2015年07月

2015年07月29日

TV DRAMAのような実話5

何を話していたのかいまいち覚えていない。だが、彼が超個人的な質問をした内容だけは覚えていた。
いくらMAILでやりとりを頻繁にしていたからといって、第2回目で聞くようなことか?と。

最初のDATEでこんなに超個人的な質問を浴びせられたのは初めてだった。ただし、質問する前にその質問に対する彼の超個人的な内容を私に打ち明けてくれたから答えることにためらいはなかった。

WINEも料理もVERY TASTYではあったが、なによりも彼の気取らずFRENDLYで率直なおしゃべりはとびっきりGREAT TASTEだった。 

RESTAURANTを後にした私たちは、寒かったにも拘わらずその周りを30分も歩きながら、沈黙の交った少しの会話で距離が短くなった気がした。車にも戻ってからも沈黙はあったが、その沈黙は別な形の沈黙に変わっていった。

私はPoker faceを通しながらも内心、
”この変な沈黙は何?何なの?何が始まるの?”
時々彼の目の動きをたどりながら、心の中で”その沈黙の意味”を探った。
しかし、彼の目以外はPoker faceだった彼の表情と態度から次に起こることを完全に予測することはimpossibleだった。

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2015年07月21日

TV DRAMAのような実話4

あくまでも冷静な私のメールに対して、不釣り合いな返信が数日続き、私の心は、
”??私たちはたった1回しかあっていない知人のはずなのに、このメールの内容は何??”

しばらくMAIL FRIENDSのやりとりが続いた後、彼は口火を切った。
”来週、夜7時頃から会える日はありませんか?例えば、〇日か〇日は如何です? 是非、直接会ってお話したいです”
私は毎日のように会合やらEVENTやら食事会などで埋まっており、忙しい毎日が続いていたのだが、彼の指定した日にちのうち1日は親しい友人一人との食事であったため、予定を変更することができたのだ。
最初のボタン掛けは気持ちいいほどうまく掛け合っていた。

そしてその日、車で迎えに来てくれたA2はとてもおしゃれな装いであった。素敵な帽子までかぶっていた。ドアボーイ、いえ紳士のごとく、助手席のドアを開けてくれ、少し緊張も入った楽しい会話が目的地まで続いた。
レストランに到着し、テーブルに座るまで何故か無言だった。そしてテーブルに座ってからもしばし無言。ただし、彼の目だけはクルクルと忙しく動いていた。ワインの説明に来たマネージャーらしき男性がA2と私に話しかけ、ようやく2りの口が動き始めたのだ。



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2015年07月14日

TV DRAMAのような実話3

別な場所で料理を堪能しているとA2が一人で現れ、用意していたBUSINESS CARDをサッと差し出し、
”もし、宜しければご連絡いただけますか?”と唐突に切り出した。まるで誰かを避けるよう、それだけ言い早々と去っていった。

その後、日本人の知人であるRが現れてひとしきりおしゃべりをし、そのRがHOMEまで送ってくれることになった。そしてまたDESTINYの予感。A2とL2の2りと同時に帰るTIMINGになってしまったのだ。主人公たちのHOME前で妙な別れの挨拶をした2つのカップル。いえ、A2とL2の私への複雑な心境が、妙なシーンを作り出したのだ。私はそんな彼らの心境にはあえて知らんふりをし、通常通り普通に”お会いできてうれしかったです。それではまた”と社交辞令を言ったが何も知らぬRは超能天気に
”ここで同じTIMINGで帰ることになったのも何かの縁、今度4人でお会いしませんか?こちらが僕のBUSINESS CARDです。”
などと投げかけた。
”ちょっと、ちょっと!余計なことしないでよ!”と心は少し苛立っていた。
”もうこのLADYから変な感情を受け取りたくないのよ・・・”
A2は少し微笑みながら
”OK、LETS DO IT AND KEEP IN TOUCH!”と乗り気のような社交辞令のような返事をした。

数日後、私はA2にBUSINESS CARDをいただいたお礼のメールを送った。待っていたかのように、速攻で返信があった。そこにはメール送信へのお礼と、”本当は、貴女を個人的に送っていきたかった・・・。”と初めての返信にしては情熱的な内容が書かれていた。ただし、私はあくまでも友人に書く内容内にとどめた。
にも拘わらず、

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2015年07月06日

TV DRAMAのような実話2

女性は(自分をわきまえず露骨にひどく焼きもちを焼く人もいる)、いくつになってもjealousyを感じるものである。
いつものことだと言い聞かせ、L2には軽く微笑んだ。

主人公たちはホステス&ホストでもあるから、会話に忙しくそうは長く話すことはできないので、私は一人で食べ物をとり、椅子に座ってくつろぎ始めた。ちょうどそのときAがまた現れ、”一杯食べるのに太らないよね?うらやましい・・・”などとたわいもない会話をしていたらA2が現れ、Aに話しかけてきた。その時チラリと見えた一瞬の目の輝き・・・。強く訴える何かと恥ずかしさが混じった表情が何とも言えなく印象的だった。

A2はAとJOKEを言いながら、時々チラリと私を見た。その目の奥にはこれから始まるdestinyへの期待感が見えた。そうこうしているうちにA2のWIFEのL2が現れ、その輝きは無理やり消され、現実の世界へ引き戻された。
そう彼らは夫婦であり、誰も入り込めない柵が何本も彼らの周りにはりめぐされていた。HISTORYとTIEいう名の柵が。

私は不自然な乾いた笑いにちょっと抵抗を感じ、料理をとるという口実の下で、その場を離れた。
こんな経験を何度したことだろうと思いつつ、はんばあきれながら、女同士の闘争心みたいなものに嫌気を感じたと同時に自分が同じ女であることにも抵抗を感じた。





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