自転車で痩せぬオタクブログ

 自転車が趣味のデブオタクのブログです。  自転車始めてそろそろ5年になりますが、全く痩せる気配がありません。  基本的に自転車に乗った話と映画を見た話しか書きません。  カテゴリ「スポーツ」に「自転車」がないのは何故なんだか と思ったのカテゴリを変えました。  

ロストバケーション 私がモテてどうすんだ

コミックマーケット90 当選しました。

日曜日 東ピ39a です。



表紙①

 遅々として進みませぬ。一体何が悪いというのでしょう。私がモテてどうすんだ 9巻 が発売になりました。



 アニメ化が決定したそうで結構なことです。以前に何度か書きましたが、腐女子の願望充実漫画として、作者自身

自分の漫画がアニメ化

という願望を成就させるとは、中々凄いことではありますね。今巻ではイケメンの元片思い女が登場、

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私と相手の間で揺れながらも私を選ぶ

という願望を叶えます、さらに、

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イケメンたちとワイワイゲームを楽しみます。

いや、欲望とは奥深いものですね。


さて、以前ちらっと書きましたが、私の映画評価基準に、 

サメに襲われるのが似合いそうな水着のネーチャン度

というものがあります。読んで字のごとく、水着のネーチャンがサメ(ピラニア、恐竜でも可)に襲われる映画を高く評価する基準です。そんな私にとってはアイスジョーズなんかは素晴らしい作品ということになります。



 そんな、海沿いをサイクリングしてるとつい こいつらみんなサメに食われそうだなぁ なんぞと思ってしまう社会不適合者ですが、またサメ映画が公開される、というので見に行きました。

 ロスト・バケーション です。



 あらすじ

 サメだ!
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 というまんまの映画でございました。

 あまり知られていないメキシコのビーチでサーフィンを楽しんでいたら、サメが襲いかかってきた。とりあえず岩礁に逃げたが潮が満ちたら終わり、という オープンウォーター みたいな映画なのです。



 ただこの映画怖いだけではありません。

 ヒロイン演じるブレイクライブリー、身につけたアクセサリー、G-SHOCKという限られたアイテムを駆使して生き残るべく戦います。まさに海の上野リプリー状態。水着目当てのオッサン映画かと思いきや、それだけではない、女性映画となっております。

どうも昨年あたりから、役に立たない男性に替わって女性が活躍する映画に傑作が多いですね。








 
これも世相なんでしょうかね。 

 

ノルディックウォーキングと蓼科山

コミックマーケット90 当選しました。

日曜日 東ピ39a です。



表紙①

 遅々として進みませぬ。一体何が悪いというのでしょう。

 ハイジと山男 安藤なつみ 完結しました。

 山小屋オーナーである祖父が亡くなって、全く登山経験のない派遣社員の主人公、高原 羽衣路(ハイジ)が跡を継ぐべく奮闘する物語です。
 風呂も水洗トイレもない山小屋という環境と少女漫画はちと合わないのではないかと思ったのですが、うまい具合にごまかしてます。あと少女漫画ですので当然、山小屋スタッフはイケメンです。



 さて、暑い日々が続きます。ここいらで涼しいところに行きたいなぁ、と色々探していると見つけたのが、

 蓼科山

 八ヶ岳連峰の最北端にありながら、単独で日本百名山の一つとして数えられている標高2,530mの山です。科学忍者隊における大鷲のケンみたいな立ち位置、と言えばいいでしょうか。若しくはスーパーロボット大戦における主役ロボとか。

 それはさておき、この蓼科山、標高差が約700mと比較的低く、各種ガイドブックにも、初心者向け と記入されています。

 じゃあ楽な山を軽く済ませて泊まりがけの縦走でもしようか

 と思って、ザックを新調しました。

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 35Lの大容量、今まで使用していたデイバッグ+10Lです。入る入る、塔ノ岳の時は詰め込めなかった食事道具一式と2食分の食材を追加してもまだ入ります。ここまでくれば、蓼科山からそのまま北横岳まで渡って~と夢が膨らみます。

 てなわけで到着しましたJR茅野駅 午前10時。
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ここからバスで白樺湖東まで行って、そこでさらにバスを乗り換えて蓼科牧場へ向かいます。

 のですが、白樺湖東にバスが到着すると同時に蓼科牧場へ向かうバスが出発していきます。乗り換える暇なんかありゃしません。仲が悪いんでしょうか。時刻表を確認すると、次の便は午後4時です。なんだか地方の闇を見たような気がします。

 仕方ないので居合わせた同様の人たちと一緒にタクシーに相乗りしてなんとか
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蓼科牧場ロープウェイ乗り場まで来ました。ちなみにタクシーも電話で呼んでくるまで30分近くかかりました。
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ロープウェイに乗って
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よくわからない幸せの鐘をスルー、
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 登山道に入ります。時刻は12:00。こんなに遅い登山開始は初めてです。

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最初のうちは笹が生い茂った馴染みの登山道が続くのですが、徐々に石が多くなってきまして、
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 しまいにはこんなありさま
あり

間違えました。 

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ぐらつく岩の中えっちらおっちら進みます。と
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休憩所、蓼科山荘に到着です。しばらく休んで出発します。こんな道が続きます。

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 先ほどまでのようにぐらつくことはありませんが、だからといって楽なわけではありません。転びでもしたらそれだけで結構な怪我をしてしまいます。幸いツアーの団体登山客が前を進んでいて詰まり気味なので、ゆっくりと進みます。
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振り返るとガスが出てきました。
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なんだかんだで、見えてきました、今夜の宿
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蓼科山頂ヒュッテです。
とりあえずチェックインを済ませて山頂に向かいます。
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 ガスで何も見えません。
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 一応山頂です。標高2,530m、私的には最高到達点です。
 各種ガイドには、山頂から八ヶ岳が一望できる最高のロケーション とか書いてあるのですが、
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悲しくなるばかりです。山小屋に戻って大部屋
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にて荷物を開いて必要なものを出しておきます。その後はダラダラ。
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山ガール漫画を書いてる鈴木ともこのチラシがあったりと中々発見が多いです。17時30分に食事

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食事前に、小屋番から、今日はNHKの取材が来ているとの連絡がありました。山小屋特集だそうです。美味しくいただくついでに、やたらと日本酒が充実していたのでいただきます。

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 伺うに、今のオーナーは女性で、前オーナーの娘さんが跡を継いだんだそうです。なんか、偶然読んでた ハイジと山男 まんまの話かと思ったら、前オーナーはまだ山小屋で元気に働いてました。そりゃそうそう漫画みたいな話はないか。と思ったのですが、詳しく聞くと面白い。

 ・前オーナー、後継問題をどうしようか考える。
 ・前オーナー息子、二人いるけどどちらも拒否。
 ・残った娘が跡を継ぐことになる。
 ・
娘の旦那さん(非登山家、サラリーマン)毎週土日、手伝いのために東京からやってくる。(ここ重要)


 よっぽど漫画みたいな話でした。ただしビッグコミックあたり連載の。

 たらふく飲んで夜はふけて、期待した星空はあまり見えず、
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夜景がチラホラと見えてます。
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 山小屋の夜と朝は早い。 20時に消灯で朝5:30に朝食です。

 鈍い頭痛とともに目が覚めました。夜中に軽い頭痛がして寝苦しかったのですが尚も気分が悪いです。
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 朝食もあまり入りません。無理してご飯だけはかっ込みます。これは多分 高山病です。初めての2,500m地点で虚弱体質のデブが大酒飲んでたらそうなることも予想出来たはずです。困りました。

 天気予報は午後から雨、ということもありまして、今回はおとなしく下山することにしました。ただ、同じ道を行くのはつまらないので反対方向からの下山です。

 出発前に頂上にもう一度、と
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 寄り道したのがケチの付き始め。

 山頂で道に迷ってしまいました。

 この蓼科山、休火山というやつで、頂上がゆるいすり鉢状、でかい岩がゴロゴロ転がっている広いスペースになっているので、霧で周囲が見えないと、自分がどこを歩いているのかわからなくなります。

 迷っているうちに行くつもりがなかった

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神社と、
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方位盤を見つけました。ただし壊れてますが。

 
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30分近く彷徨ってどうにか元の登山道に復帰しました。
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 今度こそ登山口に向かいます。
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 なんか死にそうな道です。霧で見えないのが幸いですが、これ、転んだら滑落して死にます。しかも猛烈な風が吹いてきてきてぼうしが飛びそうになります。途中トラブルに会いながら無我夢中であるくと、ようやく森林限界点より下にでました。
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相変わらず岩だらけですが、風が弱いだけ歩きやすいです。
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ここまで来ると、頭痛も消えていました。心なしか空気が濃くなったような気がします。ただただ岩の道を下ります。
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途中で崩れそうな岩の隙間に登山者が小岩を詰める、という逆襲のシャアみたいな風景を目にしながら、
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なんとか下山できました。

下山したところで雨が降ってきました。とりあえず判断は間違ってなかったようですね。

今回のポイント

・結局食べなかった食材。まぁインスタントだから次に食えばいいんだが、釈然としない。別にザック慎重しなくてもよかった。

・2000m超えの山は面白い。低山だったら、踏み跡でどこ行けばいいか分かるけど、岩しかないので、目印確認必須。

・下山時、メガネをアイウェアに途中で変更したら危なかった。もうしない。

・高山病怖い。次は酒を控えよう。


今回のYAMAP

蓼科山

インディペンデンスデイ:リサージェンス

コミックマーケット90 当選しました。

日曜日 東ピ39a です。


まだ全然進んでいません。
表紙①

 遅々として進みませぬ。 何故でしょうねぇ


さて、インディペンデンスデイ:リサージェンス 見ました。

 

 あれから20年、奴らが再びやってきた

 という1行で大筋が説明されてしまいました。一応説明しておきますと、この映画1996年公開のインディペンデンスデイの続編です。



 この映画、私の中では ハリウッドが本気で日本特撮を潰しに来た 映画だと認識されていまして、

・頭の悪い首脳陣

・何故か生き残れる犬

・強さの一定しない宇宙人

・人類の反撃手段、内容


 などなどツッコミどころ満載なのに、圧倒的な特撮クオリティでオタク以外の観客を呼び寄せることに成功。日本特撮映画はますますオタクしか見に行かないコンテンツへと堕してしまったのは歴史的事実です。(日本特撮は子供とお母さんにターゲットを絞ってなんとか生き残ってるのが現状です)

 で、この インディペンデンスデイ:リサージェンス 前作と同じローランド・エメリッヒが監督したのですが、

 いつものエメリッヒ映画でした。

 エメリッヒ映画の特徴というのはこうです。

・様々なシーンにおけるキャラをクローズアップした群像劇

・それぞれのキャラがその持ち場で異変に出会い、サバイブする

・最終的局面でキャラが勢揃い、一つの目標に向かって協力する


という流れがテンプレのように出来上がっていて、
宇宙人が来ようが、
怪獣が来ようが、
氷河期が来ようが、
地殻変動が来ようが、
隕石が落ちようが(違う)

同じ展開で、物語が収束します。と同時に、観客の興奮もラストに向けてドンドン盛り下がっていきます

ホント、異変が徐々に姿を見せる前半パートとカタストロフを描く中盤までは凄く面白いのですが、中盤以降は眠くて仕方がないんですよね、エメリッヒの映画は。

インディペンデンスデイ:リサージェンス もそうでした。ただまぁ問題は異変の内容が、最初から観客はおろか、キャラ達にもわかってる点ですよ。これでは盛り上がりませんて。

 言ってみれば、地球防衛軍 は特撮オタクマスト作品なのに、 宇宙大戦争はそうでもない、のと同じですね。





ただの続編と見れば、前作のその後が色々うかがい知れる設定や、今作登場の新キャラなど、エメリッヒ得意の群像劇が堪能できる、素晴らしい作品ではないか、と思いますよ。

 私のオススメはアフリカの首狩り族です。


 ただ、公開第一日曜日、劇場に空席が見える、というのはかなり苦しいかもしれませんね。

 
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