2013年06月

2013年06月29日

日本国政府の無責任姿勢が加速

政府、被曝量の自己管理を提案 「除染完了」説明会で

(朝日新聞デジタル 6月29日(土)7時1分配信)

【青木美希】政府が福島県田村市の除染作業完了後に開いた住民説明会で、空気中の放射線量を毎時0・23マイクロシーベルト(年1ミリシーベルト)以下にする目標を達成できなくても、一人ひとりが線量計を身につけ、実際に浴びる「個人線量」が年1ミリを超えないように自己管理しながら自宅で暮らす提案をしていたことが分かった。

【写真】福島県田村市の除染結果

 田村市都路(みやこじ)地区は避難指示解除準備区域に指定され、自宅に住めない。政府が計画した除染作業は一通り終わったが、住宅地は平均毎時0・32〜0・54マイクロにとどまり、大半の地点で目標に届かなかった。政府は今月23日に住民説明会を一部非公開で開いた。

 朝日新聞が入手した録音記録によると、住民から「目標値まで国が除染すると言っていた」として再除染の要望が相次いだが、政府側は現時点で再除染に応じず、目標値について「1日外に8時間いた場合に年1ミリを超えないという前提で算出され、個人差がある」と説明。「0・23マイクロと、実際に個人が生活して浴びる線量は結びつけるべきではない」としたうえで「新型の優れた線量計を希望者に渡すので自分で確認してほしい」と述べ、今夏のお盆前にも自宅で生活できるようにすると伝えた。

 説明会を主催した復興庁の責任者の秀田智彦統括官付参事官は取材に「無尽蔵に予算があれば納得してもらうまで除染できるが、とてもやりきれない。希望者には線量計で一人ひとり判断してもらうという提案が(政府側から)あった」と述べた。除染で線量を下げて住民が帰る環境を整える従来の方針から、目標に届かなくても自宅へ帰り被曝(ひばく)線量を自己管理して暮らすことを促す方向へ、政策転換が進む可能性がある。

 環境省は取材に対して説明会での同省の発言を否定した。録音記録があり、多くの住民も証言していると伝えたが、明確な回答はなかった。

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2013年06月24日

三木谷氏、竹中氏、新浪氏の意見は無視され

無視された原発慎重論  三木谷浩史・楽天社長ら
「再び事故 全産業終わる」
民間議員10人のうち、原発再稼働に慎重論を唱えたのは三木谷浩史・楽天社長、竹中平蔵・慶大教授や新浪剛史・ローソン社長ら。三木谷氏は会議後、原発再稼働が明記されたことに「非常にリスクが高いので慎重にやってほしい。両論併記にすべきと主張したが、難しかった」と悔しさをにじませた。
 三木谷氏は今年1月の会議発足以降、再稼働に慎重な対応を取るよう繰り返し主張してきた。1昨年の東京電力福島第一原発の事故を受け「もう1回、福島のような事故が起こったら、全ての産業が終わってしまうのではないか」と指摘。原発の存在自体に疑問を投げかけてきた。
三木谷氏は「原発は事故発生時の被害が極めて大きい。成長戦略に記載するのは適当ではない」と素案の見直しを求める見解を文書で提出した。

・原発再稼働に慎重な産業競争力会議民間議員の発言
三木谷浩史 楽天社長
○もう一回福島のような事故が起こってしまったら、全ての産業も含め終わってしまうのではないか。福島の場合でも安全だと思っていたわけで、人間のやることには限界がある(→2月18日、同会議で)

○原発は事故発生時の被害が極めて大きいので、再稼働は慎重に考えるべきだ。
成長戦略に記載することは適当でない (→6月5日、同会議で)
竹中平蔵 慶応大教授
○原発の議論になると、エネルギー源確保の議論に偏るのは、組み立てが違う。電力システム改革からスタートしてほしい (→2月18日、同会議で)

○原発については慎重な対応が必要(3月29日、同会議で)
新浪剛史 ローソン社長
○(原発再稼働は)慎重に慎重を重ねてやっていかなければならない。安全基準のみならず、地元の方々の理解も大変重要だ(→3月29日、終了後記者団に)
( 6月13日 東京新聞より抜粋 )

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2013年06月22日

インドネシアで まさかの逆転劇

MIWから一言:グリーンピースからの情報です。

インドネシアでグリーンピース まさかの逆転劇

6月7日、インドネシアのユドヨノ大統領が、グリーンピースの調査船
虹の戦士号を家族と閣僚とともに訪問しました。

大統領は「子どもの世代のために生物多様性を守る必要がある」と訴え、
グリーンピースの要請を受け入れて森林と海洋の保護を約束。
グリーンピース・インターナショナルの事務局長クミ・ナイドゥに対して
「グリーンピースには、インドネシアの課題を指摘し続けることで
 良いパートナーであり続けてほしい。
 グリーンピースがインドネシア、そして世界のために取り組んできたことに
 感謝したい」
と語りました。

とても友好的なメッセージですが、実はグリーンピースとインドネシアの
関係はつい最近までまったく違った状況にありました。
虹の戦士号の入港を拒否されたり、職員や事務所が嫌がらせを受けたり…。

しかしグリーンピースは10年にわたってインドネシアの森林と生物多様性の
保護を訴え続け、その結果、インドネシアの森林から製品をつくっていた
多くの多国籍企業が方針転換に合意しました。

そしてついに国が動き出したのです。
市民の力が社会を動かした、記念すべき出来事でした。

詳細はこちら:http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M274398&c=35743&d=8bc4

グリーンピースはこれからも、インドネシアをはじめとする東南アジアの
熱帯雨林と豊かな生物多様性をまもるために、活動していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●エコな毎日プレゼント

このような成果はすべて、グリーンピースとともに行動してくださる
市民の皆さまのお力によるものです。
只今、グリーンピースに新規でご寄付を頂いた皆さまに、
FSC認証リサイクル材で、木工職人さんが手づくりした
グリーンピース・オリジナルグッズを数量限定でお届けしています。

詳細はこちら http://greenpeace.org/japan/ja/donate/eco-present/?gv20130622


■倫理なき原発輸出を許さない 緊急来日集会

日本からの原発輸入国であるトルコ、インドから
現地の声を届ける緊急来日集会を大阪・京都で開催します。
講演はトルコ出身でグリーンピース・インターナショナル 核・
エネルギープロジェクトリーダーのアスリハン・テューマー、
グリーンピース・インドのエネルギー担当、カルーナ・ライナ(逐次通訳付き)。
是非ご来場ください。お待ちしております。

開催内容詳細は下記のURLから ※お申込み不要
https://secured.greenpeace.org/japan/ja/form/201306-export/?gv20130622

<大阪>
日時:6月22日(土)18:00〜21:00(逐次通訳付き)
会場:エル大阪
参加費:800円
共催:グリーンアクション ノーニュークスアジアフォーラム
協賛:若狭ネット 美浜の会 ストップ ザ・もんじゅ

<京都>
日時:6月23日(日)13:00〜15:00 (12:30開場)
会場:京都大学文学部新館第2講義室
参加費:800円
主催・詳細: ODA改革ネットワーク関西 http://d.hatena.ne.jp/odanetkansai/20130612/1371029385
お問い合わせ: 070-5650-346(内富さん) muchitomi@hotmail.com


■安倍首相の原発輸出交渉にワルシャワで抗議

16日、安倍首相はポーランドでチェコ、ハンガリー、スロバキアの
各首相と首脳会談をし、日本の原発の「トップセールス」を展開。
会談が開かれた首都ワルシャワ中心部の旧王宮には地元の市民が集まり、
原発開発への反対を訴えました。

抗議の模様はこちら:http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M274399&c=35743&d=8bc4

グリーンピースはこれに対し、声明を発表しました。
声明全文:http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M274400&c=35743&d=8bc4


■原発にもメーカー責任を問うオンライン署名実施中

もっと市民の声を届けるために、お友だちやご家族などにも拡散を
お願いします。

署名はこちらから→ http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M274401&c=35743&d=8bc4


■セミナー「いつまでお魚食べられる?
      〜放射能から乱獲まで、いま海でおきていること〜」

日時:6月23日(日) 10:00〜12:00
主催:保養ネット・よこはま/横浜・ごみを考える連絡会
場所:かながわ県民活動サポートセンター 402号室
資料代: 300円(定員:90名)
申し込み先:s.56.mitsuko@gmail.com
担当:池内(横浜・ごみを考える連絡会)

日時:6月29日(土) 13:30〜15:30
主催:子どもの未来を考える会嵐山
場所:埼玉県比企郡嵐山町 嵐山町ふれあい交流センター(旧役場向かい) 2階多目的ホール
参加費:無料
申し込み先:kodomoranzan@hotmail.co.jp
担当:マスダ(子どもの未来を考える会嵐山)

詳細はこちら:http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M274402&c=35743&d=8bc4


■3.11 わたしは社会を変える戦士になった オーシャンズ6

第3回目は、千葉県千倉で水産加工会社を営み、自ら魚の放射能検査を
行っている大野登さんの登場です。
大野さんは震災直後から魚の自主検査を行ってきました。続けていくうちに、
どの魚が汚染されているかどうかが、分かるようになってきたそうです。
「千倉の魚が安心でおいしくありたいんですよ。ただそれだけです」と
検査を続ける理由について答えてくれました。

詳細はこちら:http://www.greenpeace.org/japan/oceans6/vol3/?gv20130622

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2013年06月21日

世界からの不信用を増す日本

(毎日新聞 6月21日(金)21時4分配信)

<もんじゅ>新たに2300個の点検漏れ 保安検査で報告

高速増殖原型炉もんじゅ
 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の機器約1万個に点検漏れがあった問題で、運営する日本原子力研究開発機構は21日、新たに約2300個の点検漏れが見つかったと発表した。原子炉を冷やすのに必要なポンプなど安全上最も重要な「クラス1」の3機器が含まれていた。原子力機構が調査し、今月3〜21日に実施された原子力規制庁の保安検査で報告した。

【約1万個の点検漏れ】運転再開準備の禁止 規制委が決定

 点検漏れのあったクラス1の3機器は、ナトリウムを循環させる1次主循環ポンプと2次主循環ポンプ、1次系ナトリウムで2次系のナトリウムを熱する中間熱交換器。いずれも点検は終えたという。

 これまでは「電気保修課」が担当する機器しか点検漏れの調査をせず、今回は他の課の担当機器も調査して明らかになった。点検漏れは昨年11月に発覚し、原子力機構は今年1月末、約1万個の機器に点検漏れがあったとする報告書を原子力規制委員会に提出している。

 一方、原子力機構が点検を終えたとした機器約8000個のうち約2000個は3月末時点で未点検だったことも明らかになった。原子力機構の再調査で、必要な技術評価をせずに点検時期を延ばした機器などが見つかった。9月末までに点検を終える計画という。

 また、新たに判明した約2300個の点検漏れのうち65個は、規制庁の検査官が今回の保安検査で点検期限の超過に気付いたという。規制庁は、原子力機構の調査で見つからなかったことを重視し、保安規定違反に当たる可能性があるとして調査を進める。

 もんじゅの点検漏れを巡っては、規制委が先月、「安全文化の劣化」を指摘して運転再開準備の禁止を命令。理事長の鈴木篤之氏が辞任している。文部科学省が「改革本部」を設置し、組織の抜本的見直しを検討している。

 敦賀市役所で記者会見したもんじゅの弟子丸(でしまる)剛英所長代理は「さらに未点検機器が増え、信頼を落としたことは大変申し訳ない」と陳謝した。【柳楽未来】


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2013年06月15日

福島原発事故は広島原爆の4023個分!

MIWから一言:いったい何人の人が原発の被害で悲しみ、病気になり、死ぬのか・・・。
TEPCO(東電)は、史上最大といっても過言ではないほどの殺人企業でもあるということを再度認識させられる記事である。
あの福島の原発事故は広島原爆の24倍ほどの脅威であり、あの原爆に例えたら4023個分・・・なんてひどいのか。

On Wednesday, TEPCO released estimates of the amount of Cesium leaked from Fukushima that are 24 times higher than previously thought and equal to 4,023 Hiroshima bombs.

http://www.examiner.com/article/fukushima-cesium-equals-4-023-hiroshima-bombs

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作業員が減り続ける福島原発

(ゲンダイネット 2013年6月3日 掲載)

ネズミの配電盤侵入、増え続ける汚染水対策……と、「廃炉」に向けて次々と問題が見つかっている福島第1原発。汚染水対策では、土を凍らせて遮水壁をつくる案が浮上したが、これで問題解決とはいかない。むしろ「廃炉」に向けた状況は悪化するばかり。最大の問題は、作業員の確保だ。

 福島原発では現在、1日2500〜3000人が収束作業に当たっている。少なくとも「廃炉」まで30〜40年必要とされる中で、作業員確保の課題は当初から指摘されていた。だが、ここにきて、急速に人手不足が深刻化しつつあるのだ。

 原発作業員の相談を受けている渡辺博之・いわき市議はこう言う。
「(作業員が減っている)理由はいくつかありますが、まずは手当が減らされているのが問題です。東電が安い価格で入札を出すために、人件費にシワ寄せがくる。賃金が削られるだけでなく、弁当が出ない、自宅に帰る旅費も削られる、という具合です。高線量の被曝(ひばく)の危険性が高い場所で作業しながら、賃金は最も安い人で1日5000〜6000円。一方、環境省が主導している除染作業の日当は約1万6000円です。それで『やってられない』と考え、原発から除染作業に変わる人が出ています。原発では今、技術者ほど被曝線量が増えていく。それなのに、将来の健康被害に対する補償どころか、健康診断も受けられない。まさに使い捨てです。東電に任せるのではなく、政府が責任を持って対応しないと作業員は確保できません」

 電力各社は全国の原発再稼働に向けて動き始めているが、再稼働させるための人材がいるなら、一刻も早く福島原発に投入するべきだ。


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2013年06月09日

台湾の呉教授から福島への手紙 2

(呉教授の手紙、続き)


今や半世紀近く続いた日本及び世界の「原子力」時代の開幕は歴史の巨輪に押されて現実になりつつあります。


それには新しい自然エネルギー、特に太陽光発電と風力発電を基礎とする「緑の党」の一刻も早い実現にかかっています。福島核災に発端する世界性「緑革命」の行列に日本は鼓笛隊の役目を果たしてこそ、2050年ころに到来するであろう「グリーン・エネルギー」時代の幕開けに、その幕引きの栄誉を担う事が望まれましょう。


テレビで飢寒窮乏の絶境にありながら、なお謙虚に社会秩序を守り、相互扶助して頑張っておられる災民達、津波にさらわれる迄ずっと避難勧告の放送を出し続けた役所の女性職員、放射能に満ちた損傷反応炉建屋に命を賭して入り、修復に従事する壮士隊の姿をみて、彼等彼女等のたくましく凄まじくもうるわしい精神には、感動と敬仰に堪えません。


これこそ「台湾糖業の父」と称された東北生まれの国際人・新渡戸稲造著『武士道』の精神の具現で、皆さんが至難な「脱核」任務完遂の基本保証となるでしょう。


私どもは、世界の人たちが皆様と手をつなぎ、「私的死を超えて公的生に奉ずる」武士道精神と「人は天に勝てず、人天共生あるのみ」の宇宙観に依り、日本がこの度の悲惨な核の「禍」を速やかに転じて、燦亮たる緑の「福」の「島」になる様、遠く台湾からお祈り致す次第です。

2011年3月29日(スリーマイル原発災害32周年翌日)謹記


最後に拙詩〈哀災民〉〈絶境見凄善〉の二首を捧げ、亡くなった皆様のご冥福と負傷された皆様、被災された皆様の健康及び生活の速やかな御恢復をお祈りいたします。

 哀災民


 古摩耶人曽予言 ;世界末日在明年。
 難道日本出首兆?複因併発巨災変。
 九級強震海嘯呑;三炉気爆輻射散。
 屋流族離市町滅;炎上雪下煉獄現。
 除奢帰素廃原発;血訓是「人不勝天」
 桜季末料地浩刧;都知竟「天罰」説
 雖経媒体断章誤;「私欲汚垢」須洗潔
 災黎冷静顕高序;遺眷悲痛掩低咽
 球村隣民陥塗炭;「人溺己溺」感同切
 教授不調万元餞;学生送愛千羽鶴折

 絶境見凄善
 
 岸辺役所送放報;「津波将襲速退走!」
 播員堅守至被捲;嗚呼春萃瞬散冫+周
 傷炉建屋放射満;敢入修復壮士倣
 臨義滅私助公生;大無勇践武士道
 甦国正需此魂魄;核「禍」転成緑「福」島!


 ―――


 訳してみた。(ネガ台湾)


 「被災した人を悼む」


 古代マヤ人はかつてこう予言した。世界の終末は来年なのだと。
 まさか日本がその手はじめなのだろうか。複数の原因によって巨大な災害が起こった。
 マグニチュード9の地震が起こって、津波に呑みこまれた。三基の原子炉が爆発して放射能が散らばってしまった。
 家は流され、家族は離ればなれになり、市町村は滅んだ。炎が上がり、雪が降る中で、煉獄が出現した。
 原発を廃止しなければ元には戻れない。この血の教訓はこうだ「人は天には勝てない」
 桜の季節の末に(〜〜?)。都知事は「これは天罰だ」と言った。
 マスメディアの断片的な情報から誤って伝えられてしまった。「私利私欲の垢」をまず洗い落とすべきだと。
 災害が起こった後も、民は冷静に秩序を保っていた。遺族は悲痛な思いに咽び泣く。
 地球の隣の民として(台湾は)塗炭の苦しみに陥った。「人が飢えれば己も飢え 、人が溺れれば己も溺れる」の感は切に強い。
 教授は万元の銭を調えられない。学生は愛をもって千羽鶴を折って送る。


 「凄絶な〜?」


 海辺の役所はこう放送した。津波が襲ってくるので避難して下さいと。
 職員はその役目を全うして、ああ春の(?)〜〜に散ってしまった。
 傷ついた建屋に放射能が満たされ、フクイチ50が投入されたが。
 義に臨み滅私奉公して生きる。これが己を虚しくして、勇気を実践する武士道だ。
 国が正しく甦ったとき魂魄はこう言うだろう。核の「禍」を転じて緑と成して「福」島にするのだと!


えーと、分からないところは学校の先生に聞いてみますので、一寸待って下さいね(汗)


affairwindows at 18:35  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

台湾の呉今日中から福島への手紙 1

『台湾風俗誌』の著者、片岡巌の曽孫さんが、2011年11月、台湾の呉慶年教授から、福島への手紙を託されました。


引用元(御本人に了承を得ました)
http://blog.goo.ne.jp/randomnote/e/68eb3430c71b0dd0aef884186a625f72


武士道精神を以って脱核を推進しよう。
――2011年「反核燃」青森集会に寄せて――
呉慶年( 台灣環境保護連盟学術委員)


3月11日、強震、津波、原発災害が同時に日本東北地方を席巻してから、一月に満たない今、同じ東北の青森で2011年「4・9反核燃の日」全国市民集会が挙行されるに際し、同じ環太平洋地震帯にあり、同型原発の災害脅威にさらされている台灣から、核燃サイクル政策転換へ向け、たくましく奮闘される皆様にご挨拶申し上げます。


私はかつて2000年の「反核燃」5000人集会に参加する光栄に浴した者ですが、大会前日の記者会見で7社を超える記者たちが出席、熱心な問答を交わしたのを見て、新世紀の幕開けにメディアと世論が核燃サイクル(核エネルギー発電とその前後の核燃料製造再生、核廃棄物処理を含む)問題や代替エネルギーに対する多大な関心に強い感銘を受けました。


しかし今回の青森集会は、折しも、3月28日に菅首相が国民に「東日本全壊」の最悪事態可能を警告するような巨大災害の真っ最中とて、特に重大な時代意識があります。当初IARAは福島第一原発事故を第4級と軽く評定したが、3月13日の台湾公共テレビで私は災害発展の重大さを指摘し、必ずスリーマイルの第5級を超えるだろうと発言した折、案の定間もなく第5級を過ぎエスカレートして第6級に。これはチェルノブイリの第7級に次ぐ大事故です。冷却失敗に伴い、炉中及び使用済み燃料棒から出た放射能は、陸海、農作物、水産物および水道水を汚染し、さらに遠く欧米でI-131,Cs-137等が検出され、恐核、反核及至廃核の声浪が全文明世界に広がっています(特にドイツでは1日の内に25万人がデモして既存原発17基の廃炉を要求し、また連邦の重要な一邦で緑の党の首相が選出されました。


日本もこの千載一遇の不「幸」機に、世界潮流に順応し、一歩大きく踏み出して脱核(原発+核燃)への推進を成功させましょう。将来いつの日か、芭蕉の「奥の細道」を巡って、福島原発厰と六ヶ所核燃処理厰の廃墟を訪れるであろう旅人は、きっと感極まって、東北詩人土井晩翠の作詞、滝廉太郎作曲の「荒城の月」(城を厰に変えて)


 今荒厰の夜半の月、変わらぬ光誰がためぞ。
 垣にお残るはただかつら、松に歌うはただあらし
 天上影は変わらねど、栄枯は移る世の姿。
 映さんとてか今もなほ、ああ荒厰の夜半の月。


を唱って憑弔の意を捧げるでしょう。更に平家物語の冒頭詞、


 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す
 奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し
 猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ


にしんみり思いを馳せるかもしれません。

(続く)


affairwindows at 18:34  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

「他人事で困ったものだ・・・」

MIWから一言:けっこうがっかり・・・「台湾人は日本人に親切する」という良いイメージが消されてしまう事件。
お願いだから〜。
人が困った時は助けましょうよ。悪いイメージがつき始めたら、日本人は頻繁に来なくなるし、それによって台湾人もいろいろと困るでしょう?

中央社フォーカス台湾

【政治】 2012/11/12 19:42
http://japan.cna.com.tw/news/aall/201211120007.aspx

(台北 12日 中央社)低レベル放射性廃棄物の貯蔵施設がある台湾の離島・蘭嶼で放射線量測定を行った首都大学東京の加藤洋准教授が、台湾本島に戻る直前に交通事故で右大腿を骨折、12日に手術が行われた。

加藤氏と、桜美林大学の中生勝美教授は10日、台湾の行政院原子力委員会の関係者らとともに蘭嶼での線量測定作業を行い、台湾チームより1時間遅い11日午後2時40分の便で台湾本島に戻る予定だった。しかし、レンタルのスクーターで蘭嶼の空港に向かう途中で転倒し加藤氏は骨折、ヘリコプターで本島の病院に運ばれ、12日午前に無事手術を終えたが1週間の入院が必要となった。

同行の中生氏は台湾メディアに対し、今回の測定は原子力委員会の要請によるもので、現地住民のためと思い自腹でスクーターを用意したのに、突然のアクシデントに台湾側は積極的に対応してくれなかったと不満を漏らしている。

中生氏によると、蘭嶼の担当者は当初「外国人は緊急ヘリを利用できない」の一点張りで、委員会の関連団体に電話で助けを求めたところ、台湾の立法委員に相談するよう勧められたという。

委員会はこれについて、知らせを聞いて12日午後には病院に見舞いを派遣しており、今後の医療などについてもできる限り協力する意向だと強調している。

なお測定の結果は、いずれも安全値内(毎時約0.2マイクロシーベルト)にあることが確認されている。

http://ameblo.jp/tebazaki/entry-11533467812.html



affairwindows at 18:11  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

日本は「大汚染国イメージ」から逃れられない。

自由時報2013.4.16
http://www.libertytimes.com.tw/2013/new/apr/16/today-family2.htm


Q:日本のフグスマ第一原発は停電だ冷却不能だ汚染水漏洩とかゆうててテラヤバ。
けきょーくあかんの?放射能汚染は拡散してんの?


A:その通りです。
原子力災害は果たして起こってしまい、人体へ及ぼすアボーンの恐れから近づくことすら出来ない。
1Fでは随時3k人、毎日三交代でのべ8k人が投入されているが、その任務はこの二つだ。
3つの炉と4つの燃料プールを絶えず冷却すること、そして冷却に使用した高濃度汚染水を外部へ漏洩させないこと。
これらの事さえも極めて困難で、全世界が固唾を飲む中、シパーイが続出。
電力供給停止が長引けばセカンドインパクトが襲う。
外部漏洩したとゆう高濃度汚染水は環境基準の1000倍をゆうに超える。
頭狂電力は海に入ってますん!1F構内の土壌に浸み込みますた!(テヘ とかとかゆうてるけど、そもそも1Fは海辺に立っている。
雨が降れば海へ注がれるのは自明の理。
大気に放出され、水の流れに乗って、1Fの放射能汚染は拡散し続けている。


1Fの此れまでのテラヤバな状況を見るにつけ原子力災害とゆうものは人類の手に負えないものだと思い知らされる。
原因が何にしろ大規模原子力災害は起きてしまうとゆうことを世に知らしめている。


1.1Fで起きた3月18日の29時間停電事件では、392-1533本の使用済み燃料棒を保管している。
1,3,4号機燃料プールの冷却機能がアフォになった。
そのうち25℃とゆう最高温度の4号機燃料プールん中にある燃料棒は北半球を全滅させる程の破壊力を持つ。
頭狂電力は4日経たなければ65℃の危険基準に達せず未だ余裕があるとかゆうてるが、その他の6377本の使用済み燃料棒が保管されてる燃料プールも停電していた。
後の原因究明ではネズミが仮設配電盤に入ってショートしたとゆう。
台湾第四原発でも過去にネズミが湧いてきたが、この問題はどうなったのだろうか。


2.4月5日にはまたまた鼠捕獲用の鉄条網のせいで停電した。
この日と6日には高濃度汚染水の外部漏洩が見つかった。
セシウムは除去済みとゆうが、プルト君等その他の猛毒核種については知らん顔。
gkbrである。


3.これら高濃度汚染水は頭狂電力が5日に宣伝したところに依ると多く見積もって7100億ベクレルだとゆうが、実際にはゼロが2つは違っており35兆ベクレルであろう。
日本全国そして全世界が注目する中、頭狂電力は斯くの如く嘘八百のデタラメをのたまう。
原発スイシンジャーのコ゛ミウリ新聞でさえ本件については批判的であった。
原発とゆうものは事故が起きようが起こるまいが嘘やデタラメに満ちている。


4.放射能汚染は消えることはない。
移動するだけで消えようがない。
低気圧によって暴風雨が吹いただけで、放射性物質はあっちこっちへ移染し日本各地を汚染する。
関東地区の水は基準値の1420倍超えの状況だ。
日本のみならず隣接地をも汚染し続け、フグスマのみならず日本各地で児童の甲状腺異常が続出しており、フグスマでは動植物の生殖能力も低下し続け、出生時2500グラム以下の未熟児も増加している。
汚染は海を越えてダメリカ西海岸へも押し寄せ、ダメリカ西岸の5つの州では新生児の先天性甲状腺機能低下率が16%上昇しており、これは他の州では見られない現象である。


原発の本質とは、ウソと放射能汚染である。
日本でさえ原子力災害には何も出来ず手をこまねいているばかりだ。
1Fは何時また大災害を惹き起すか解らない不安定な状態が続いている。
台湾はこの事をよーく学習する必要がある。
原発にしても原発事故にしても、とても台湾の手に負えるものではない。
今後もし原発が事故ったとしても、それは311フグスマと同様なモノであるとも限らない。
政府と台電は何故こんなテラ簡単な事が理解出来ないのだろうか。

訳◆gKTapKajK6 (WiMAX)

http://ameblo.jp/tebazaki/entry-11531492404.html

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