2010年05月20日

残念な大人


今回のブログテーマは、「残念な大人」です。




残念な大人。いますなぁ、たくさん。

そもそも私、大人自体が残念な生き物だと思っていた節があり

人間嫌いと言うよりは大人嫌いな思春期を過ごしてきたもんで。




ずっとずっと大人になんかなりたくないと思っていたのは、

責任やら義務やらを背負いたくなかったのもあるけれど

自分自身が汚くなっていくことへの嫌悪感が強かったのかもしれませぬ。




だってさ、大人って平気で嘘つくでしょ。

子供だって嘘つくけど、子供が嘘をつくときは罪悪感がある。

それがなく嘘をつく人種ってのが、私には理解ができなかった。




社会人になって何年も経つけれど、未だに苦手です愛想笑いも社交辞令も。

一応空気を読んで合わせたりはするけれど、そんな自分に吐き気がするわ。

汚いなぁ自分、ってさ。




ま、その話は置いといて、私が残念だなぁと思う大人について。

まずは、交通ルールを無視する人ですかね。

別に優等生ぶって言ってるわけじゃないし、交通違反に対して云々ってことじゃなく

たとえばウインカーあげない人とか。

車間距離とらない人とか。

どんな動きをするのかを、周りが把握する必要があるんだよ。

自分さえよければいいって性格がすごく出てるような気がする。




あと、停止中に車のドアを開けて、灰皿のごみを車道に投げる馬鹿とか。

停止中に車のドアを開けて、道路に痰を吐くジジイとか。

殺意すら覚えます。




余談だが、私は道路に痰を吐く奴が大嫌いなのです。

汚いもの見せんなよ。せめて人がいないところでやれ。

ていうか、自分ちの敷地内とか車内とか家ん中ではしないんでしょ?

なんで公道でだけするの?

こういうオッサンたちが「だから今のゆとり世代は…」

とか言っちゃってんだろうか。寒いわ。




あとね、荒々しい運転を得意げにしている男性タイプと反対側にいる、

「ワタシ交通ルール守ってますけど何か?」的な顔をして

後ろが大渋滞になろうが、何十台の車に追い抜かれようが

ひたすら追い越し車線を法定速度のマイナス30キロくらいで走ってる人。

迷惑かけようが、何しようが、「違反してないから」みたいな。




運転マナーに例えたけれど、これって運転以外のこと全般にも当てはまる。

その場の空気読まずに「これが私だから」とか、デカイ顔して言うなよと。

子供時代って、「これが私だから」と思う前に、

「こんな私でいいのかな」って不安が先にくると思う。

でも人間って年をとる毎に図々しく、ふてぶてしくなっていくものだから

そうやって自分を省みることが出来なくなっていくような気がします。




人の意見に素直に耳を傾けるってこともだんだんしなくなっていくし、

年をとるほど人の話を聞かない人も増えてくね。




まぁ誰しも好き好んで年食ってるわけじゃないだろうけどね。

自分も含めた残念な大人たちは、年齢だけにとらわれず

子供や若者たちから学ぶことも、見習うべきところも

実は案外たくさんあるのじゃないかと思うのです。




でもさ、素敵に歳を重ねることって至難の業だわよ。

そういうフレーズが好まれてよく使われたりするけれど、

そんな簡単にできることじゃない。

人のふり見て我がふりナオコーラ。




aeri46 at 20:41│