2016年07月

2016年07月29日

人生最大の失敗でさえも!=みな同じ

MIWから一言:これを読んだ時、、、「なるほど!確かにそうだ」と思いました。だからこそ第6感、勘を更によくするため、人生経験を豊富にし、色々な人と会い学び深い話をし、アーギュメントを避けずに互いの違いを知り深い部分まで分かり合う、etcが自分の幸せ度合いを高めてくれるんだなと改めて思いました。人と違って当たり前、まして男女なら両極端の事も多々有る。だからこそ深く付き合うと喧嘩も起き、互いに悪い部分までわかってしまい、嫌な思いもする。でも縁があるとそれでも関係は続き、更に深い関係が出来上がってきて、度重なる喧嘩もある意味2りにとってのスパイシーとなる。こうなったら簡単には別れないし、縁が切れる事は無い。もちろん、スウィートな部分がある事が絶対条件。人とのつきあいって本当に未知だからこそ面白い。わからないからこそ、試行錯誤して悩み、迷い、選択の連続。その選択によって、人との付き合い、恋愛、人生、運、運命も変わる。

経済学者カーネマンによって提唱された、プロスペクト理論というものがあります。
(中略)
大切なのは、掘り起こすこと
そして、僕からはこんなアドバイスをしましょう。

とにかくプラスに、過剰に期待するのはやめることです。どんなプラスであっても、他のすべてのマイナス以上のプラスになることはできません。
そして、もう1つ。「待つ」だけの人間にはならないことです。何もしないで得られる喜びには、限りがあります。

Aさんがくれる喜びと、Bさんがくれる喜び。結婚することによって、ただ得られる喜び。そこには、確実に限界があります。

とにかくあなたの選んだものが何であっても、あなたの行動によって、さらなる喜びを「掘り起こしていく」こと。こうすれば、確実にあなたの感動は増えていくはず。

「あっちにしておけば良かった…」
「『やめる』という選択をすれば良かった…」

なんて考えているだけでは、その掘り起こす喜びは、永遠に得られません。
とにかく「掘り起こす」ために行動してみること。小さく相手の行動を誉めるだけでも、プラスの気持ちをメールするだけでも良いでしょう。
後悔したり、キャンセルしたりするのは、それからでも遅くないんですよ。

http://www.mag2.com/p/money/18446?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_tue&utm_campaign=mag_9999_0726

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2016年07月23日

政治家でもあった彼の怒り

Miwから一言:政治家を辞めるにあたっても、色々あったにしても安倍の腹黒さは小池に匹敵。腹黒すぎる2りが組む事は無い。互いに狙っている事は同じであり譲れないから。国民を欺くのも上手な2り。絶対に小池を知事にしてはいけないし、安倍を一刻も早く辞職させないと日本が大変な事に巻き込まれる。

「選挙民をナメてる安倍に一泡吹かせる!」
(前略)

 前回、このコラムで書いたのだが舛添騒動、その後に起こった英国のEU離脱の陰に、安全保障、武器輸出……日本の武器が他国の人間を殺すかもしれない、という差し迫った問題を隠している。

 そして、「若者が抱える諸問題」も安倍さんは隠している。

 貧しくて結婚できない!

「2018年問題」をご存じだろうか?

 この頃(英国のEU離脱もあって)、リーマン・ショック級の就職氷河期が再来するだろう。大学を卒業しても「仕事」がない!という深刻な問題が存在するのに……安倍さんはアベノミクスが成功した!と嘘(うそ)を言い続ける。

 がんで闘病中のタレント、大橋巨泉さん(日大一高の先輩)が5月下旬から集中治療室に入っているらしい。体重は43キロ以下に激減し、歩けないらしい。

 6月27日発売の『週刊現代』のコラム「今週の遺言」で、彼は「何時(いつ)まで生きられるかわからない」と書き、計930回にわたって続けてきたコラムを終了した。後輩の当方、残念でならない。

 その巨泉さんの「最後の遺言」は……。

「一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい」

 巨泉先輩だけでなく、「まっとうな日本人」は安倍晋三のドス黒い野望に気がついているはずなのだが?
http://mainichi.jp/sunday/articles/20160707/org/00m/070/002000d

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2016年07月20日

小池&舛添と同類人物の増田

MIWから一言:この人物も利権と汚いマネーで汚れている。小池&舛添と同類。中国のマネーも相当ダーティだが、彼らもダーティマネーまみれである。

自民党推薦で都知事選に出馬した増田寛也元総務相(64)。さっそく「赤坂二億円豪邸は大臣規範違反?」(週刊文春)と、スキャンダルを報じられている。「大臣等規範」は、在職中の不動産取引の自粛を求めているが、増田総務相(当時)は、港区赤坂に2億円の超豪華マンションを購入していたというのだ。

 自民党はクリーンな人物として擁立したようだが、ネット上には、増田氏の過去の悪行に関する「まとめサイト」まで立ち上がっている。

「自民党は増田さんが岩手県知事を3期12年務めたキャリアを売り物にするつもりでした。ところが、知事時代にファーストクラスを愛用し、年間100日以上も出張していたことが分かった。そのうえ、無駄な公共事業をバンバン乱発し、1兆4000億円という巨額な負債を残した。負債は就任前の2倍に膨らんでいました。さすがに県議が責任を追及し、退職金の返還を求めたが、本人は平然と3900万円を手にしている。県知事時代の“負の実績”がネットで広がり、いまやワイドショーのコメンテーターまで『借金2倍男』と揶揄しています」(政界関係者)

 さらに、いま疑いの目を向けられているのは、東京電力との密接な関係だ。告示直前の7月8日まで、東京電力の社外取締役を2年以上、務めていた。常勤でないため、ほとんど出社する必要がないにもかかわらず、多額の報酬を受け取っていた疑いがもたれているのだ。原発推進派だから東京電力が就任を要請したのか、それとも安倍官邸が“食い扶持”を与えるために押し込んだのか、就任した経緯も明らかにされていない。

 東京電力の広報はこう言う。

「社外取締役に就任したのは、2014年6月です。就任の経緯は公表していません。報酬は、社外取締役6人に対して年間6200万円ですが、増田氏にいくら払ったかは公表しません」

 増田氏は取締役を選ぶ「指名委員会」の委員長に就いたほどだから、他の5人の社外取締役より多額の報酬を受け取っていた可能性も高い。

 増田氏本人は「混迷都政に終止符!」を掲げているが、その前に、岩手県知事時代、ファーストクラスを何回利用したのか、海外出張の費用は総額いくらだったのか、東京電力からの報酬はいくらなのか、即刻、都民に明らかにすべきだ。

 増田事務所に問い合わせたが、回答はなかった。

http://news.livedoor.com/article/detail/11771519/

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2016年07月18日

小池はとことん嫌らしいキャラ

MIWから一言:小池の会合(勉強会と称していたが意味無し内容だったので覚えていないが応援者作りのための税金無駄使い)に参加したのはもうだいぶ前。この記事にもあるように2面性はもちろん、狡猾ですべて計算ずくしという印象がある。女の嫌なズルさで男性を言いなりにするようなイヤラシイところがあり、信用できない。舛添と同類。

「党の推薦がなくても都知事選に出る」と強気の姿勢を崩さない小池百合子氏に対し、自民党幹部はカンカンだ。

「小池さんは、都内で行なわれた参院選の応援演説に出席したんですが、会話する議員はほとんどいませんでした。また、そこに安倍晋三総理と石原伸晃(のぶてる)都連会長が現れて、小池さんのほうに近づいていった。その時に、小池さんは会釈をしましたが、ふたりは小池さんを見ることもなく、目の前を素通り。自民党は小池さんをガン無視ですよ」(全国紙記者)

女性初の自民党総務会長を務め、将来の総裁候補とまでいわれていた小池氏が、なぜここまで嫌われるようになったのか。ジャーナリストの須田慎一郎氏が語る。

「小池さんは、小泉政権の郵政選挙(2005年)で、兵庫から東京選挙区に落下傘候補として参戦。当時の“刺客”の象徴的存在でした。そのため、敵対する自民党都連はかなり苦しい戦いを強(し)いられた末に敗戦。都連内では、造反組として小池さんに敗れた小林興起(こうき)氏に同情する声が多かったんです。

また、小池さんは日本新党の細川護熙(もりひろ)さんから始まって、新進党、自由党では小沢一郎さん、自民党では小泉純一郎さんと安倍晋三さんと政党を渡り歩き、常に時の権力者の側にいた。そして、前々回の総裁選では安倍さんから石破茂さん支持に変えるなど、節操のなさに党内では不信感が募っていたんです
(続きは下記 URLにて)
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/07/15/67895/

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2016年07月06日

「まやかし景気押し上げ」の限界

MIWから一言:次から次へと安部見切りが国内外で展開中。下記は日本国内での見切り。 『アベノミクス』出尽くし、景気悪化で打つ手無し。安部は舛添以上に固執し続けるのか? 実力もないのに、血税だけで景気良く見せた「まやかし景気押し上げ」も限界に近い。「ここまでもってきたのは国民のおかげ」と感謝の意を心より示し、潔く退くこと。病気完治に専念が妥当。

ユニクロが「新価格」の値下げを断行
消費の最前線に商品・サービスの値下げ・低価格化が連鎖的に広がっている。それは、一向に抜け出せない個人消費の低迷に業を煮やした消費関連企業が、デフレ脱却を掲げたアベノミクスを見限ったかに映る。

安倍晋三首相は6月1日、国民に説得力に乏しい「新しい判断」で、2017年4月の消費増税率10%への引き上げを2年半先送りすると表明した。しかし、消費の現場からは、「とっくに『新しい判断』に切り替えたよ」と、あざ笑う声も響いてきそうだ。

小売業で商品値下げの先鞭を付けたのは、カジュアル衣料のユニクロだった。運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、「官製賃上げ」をはじめアベノミクスの効果から、「値上げは受け入れられる」と判断し、2014、15年と連続値上げを断行した。しかし、値上げに伴う客離れが進み、既存店売り上げが失速したことから、今年に入り、定番商品を中心に「新価格」と銘打ち、値下げ路線に180度転換した。競合他社が価格を据え置いて業績を伸ばしたことも、値下げへの背中を押した。

ユニクロと同じSPA(製造小売業)の米衣料品大手、ギャップが来年1月末までに日本での低価格カジュアル衣料店「オールドネイビー」事業を撤退することを決めたのも、停滞が続く個人消費と無関係といえない。値下げ・低価格化の連鎖は小売業に限らず、さまざまな消費分野に広がっている。

外食はその典型で、牛丼大手の吉野家は4月に、主力の牛丼に比べ低価格の「豚丼」の販売を復活した。ハンバーガーチェーンのバーガーキングも5月に490円のセットメニューを投入したほか、回転ずし大手にも値下げの動きが出るなど、消費者の財布の紐を緩める体力勝負に大きく舵を切るケースは枚挙にいとまがない。

■アベノミクスを見限った「新しい判断」
さらに、運賃など規制にがんじがらめのタクシー業界にも値下げの動きが波及した。都内最大手の日本交通は4月、初乗り1.059キロで410円の実質値下げを国土交通省に申請した。これには台数換算で都内事業者の7割超が同調し、来春にも都内などで初乗り運賃が値下がりする見通しとなった。

また、4月に主力銘柄を値上げした日本たばこ産業(JT)に追随し、8月から主力銘柄「ラーク」の値上げを財務省に申請したフィリップモリスジャパンは値上げに伴う販売減少を懸念し、6月に入って値上げを撤回した。これらはいずれも日本銀行が目標に据えた2%の物価上昇によるデフレ脱却を公約したアベノミクスに裏切られ、一向に上向かない個人消費に業を煮やした末の「新しい判断」と受け取れよう。

安倍首相は7月10日投開票の参院選を視野に消費増税を先送りし、それに先立つ主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)でリーマンショック級の世界経済のリスクへの備えを、議長国としてごり押しして首脳宣言に押し込んだ。結果的に、英国民が6月23日の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を選択したことから、安倍首相は24日の関係閣僚会議で消費増税延期の「判断は正しかった」と強調した。

しかし、これは“後出しジャンケン”であることは否めず、説得力は持たない。むしろ、これをきっかけにした世界規模での金融混乱で「円安・株高」が生命線のアベノミクスそのものが脅かされかねない。このため、参院選後に安倍首相はがむしゃらに大型の補正予算編成に動くのは必至だ。

その意味で、デフレ脱却を果たせていないアベノミクスを早々と見限った消費の現場の「新しい判断」は正しい選択だったように映る。

(経済ジャーナリスト 水月仁史=文)
http://news.livedoor.com/article/detail/11719843/

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2016年07月05日

捨てられないことを祈る

MIWから:本当にこの国の政府はおかしい。未だに金第一優先。他人の命などどうでもいいのだ。原発テロに一番弱いと危惧されていることをわかっているのに、目をつぶって「想定内が起きませぬよう」などと仏頼み。神も仏も自業自得と5年前に危険信号をみせてくれたのに、、、。
そもそも今回のバングラデッシュでのテロにしても、日本人ジャーナリストの殺害もすべて見せしめ報復。以前にも書いたが、安部がぞろぞろと日本人を引き連れてカッコつけ演説をしたことにより、テロ対象国にされてしまった。私も今カナダ滞在だが、海外の日本人にとっては迷惑きまわりない。中国はその点では群を抜いてずる賢く、立ち回りがうまい。人数的にも世界中にうようよしている中国人を狙う方が簡単なのに狙われていない。
さてEUと中国とのサミットが12日と13日に行われる(以前書いた日程は間違い)。UKが抜けることで中国の思惑大はずれで、EUに急傾斜する。EU外交官らに「油断禁物。絶対譲歩しすぎるな。最後はbetrayが彼らの常套手段。それでリッチになった人が多い」と。

◆【原発テロ】地球規模で放射能汚染の可能性!! 最も危ないのは日本!?

 世界各国で紛争処理の活動を行ってきた伊勢崎賢治・東京外語大教授は、原発事故後に、あるニュース番組を見ていて鳥肌が立ったという。映像には、反原発団体のボートが福島第一原発の沖合で水質調査をしている映像が流れていた。

「驚いたのは、その位置が携帯型対戦車ロケット弾発射器(RPG)の射程範囲だったことです。一般人ですらここまで難なく近づけるのかと。一発でも撃ち込まれたら大変なことになる」

 RPGは全世界で安価に流通、テロリストも容易に入手可能だ。

「日本の原発を狙うのは北朝鮮だけではなく、アルカイダや『イスラム国』(IS)が狙わないとも言い切れない。そうなれば地球規模の被害が発生する恐れがある。そんな原発を日本は海岸線に並べている。しかも海からの攻撃に対する防御が非常に甘い。最も脆弱な国家なのです」(伊勢崎教授)

 日本が標的となる地政学的要因もある。というのも、原発事故直後、真っ先に逃げ出したのは横須賀基地の米空母ジョージ・ワシントンだったという。

「アジアのほぼ全体を支配する米軍第7艦隊を日本から撤退させるには、再び原発事故を起こせばよい。そうテロリスト側が考える可能性もある」(同)

 ISが最も敵対視する米国に打撃を与えるために、米軍のアジア・中東戦略の要所であり、最も脆弱な日本を狙うというわけだ。

「福島の事故はテロリストたちに、旅客機をハイジャックして原発に突っ込むような大掛かりな方法は必要ないとのヒントを与えました。工作員を潜り込ませて電源喪失させるだけでいいのだと」(同)

「原発テロは、電力供給源の損失と莫大な放射能被害を同時に与えられる。テロリストには格好の標的」と語るのは、米国原発メーカーGEの元技術者で原子力情報コンサルタントの佐藤暁氏だ。

「格納容器より簡単に攻撃できて、メルトダウンと同等レベルの被害を引き起こしうる設備があります。それは原発に電気を供給する送電線や、取り出したばかりで温度の高い『使用済み核燃料』を保管するプールなどです。米国では核燃料プールのリスクを重要視。水冷方式をやめて、乾式貯蔵に切り替えています。こうした米国や欧州と比べて、日本の原発テロ対策は10年以上遅れている」

◆9.11テロ標的候補の一つが原発だった

 米国では、全原発を150人の部隊が最新鋭の武器で守っている。

「テロを想定した訓練も定期的に実施し、テロリスト役の仮想部隊が国内の約60か所の原発を“転戦”、各施設の部隊と模擬的に戦うことで実戦能力をチェックしていく。そのシナリオも『自爆覚悟のテロリストが水陸同時に攻めてくる』『内部に内通者がいる』『核燃料交換で格納容器が開けられる最も脆弱なタイミングで襲ってくる』といった最悪のケースを想定しています。日本では、原発の警備員はもちろん、装甲車を配備する程度の警察も、自爆テロを恐れないテロリストを食い止められるとは考えにくい」(米国原発メーカーGEの元技術者で原子力情報コンサルタントの佐藤暁氏)

 しかし原発テロ対策を世界一徹底している米国ですら、「少人数によるテロしか想定していない」「海上からの攻撃に対する防御に不備がある」などの批判もある。実際、9.11テロのときにはニューヨーク州の原発が標的候補になっていたとアルカイダの計画立案者が’02年に明らかにした。このとき原発が攻撃されていたら、どれだけの被害が出たのだろうか。

「’04年に『憂慮する科学者同盟』が独自に試算したところ、最悪の場合、急性被曝死者は4万3700人。晩発性がん死は51万8000人、永久移住者は1110万人。そして経済的損失は2兆2100億ドル(265兆円)。米国は再び航空機テロが起きることを想定して新規原発は格納容器の二重化が必須となり、既存の原発も同等か近いレベルにすることが義務づけられました」(同)

 フランスも米国と同様に徹底したテロ対策の仕組みがあるが、それでも完璧とはいえない。例えば、環境団体「グリーンピース」のメンバーが原発施設への侵入に成功しているのだ。

「’11年12月には格納容器頂上の登攀に成功し、『楽々成功』と書かれたのぼり旗を立てました。翌年5月にも、エンジン付きパラグライダーで別の原発の格納容器の真上を飛行、発煙弾を投下して敷地内に着陸しました。空からの攻撃には無防備だと実証されたのです」

 つまり、世界のどの原発も完璧に安全なものはなく、テロリストには格好の標的。同時多発的にテロが起きれば、地球規模で放射能汚染が広がる危険性も大きいのだ。

取材・文・撮影/志葉 玲 横田 一
http://nikkan-spa.jp/1012746?display=b

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<2021年6月15日更新> 新連絡先:miwCH@protonmail.com 

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