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ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 届きました。鯛のお頭付きと比べてもこの大きさ。家が圧迫されて仕方ありません。

しかし内容はかなりの充実ぶり。特に私のような

ガメラ1999
 を見て 庵野と魔砂雪って人でなしだな。



と思った人間にとってはマストアイテムですね。

 この3連休、予定を色々考えていたのですよ。まず6日金曜日の夜に到着する棚を使って家の片付けをして、7日早朝から登山、夜にイベント参加、という風に。しかし上手くいかないのがこの世の常。佐川急便の遅延で到着が7日午前中になってしまいました。

 やることもないので6日夜はふて寝。7日早朝から家の片付けをして棚の到着を待ったのですが、佐川急便が来たのは午後1時。まぁ仕方ないですね。

 時間になったので新宿へ。軽く紀伊国屋で買い物して新宿文化センターに向かいました。

 
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 中国嫁日記の井上純一と嫁はフランス人のじゃんぽーる西のトークショーです。題して

 中国嫁VSフランス嫁

 怪獣映画なんかでは名前の順番で格付けされるのですがね。

 入場するとじゃんぽーる西が自著にサインしてました。当たり前ですが初生じゃんぽーる西です。マンガのキャラクターと違ってイケメンです。

 待つあいだ買った本を読んで待ちます。 

 なんでここに先生が!? 蘇募ロウ 

 ガイコツ書店員本田さん 本田

 どちらも大当たり。



 時間になったので開始です。最初に主催者からの涙ぐんでの挨拶。正月には全然予約がなかったのに、なんとか満員になりました、とのお言葉。そして2名の登場です。

 まぁ、いつものことですが、井上純一しゃべるしゃべる。しかもオタクの癖で、話が横道に逸れまくりです。とりあえずメインの部分として、

 じゃんぽーる西の緻密な背景が日本人のフランスイメージにあってる。中国で同じことをしてしまうと多分上手くいかない。フランスの空気感が凄い。

 フランスと日本、中国の違い。親日、反日、といった部分だけでなく、クリエイターへのリスペクトや、クリエイター自身のプライドや態度の違い。実際日本の漫画家よりフランスのバンドデシネ作家の方が生活は厳しいなずなのに偉そう。
 
 井上純一の今後の仕事。経済の漫画を描く予定。じゃんぽーる西も新作構想中。

 嫁漫画としてはじゃんぽーる西の嫁優秀すぎる。子育てにシフトチェンジしてるのは正解。


 以上の内容を2時間半かけて、横道に逸れまくりで話してました。最後は二人の惚気。横道に逸れまくった中で気になった話。

・中国の腐女子に最も売れてるのは中国の作家による作品。ある意味健全だが、中国共産党はBLを弾圧する方針なのでどうなるか。

・中国の街中のディティールの話。例えば、床のタイルが部屋の形でキレイに並ばない時、日本やヨーロッパではタイルを切断して部屋の形に合わせるが、中国でそういうことをしない。(私がテレビなんかで中国の街をみると、日本と変わらないと思ってしまうが、そういうディティールの差があるらしい)



 会場に知り合いがいたのでそのまま軽く新年会。公開から4ヶ月経ってようやく結論が出た、


 君の名は。 に感じた諸々について話す。


 やっぱりプロレスは万能だなぁ。