2014年10月

2014年10月30日

WHOでも把握できてない死者数

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世界保健機関(WHO)は29日、西アフリカで大流行中のエボラ出血熱に関して、疑い例も含め感染者数が1万3703人に上っていると発表した。死者数は、前回25日発表より2人減って4920人になった。医療従事者の感染者数は521人に達し、半数超の272人が死亡しているという。

 感染者数は前回25日の発表時点では1万141人だった数字が、一気に3500人あまり増えた。29日に会見したWHOのエイルワード事務局長補は「新しい感染例だけでなく過去の感染例について報告があればそれも加えることもあり、数字が跳ね上がることがある」と説明した。これまで各国が報告していなかった感染例が多数あり、急増したものとみられる。

 死者数が減少したのは、これまでのデータに誤りがあったことが分かり、修正したためだという。リベリアでの死者数がこれまでよりも292人少なかった一方、シエラレオネとギニアでは死者数が計290人増えたという。

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エボラ流行国に滞在者に退避勧告!

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フィリピン政府、エボラ流行国に滞在の自国民に退避勧告- AFPBB News(2014年10月30日19時45分)


【AFP=時事】フィリピン政府は30日、エボラウイルスが流行する西アフリカ諸国から退避するよう国民に勧告した上で、該当国からの帰国者は21日間の隔離措置を行うと発表した。

 フィリピンのアルバート・デルロサリオ(Albert del Rosario)外相は、フィリピン政府がリベリア、ギニア、シエラレオネに滞在する約900人のフィリピン人に「自主帰国」を勧告したと述べた。

 またデルロサリオ外相がフィリピンのABS-CBNテレビに語ったところによると、同国のベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)大統領は、帰国者を政府施設で21日間隔離するよう命じた。

 デルロサリオ外相は、国外で働くフィリピン人が1000万人に上ることから、エボラ熱の流行に同国が「極めてぜい弱」であると説明した。

 またフィリピン保健省のリンドン・リー・スイ(Lyndon Lee Suy)報道官によると、リベリアで活動中のフィリピン人100人以上の平和維持部隊も11月に帰国させ、軍事施設で隔離する方針という。


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親日台湾が更なる規制強化に動き出した=「まずい!」

MIWからひと言:台湾に住む人たちにとっては、福島原発事故以後から大変危惧しいたことではあった。実際に台湾政府が動き出したとなると、今後多大なる影響が出てくるということ。「日本のモノは安心・安全であり、信頼できる」というイメージでだったのだが、あの原発事故は、(最も親日国である)台湾人の心さえも変えてしまったのである。多大なる損失となるのは確実。

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【台北=向井ゆう子】台湾当局は、日本から輸入する食品に、都道府県ごとの産地証明書の添付を義務付ける方向で内部の調整に入った。


 乳幼児用食品やミネラルウォーターなど一部に対しては、日本政府による放射性物質の検査証明書の添付も求める方針だ。早ければ、2015年から実施される。

 台湾は、東京電力福島第一原発事故後、福島、千葉など5県からの食品輸入を禁止しているが、この措置は当面続く見通し。

 5県の輸入規制については、日本の対台湾窓口「交流協会」や地方自治体が、解除の要請を行っているが、産地証明書の義務付けが実施されれば、実質的には規制強化につながる。一部の立法委員(国会議員)や消費者団体から規制強化を求める声が上がっていた。


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2014年10月24日

世界が大注目!「富山化学工業」の「アビガン」で効果有り

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 政府は24日の閣議で、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱に関し、国内で患者が発生した場合、「未承認薬を医師の判断により緊急に使用することも考えられる」と明記した答弁書を決定した。

 事実上、未承認薬の使用を容認したものだ。

 新党大地の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。

 エボラ出血熱に対しては、富士フイルムのグループ会社「富山化学工業」が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」の効果が期待されている。フランスやドイツでは、緊急措置として未承認のアビガンを患者に投与し、効果があったとされる。


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国連が悲鳴 今年中に人類はエボラに負ける?

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国連がエボラ出血熱に対して「いままでのところは我々の完敗だ」「あと60日間で対処できなければ感染は止まらない」「そうなったら人類は未曾有の危機に直面する」とコメントし、その悲観的な内容が話題になった。

どうすれば勝てるのか? 感染者の70%を療養施設に収容し、死亡者の70%を二次感染無しに埋葬することが必要で、そのためには感染拡大の現場で複雑な対策が必要となり、「そのうち一つでも失敗したら我々は敗北する」と語った。なんだかとっても厳しそうである。

しかし、やたらと恐ろしさが喧伝されているエボラ出血熱も感染症。要するに感染できないように隔離してしまえば勝てるはずだ。どう隔離するか。三つのレベルがある。細胞、人、地域だ。


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本腰を入れ始めた日本=遅くなければいいが?

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アフリカで感染拡大が続くエボラ出血熱への検疫を強化するため、厚生労働省と法務省は24日、国際線のある全国30空港のすべての入国者に対し、流行4カ国に滞在歴がないか確認することを決めた。入国管理局の職員が入国手続きでパスポートの記録を調べる際に確認し、滞在歴があれば検疫所に申告するよう求める。24日から各空港で順次運用を始める。

【診断できない!?】エボラ出血熱:国内検査に懸念…危険ウイルス扱えず

 エボラ出血熱の潜伏期間は最長21日とされる。厚労省は8月以降、到着前21日以内に流行国に滞在した人は検疫所に申告するよう要請。流行国の国籍のパスポートを所持する人は入管と協力して検疫してきた。さらに流行国以外の国籍の入国者にも検疫を徹底する必要があると判断し、法務省に協力を要請していた。

 厚労省によると、30空港の入国者は2013年で計約2800万人。入国管理局の職員は入国手続きの際、ギニア、リベリア、シエラレオネ、コンゴ民主共和国の4カ国に過去21日以内に滞在歴がないか日本語や英語、フランス語、中国語、アラビア語などで質問を書いた用紙を見せて確認する。ナイジェリアはエボラ熱の感染が終息したため検疫対象から外した。

 また、厚労省は24日、エボラ熱など「1類感染症」の受け入れ態勢のない医療機関に対し、発熱で受診した患者は流行国に滞在歴がないか確認し、滞在歴があれば直ちに保健所に連絡するよう通知することを決めた。日本医師会も24日に同様の通知を出し、滞在歴があれば2次感染の恐れがあるため採血などは行わないよう求める。【桐野耕一】

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さすが世界のCEO!中国語が超上手で話題に

MIWからひと言:英語ができる日本人は増えている。が中国語ができる日本人はごくまれである。特に問題は発音。日本語訛りがなく、きれいな中国語を話せる人はまだまだ少ないと聞く。
トワイリンガルとまでいかなくても、ある程度のレベルの多国語を話せる人が世界中どこでも重宝される。政治的観点でもどん詰まり(国政的に通用する人材不足)である日本国は、そういう日本人を増やすことに本腰を入れ、国力を強くする必要がある。そうでなければ、「日本国はいい人で低レベルの集まりでつきあいやすいが、ビジネス的には?である」とのステレオタイプはいつまでもまとわりつき、損な立場から逃れられない。

記事

10月22日午後6時30分、Facebook社CEOのマーク・ザッカーバーグは清華大学経営管理学院パブリックQ&Aにて中国語を披露。
中国メディア各社がマーク・ザッカーバーグの中国語について取り上げています。

一言二言中国語を話して英語にスイッチするかとおもいきや、全て中国語でかなり驚きです。
中国メディアによると、清華大学外国人留学生は英語での講演だと思っていたらしく、全編英語だったため「石化」して固まっていたとのこと。
また、中国人学生からの質問の際には、「我要用英文?还是中文?」
「英語で質問すればいいですか?それとも中国語の方がいいですか?」との発言があり、会場は爆笑に包まれていました。

affairwindows at 12:10  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

まだまだ終わらない 人間への警告

記事1

マリで初のエボラ感染者を確認、2歳女児に陽性反応- AFPBB News(2014年10月24日07時00分)


【AFP=時事】西アフリカ・マリの保健省は23日、同国で初となるエボラ出血熱患者を確認したと発表した。患者は最近ギニアに渡っていた2歳の女児で、マリ西部ケーズ(Kayes)の病院に22日に搬送された後、ウイルス検査で陽性反応が出たという。女児とその接触者らは隔離されたとしている。
【翻訳編集】AFPBB News

記事2

NYの医師、エボラ熱陽性- 時事通信(2014年10月24日10時51分)

エボラ出血熱が流行している西アフリカから最近、米ニューヨーク市に戻った医師が23日、発熱などエボラ熱と共通の症状を訴え、検査の結果、陽性反応が出た。医師は市内の病院(写真)に隔離収容された。

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2014年10月21日

「エボラ」に日本の薬で治癒

記事

【パリ=三井美奈】スペイン政府は19日、エボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に隔離入院していた看護師が快方に向かっていると発表した。

 ウイルス検査で陰性の結果が出たためで、近く再検査を行う予定としている。

 政府は治療に使った薬を明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムホールディングスのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じた。この看護師は、西アフリカでエボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に入院した神父の治療団の一員で、今月6日に感染が確認された。

 「アビガン」はエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、フランスやドイツで治療に使用された。仏では今月初め、この薬を投与された患者が治癒し、退院している。
.
最終更新:10月20日(月)11時23分


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2014年10月19日

「エボラ」報道されない恐怖のディテール

MIWから一言:世界中で治療薬が開発・研究されている中、今のところこれだという特効薬はない。毒には毒をでエイズ薬で命を取り留めたということについては以前にも書いたが、無我夢中で何でも試しているレベルでしかない。このウイルスによって相当数の命が奪われている。映画の世界が現実化しているこの病は、人間界にどれほどの恐怖をもたらすのだろうか。人間への警告(金優先、自己欲、環境破壊などへの)にも思える。いつかは地球は爆発するが、それが早まっている意味でもある。

記事

LITERA/リテラ

『ホット・ゾーン──「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々』(飛鳥新社)
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 西アフリカで過去最大規模の感染拡大を続けるエボラ出血熱は、ついにアメリカにまで上陸する事態となっている。エボラ患者に対応したアメリカの医療関係者が二次感染したのだ。これまでアフリカの一部の地域に止まっていたエボラの拡大に先進国は震え上がった。

 しかしエボラの世界的な感染、パンデミックの危険性は既に20年前から警告されていたことだ。それがエボラの恐怖を描いたノンフィクション『ホット・ゾーン』(リチャード・プレストン/高見浩訳/飛鳥新社)だ。今回の感染拡大を受け復刻版も刊行されたが、それにはエボラウイルスが人類にとって、どれほどの脅威かが余すことなく描かれている。本書の舞台は1989年のアメリカバージニア州レストン。ここで熱帯地域から輸入されてくるサルの検疫所でエボラ感染によるサルの大量死が起こる。これに対しアメリカ陸軍は総力を挙げこれを鎮圧していくというものだ。そこには鎮圧作戦に関与した軍関係者、医療関係者のウイルス感染への"恐怖"も描かれており、まさに予言のノンフィクションといえるものだ。

 なかでも戦慄させられるのはエボラに感染した人々の症状のディテールだ。これまでの報道で、エボラの致死率の高さ、脅威はさかんに喧伝されているが、しかしエボラが人間の人体にどんな悲惨な状況を引き起こすのか、どうやって肉体を死滅させていくかは、あまり具体的には伝えられてこなかった。それはまさに恐怖としかいいようのないもので、その詳細を報道するのがはばかれるからなのかもしれない。しかし本書によるとそれは予想以上に破壊的でセンセーショナルでさえある。

 犠牲者のひとり、ケニア西部に暮らすフランス人のシャルル・モネの症状を紹介しよう。彼はガールフレンドと国立公園に野営し、洞窟に入った。

「段々状の岩盤は緑色の粘ついた物体で覆われていた。それはコウモリの糞だった」

 モネは洞窟を訪ねてから7日後に頭痛を感じた。それは「眼球の奥に疼くような痛み」だった。

「頭痛はひどくなる一方だった。眼球が痛み、こめかみも痛みはじめた。痛みは頭の内部をぐるぐる回転しているようだった」

 さらに背中に激痛を覚え、吐き気を覚え、熱が出て、嘔吐する。それだけでなく奇妙な外形的な激変も始める。

「表情が顔から失われ、眼球が麻痺したように固定した結果、顔全体が仮面に似てきた。おまけに目蓋がやや垂れ下がり、目が半ば閉じながら飛び出したような、妙な様相を帯びた」

 モネはまるでゾンビのようになったという。また眼球は真っ赤に充血し、顔の皮膚は全体に黄ばみ、赤い星のような斑点も出る。モネは治療のために飛行機に乗った。しかしそこでも上体を折る姿勢となり嘔吐を繰り返した。

「大きく咳き込み、袋の中に何かを吐きだす。袋はたちまちふくれあがる。(略)唇に何かしら赤い粘ついたものが付着しているのを周囲の人間に見られる。その赤い粘ついたものには、彼がコーヒーの豆でも噛んでいたかのように、黒い斑点も混じっている(略)乗り物酔い用の袋は、"黒色吐物"と呼ばれるものでいっぱいにふくれあがる。(略)それは出血にほかならず、さながら食肉処理場のような臭気を伴う」

 モネはこれを接客係に手渡した。この時、モネの体は、まさに破壊されようとしていたのだ。血管の中に血栓ができ、肝臓、腎臓、肺、両手首、頭の中など至るところで血の流れを止める。腸筋肉も死にはじめ、弛緩する。

 さらに恐ろしいことに、脳の障害により人格も失われる。感情や精神の活力が消え、ロボットのようになるのだ。ときに周囲に敵意をむき出しにし、体に触られることを嫌がることもあるという。

 さらにモネは鼻血を出し始める。

「両方の鼻孔から流れ落ちる血は、色鮮やかな動脈血で、彼のはや顎の上に滴り落ちる。この血は凝固せずに流れつづける。(略)血は依然として固まらず、タオルは血でぐっしょりと濡れそぼってしまう」

 血を流しながらモネはタクシーに乗り病院へたどり着いた。しかし待合室でウイルスは爆発した。目眩と脱力感、背筋がぐったりとして感覚がなくなる。

「がくっと前にのめり、膝に顔をのせると同時に、信じられないほど大量の血を胃から吐きだして、苦しげな呻き声と共に床にまき散らす。(略)唯一、聞こえるのは、失神しながらも喉を詰まらせて吐き続ける音だ。次いで、シーツを真っ二つに引き裂いたような音がする。それは肛門の括約筋がひらいて、大量の血を排出した音だ。その血には腸の内層も混じっている。彼は自分の内蔵まで壊死させたのだ」 

 まさに恐怖の中にある"死"。しかも後に判明するのだが、モネに取り付いたウイルスはマールブルグ・ウイルス(おとなしい弟)と呼ばれるものだった。致死率は25%。そこに三兄弟ウイルスといわれるさらに兇悪なエボラ・スーダン、そして致死率90%というエボラ・ザイールが加わっていくのだ。その種類は現在では5種確認されているが、そのなかでも"おとなしい"ウイルスでも以上のような破滅的症状を引き起こすのだ。

 さらに本書の中では恐ろしい"予言"が記されている。現在、エボラは空気感染はないといわれている。が、しかし本書ではその可能性さえ指摘されているのだ。

「エボラが空中を移動できるという証拠は、あった。それは戦慄すべき事実だが、そこに一分の疑問もないかといえば、そうでもない。(略)健康そうに見えた二匹のサルが、空中を移動したと思われるエボラで死んだのだ」

「エボラとマールブルグを含んだエアロゾルをサルに吸わせることによって、彼らを感染させたことがあった。空中を移動するウイルスに晒されたサルは、全部が死んだ」

 戦慄すべき記述だが、すでに20年前にこうしたことが指摘されていた。にもかかわらず、アメリカや欧米、そして日本を始めとする先進国の動きは鈍かったのだ。

 これには興味深いレポートが存在する。雑誌「選択」(2014年10月号/選択出版)に掲載された「『エボラ蔓延』WHOの大罪」がそれだ。

 記事によれば「エボラはあまりに強力なため、村単位で住民を全滅させると、それ以上感染が広がらないとみられてきた」。そのため遠いアフリカの地で起こっているエボラ感染に先進国は大きな危機感を抱いてこなかった。さらに利益至上主義の製薬会社もまた、金にならないアフリカでの感染症に対するワクチン開発に取り組まなかった。実際WHOのキーニー事務局長補はこう語ったという。

「(エボラには)経済的な力学が働かない」と。

 アフリカの貧しい人々は、こうして先進国から見捨てられた。まるで全滅を待っているかのように。

 だが現在、エボラはそんな先進国に復讐を始めたがごとく、浸食を開始した。もちろん日本も例外ではない。こうした中、製薬会社も本気でワクチン開発に着手しはじめた。日本の富士フィルムグループの富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬がエボラに効果があったとの報道もなされている。

 先進国に危機が訪れたからこそのワクチン開発。あまりに皮肉なグローバル経済的論理だが、これをアフリカの人々が利用できる日が一刻も早く訪れることを願うしかない。
(林 グンマ)


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