2013年07月

2013年07月31日

「ついに、ついにあの国おフランスも!」=終わりの始まり

MIWから一言:原発大国であるアメリカも推進をやめて撤退気味である。大原発国だったおフランスが抜けると、欧米では米のみ。アジアに迫りよる原発による弊害=沢山のひとが病気と体調不良と災害で長年苦しむことになる。

(ロイター 7月31日(水)10時47分配信)

仏電力公社が米原発市場から撤退、シェールガス革命で

7月30日、 世界最大の原子力発電事業者であるでフランス電力公社(EDF)が、米国の原子力発電市場から撤退する方針を示した。写真はパリ市内の同社本社ビル(2013年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 30日 ロイター] - 世界最大の原子力発電事業者であるでフランス電力公社(EDF)<EDF.PA>は、米国の原子力発電市場から撤退する方針を示した。安価なシェールガスの登場で電力業界の状況が様変わりしていることが背景。

米国では、シェールガスによる発電コスト低下を受け、複数の原発が閉鎖、もしくは閉鎖予定となっている。

同社のアンリ・プログリオ最高経営責任者(CEO)は「米国の目覚しいガス価格低下は、数年前まで想像できなかった。これにより、他のすべてのエネルギー源に対する競争力が大幅に高まった」と述べた。

同社は、米国内で原発5基を運営する合弁会社コンステレーション・エナジー・ニュークリア・グループ(CENG)から撤退することで、提携先の米エクセロン<EXC.N>と合意。2016年1月─2022年6月に適正価格でCENG株をエクセロンに売却する権利を確保した。

同CEOは「米国の原子力開発を取り巻く環境は現在好ましくない」と指摘。今後、米国では再生エネルギー事業に注力する方針を示した。

同社は、フランス国内の原子力発電事業が好調なことやイタリアでのガス価格再交渉を理由に、2013年の利払い・税・償却前利益(EBITDA)の予想を「0─3%増」から「少なくとも3%増」に上方修正した。

上半期のEBITDAは6.9%増の97億ユーロ、純利益は3.5%増の29億ユーロだった。


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「ついに規制委も自ら動かざるをえない」=落ちるのみ

MIWから一言:生かす殺さずという存在になり下がった東電で働くことはどんな運命と意味をもたらすか?海外でも誰も働きたきたいくない企業で有名。

東電に不快感 規制委自ら汚染水対策に乗り出す(テレビ朝日07/31 13:59)

 福島第一原発で放射性物質に汚染された地下水が海に流出している問題で、原子力規制委員会は東京電力の情報開示の遅れを批判し、自ら対策に乗り出すことを決めました。

 原子力規制委員会・田中俊一委員長:「住民の方の不安や怒りが増幅というか悪循環に陥っていますので、規制庁としても最大限の取り組みをしたい」
 田中委員長は、東京電力がなかなか情報を出さないことについて、「危機感が全くない」と不快感をあらわにしました。そのうえで、東京電力に対策を任せる姿勢を改め、原子力規制庁の職員や専門家を交えた10人の対策チームを作り、汚染水の拡散範囲の特定と防止策を探ることにしました。


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2013年07月28日

あの由緒ある国オーストリアも完全ゼロに

MIWから一言:グリーンピースからのお知らせです。
ヨーロッパには先の先を考えることが出来る国が多いですね。
それに比べて、アジア国やアメリカなどには自己中で幼稚な大人が多いこと。
国が崩壊するくらいの痛い目を見て体験することが必要。

オーストリア、完全原発ゼロに

7月3日、オーストリアで原発由来の電力を輸入しない法律が成立しました。
オーストリアは水力が6割、火力が3割、水力以外の自然エネルギーで3%程度の発電を賄っており、その他を他国から輸入しています。
今後は販売する電力1kw/毎時ごとに何によって発電されたものか電源証明が義務化。電力会社は原発でつくられた電力の販売を見合わせることに。
グリーンピース・オーストリアとグローバル2000を始めとするNGOのはたらきかけによって実現した今回の決定に、拍手!
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M277854&c=35717&d=9b45


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2013年07月27日

参院選終了後に東電が認めたわけ

(もんじゅ君 2013年07月26日 10:05)

参院選の翌日だったために
それほど話題にならなかったような気がしているこのニュース。

まえまえから「これって海にもとうぜんもれてるよね??」と思われていた
福島第一原発の汚染水だけど、選挙のおわったつぎの日に
「やっぱりもれてました……」と発表されていたの。

すこしでも早く発表されていたなら
原発問題が、選挙にでかけるみなさんの目にいくらかとまったかも?

すこしでも遅く発表されていたなら
選挙速報も一段落して、もっとおおきく新聞やテレビにとりあげられていたかも?

と考えると、まるではかったかのように
(東電さんにとって)ベストなタイミングでの発表のような気も。

けっこう重要なできごとだと思うので
関連する記事をいくつかあわせて読み、ポイントをまとめてみるよ。


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東電、海洋流出認める 第一原発汚染水
福島民放 2013年7月23日

(前略)…東電によると、潮位や水位の変化のデータは各担当部署が管理していた。データを突き合わせたところ、21日になって潮位と水位の変化に連動性が確認されたという。東電福島広報部は「社内の情報共有が不十分だった」と謝罪した。発表が22日に遅れたことについては「国や県、漁協への通報を優先したため」としている。

 東電は汚染水拡散防止に向け、薬液を注入して地盤を固める工事を1、2号機タービン建屋の海側だけでなく、放射性物質が検出されている5つの井戸周辺全体を囲むように拡大して実施する。3、4号機タービン建屋近くの観測用井戸の海側でも行う。井戸付近にある、トンネル内にたまった高濃度の汚染水については、処理装置で浄化する。トンネルをふさぐ工事も行う。

 港湾内の海水の放射性物質濃度は上昇傾向だったが、東電は推移を注視するとして、汚染水の海への流出を認めていなかった。原子力規制委員会は流出の可能性が高いとの見解を示していた。


→規制委員会さんはまえから「もれてるんじゃないの?」と指摘していた
→東電さんは「データはあったんだけど、たまたま21日につきあわせて発覚した」
 「国や県への共有を優先したので発表がちょうど22日になった」と説明
→対策として、薬品で地面をかためて壁にする


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福島第1・高濃度汚染地下水 東電、海洋流出認める
河北新報 2013年7月22日

 福島第1原発の井戸水から高濃度放射性物質が検出された問題で、東京電力は22日、敷地の汚染地下水が海に流出したことを初めて認めた。「原発の港湾口付近の海水は数値が低く、汚染は原発近くの一部の範囲にとどまる」としている。
 東電によると、敷地内の地下水の水位と海水の潮位を調べた結果、地下水と海水の間に水の行き来があることを示す連動が見られ、汚染地下水の海洋流出が裏付けられた。
 井戸は地下水の汚染状況を地上からのぞく観測用で、海側に設けられている。1カ月前から高濃度放射性物質の検出が相次ぎ、8日には1リットル当たり最大の63万ベクレル(法定基準の約10倍)のトリチウムが出た。
 原子力委員会は10日に「地下水の海洋への拡散が疑われる」と海洋流出の疑いを指摘したが、東電は「海水の数値に有意な変動が見られない」と否定していた。…(後略)


→東電さんは、もれたのは認めたが「原発の近くだけにしかもれていない」と説明
→敷地内の地下水の水位と外の海水の潮位とが連動していることがわかり、
 もれていると判明
→規制委員会の「もれているのでは」の指摘を東電さんは否定していた


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福島第1原発:汚染水流出 公表姿勢に批判 規制庁「確認遅れは遺憾」
毎日新聞 2013年07月24日

(前略)…菅義偉官房長官が記者会見で「政府としても大変重く受け止めている。(海洋流出に関する)データは早急に公表すべきだ」と指摘するなど、政府内から東電の情報公開の姿勢について批判の声が相次いだ。
 東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は22日の記者会見で「18日に経済産業省や原子力規制庁に対し、海洋流出を裏付けるデータを提供した」と説明。しかし、茂木敏充経産相は会見で「18日の東電の説明は、流出を裏付けるデータが(東電社内に)存在するとの内容で、口頭にとどまっていた」と指摘した。
 規制庁の森本英香次長も「18日に提供を受けた資料では流出について断定できなかった」と語り、東電側と食い違いを見せた。その上で「流出の確認が遅れたことは遺憾だ」と批判した。

 東京電力は23日、福島第1原発の海側の観測井戸のうち一つで、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質の濃度が1リットル当たり15万ベクレルとなり、この井戸での最高値(1リットル当たり12万ベクレル)を更新したと発表した。…(後略)


→発表の遅さについて政府も疑問視
→海への流出は21日にはじめてわかったわけではなく18日にはすでにわかっていた
→さらに観測井戸では放射性物質の濃度が過去最高に


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社説:原発汚染水の流出/東電任せはもはや危うい
2013年7月23日

(前略)…原発の敷地内にある観測用井戸から2カ月前に高濃度の汚染水が見つかり、その後もずっと検出されていた。海に近い井戸の中の地下水から放射性物質が検出されれば当然、海への流出が疑われる。それでも東電は流出を否定した。
 今月になって、国の原子力規制委員会が高濃度の汚染水が地下に染み込み、「海に拡散していることが強く疑われる」と指摘しており、結局はその通りだったわけだ。
 外部から言われて追認する結果になってしまったのでは、当事者としての無能力ぶりを証明したに等しい。…(中略)…

 東電によると、海への拡散を見抜けなかったのは社内の連絡体制の不備が原因だという。潮位や降雨によって観測用井戸の地下水の水位が変化していたが、そのことが「社内で共有されていなかった」と説明している。…(中略)…何とも首をかしげたくなる話だ。

 福島第1原発には危険な放射性汚染水が少なくとも2種類ある。一つは海に近い作業用トンネルの中に、もう一つは原子炉建屋内にたまっている。
 このうち建屋内の汚染水は地下水の浸入によって1日に400トンも発生し続け、重大な不安材料になっている。

 汚染水が地下水などとともにいったん海に出て拡散したら回収は不可能であり、是が非でも流出させてはならない。…(中略)…福島第1原発の廃炉作業はもはや、極めて緊急性が高い「国家プロジェクト」と位置付け本気で取り組むべきだ。一企業で担い切れないのは明白であり、早めに手を打たないと取り返しがつかなくなる危険性がある。


→東電は社内の連携ミスが発表遅れの原因といっているけど、ほんと?
 (隠したんじゃないの?)
→サイト内には汚染水がおおきくわけて2種類ある(トンネルと建屋)
→事故処理は東電という企業一社の手に負えない
 手遅れになる前に国家プロジェクトにすべき


====


福島第一原発の遮水壁、対策工事は難航
朝日新聞 2013年7月24日


(前略)…現場の1、2号機タービン建屋の観測井戸付近。折からの雨の中、作業灯の強い光に、土中で固まる水ガラス薬剤を注入する機械8台が浮かび上がる。10人の作業員が全面マスク、ヘルメット、白い防護服の上に雨がっぱを着た完全装備で作業していた。
 空間放射線量が毎時200マイクロシーベルトと高いため、2時間半ずつの2班交代で、午後7時から午前5時までの突貫工事を続けている。昼間しかできない他の作業との混雑や作業員の熱中症を避けるためだ。
 護岸に沿って薬剤を注入し、2列の遮水壁を造る応急対策。しかし今月8日から始まり、中旬には完成する予定だった1列目さえ、半分が完成したばかりだ。東電は、予想外の地盤の固さや熟練作業員の不足を、遅れの理由にあげる。
 「マンパワーの強化」を図り8月中旬の完成をめざす。だが同夜、現場を視察した赤羽一嘉・経済産業副大臣も「(東電の対応が)後手後手になっている」と認めた。

 また護岸の地中に造る遮水壁の効果について、原発事故直後から建屋を囲む遮水壁を造ることを提案してきた京大原子炉実験所の小出裕章助教は「海側だけ造っても汚染水はやがて脇から流れ出す」と指摘する。
 東電は、汚染水の広がりは「汚染拡散を防止するシルトフェンスで囲まれた領域に限定されている」との見方を示す。しかし小出助教は「トリチウム(三重水素)の構成要素は水そのもの。水の出入りを完全に止められないシルトフェンスでは拡散を防ぐには無力だ」と効果を疑問視している。


→土に水ガラスを入れてかため、壁にしようとしている
→現場は線量も高く、昼間の暑さのため、作業がはかどっていない
→経産副大臣さんも対応の遅さを認めている
→東電さんは「海にもれてるけどフェンスがあるからだいじょうぶ」といっているが
 専門家は「海のフェンスでは防げない。また、地盤をかためても横から漏れる」と指摘

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2013年07月25日

世界のほうが大きく報道=東電のおろかさと自己中さ加減

MIWから一言:海外に住んでみたら更にわかる東電と政府のあくどさ。
いろいろな観点から見ても、もう2度と住む事はないと今日この頃強く思う。

By Mari Yamaguchi, The Associated Press

TOKYO — A Japanese utility said Monday its crippled Fukushima nuclear plant was likely leaking contaminated water into the sea, acknowledging for the first time a problem long suspected by experts.

Tokyo Electric Power Co., which operates the Fukushima Dai-ichi plant, also came under fire Monday for not disclosing earlier that the number of plant workers with thyroid radiation exposures exceeding thresholds for increased cancer risk was 10 times what it said earlier.

The delayed announcements underscored the criticisms the company has faced over the Fukushima crisis. TEPCO has been repeatedly blamed for overlooking early signs and covering up or delaying the disclosure of problems and mishaps.

Company spokesman Masayuki Ono told a regular news conference that plant officials have come to believe that radioactive water that leaked from the wrecked reactors is likely to have seeped into the underground water system and escaped into the sea.

続きは:http://worldnews.nbcnews.com/_news/2013/07/22/19622035-crippled-japanese-nuclear-plant-likely-leaking-radioactive-water-into-sea?lite

affairwindows at 00:47  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2013年07月24日

世界も関心=東電の「想定外」連発裁判=逃げの一手

福島県や宮城県など5つの県の住民800人が3月11日に起こした福島第一原子力発電所事故に関する原状回復・損害賠償請求訴訟で、被告の国と東京電力が、住民の訴えを退けるべきだとの主張を展開した。

住民は裁判を通じて、原発事故以前の環境に戻すことや、それまでの間に1人当たり1カ月に5万5000円の賠償金を支払うことを国と東電に求めたが、7月16日に福島地裁で開かれた第一回口頭弁論で、国と東電はそれらの訴えを棄却するように主張。両者が真っ正面から激突する構図となっている。

■「史上最悪の公害」の責任問う

原告団事務局長を務める馬奈木厳太郎弁護士によれば、「今回の裁判は国や東電の不作為によって引き起こされた史上最悪の公害の責任を問うもの」。損害賠償のみならず、もとの平穏な暮らしや環境の回復を求めているのが特徴だ。

原告による訴状では、最悪の公害を引き起こした原因が国や東電の不作為、重大な過失にあったと述べられている。いわく、「2002年時点で東電は福島県沖の巨大地震を予見していた」「06年に原子力安全・保安院などが主催した『溢水勉強会』で、10メートルの高さの津波によって非常用海水ポンプが機能を喪失し、炉心損傷に至る危険があることや、14メートルの高さの津波により、建屋への浸水に伴い全電源喪失に至る可能性があることを東電が報告した」。

しかし、重大事故が起こる可能性について「02年または遅くとも06年には認識していた」とする原告の指摘に対して、東電は「予見できなかった」と答弁書で反論。前出の勉強会でのやりとりについても「一定の想定外津波が発生するとの仮定に立って、『あくまで仮定という位置づけで』プラントの耐力という施設面にかかわる技術的検討を実施したもの(に過ぎない)」と抗弁した。

要は、東日本大震災のような巨大地震はまったくの想定外であり、対策を怠った事実はないというのが東電の主張だ。東電の答弁書では、「予見できなかった」「想定外」などの言葉が16度も繰り返されている。

「東電に津波対策実施を命じるなどの規制権限を行使しなかったのは違法だ」として住民が国の責任を追及したのに対して、国側も責任の所在を真っ向から否定している。

原告が過去の公害裁判の判決から導き出した「平穏生活権」についても、今回の事故で「権利の根拠となるものではない」などと答弁書で述べている。

国、東電の主張は予想されていたものとはいえ、その姿勢はきわめてかたくなだ。ただ、自らの反論についての具体的な根拠は示していない。原告が「国の責任」とする多くの論点について、認めるか否かについて述べなかったことから、裁判所は次回の裁判期日までに見解を示すように国に指示している。

■国や東電が不作為を否定する理由

東電の首脳は6月26日の株主総会で次のように述べている。

「事故前の津波対策については、知見が十分とは言えない津波に対して、想定を上回る津波が来る可能性は低いと判断し、自ら対策を考え、迅速に深層防護の備えを行う姿勢が足りなかった」(内藤義博副社長)。

「福島第一原発の事故に際しては、深く反省すべきところがあった。人智を尽くして事前の備えをしていれば、この災害は防げたのではないかという質問に対して、防げたのではないか、これがわれわれの考えであります」(相澤善吾副社長)。

このように東電は事故を防げなかったことに「深い反省」を述べる一方、事故をいまだに「想定外」とすることで不作為や重過失をきっぱりと否定している。不作為や重過失があったと認めた場合、原子力損害賠償法の無過失責任原則に基づく現在のルールは根底から見直しを迫られるとともに、賠償額は従来と比べても大幅に膨らむことが必至だからだ。原発の稼働にも支障が出かねない。

国と東電の責任を正面から問う今回の裁判は、9月10日に次回期日が予定されている。国や東電の反論の中身や根拠が注目される。


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この当選により日本が大変身する可能性大!=世界も期待

みなさま、選挙終了直後に早速、満を持していたお知らせをお届けします。
山本太郎さんが当選したので、これからが本当の闘いです。山本太郎さんが当選後に言ってくれました。「もうひとりじゃない」と。

国会の中に橋頭堡ができ、状況はまったく一変しました。
この橋頭堡を守り抜き、闘いの最前線にしていくために、何をすべきか。
残された時間を有効に活用し、再稼働を阻止するために、やれることをやります。
革命がノロシをあげました。向こう側の城砦の石垣を、これから一つずつ崩します。

『脱原発訴え、初当選』
「脱原発」を掲げた無所属新顔の俳優、山本太郎氏(38)が、東京選挙区(改選数5)で初当選を果たした。山本氏は支援者らを前にガッツポーズ。「ここからがスタート。脱原発の訴えを続けたい」と静かな口調で話した。(中略)「市民の力だけで勝つ」と臨んだ。全国から集まったボランティアは、1200人を超えた。(中略)
 衆院選前には「新党今はひとり」を立ち上げたが、この日は支援者らと「もうひとりじゃない」と声をかけ合う場面もあった。(7月22日朝日新聞より抜粋)

○ 実は、この日を予想して、私たちは先月末から動いてきました。
山奥に集まって、秘密結社を立ち上げ、「3・11DAYS行動する会」と名づけました。そのメンバーは、以下の通りです。いまさら紹介するまでもない人たちですが……(1枚の写真−10人が映り)

○藤田祐幸(慶應義塾大学の物理学者として、被曝労働など原発のあらゆる問題に取り組んでいたが、浜岡原発の事故をおそれて長崎県のド田舎・雪浦に隠遁し、畑仕事に熱中しているところに福島原発事故!ショックから立ち直ると、「生き残るのは九州だ」と叫び回って、現地の人間の魂をつかむことに徹する現実主義者)
○田中三彦(福島原発の設計者だったが、サイエンスライターに転身後、チェルノブイリ原発事故のあと原発のメカニックな危険性をわが国で初めて具体的に告発。一昨年来、福島原発が地震で損傷した可能性を鋭く指摘して、事故原因に衝撃の光を投じ、国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の委員として活躍してきた事故解析の第一人者)
○広河隆一(DAYS JAPAN編集長。フォトジャーナリストとしてチェルノブイリ原発事故現地で子供たちの救済に奔走してきたが、一昨年来、福島原発事故発生直後から現地入りして、放射能たちこめる危険地帯の実態を初めて全国に教える。今また沖縄に久米島保養所「球美(くみ)の里」を設立して福島県の被曝児童救済のため奔走中)

○中嶌哲演(福井県で原発設置反対小浜市民の会を死守し続け、若狭の原発銀座撤廃に尽力しつつ、全国行脚に奔走し、その大声が関西地方に響きわたる。西暦806 年に若狭国小浜に平和を祈願して創建された棡山(ゆずりやま)明通寺の住職。圧倒される名刹)
○相沢一正(原発発祥地の茨城県東海村の村議として、おそるべき利権に囲まれた世界で、畑仕事に光明を見ながら、脱原発とうかい塾を主宰して孤軍奮闘してきた東海原発反対運動のリーダー。現在は、東海第二原発の廃炉まであと一歩へと追い詰める)
○矢部忠夫(新潟県の柏崎市議として、また柏崎刈羽原発反対地元三団体共同代表として県内を引っ張る柏崎刈羽原発反対運動のリーダー。田中三彦氏と組んで「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」を柱に、地場産業の再生を積極的に模索しながら柏崎廃炉まであと一歩へと追い詰める)

○永田文夫/大信田尚一郎(おおしだ)("三陸の海を放射能から守る岩手の会"の通信「天恵の海」を発刊して、六ヶ所再処理工場と、閉鎖された東海再処理工場の危険性を数字で実証して、鋭い警鐘を鳴らし続ける。青森県に向かって、放射能下流域の岩手県から精力的に啓蒙活動中の元教員コンビ)
○秋山豊寛(代々、江戸麻布周辺の火消の末裔。1990年日本人として初めて宇宙飛行士としてソ連のソユーズに搭乗し、日本最初の宇宙飛行士となる。その後も熱気球による世界最初のベーリング海峡横断に成功。TBSディレクターを辞職して福島県で有機自然農法に打ちこみ、農民塾を主宰して十数年、そこに福島原発事故が発生!生活を根こそぎ奪われ、群馬から京都まで避難しなければならない羽目に陥るも、京都造形芸術大学を拠点に活動を再開。原発と憲法について憤激の発言を発信中。この時代にメールを一切使用しない奇人)
○広瀬隆(小生です)

 これは、全国ネットワークです。ほかにも二人いますが、秘密会議の日に都合がつかなくて、参加できなかったのです。会の名称「3・11DAYS行動する会」の通り、偽りなく、私たちは「行動する」ことを誓い合いました。
第一弾が、山本太郎さんを応援しての選挙当選でした。

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今回の裁判見モノ=日本国がいかに馬鹿か?

MIWから一言:日本にいないから良くわかることだが、どう考えても日本国のトップたちはトチ狂っているとしか見えない。自民の圧勝はもちろん、この裁判でもいかにまぬけかということ。
世界から「恥さらしと猿芝居もいい加減にしなさい!」と馬鹿にされ、尊敬される部分が徐々に減ってきている。
小粒日本よ、お前は一体どこへ行く?

国が証拠とした3枚の写真が、被告正清太一さんとは別なAさんを取り違えていたこと
7月22日(月)テント裁判傍聴記
けしば誠一(反原発自治体議員・市民連盟)

 7月22日(月)、経産省前テント立ち退き訴訟の第2回口頭弁論(東京地裁村上正敏裁判長)を傍聴しました。弁護団が要望した大法廷がかなえられ、地裁前に並んだ傍聴希望326名のうち、抽選で85名が傍聴できました。
 まず前回の「この裁判の訴えそのものが違法」という主張の続きを吉田弁護士が継続。川口弁護士は、第2テントが福島で被災した女性たちのよりどころでありながら、この方たちを被告にできなかった国の弱点と違法性を指摘しました。
佐藤弁護士から戦争体験をもとに、宇都宮弁護士から総括的に違法性が主張されました。
 この日のハイライトは、国が証拠とした3枚の写真が、被告正清太一さんとは別なAさんを取り違えていたことが明らかになったことです。傍聴席の最前列にいたAさんは写真と同じ帽子に鉢巻をして見せ、裁判長もその間違いを認めました。
 河合弘之弁護士は、「占有した人物が特定されておらず、訴訟そのものが成り立たない」と主張、訴訟の取り下げを求めました。
 裁判長から、この点で国側に、釈明と今後の裁判の方向性を示すよう求め、次回に持ち越されました。
 国の訴訟準備のずさんさが浮き彫りになり、さらに次回追い詰めることになります。さらに支援の輪を広げましょう。


affairwindows at 00:26  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

山本氏を含め東京では脱原発派が過半数を占める

MIWから一言:山本氏が当選したことは大きな意味を持ちます。日本の中心東京では「反自民」「脱原発」「反原発」がいかに多いかということ。彼の当選は東電・自民・原発賛成派を恐がらせることとなるでしょう!万歳!

山本太郎氏当選 「脱原発」求めるうねり

 参院選東京選挙区では脱原発を訴えた無所属新人の山本太郎氏が当選した。圧勝した自民党は、原発の再稼動や原発輸出に前のめりだが、原発ゼロを求める有権者の意思を謙虚に受け止めるべきだ。
 山本氏は、NHK大河ドラマにも出演した俳優だ。2011年3月の東京電力福島第一原発事故を機に脱原発運動に身を投じ、昨年12月の衆院選では東京8区に立候補。次点で落選したが、7万票余りを集めた。
 今回の参院選にも立候補し、「今も原発を続けようと思うことが理解できない。原発事故の影響がはっきり伝えられていない。どうして国会ではっきり言う人がいないのか。ぼくは被ばくしたくない、愛する人にも被ばくしてほしくない」などと訴え続けた。

 政党や大組織に属さず、ボランティアとカンパが戦いの支えだった。67万票近くを集め、自民党現職の武見敬三氏を上回る堂々の4位当選は、脱原発を求める有権者がいかに多いかを物語る。
 全国的には65議席を獲得した自民党の「圧勝」が報じられるが、東京選挙区では改選数5のうち、原発「容認」派は自民党の丸川珠代、武見両氏の2人にすぎない。
 公明党の山口那津男氏は、「原発ゼロを目指す」、共産党の吉良佳子氏は「即時原発ゼロ」をそれぞれ掲げた。山本氏を含め東京では脱原発派が過半数を占める。(後略)(7月23日東京新聞社説より)


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2013年07月23日

韓国ネット上で話題 「放射能汚染で変異した日本の画像」

英紙デイリー・メールによると、韓国のネット上で「放射能汚染で変異した日本の野菜や植物」に関する画像が大量に公開され、話題を集めている。19日付で広州日報が伝えた。

東日本大震災による福島第1原発の放射能漏れ事故から2年。韓国のネット上で最近、「放射能汚染で変異した日本の野菜や植物」に関する画像が大量に公開された。ひまわりの真ん中の部分からさらに花びらが咲いていたり、きゃべつが通常の5倍以上に巨大化していたり、桃が雪だるまのように結合していたり、トマトに大量の“腫瘍”のようなものが生えていたり。

これらの画像が日本のどの農場で収穫されたものなのか、本物なのかどうか、記事は「はっきり分かっていない」としながらも、「放射能漏れ事故の影響はすでに食物連鎖の中に入り込んだようだ」と報じている。

(新華経済 編集翻訳 小豆沢紀子)


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