こんばんは。
東京都内の蔓延防止措置の延長が決まりそうです。
みなさんの心の体力はいかがですか??
頑張りすぎてはいませんか?

アフタフ・バーバン創設者の北島(北さん)から、
2月6日、日曜日に事務所に届いた発信を、
このブログでみなさんにお届けいたします。


「アフタフ・バーバン」の想いを
届けている私たちに送られてきた
北さんのメールは、こんなふうに結んでありました。

〜まだまだ寒い中大変続きだけど、
体のケアして、しっかり前を向いて
一緒に頑張っていきたいです。北さん〜


こちらこそです!!(NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン一同!)


北さんの発信を、みなさんへ。
↓↓↓

「がまんしているでもやめない!

あそぶことをやめない
まなぶことをやめない
つながることをやめない

自分で考える
仲間と考える
思ったことを声に出す

1番良いことを見つけるために!」




2020年子どもの権利条約31条の会として出したポスターの一文です。


あの一斉休校から2年。 
子どもたちは自分で考えているだろうか?
自分で考えてマスクを外したら怒られていないだろうか?
何かが起こったらその都度仲間と話してきただろうか? 
中止ではなくて、出来ることをやるために工夫しようと話せただろうか?
思ったことを声にしてるだろうか?
声に出す前に決められて従わせられてはいないだろうか?
ずーとがまんしつづけている!そしてやる気までなくなった!?


あれから2年。
コロナにかからないことが正義になりそのためなら1人1人の尊厳や人権も無視される。
非常事態なんだからとしたり顔でテレビの向こうの大人たちが熱く語っている。

〜するな!
ダメ! 
触るな!
近づくな!
しゃべらないで!
黙って食べろ!
マスクを外すな!
大事な人を守るために我慢しろ!
他の人に移さぬように!

残念だけど中止です。
延期と決まりました。

こういう状況だから仕方ないね。


こんな言葉の数々をひたすら浴び続けたら人はどうなるのか想像してみてほしいのです。
 
まして子どもは・・・ 
案の定いつか来た道のようにマスクつけてない大人をなじり、
マスクしなくちゃいけないんだ!と攻撃するのです。

また、その逆に人と会うのが怖くなったり、マスクを外せなくなったり
意欲が失せ、無表情の子どもたちが現れたり。

いったい私たちはこの2年何をしてきたのかと思ってしまうのです。



あれから2年 
子どもと一緒に学び、考えつづけた大人達がいる。

忍者修行こそ感染対策だと駆け巡っていた
子どもの声を聴きながら、仲間と話した大人たちがいる

どんなことならできるのか一緒に考えて、
いつもとは違うけど全く新しい行事を考えて生み出した人たちがいた。

密にならない「だるまさんころんだ」や
マジックハンドを使ったトランプや
誰とも接触しないお化け屋敷など
子どもと一緒に遊び続けた大人がいた。


今子どもたちに必要なのは何だろう?
1番良いことは何だろう?

わかったつもりになってる人ではない。
当たり前だと決めつける人でもなく、何がよいのかを一緒に考えてくれる人!
どんな状況でも今できる楽しいを創造しようとする人!ではないだろうか。
そこにはきっと底抜けな笑い声があるはず。


1番良いことってなんだろう? 
子どもの発達や状況に応じて、いまおきてる問題と向き合い、
どんな風にすれば子どもに伝わるのか想像し、
工夫してコミュニケーションをとろうとする大人がそばにいること 。

もう1度ここに立ち戻り、今わかってることとわからないことを話し、
今できることを中止ではなくてやっていくこと。

一緒に考える大人がいることを子どもにみせること
初めに子どもとその周りの人に強制的に強いてきた結果今何が起きているのか
心と体にどんな変容が起きているのか。
逃げずに、たぶん大丈夫!ではなく、しっかりとみて、学んでいきたいと思うのです。


ぜひまたお会いしましょう!子どもと大人で楽しいの創造に向かいましょう!!


北島尚志
2022年2月6日