2010年04月13日

ピーターパン症候群


昔、葉加瀬太郎みたいなモジャモジャ頭のキザなデブ男に、言われたことがある。



「君みたいなlady(←発音はレイディー)のことをね、ピーターパンシンドロームって言うんだよ」



は?
なに言っちゃってんの?この人は。

…と思っていたけれど、このデブ男の言うことはあながち間違いでもないのだなと。

幾年もの年月を経て今、なんとなく納得している。



ピーターパン症候群(シンドローム)というのは、要は「いつまで経っても大人になりたくない病」みたいな感じ。

興味のある方は、ググるなりWikipediaるなりしてみて下さい。



心理学における定義なんかを読んでみると、私の場合はちょっと違う部分もあるんですけどね。

当てはまる部分も多々あるし、同年代の大多数の人はそうでないだろうことから、私は充分にその要素を持っているとは思われる。





大人がキライだったんだよ。

嘘つくしテキトーなこと言うし、計算高いし思ってることと顔が違う。

私は馬鹿だから、言わんとすることも見抜けなかったし、そんなことをする意味も解らなかった。

なんだよ大人って汚いなぁ、めんどくさい生き物だなぁ、敵だ!

と、思っていた。



私はグレていたので、成人式には出席しなかった。

酒もタバコも解禁になることは喜ばしかったけれども、未成年を卒業するということは、それなりの義務や責任も発生するということだ。

全然めでたくなんかない。

むしろ自分が「そっち側」の人間になるなんて嘆かわしい。

成人式なんてくだらねぇ!

盗んだバイクで走り出す。

庭から石油が溢れ出す。



そんな青春でした。

(気が向いたら続く)

aeri46 at 21:08│