好きだ。

最近の悪趣味なコメディか何かよくわからない
news番組や規制と世論を気にし過ぎた結果
まるで面白くないエンタメ系を見るよりは
随分楽しい。

基本、ゾンビ・サメ映画を主食としているが
ふとCATVつけて映画やってたら
なんでもいいから見てしまう

で、考えたらけっこうな数見てる気するので
備忘録的に残しておこうと思った次第で。

適当にここにREVIEW
大体敬称略。
ネタバレ気味

アウトバーン




見所:ヒロイン可愛い

マフィア的なんの下で稼いでいた彼、ある彼女との出会いで足を洗う事を決めるも彼女が重病を患っていることが発覚。治療のために金がいる!再度マフィア配下でヤクの取引を襲撃や。失敗したけど、彼女のためならがんばるぜ、通行人、マフィア下っ端、片っ端から皆殺し。車パクって暴走しまくり。やたら暴走しはると思ったら、アウトバーンってドイツの方の制限速度無制限のとこだったのね。。見たことある豪華キャストでなんとなく見れてしまうが、そんな世の中うまくいかんよね、、としみじみ。とりあえずヒロイン可愛いのでなんでもいい。


フリント〜怒りの脱出〜



見所:無敵・暗っ

彼女を悪の組織に拉致られて助けに行く無敵なロシアのおっさんの話。アメリカ映画でも山ほどある設定だが、なんやろ、映像やカット割、全編通して漂う、暗いテイスト、主人公はナイフ一本で無敵すぎるおっさんだが、前編後編と通して、笑顔のシーンほぼあらへん。音楽もダウナーやし、敵の軍人ボスと「最後はオレとサシで勝負だ!」みたいな感じで戦うが、そういう時だけは隠し持ってた銃であっさり殺すとか容赦あらへん。なんだかんだ、暗い。多種多様なクレイジーな奴が出てくるのも楽しい。


劇場霊




見所:眠たい

劇場にいわくのある人形が動いて人を襲いだして、、素人くさいねーちゃん達がわーきゃーしてるうちになんとなく、まだまだ続くぜ!という感じで終わる映画。冒頭からいきなり眠たくなり、実際寝ていた気がするのであまり覚えがない。とりあえず下手なCGを駆使したB級サメ映画みたく、役者さんの演技のちぐはぐさが笑いを誘う映画。

パージ アナーキー





見所:主役周辺にいちいちイラっときて感情移入できない

前作引き続きの一年一回、犯罪OKの日をめぐるあれこれ。子供を事故で殺され無罪放免になった相手への復讐を違う警官と低所得親子、喧嘩の絶えない若夫婦の三組が一緒に行動することになって物語りは展開していく。それぞれのエゴや猜疑心がクローズアップされつつ、どう生きくのかみたいな見所だが、全員警官におんぶに抱っこの割りに不平不満だ、警官に対しての不信感だ持ちまくり、おまえらどんな立場やねん、、といらいらする。ラストはそんな世界でも人道ってあるよね的な終わり方。一作目よりは見所あり。


パージ





見所:ぺらぺらのシチュエーションホラー

ネット漫画のとりあえず適当に過激な描写してみました的映画。近未来、年間通した犯罪抑制のため一年に一日だけ実施される法律「パージ法」が制定。その日は、殺人含むすべての犯罪が解禁されるってので、セキュリティシステム大儲け。その営業マンの豪邸に侵入者が現れ、一家は危機に直面。色々安易やなぁという感じで、主人公の一家の子供にはいらいらするが、俳優さんは割りと著名なまともな方々なので、ふーんと見れる。それにしてもペラいなー。

フィフスウェイブ





見所:非現実感とスカスカ感

エイリアンに来襲され、最初は電磁パルス、第二波は津波、みたいな感じで攻撃され、その最後とされる第五波にどう立ち向かうのか主人公の普通の女子大生!みたいな内容。ヒロインは大体生き残るんだぜ的お作法どおり、大して強くもない上に努力も見えないのに生き残る。後半のストーリーは、あ、そうくるのね感あったが、それにしてもただの子供達なんとなく生き残りすぎ〜。エイリアン出てこなさすぎ〜。お金なかったのね、わかるよ。


バトルオブアトランティス





見所:CGによる合成のため、俳優さんの演技力のなさが露呈されまくり

深海から出てきた怪獣と戦うロボットに乗り込んだ3人、、、ってつまり「パシフィックリム」のパクリ。ただ、金はない。CGに頼ってまえ!その結果、襲われるタイミングとずれまくり目線ずれまくり。戦ってる先ずれまくり。これぞB級。なんとなくわーい勝ったーって終わる雑感。適当に途中で死ぬ同僚。もっと命を大事にしましょう。


バトルオブバミューダトライアングル





見所:なぜおばあちゃんが総司令官

大統領専用機が墜落!助けないと!ここバミューダや!なんか海底にすんごいエイリアンおるで!がんばって倒そう!的な映画。とりあえず、総司令官が齢70歳ぐらいのおばちゃんで、そんな動いて大丈夫なんかと心配になる。船をエイリアンの触手が襲うくだりは、チープすぎて素敵。なんか知らんけど無理やり途中からラブロマンス入ってきて無理やり感がまた素敵。お前らいつのまにデキててん!そして都合よく主人公は生き残る。DAYONE!


バビロンA.D





見所:動物さばけると便利ね

ワイルドスピードシリーズに出てくるスキンヘッドの無敵にーさん()が主役。近未来の荒廃した世界で、とんでもない能力秘めてるらしいおねーちゃんを目的地に届ける。最終的に無事届けるけど、おねーちゃん子供産んで死。あぁ悲しい。以上。なんか色々黒幕とか伏線あったが、よーわからんまま終わる。映像きれい。CGすんごい。お金かかっとるねー。主人公のにーさんが動物さばきまくるシーンにリスペクト。

アナベル





見所:奥さんかわいい

死霊館に出てくる「アナベル」って人形にフォーカスあてた映画。実話に基づく話とか。出産間近の幸せ夫婦が人形購入(誰が買うねんってぐらい気持ち悪い)隣人の殺人事件に巻き込まれて人形に飛び血。それにはオカルト団体が関与してたとかで、引越した先でも不審な出来事多数。人形に取り憑いたのは悪魔で、魂よこせ的な。がんばって倒したというか倒してもらって一応ハッピー。人形売られていって、惨劇は続くぜ的。日本人にはなじみのない悪魔的オカルトスタンダードホラー。へー、奥さん可愛いなって言ってたら終わります。


GANTZ






見所:原作は面白いよたぶん

事故にあって気がつけば、どこやねん、ここ。なんや、この黒い玉。で促されるまま気がつけば戦闘に駆り出され、そん中で生まれる愛情友情なんとか。アイドルのおにーちゃんが主人公役で、それがしょぼすぎて。途中からほとんど記憶にない。もしかしたら見てなかったのかもしれない。映画って役者さん次第なとこあるよなぁとしみじみ。


GANTZ PERFECT ANSWER





見所:原作は面白かったと思う、たぶん

前作の続編的な。原作と違ってちゃんと今作で終わる。とりあえず、主人公のあんちゃんが死ぬ代わりにええとこ取りで、皆幸せになりました、ちゃんちゃんという内容。いちいち演技がうさんくさくて、それを見て自分がいらいらするか、笑ってられるかで、その時の自分の健康状態を図るバロメーターになります。


ウシジマくん ファイナル





見所:山田孝之に始まり山田孝之に終わる。子役の演技も素敵

主人公ウシジマくんの幼少時の因縁の敵との戦い。原作にないあたりは高橋メアリージュン紛する女闇金(元暴走族長)が幼少の頃からウシジマくんと因縁有り的なあたり。が、高橋さんの迫力のなさと全然強そうでないのに族長とかいうあたりに違和感しかあらへん。最後は痛快にウシジマくんが活躍し、「善人」の幼馴染は地獄に落ち、世の中そういうもんよね的なある種のウシジマイズムで終わり。さらっと見れます。あとウシジマくん幼少時役の子もいい演技してた気します。

ウシジマくん PART2





見所:山田孝之が最強すぎて愉快

原作「ヤンキーくん」編と「ホストくん」編の脚色版。だが、相変わらず原作が濃すぎて、それにキャストが追いついていない。ヤンキーの総大将でめちゃくちゃする愛沢役の俳優さんが、ショボすぎて、ついでにその手下達もなぜか中学生ぐらいの子供たちで、通りすがりのカップルとかが拉致られるシーンがあるが、誰でもがんばったら倒せそうなショボさにつきまるで迫力がない。ホストの方はまぁまぁ楽しいだけにその一点で残念な仕上がりになってるが、大衆受け考えるとそんなもんなんかなという気もする。

マイインターン




見所:アンハサウェイがひたすらかわいい。

退職後のおじさんが、イケイケアパレル会社に再就職。若者相手に自身の経験から問題を解決しつつ女社長のお悩み相談、皆ハッピーなハートフルコメディ。
性格の腐った私は、最後までどろどろのどん底の展開が待っているはずと思ってハラハラしていたらいたって平和でした。オフの昼下がりにまどろみながら見る感じ

ラグナロク〜オーディン神話伝説〜




見所:風景やたらきれい

神話感ゼロ。タイトルに騙されてはいけない。真実は君の五感にしかないのだ!、、は、関係ないが、ざっくり言うと、北欧のバイキング伝説追っかけて子供二人と学者仲間とガイドとトレッキングねーちゃんで道なき道を進み、ついにあったぜ!バイキングの宝!と思ったらガイド裏切る。どーすんねん俺たち。ねーちゃん助けてくれ!あれ、この卵みたいなん何?巨大蛇登場!きゃー、逃げろー

で、逃げて終わりです。オーディン感のなさやばい。


アジャストメント




見所:エミリー・ブラントやたらかわいい。

上院議員めざす、不遇な過去をもつ街の人気者あんちゃんが、たまたま出逢ったおねーちゃんといい感じになるがなかなか再会できない。なぜかって彼の運命(アジャストメント)は、「書」にそったものだったから。音楽とリズム感と役者さんがええ感じなので、普通に見れる。ハッピーすぎる終わり方には、その裏で人の涙めっちゃ流れてるんやで!とも思うが、まぁええかて内容。

ロボコップ(2014)




見所:攻撃の仕方ずっと一緒なのね

80年代の名作リメイク。ロボコップになった殉職刑事が、家族と街の平和を守るため奮闘。がんばって悪者倒しますが自分もボロボロになります。が、家族と再会してハッピー。だって、オレロボットやもん。修理してもらったら復活できるねん。最後無理やりアメリカの闇感のスピーチで終わるが、あれが見せたかったのだろうか。


プレデター




見所;シュワルツェネッガーよりインディアンのにーちゃんかっこえー

いわずと知れたシュワルツェネッガーさんの出世作。シュワルツェネッガーさんのための作品だったとかだが、プレデターが異様に受けて一人歩きしたとかなんとか。ジャングルの奥地に不時着した味方助けにいったら宇宙からきた透明になる無敵生物「プレデター」に襲われがんばって倒す。とりあえずプレデターの造形ださすぎ。顔は気持ち悪くて素敵。手裏剣っぽいの使ったりするあたり忍者ちょっとモチーフにしてたらセンスなさすぎやなと冷や冷や。途中のインディアンのあんちゃんの死に際が素敵。いつ見てもわたしゃ好き。

サウンドオブミュージック





見所:平和ってええよね

戦前、オーストリアで大佐の家に家庭教師で来た、おねーちゃんと子供達7人(多すぎ)との交流から、大佐との恋愛に発展するも大佐が戦争に召集・ナチによる占領と戦時中ならではの重たい空気をミュージカルと歌でハッピーに大団円。んなアホなという皆幸せになる感ありありだが。まぁ映画ぐらいハッピーでもええんちゃうと思ってしまう。いい映画の部類。


エイリアンvsプレデター





見所:おねーちゃんは強いという定番

南極の氷下に謎のピラミッド出現、利権争いを懸念する会社TOPのおじさん(エイリアン2のアンドロイドと同じ人)が関係各所の精鋭を金で集めていざ潜入。で、このピラミッド、プレデターが定期的に捕えたエイリアンを復活させ、卵産ませて腕試しする場所であった。そこに紛れ込んだ人間達、あれよあれよとどっちかの餌食になりますが、なんとなくがんばって倒します。女子は強し。テンポもええし定番のしょぼいにーちゃん、ねーちゃんも出てきて、小気味よく見れます。エイリアンの造形考えた人(ギーガーやっけ)素敵。


サイレン





見所:結婚前にバカ騒ぎするの欧米の人好きよね

弟の結婚前夜友達と4人で最後のバカ騒ぎにいくぜ!と行ったクラブで、カウンターにいたキナくさいおっさんに誘われて「ヤバイらしい」クラブに行って出逢った妙な歌声で幻惑してくる部屋に閉じ込められた少女。謎の正義感で彼女を逃がしたら、そいつが神話でいうところの「ハーピー」的な化け物でばさばさ飛んで人襲いまくり。しかも助けた主人公好かれて逆にゃんにゃん。兄貴と友達殺されたけど、無事逃げてハッピーライフ。そしたら一年後結婚記念日にまた現れて家庭崩壊、あ〜れ〜。なんか人めっちゃ死んでるけど、そこにはフォーカスあたらんのね、、。音楽とカット割が、普通に見れてしまうので最後まで見たらげんなりすること必至。