自転車で痩せぬオタクブログ

 自転車が趣味のデブオタクのブログです。  自転車始めてそろそろ5年になりますが、全く痩せる気配がありません。  基本的に自転車に乗った話と映画を見た話しか書きません。  カテゴリ「スポーツ」に「自転車」がないのは何故なんだか と思ったのカテゴリを変えました。  

ハクソー・リッジ見ました

・なんだか身体がだるいので高尾山に行ってきました。


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なんかこんなに山に登ってると、まるで、登山が趣味の人みたいですね。前回の赤城さんが持ち歩きに向いてなかったので、今回は青子さんにしてみました。

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稲荷山コース~一丁平~頂上 と歩きます。
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 暑くなってはいますが、まだ日陰に入れば木陰が涼しいですね。

 下山したあと、時間があったので
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TAKAO599MUSEUM という施設があったので行ってみました。

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 599というのは高尾山の標高ですね。中身は、と言いますと、

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剥製やら、
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 高尾山の生物や植物などなど展示されていました。登山の後に涼むにはいいかもしれません。

 みんな大好き スズメバチ
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 これって生で見ると巨大イモムシが翔んでるように見えるんですよね。私には。

 
 今回のYAMAP

https://yamap.co.jp/activity/971423


・以前書いた、ベランダ農園計画、 プチトマトが実をつけるようになりました。

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 1日に1~3個、いただいてます。美味しい。


ハクソー・リッジ 見ました。



第二次世界大戦、青年 デズモント・ドス は祖国の危機にいてもたってもいられず、陸軍に志願することにした。
しかし軍人としての彼には重大な問題があった、それは宗教的理由で 銃を持つことも出来ないのだ。


 良心的兵役拒否者 という人がいるそうです。宗教上の理由で人を殺したり傷つけたり出来ない人たちのことだそうで、国によっては宗教の自由の範疇ということで便宜が図られる、具体的には後方勤務に回されたりすることがあるようです。韓国やスイスみたいな徴兵制のある国ならいざ知らず、志願制の国ならそもそも志願しなけりゃいいじゃん、と思うのは平和ボケの日本人の意見なのでしょうかね。

 個人的に思い出したのはいしいひさいちの戦場漫画 鏡の国の戦争 の1篇にそういう話がありました。その男は宗教上の理由で前線に出れない、と言いながら、死刑執行はやります、という人として正直なことを言ってましたが、それが人として当然の想いでしょう。

 この映画の主人公、デズモンド。ドス という人は実在の人物で、宗教上の理由から銃を持たずに戦場を走り回ったそうです。

 こう書くとなんか、地上最強の生物みたいですが、


 彼は衛生兵として、激戦区で75人の命を救ったそうです。

 この歳になってそういう話を聞くと、まず最初に思ってしまうのが 色々大変だろうなぁ ということですね。

で、この作品ではその 色々 が丁寧に描かれます。

・上官 銃を拒否する、というのは明確な命令拒否です。これは軍隊では許されません。

・同期兵 全員が殺す殺される場に行くために訓練する中、それを拒否する、というのは お前が殺されそうになっても見てることしかできない と宣言するに等しいわけで、これも許されません。

 当然上官は彼が根を挙げて銃を手に取るか、辞めるかするように仕向けますし、同期兵もフルメタルジャケットでお馴染み、寝てる間によってたかっての暴行に走ります。
 それでも諦めずに頑張るドス君~という流れで物語は進みます。そしてクライマックス、沖縄戦の激戦区

 ハクソー・リッジ での戦い、というわけです。この戦闘シーンの惨さは確かに中々のもので、登場する日本兵、まるで スターシップ・トルーパーズのバグみたいな勢いで攻撃してきます。



 いやほんとにこんな感じ。

 日本側はこてんぱんにやられたものだから米軍を過大評価しがちですが、日本側が思っているほどにあの戦争は楽勝じゃなかったことがよくわかります。


 とはいえこの映画を見ていてしみじみ感じてしまうのが

 気配り

 の精神ですね。このテーマでやろうとすればいくらでもアコギな演出ができるはずなんですよ。例えば

 上官を無能な脳筋にしてドスをいたぶることに拘泥させる とか

 日本軍を悪鬼羅刹の如く描く(例えば邪魔な民間人を殺害させるとか)とか

 わざと悪役を設定してしまったほうが観客の感情を誘導しやすいんですよね。でも監督メル・ギブソンはそうしない。

 上官は最初こそドスをいびってやめさせようとしますが、途中から冷静に 説得にかかりますし、日本軍はただただ勇猛な戦士として襲いかかってきます。

 ここら辺、素材がよければ余計な味付けは不要、という海原雄山の如き想いがあったのでしょうね。
 いや、中々面白い映像体験ができましたよ。

パトリオットデイ 見ました。

コミックマーケット92 当選しました。
コミケ92用

日曜日 東ウ50b アフガン航空相撲研究会 です。

とりあえず 体脂肪30%超の登山 Ⅴ  の予定。
表紙だけ作ってみました。
表紙


ウルヴァリン:オールドマン・ローガン 購入しました。税抜2,980円。相変わらず高いです。

 ヒーローがいなくなった世界、家族とささやかな農場を営むローガンが、金のために視力を失ったホークアイと度に出る。というこの話、なるほど、映画 ローガン のコンセプトにはなってますね。



 とはいえ、こちらのローガンはX-MENというよりもアヴェンジャーズより。ラストの展開はイーストウッドの 許されざる者 ですね。

パトリオットデイ 見ました。



 2013年4月15日、愛国者の日(パトリオットデイ)、この日、ボストン警察殺人課刑事のトミーは当地の伝統行事 ボストンマラソンの警備に駆り出された。痛む膝をひきずりながらゴール地点の警備を続けるトミー。トップ選手がゴールイン。続々とランナーたちがゴールインしてくる午後14時45分。
 突如爆発が発生。付近は阿鼻叫喚の地獄となった。


 2013年に起こった ボストンマラソン爆破事件 の実話を基にした映画です。監督はピーター・バーグ。主演のマーク・ウォールバーグとともに、 ローンサバイバー を撮影した監督ですが、



日本限定で何故か人気の バトルシップ の監督です。



 日本にいると世界情勢に疎くなる、ということはよくあることなのです。わたし自身、このボストンマラソン爆破事件について、

・マラソン大会で爆破騒ぎがあり、多数の死傷者が出た。

・ほどなくして2人組の実行犯は一人が逮捕、一人が死亡した。


 くらいしか知りませんでした。そもそも日本では東日本大震災から2年ほど経過したばかり。如何に同盟国の出来事といえど、3名しか亡くなっていないテロ事件にそこまで関心が持てなかった、ということもあるかもしれません。
 
 そんなふうに考えていた時期がありました。

 いざ映画を見てみると、大勢の観光客が集まっている場所での無差別テロというものがどういうものなのか、いやがおうにも分からざるを得ない情景が目の前にひろがります。使用されたのは、圧力鍋に火薬と鉛玉を詰め込んだ手作り爆弾。軍隊が使用しているそれよりは殺傷能力が劣る代物ですが、現場は血の海。身体の一部があちこちに散らばる大惨事です。

 現場に居合わせる主人公、トニーは架空の人物、というより、複数の警察官を合成したキャラクターだそうです。彼以外は全て実際のモデルを忠実に再現。フィクションだったら発生しそうな 無能なFBIや横槍を入れてくる市長、現場を引っ掻き回して操作の足を引っ張るマスコミ などは登場せずに、犯人逮捕に邁進していきます。

 この監督が実話にこだわると凄まじいものができるのは ローンサバイバーで実証済み。倉庫を1棟借り切って捜査本部を設置(まず最初に実行するのがトイレの修理、というのもリアル)、床に現場の地図を描いて遺留品を発見場所に並べていき、監視カメラの映像を総動員して犯人を割り出します。

 当の犯人、いよいよヤバイ、と思ったのか逃走を企てます。武器が足りない、と警察官を襲って銃を奪おうとしたり、通りすがりの車を乗っ取って移動します。ここらにやたらと

 フィクションだったらこうはならないな

 的描写が散りばめられてます。そしてクライマックス、大銃撃戦が繰り広げられます。


 こればかりは嘘だろ

 と思うほどの大迫力の戦いなのですが、これが実際あったことだというのが恐ろしい。ホント、日本では想像もつかない大事件だったんですね。

以下ネタバレありかもしれません。

 この映画を見ていて 東京マラソンで同じことが起こったらどうなるだろ と思うことしきりでした。カバン1個分の爆弾、会場が広範囲にわたるマラソン大会なら、どこにだって仕掛けられます。さらにボストンでは逃亡中の犯人捜査のため、市民に外出禁止令が出されます。ほぼ戒厳令ですよ。日本で外出禁止令なんか出せるかどうか、正直疑問です。つーか、それぐらいのことなら普通に会社行って仕事してしまいそうですね。どっちが平和ボケなんだか。

 さらに思うのはこの映画、徹底的にアメリカ市民寄りに作られています。日本でもいますが、「シリアではこれ以上の人々が毎日殺されている」という論に対して、

 それはそれ これはこれ

 を貫いてます。ここまで言われるといっそ清々しく感じるほどです。まぁ、テーマが違う、と言えばそのとおり。

実際この映画の中では

 ユニセフのキャンプで親の顔も知らずに育ったムスリムの協力者に対して、アメリカ富裕層出身のテロリストが「貴方なんかに何が分かる」とか言えてしまったり、

 カージャックした犯人が連れ回してる車の持ち主に「911は政府の陰謀だ。目撃者は全員役者」と、ネットの真実を語ったり

 テロリストの扱いがかなり酷いです。ここら辺危惧を覚えないでもありませんが、これらのシーンに漂う空気感、山本直樹 の レッド(今あさま山荘が始まってます)によく似ていると感じずにいられませんでした。



気になったポイント

・今まで乗っ取り犯罪のことを乗り物に関わらず ハイジャック という と聞いていたのですが、作中で普通に カージャック と言ってました。どっちが正しいんだろ。




私がモテてどうすんだ 12巻

コミックマーケット92 当選しました。
コミケ92用

日曜日 東ウ50b アフガン航空相撲研究会 です。

とりあえず 体脂肪30%超の登山 Ⅴ  の予定。
表紙だけ作ってみました。
表紙

私がモテてどうすんだ 12巻発売になりました。この作品については何度か紹介しております

 今まで数々の 腐女子の願望

 痩せてキレイになりたい

 イケメンにちやほやされたい

 イケメン同士の絡みを間近で見たい

 金持ちのヲタ友が欲しい

 大手同人作家とお近づきになりたい

 リバウンドしてもイケメンが私を好きでいてほしい
 
 イケメン声優の幼馴染みが欲しい(NEW)

を描いてきたこの漫画、とうとう 芹沼花依の5股状態に決着がつきます。

11巻の盛り上がりは、完結への助走かなぁ、と思っていたのでまぁ、順当な展開ですね。 んじゃこのまま完結か、と思っていたのですが、

何かが足りない。


まだ、何かが。

と作者も思ったのでしょう。物語はまだ続きます。

そして登場するのが

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 クールメガネ

 まだまだ腐女子界には資源が眠っているようですね。
 このまま

 ランバ・ラルみたいなナイスミドル とか

 オビワン・ケノビ みたいな枯れ爺

 まで登場させて欲しいですね。



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