2015年05月20日
At Friend's BD party １
先週、六本木のとある有名なBARでBD Partyが開催された。Organizerの友人（Iさん）から久々に連絡があったのは、１か月ほど前。その際に、”５月に外国人の間で有名なB〇〇〇〇L〇〇〇の会と合同のBD Partyを開催するので、是非参加してくださいね”とそれらの会の趣旨と内容についての説明があった。このIさんとはかれこれ１０年ほどのお付き合いになる。共通の友人たちの多くは、海外に滞在していたり、一旦戻ってきたりしている人が多いとのことだった。
さて、その会に９時過ぎに到着したのだが、日本人女性と外国人の男性が９０％！日本人男性と外国人女性は１０％もいなかったと思う。私は久々に日本に帰ってきてから、このような個人的な会に出席するのは久しぶりだった。とりあえずIさんにご挨拶をし話をし始めたら、そこにK(Swedish)がやってきた。Iさんがすかさず”K、彼女覚えている？最近日本に戻ってきたんだけど、今日何年かぶりに再会したんだよ。”と。Kは”もちろん、覚えているよ！sweden大使館のEVENTで会って、それからいろいろとまああって個人的にあったもんね？”と私の顔をみて微笑んだ。
ひとしきり話した後、テラスに出てみた。テラス入口に陣取っていたのはfrancaisたち。そのうちの一人と目があい、話すこととなった。その一人が名刺を差し出し、互いの仕事や住んだところ、家族の話へと進展した。ちょうどそのときKがやってきてそのFrancaisに挨拶をし、そこに一人のBritish（B)も話に加わった。BがKに話しかけたのはいいが、なぜか妙な雰囲気になってしまっていた。そのFrancaisが話に乗らず（？）KとBで陽気に盛り上がり、ジョークを飛ばし始めたたのだった。FrancaisとBのBritishは話が合わなかった（？）ようで、盛り上がることはなくちぐはぐな会話を交わした後のちょっとした沈黙のあと、Bが私に”何が飲みたい？一緒に取りに行こうよ！”とその場をそそくさと離れる流れになった。
いくらFrancaisとBritishが互いにライバル視（敵対）しているとはいえ、あんなに盛り上がらないと間に入った私はリアクションに困ったが、もちまえのコナレサでてきとうにかわした。
それからBと私の２人だけとなり、BがFrancaisに関する衝撃的で特徴的な面白い（複雑？）話をし始めた。
さて、その会に９時過ぎに到着したのだが、日本人女性と外国人の男性が９０％！日本人男性と外国人女性は１０％もいなかったと思う。私は久々に日本に帰ってきてから、このような個人的な会に出席するのは久しぶりだった。とりあえずIさんにご挨拶をし話をし始めたら、そこにK(Swedish)がやってきた。Iさんがすかさず”K、彼女覚えている？最近日本に戻ってきたんだけど、今日何年かぶりに再会したんだよ。”と。Kは”もちろん、覚えているよ！sweden大使館のEVENTで会って、それからいろいろとまああって個人的にあったもんね？”と私の顔をみて微笑んだ。
ひとしきり話した後、テラスに出てみた。テラス入口に陣取っていたのはfrancaisたち。そのうちの一人と目があい、話すこととなった。その一人が名刺を差し出し、互いの仕事や住んだところ、家族の話へと進展した。ちょうどそのときKがやってきてそのFrancaisに挨拶をし、そこに一人のBritish（B)も話に加わった。BがKに話しかけたのはいいが、なぜか妙な雰囲気になってしまっていた。そのFrancaisが話に乗らず（？）KとBで陽気に盛り上がり、ジョークを飛ばし始めたたのだった。FrancaisとBのBritishは話が合わなかった（？）ようで、盛り上がることはなくちぐはぐな会話を交わした後のちょっとした沈黙のあと、Bが私に”何が飲みたい？一緒に取りに行こうよ！”とその場をそそくさと離れる流れになった。
いくらFrancaisとBritishが互いにライバル視（敵対）しているとはいえ、あんなに盛り上がらないと間に入った私はリアクションに困ったが、もちまえのコナレサでてきとうにかわした。
それからBと私の２人だけとなり、BがFrancaisに関する衝撃的で特徴的な面白い（複雑？）話をし始めた。
