おろかなるひとり言

アコースティックギターとフォークにどっぷりの平々凡々とした日々の雑感を綴る、極めて私的なブログ。

ジャガードのブリッジを染める

ジャガードさて、オイラのジャガードのギター。
だいぶ改造されてオリジナルの面影もだいぶ無くなってきていますが、今日はブリッジの話題です。
ブリッジはローズウッドを黒く染めたもの。
コピー元の70年代DOVEはエボニーのブリッジなのでそれに似せて黒く染められています。
残念なのは長年の使用で削られてしまった部分にローズウッドの地色の茶色が見えてきていること。
以前も一度ブリッジを染めたのですが、また地色が出てきたので再度染色です。
木材を黒く染めるにはヘアカラーが最適です。
ホームセンターで売っていた一番安いビゲンヘアカラーの黒。
粉の染色剤を水で薄めて使います。
使う時の水と粉の比率が箱に書かれていますが、無視!
少ない水で極力濃いヘアカラーを作り、綿棒で塗っていきます。
乾いては塗り、乾いては塗り..を数回黒返して出来上がり。
綺麗に染まりました。
しばらくこれで大丈夫でしょう。

このジャガード、最近はNEO-Dシングルを搭載して、中華製のハイランダーピックアップのコピー品のプリアンプ部だけ取り出したものを繋いでアクティブ化しています。
音はそんない悪くないのですが、ノイズが気になります。
NEO-Dシングルのノイズは有名で、その対策品としてNED-Dハムバッカーも販売されています。
でも、ハムの音って太すぎて好きじゃないんだよね..
世の中にはNEO-Dシングルのノイズが気にならないという人もいますが、オイラには理解不能。
そんなわけで、現在さらなる改造を思案中..

最近、ジャガードのギターはこうやって改造をし尽して遊んでしますが、安いギターでこうやって改造して遊ぶのもなかなか楽しいものです。
本物のギブソンではこんなことできないからねぇ..


バンジョーがリペアから戻る

バインディングが剥がれてしまったバンジョーですが、リペアから戻りました。
結局指板の欠けも埋めなおして合計で16,200円です。
バンジョー指板リペアの出来は..
ぱっと見は綺麗にできています。
お店の人も「キッチリ綺麗にできました。」と言っていました。
最終フレットから先の指板は埋めなおしをしたあとにサンディングをしているので、他の部分とは少し表面の具合が違います。

ひとつ気になったのはこの最終フレットから先の指板の部分、指板の最終端に向かって緩やかにスロープが付けられています。
ここから先はオイラの想像ですが、指板の埋めなおし後のサンディングで指板を削り過ぎてしまったので全体にスロープを付けて目立たないように処理したのでしょうか?
もちろん、演奏にはまったく関係の無い部分なのでどうでも良いのですが、ちょっと気になりました。

まぁ、全体的に綺麗に仕上がっているにで良いことにしましょう。

Wood Song project Vol.36終了

こやま昨日はWood Song project Vol.36でした。
偶数月の第一土曜日開催のライブですから、ちょうど6年になります。
あっという間の6年でしたが、まだまだ続きますよ!

昨晩は斉藤さんと一緒に「斉藤猫三郎一座」としての出演でした。
出来は...ミスが多かったです。
ギターは多少ミスがあってもとっさにフレーズを変えたりしてその場でリカバリできるのですが、マンドリンはリハーサルと違う音やフレーズを弾いてしまった時に瞬時にリカバリできるだけの技量がまだありません。
まだまだ鍛錬がたりないんです。

こやま今回持参したギターはD-28。
最近は安い国産ギターを改造して遊んでばかりいるのであまりマーチンは弾いていません。
やっぱり日頃から弾いていないとダメですね。
鳴りませんでした。
特に古いギターは弾き続けていないとすぐに鳴らなくなりますし、その上、弾いてから鳴りだすまでも時間がかかります。
取り回しという意味では新しいギターのほうが良いような気がします。
最近のマーチンは最初から良く鳴りますしね。
オイラのD-28なんか、ノンスキャロップなので鳴りだすまで10年ぐらいかかりましたよ。(笑)

今回も全体を通しては良いライブでした。3時間があっという間でした。
最近は出演者目当てだけでなく、毎回固定客として来てくれるお客さんも少しづつできてきてやはり良いものを続けていけば周囲は評価してくれるのだと思います。

昔やっていた「うた工房」という企画もほとんど同じような活動でしたが、全然違います。
心が楽なんです。
やっぱり気心の知れた仲間と無理をせずやっていく活動が何よりです。
これが良いものを長く続けていく唯一の秘訣なんだと思います。

ソロいこライブ終了

そろいこ昨日はソロいこライブでした。
今回は最近プリアンプを仕込んだジャガードのギターを持ち込みました。
ジャガードなんてブランド、みんな知らないよね。
70年代の日本のフォークギター黎明期にあったブランドで、あの寺田楽器製の楽器です。
だいぶ改造を加えているので、オリジナルの面影があまりありません。(笑)

実はライブの3日ほど前に、ピックアップ配線をもう少し綺麗にやり直そうということで、エンドピンジャックからすべて外してやり直したところ、音が出なくなりました。
調べたところ、エンドピンジャックに内蔵されたプリアンプ回路へつながる2.5mmのプラグの根元の半田が外れていました。
下手くそなイモ半田でした。
さすが、チャイナ・クオリティ。
かなり細かい部分での半田付けですが、昔とった杵柄ということで、夜中に急遽半田ごてを持ち出して修復。
音は出るようにはなりましたが、耐久性を考えたら新しいものに入れ替えた方が良さそうです。
ただいま、改造元のパーツを手配中です。

ライブの出来の方はまぁまぁですかね。こんなものでしょう。
実は今回自分でひとつ決めていたことがあります。
「全曲フィンガーピッキングでやる」
ということです。
理由は簡単。
ジャガードのピックアップの出音はフィンガリングではとても良い音なのですが、ストロークではイマイチです。
外付けイコライザーのセッティングがまだ煮詰まっていないということでもありますが、自分の中では合格点という音が出ていないので今回はストロークは避けました。

まぁとりあえず、ジャガードのギターをライブに持ち出すことはもうしばらく無いかな?

バンジョーのバインディングが剥がれる

バンジョー今度はバンジョーです。
カスガのオープンバックバンジョーのバインディングが剥がれてしまいました。
同時に指板の一部が欠けています。
最近の乾燥が原因でしょう。
指板の欠けは演奏上は影響がありませんが、バインディングはなんとかしなくてはダメですね。
アロンアルファで貼ってしまおうかとも思ったのですが、接着剤の後始末がうまくできないと汚くなるので、リペアですね。
しかし最近楽器の故障が続きますねぇ..リペア貧乏です。
このバンジョーは70年代前半の楽器ですから45年以上は経っているわけで...
人間同様にガタが出てきます。

年寄になって仕事をリタイヤしたらひなたぼっこでもしながらバンジョーのクロウハンマーでボソボソと古いフォークソングを歌って過ごすような生活を送りたいものだと常々思っているので、まだまだこのバンジョーには頑張ってもらいます。

D-45のピックガードが剥がれる

D45なんだよ...
なんか続くなぁ..ギターの故障。
オーバーサイズのピックガードは貼りたくないなぁ...
やっぱり塗り込みピックガードの質感も捨てがたいしね..


ジャガード..蘇る!

昨日書いたジャガードの1、2弦の音詰まりの原因がわかりました。
ズバリ、原因はサドルでした。

ジャガードのサドルはタスク材の自作サドルがついていましたが、そのサドルの弦と接してる部分の摩耗が進んでいたのでサドル頂点部を少し削ずってみたのですが、全く改善しませんでした。
なのでサドルが原因ということは無いと思っていたのですが、ダメ元でサドルを牛骨のものに交換しました。

牛骨サドルちょうど高さのピッタリの中古サドルがあったので、新作せずにそのまま使えました。
昔自作したものでどのギターにつけていたのかすら覚えていないのですが、サドルの高さから推測しておそらくヤマハのL-8につけていたものかもしれません。

サドルを牛骨に替えたら音が伸びます。
1、2弦だけでなく低音弦の鳴りも数段向上しました。
そういえば、うちのジャガードってこういう音だったよなぁ..
と今さら思い出す始末です。

タスクサドルのどこが悪かったのか?
まったくわからないのですが、もうタスクは使わないと思います。
タスクでサドルを新作した直後は違和感なかったのでどこかが劣化したのだと思います。
タスク材..削りやすくて加工が楽なのですが、その分摩耗の早い材でもあります。

さっそくピックアップの出力をPAに繋いで出音を確認しましたが、とても自然で十分使える音です。
70年代前半のいわゆるジャパンビンテージですが、もう少し楽しめそうです。

交通事故、その後

昨年11月の交通事故、その後の状況です。
車は約1ヶ月で直ってきました。
でもオイラの首は直っていません。
いわゆる「頸椎捻挫」というやつです。

症状は一進一退でなかなかよくなっていません。
12月は首がきつくて仕事ができず半日で返ってきたことも数回ありました。
特に午後になると段々首に負担がかかってくるのだと思いますが、痛くて気持ち悪くなってきます。
また雨の日や寒い日は朝から1日ダメです。
そんなわけで、ほとんど毎日定時で仕事を終えて病院と近所の接骨院へ通っているという始末で、仕事が溜まる一方です。

大丈夫か?
オイラ...

ジャガードにプリアンプを内蔵したのだ

大晦日から元旦にかけて自室で半田ごてを片手にコツコツと作業。
今回はSヤイリ、アリアのニューヨーカーに引き続き、ジャガードのギターにプリアンプを内蔵したのだ。

プリアンプ今回は1,000円ちょっとのプリアンプ付の格安ピックアップを購入してアンダーサドルピックアップ部分を切り外して自作のピエゾピックアップを接続することにした。

プリアンプ内部ちなみにプリアンプの構造はおそらくハイランダーのコピーだと思うのだが、出音はかなりハイ寄り。
おそらく付属のアンダーサドルピックアップに合わせた設定でイコライジングされているのだと思うのだが、ピエゾピックアップの貼り付け位置を変更して出音を調整しました。

結果としてとてもナチュアラルな出音となりましたが、1、2弦の音が詰まり気味です。
これはギター本体の問題なので、どうしようもないところです。
サドルやナットを色々と調整してみましたがダメです。
きっとブリッジプレートの摩耗かな?
さすがに安物ギターなのでお金をかけて直すことはできないので時間をかけて解決策を考えていきたいと思います。
とりあえずこれで手持ちのピックアップ付きのギターはすべてプリアンプ付となりました。

ニューヨーカーのブリッジが剥がれる

なんてこった!
プリアンプつけてから喜んで遊んでいたらニューヨーカーのブリッジが剥がれちまったぜ!
ブリッジ剥がれ_2ブリッジ剥がれ_1
こんな感じです。
レギュラーチューニングで弦を張ってしばらく置いておくと厚めのフラットピックが楽に入るぐらいすき間が開きます。
とてもじゃないが使えない状態です。
一気に剥がれてしまいましたよ、ブリッジ...

実は所有ギターの中で一番使用頻度が高いのがこの楽器なのです。
ほぼ新品状態の中古品を格安で購入したのですが、指板が結構減るぐらい使い込んでいる楽器です。
おそらくブリッジを剥がして接着面を整形して貼り直しというリペアになると思いますが、どんなに安くても2万円ぐらいは覚悟しなければならないと思いますが、購入価格を考えるとかなり微妙な線ではあります。
でも、今となっては手放せない楽器となっているので、基本的にはリペアをする方向で考えています。
せっかく直すのであれば腕のいいところでしっかり治したいので、現在アンフィニカスタムワークスに相談中であります。

ニューヨーカーにプリアンプを仕込んだのだ

オイラのニューヨーカー、アリアのADL-CST。
販売期間が短かったので市場にある玉数は少ないが、もし中古で見かけたら手に入れることを強くオススメする1本なのだ。
荒井貿易の人に聞いたのだが、この楽器は販売価格設定を誤ってしまい、利益が出なかったため早々に販売中止になった楽器らしい。
さて、このニューヨーカーには自作の貼り付けピエゾピックアップが搭載されており、なかなか良い音で鳴ってくれている。そして以前からこのギターにプリアンプを内蔵させる計画があり、一時期はプリアンプを自作しようと回路図まで引いたのだが、なかなか重い腰が上がらず現在に至っている。

そんな時、Sヤイリにも仕込んだFishmanもSonitoneのアンダーサドルピックアップをぶった切ってそこに現在の貼り付けピエゾピックアップを繋げばいいんじゃない?
というアイデアが浮かんだ。
ということで、さっそくSonitoneをもうひとつ発注です。

ピックアップはい、出来上がりです。
3.5mmのプラグでプリアンプと貼り付けピエゾを繋いでいます。
アンダーサドルピックアップもピエゾ素子なのでインピーダンスはあまり変わらないはずなので問題は無いでしょう。

さて、出音です。
Sonitoneの出力をLRバッグスのPARA Aco DIで受けてPAに入れていますが、とても自然で良いです。
アンダーサドルピックアップのようなクセの無い自然な鳴りです。
指弾きの多いニューヨーカーにはこの組み合わせはとても良いです。
ちなみにアンダーサドルピックアップに比べ、貼り付けピエゾは出力は低いですがこれは許容範囲。

3,000円で有名ブランドのプリアンプが買えると思うと、プリアンプを自作するという選択肢は無いですね。

Sヤイリ アンダーサドルピックアップ化

オイラのSヤイリ。
どうも鳴りが悪い。
ブリッジが割れてエボニーで作りなおしたのだが、それ以降どうも鳴らなくなった。
馴染みが必要なのかな?とも思ったりしているのだが、とりあえず鳴らない。

自作ピエゾピックアップを付けていたのだが、同じピックアップを付けても他のギターに比べて出力が明らかに小さいのだ。
これはTOPがそれだけ振動していないということと等価なのだと思っている。
なので、このギターだけは少し大きめのピエゾ素子を付けて出力を稼いだりしていたのだが、ピエゾ素子が大型になると出音がLow寄りになるので、貼り付け位置なども色々と試行錯誤してきた。

そんな中、以前からずっと気になっていたアンダーサドルピックップ。
3,000円でFishmanのSonitoneというヤツを売っていたのでSヤイリに搭載してみた。
アンダーサドルピックアップはボディの振動ではなく、サドルの振動をダイレクトに拾うのでSヤイリにはちょうど良いかな?というアイデア。

Amazanで売っていたFishmanのSonitoneはWebにブランド名、型番など一切記載されていないが、現物はFishmanのSonitoneそのもの。
プチプチで包まれたバルク状態で送られてきましたが、Fishmanの英語取説もついていました。
取り付けは説明不要。ものを見ればわかります。

アンダーサドルピックアップブリッジのサドルスロットの両端にドリルで2.8φの穴をあけ、アンダーサドルピックアップを装着。
サドルの溝は3mm幅なのでサドルを入れてしまえばまったくわかりません。
ブリッジはアンフィニで作った真黒(まぐろ)と呼ばれる上質なエボニー材、近年では貴重な材です。とても硬質な素材でドリルの歯がなかなかすすみませんでした。


仮組付け仮組付け状態で出音を確認。
アンダーサドル独特のドンシャリでブリっとした出音で、いろいろな所でよく聞くFishmanの音です。
アンダーサドルピックアップはギターよりもピックアップのクセが全面に出るような気がしますが、ギターの出力をダイレクトにPAに入力するのではなく、間にL.R.BAGGS のPARA ACOUSTIC D.I.を入れてやるとアンダーサドルの癖がだいぶ緩和されて聴きやすい音になります。


コントロール部その後綺麗に組み込んで出来上がり。
サウンドホールからトーンとボリュームがコントロールできますが、どちらもフル10でPA側で調整するのが吉かと思います。
このコントロール部は両面テープで貼り付けますが、両面テープの強度に問題がありすぐ剥がれてしまいます。
少し良い両面テープで貼りなおした方が良いです。オイラは日東のNo.5000で貼りなおしました。


アンダーサドルピックアップは1mm強の厚みがあるのでそれだけサドルが上がり、弦高も上がってしまいます。
サドルを削ってその分を補正するのですが、通常サドルの底面を削るのはご法度。
サドル溝底面との密着度が低下することが理由です。
でもアンダーサドルピックアップの場合、すでに溝にピックアップが入っているので底面の密着度云々のお話は無用。
サドル上面は2弦シフトのオクターブ調整加工など手がかかっているので今回は迷わず底面側を削りました。
もちろん、かなり慎重に作業しましたげど...

当初5弦の出力だけ少し低めだったのですが、弦を張ったあと、サドルを上から何度も強く推すなどしてサドルとピックアップの馴染みを良くしたところ、出力バランスは改善されたように思います。

ところで、FishmanのSonitoneって国内販売していないんじゃないかな?
あまり見かけませんよね。
オークションではみかけますが...
安いけど悪くないピックアップです。少なくとも同価格帯の中華ピックアップシステムよりもFishmanというだけでも安心感が全然違います。
ただし、生音に近いのは貼り付けピエゾだと思います。
サドルの振動を拾っているのとボディの振動を拾っているのとの差だと思います。
生音とは異なりますが、ドンシャリでバンドアンサンブルに埋もれてしまわないのがアンダーサドルの良いところかもしれません。
生音とは違うということで割り切れば弾き語りでの使用も全然OKというか、唄もののバックでも使いやすい出音です。
音色と用途でピックアップは選ぶべきなんでしょうね。

ちなみにアンダーサドルピックアップを入れると確実に生音に影響が出ます。
なので、生音が気にいっているギターには避けた方がいいんじゃないかな?という気もしています。

ストラトを少しいじってみたのだ

オイラが持っている石ロゴ時代のフェルナンデス。通称「石ナンデス」
30年以上前のいわゆるジャパンビンテージと言われる代物で、そこそこいい音がするのだが色々と改造をしてみたくなるのが人情というもの。
まずはお手軽なコンデンサ変更と内部配線材の変更をやってみました。

コンデンサはリプレイスコンデンサの定番中の定番、オレンジドロップの0.047μF-400V。
配線材はBELDEN の 8460、元々はスピーカーケーブルなのだが、ギターの内部配線材としても有名 。
ということでどちらも非常に無難な選択です。
なので失敗はないでしょう。

beforeまずは初期状態。
おそらく出荷時から何も手を加えられていないと思うのですが、あまり上手な配線ではありませんね。
細い電線でヨロヨロと配線されていて、見るからに心もとない印象です。
特に出力ジャックに繋がるラインはシールドの網線の半田付け部分から今にも切れそうです。
緑色のクロレッツのようなヤツがオリジナルのフィルムコンデンサ。今回これをオレンジドロップに替えます。

Orange dropオレンジドロップコンデンサです。
こんなコンデンサひとつで500円近くするんです。
電子製品の製造工場ではフィルムコンデンサなんて数円〜数十円で買っています。いくら有名コンデンサとはいえ高すぎです。


after配線材とコンデンサを入れ替え完了です。
スズメッキ線で配線しているGNDラインはスズメッキ線のまま残しました。
出力ジャックに繋がるシールドは少しだけ切り戻して半田付けをやり直しています。
見た目は少しスッキリしたと思います。
配線の基本はなるべく太く、短くです。

換装後の音ですが、トーンを絞り込んだときの感じがだいぶ変わりました。
音が太くなったように感じます。これを「こもった音」と表現する人もいます。
オイラはファットで気持ちいい音だと思います。
また、トーンコントロールの変化幅が大きくなったように感じます。
これはおそらくコンデンサの周波数特性の差ではないかと思います。

換装前後でどちらが良いか?
というと判断がわかれるところです。
あらてめてクロレッツ型も無難でそんなに悪くないということも認識しました。
きっとフルチューブの大型アンプを使って大音量で鳴らせばまた認識も違うのかもしれませんが..

当面、今のセッティングで遊んでみます。
こういうどうでもいいことに時間とお金を使うのって嫌いじゃありません。(笑)

交通事故に遭う..全治1ヶ月

今朝、交差点の赤信号で止まっていたら後ろから突っ込まれた..
ドカンという音と衝撃。
最初は何が起きたのかわからず、何か爆発したのか?とさえ思った。
バックミラーに映る後続車がひどく近くにあるので事態が理解できた。

車からおり、後続車に向かって
「オイ!何すんだよ!」
と声を掛けると若い女の子が下りてきて
「すみません」
の平謝り。

警察が来て事故処理をしていると段々左の首から肩にかけて重くなってきた。
ちょっとダメかも...
ということで病院に行ってきました。
痛み止めなど沢山の薬が出ました。
少し通院が続きそうです。

オイラが乗っていた車はコペン。
相手はムーブ。
軽自動車同士の衝突ではありますがムーブはかすり傷程度。
それに引き換えコペンは後ろバンパーは歪み、テールランプは破損。トランクもやられて、ひょっとしたらマフラーもダメかも..とのこと。
修理のためディーラーに1ヶ月も預けるほどの破損状況。
コペン君、全治1ヶ月の重症です。

コペンが華奢というか、ムーブが頑丈というか...
朝からさえない1日でした。

台車としてレンタカーのNボックスがやってきました。
これが、恐ろしく快適。
見た目は好きじゃありませんが、すごくいい車です。

今年は訃報が多い..

今年は好きだったフォークシンガーの訃報が多かったが、年末に向けて喪中ハガキも多く届いている。
その多くは親の死を告げるものでオイラたちもそういう歳になっているということでもある。

そんな中、今日届いた喪中ハガキ。
サラリーマンになって最初に上司になった人。
たしか15歳ぐらい年上だったはず。
今年の5月に鬼籍に入っていたとの連絡でした。
サラリーマンになって右も左もわからず、オロオロしていたオイラが一番世話になった人です。
家庭の都合で40代半ばで会社をやめて実家に帰って以来、ずっと年賀状だけの付き合いでしたが今日の訃報で心がひどく揺れた...
まずは奥様に電話でお悔みだけはお伝えしたが...

数日前、「今頃どうしているかな?」なんてぼんやり考えていた矢先の連絡だった。
きっとそれは虫の知らせだったのかもしれない。

合掌




オベーションの指板バインディング剥がれ

オベーション1869の指板のバインディングが剥がれました。
先日、そろいこライブに持ち出した時に気付きました。

Ovation指板エンドのカーブした部分が剥がれたのですが、経年変化によるバインディング縮みが原因と思われますが、こういう湾曲した部分は剥がれやすいそうです。
実はこのギター、買ってすぐに同じ個所が剥がれて自分で修理しました。
あれはバインディングの縮みというよりも「接着不良」だったと思っているのですが...
自分で修理した時には、はみ出した接着剤の処理が大変だったので今回はプロにお願いしました。

電話で尋ねた時の見積もりは
「税抜き3,000円」とのこと。
瞬間接着剤でちょこっと貼るだけなのに高いなぁ..という印象。
実際にギターを持ち込んだ時の見積もりは
「税抜き5,000円」とのこと。
あまりの金額に唖然。でも電車で1時間半もかけて都内まで行ったので今さら引くに引けずそのまま修理依頼。
修理が完了して支払額は
「税抜き2,000円」
結果としてはリーズナブルな金額で収まったのですが、この見積金額のブレ具合ってどうなんでしょう?
でも、仕事は確かなので不満はありません。
簡単なリペアはまたこの店に頼むと思います。

スリーデーマーチに参加したのだ

昨日は昨年に引き続きスリーデーマーチに参加してきました。

昨年は30kmコースを歩いてまだ余力があったので今年は40kmコースを選んだのですが、朝6時スタートでゴールは規定時刻ギリギリの夕方5時でした。
40kmはオイラの今の体力ではギリギリのところ。
来年は50kmコースと思っていましたが、今の体力では厳しそうです。1年間じっくり歩き込んで体を作らないとなかなか50kmコースは厳しいところです。
それに引き換え、息子は毎年50kmコースを歩いています。
若いということもありますが、今でも現役のボーイスカウトなので、そういうところだけは純粋に「凄い」と認めてやりたいと思うのです。

スリーデーマーチのコースの途中で立ち寄った森林公園。
毎年この時期は休日はプロとアマチュアの出演するアコースティックライブをやっています。
昨年は竹原ピストルも来ていました。
昨日もちょうどライブが始まる前のリハーサル中でしたが、そうやって一生懸命ライブ活動をやっている若者を見て、なぜか妙にうらやましくも、まぶしくも感じました。そしてオイラも20代の頃、あんな風に輝いていたのかな?
なんて思いながらマメが出来て痛い足を引きずりながら場所を後にしたのでした。

遠藤賢司 逝く

加川良、ケメ、かまやつひろしに続いて遠藤賢司まで逝ってしまった。
かつては和製ニールヤングと呼ばれた不滅の男がついに逝ってしまったのだ。

朝、Yahooのヘッドラインで「遠藤賢司がこん睡状態」ということを知って心がざわついた..
今日1日、なんとなく気になっていたのだが、その時にはすでに鬼籍に入っていたようだ。
特別意識をしたつもりはなかったけれど、今日の昼めしはカレーライスだった。
これも何かの因縁。
子供の頃憧れの存在だったフォークシンガーがまた一人いなくなった。

遠藤賢司の弾くD-35の音はいわゆるマーチンD-35の音ではなく遠藤賢司の音だったと思う。

これ以上言葉がない...

合掌

定価は嘘をつかないというお話

最近ネットでこんな言葉を見つけて気になっていたんだよね...

- ダイソーの腕時計がおしゃれ!500円
- 売れてる!ダイソー「ダニエルウェリントン」風の腕時計が大人気
- 500円なのにダニエルウェリントン風!?ダイソーの「腕時計」がおしゃれすぎる

そんなにオシャレで売れてるの?
要はダニエルウェリントンのデザインを丸パクリの時計を500円で売っているらしい。
ベルトはNATOベルトだそうです。
それだけだったら驚かないのだが、ムーブメントが日本製で生活防止らしい。
調べてみるとそのムーブメントはセイコーのムーブメントだという噂。
世界に誇るセイコーのムーブメントって500円ではとても買えないらしい。
ん〜これはお買い得かもしれない。


ということで早速買ってきました。
色違いのベルトも100円で買って、併せて600円+消費税です。

オシャレかどうかは個人の見解に任せるとして...
問題は耐久性です。

買ってきて2時間で動かなくなりました。
500円で2時間しか動かない時計...
ひょっとしたらこれは強烈に高い時計だったかもしれないぞ!

ムーブメントはセイコー製かもしれませんが、他の部分がダメダメ過ぎて使いものになりませんでした。
「定価は嘘をつかない」
名言であります。

無駄なNATOベルトが2本残りました。

昔の音源を聴いてみたのだ

先日、カセットデッキを修理したので昔のライブ音源など聴いていますが、なかなか良いのです。
自分の音源ではなく当時やっていた地元のフォーク村で一緒だった仲間や一緒にやっていたフォークグループのメンバーの作っていた唄がとても良く、今でも十分通用するクォリティだと思うのです。
二十歳そこそこでこんな良い唄を作ってたんだ..と今さらながら感心しています。
当時の自分の弾き語りの音源は、それらに対してだいぶ見劣りはしますが、それでも何か今より光るものがあるような気がします。
きっとそれは「若い感性」ってやつじゃないかと思うのです。

当時より器用に唄は作るようにはなったと思います。
ギターだって少しは上手くなっていると思います。
でも何か足りないとずっと思っていたのはこの「若い感性」ってヤツだったんじゃないかと思います。

残念ですが、時計は逆に時を刻みません。
この鈍り切った感性だけはどうのもならないような気がします。

あの当時音楽をやっていた才能のあった仲間たちはみんなだいぶ昔に音楽を止めているようです。
それに引き換えいつまでもギターや音楽にしがみついている自分...なんとも複雑な気持ちであります。
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