おろかなるひとり言

アコースティックギターとフォークにどっぷりの平々凡々とした日々の雑感を綴る、極めて私的なブログ。

iPod Touch Gen5 の電池を交換したのだ

iPod Touchの第5世代を持っています。
もう8年前に発売されたもので発売直後に買ったので8年ぐらい使っていることになります。
さすがに8年も使っているので電池がダメになってきました。
最近ではPodcastや音楽を聴く分には電池の持ちが悪くてもまだ使えるのですが、ネットに繋いでRadikoの音源をBluetoothスピーカーに送るなど少し高負荷な使い方をすると電源が落ちてしまいます。
もう電池の限界かな?ということで電池交換をしました。
iPod Touchの第5世代ぐらい古くなると電池を交換してくれる業者も少なく、そもそもかなり高価です。
ちょっとそれは無いなぁ..ということで、自力で電池交換を決行です。

準備完了Amazonで電池と工具のセットを購入。色々な値段のものがありますが、写真を見る限りほとんど同じものなので一番安い奴を購入。約1,300円でした。
吸盤がついていますが、これを使ってiPod Touchのフロントパネルを引きはがします。
結論から言うとこれは使い物にならず、家の中にあった別の吸盤で対応しました。

開封フロントパネルはケースとパネルの間の1.0mmぐらいのパッキンのようなもので固定されていて、なおかつホームボタンの左右に接着剤が塗られています。
ドライヤーでホームボタン左右の接着剤を柔らかくして吸盤でイエヤーと引きはがします。上部のカメラ付近には配線があるのでその部分を壊してしまうとその時点でお終いです。
気を付けないとだめです。これが最初の難関です。
フロントパネルを開くとシールド用の鉄板が見えてきます。

破損この時に事件発生です。
約1.0mm幅のプラスティック製パッキンが割れました。これがあとで大変なことになります。
おそらくプラスティック製パッキンが劣化して固くなっているようなのでそれが原因だったと思います。

電池出てきましたシールド板を外すと電池が出てきます。
シールド板は極小のプラスネジで止められています。
手持ちの精密ドライバーでも歯が立たず、電池付属のドライバーでないと外せませんでした。
ネジの数が多いのでこれを無くすと泣くことになります。

電池取り外し完了電池は半田で接続されているのでそれを外します。
電池から出ているフィルム基板がメイン基板に直接半田付けされているので、半田ごてをあてて外していきます。
最初は20Wの半田ごてで作業していましたが、熱量が足りないようです。40Wの半田ごてに変更して半田を取り外しました。
iPod Touchの基板は多層基板と思います。通常、電源プレートが多層基板の内層部にあるので、見かけ以上に熱容量が必要だったようです。
電池は両面テープでケースに貼られています。結構これが強力でした。

電池交換完了新しい電池に交換して半田付けで接続しました。
この時点で一度電源が入り、充電もできることを確認します。
結構この半田付け作業が大変だという人が多いようですが、思ったより簡単にできました。
人によってはこれが次の難関です。

あとは組付けて完了です。そこでフロントパネルを剥がした時にバラバラになったパッキンが問題です。
しかたないので、バラバラになったパッキンを両面テープでケース側に貼り付けて位置を決めて組付けたのですが、なかなか上手くいかずこれが最大の難関でした。
30分以上悪戦苦闘し、なんとか組み上げました。

完了割れたパッキンの繋ぎ目がイマイチですが、これ以上は無理と判断して作業完了です。見た目にはあまり気にならない程度の出来だと思います。
パッキンが壊れているのでもう一度電池を変えることはできません。
あと8年は使えないとは思いますが、それでも十分だと思います。
できれば電池交換セットにはこのパッキンも入れてくれた方がいいなぁ...

息子のiPond Touchは電池だけでなく液晶画面も割れていて、電池と液晶を交換してくれといわれました。
やり方はわかると思うし、部品も手に入るのですが、今回の大変さを考えると息子のiPond Touch修理はその2倍以上の手間ですね。
ちょっとやりる気が起きません。

PROCELLの外装が変わったというお話や寸法のお話

興味の無い人にはまったく関係の無い話です。
9Vのアルカリ電池のお話です。

楽器やエフェクターによく使われているアルカリ電池、Duracell(デュラセル社)製のPROCELLです。
海外アーティストで機材に使われている電池がPROCELLでないとライブをやらないという人がいるとかいないとか..それくらいプロミュージシャンから信頼の厚い電池です。
受け売りの情報ですが、PROCELLは他の電池と違い、電池が弱ってきても電圧が下がらず、死ぬ直前まで正規の電圧を出してくれるそうで、そんなところが楽器用として好まれているようです。
そんな優れもののPROCELLですが、お値段がそれ相応にお高いのが唯一の弱点といえば弱点です。

もうひとつ重要なポイントとして、実はPROCELLを代表とする海外製9V電池は国産電池に比べて長さが1.5mmほど短いのです。(構造が違うらしいです。)
これが実は大きな問題でテイラーやオベーションといった海外製エレアコのバッテリーボックスは短い電池に合わせて作られているので、国産電池を無理やり入れると壊れてしまったり、電池が取り出せなくなってしまいます。
なので、海外製エレアコにはPROCELLが必須です。
オイラも昔は何も知らずにオベーションに無理やり国産電池を突っ込んでいましたが、現在ではエフェクターやエレアコの電池はみんなPROCELLです。
ちなみにLR BaggsのパラアコDIは構造的に国産電池でも問題なく入ります。

PROCELLストックしているPROCELLの在庫が1つになってしまったので、いくつかまとめ買いをしました。
すると届いたPROCELLの外装が見慣れない色をしています。
今までの物は見慣れたオレンジ色でアメリカ製でしたが、今回届いたものはグレー色で見慣れない漢字が書かれた中国製です。
「ニセモノを掴まされたか?」というのが第一感でした。

販売元に問い合わせたところ、外装は今年の2月から変わったそうですが、現在国内市場に流通しているものは旧品がまだ多く、圧倒的にオレンジ色なのだそうです。
また生産国もそれより前に中国に変わったそうです。
そういえば、オレンジ色の前は赤と黒の外装でした。
グレーの物も寸法は従来品と同じなので、問題なさそうです。

実は話が複雑になりますが、PROCELLもライセンス生産品が流通しているらしく、そちらは国産電池と同じ寸法とのことで、海外製ギターには使えません。
テイラーではずっとDuracell(デュラセル社)製電池の使用を推奨していましたが、この1.5mm長いPROCELLが流通し始めたのでバッテリーボックスを変更してどちらのサイズの電池も使えるようにしたそうです。
https://www.taylorguitars.jp/support/batteries/

あまり気にする人は少ないですが、9V電池には2種類のサイズがあるというお話でした。

キーボードのお掃除をする

キーボードと言っても楽器じゃないです。
某所で中古のパソコンキーボードをもらってきました。
完動品ではありますが、ちょっと汚い。
ということで、掃除をして新品同様とまではいきませんが、かなり綺麗になりました。

キーボードキートップ

キーボードのキートップを全部外します。
世の中には専用の取り外し治具も売られていますが、ピンセットを使えば外せます。

本体側は水洗いはできないので濡れティッシュやアルコールなど色々なものを使ってとりあえず綺麗にします。
キートップは台所用中性洗剤で洗いました。
これだけで見違えるように綺麗になります。

組み立て中あとは元通りに組み立てるだけ。
キートップの場所がわからなくならないように写真を撮っておくのが吉です。

組み上がったキーボードは一通りの動作チェックをして完了。
キーボードの掃除は簡単なので定期的に掃除をしてやるといいですね。
綺麗になったキーボードは気持ちいいです。

サウンドハウスの送料無料サービス

サウンドハウスって1,000円以上の買い物をすると送料無料だったんだよね。
これだとちょっとした小物も気軽に買えるので助かっていました。

実は今日、ちょっとしたケーブルとか小物を買おうと思っていたんですけど、いつの間にか送料無料は2,000円以上の買い物が対象になったようです。

https://www.soundhouse.co.jp/news/detail?NewsNo=14949
サウンドハウス送料
なんかケチなことを言っているようですが、ちょっとだけ買い物をするハードルが上がりました。
本日の買い物も1,000円ちょっとだったし、急ぎで必要なものでもなかったので
「あと何か追加で買うものができた時に一緒に..」
ということで、買い物は中断。

まぁ、世の中景気がわるいですからこれはしかたないですね。

恐るべし、中華クォリティ!!

ダイソーで売っている300円のワイヤレスマウス。
何気に普通に使えます。
安くて良い買い物をしたと思っています。
でも、ひとつだけ、欠点があります。

電源スイッチの位置に関係なくが常に電源ON。
使わないときは電池を外すという、なんともローテクな方法で電源を切っています。

まぁ、300円だしそれぐらいは目をつぶろう。
ということで使ってきましたが、やっぱり気に食わない。
「オイラが直してやろうじゃないか!」
という男気でいざ分解!!

中華クォリティこれです。
わかりやす過ぎます。
電源スイッチの部分の半田付けがすごいことになっています。
一目見ただけでわかります。
半田が山盛り、隣の端子とショートしています。

基板を見ると半田槽で半田付けしていますが、スイッチだけは半田面にあり、その部分は半田槽で半田付けできないので、後から半田ごてで半田付けしているようです。
その半田付けが下手過ぎて..下手過ぎて..涙がでます。

動作検査しなくても見ただけでわかりますよ。
恐るべし、中華クォリティ!!

若い頃は仕事で半田付けをすることも多かったので、半田付けの腕にはかなり自信があったのですが、いかんせん最近は細かいものが見えません。
老眼で大変でしたが、一旦スイッチ部分の半田をすべて取り払って半田付けのやり直し!
見事修理完了。
スイッチが動作するようになりました。

やっぱ、オイラ半田付け上手いなぁ..と一人で悦に入っておりましたとさ。

一流のギターブランドとは

夕方から激しい雨が降り出しました。
いよいよ梅雨入りでしょうかね。

さて、こんな話を聞いたことがあります。
ギターのブランドは偽物やコピー品が作られたら、そのブランドは「一流」と呼んでよいのです。
なんか妙に説得力のある言葉ですね。

昔、ヤマハのL-52のコピー品がプロマーチンから出ていたので、ヤマハも一流ブランドということですね。


Grecoじゃないよということで、本日見つけたこのギターです。
熊谷市の某所で売っていました。
グレコさん、おめでとうございます。
一流ブランドの仲間入りですよ。(笑)

でもこれって、よく考えるとフェンダーのギターのコピーをしたグレコのギターのコピーってことですよね?
なんか複雑..

良くできたロゴですね。
最初見た時は気づきませんでしたが、
店の説明文にも「グレコの偽物」と書いてありました。

フラットマンドリンについて語ってみる

フラットマンドリンは2本所有しています。
1本目は大学1年の時に買ったように覚えていますが、確か気晴らしに御茶ノ水に行ったときに黒沢楽器の中古フロアで衝動買いした輸出仕様の新品です。
GaglianoというブランドのAタイプのマンドリンですが、日本のどこかのメーカーの輸出ブランドだったらしいです。
同価格帯のブルーベルの中古よりも遥かに良い音でした。
TOPはスプルースの単板。バックはバースアイがびっしり出たメイプル。
サイドは杢は出ていないメイプルですが、単板かどうかは不明。
もうだいぶ長く所有しているのですが、なかなか侮れない音で鳴ってくれています。

あと1本はKentuckyのKM-855。
売価13万円オーバーの結構な高級品ですが、ネック折れのジャンク品で4,000円で購入。
憧れのFタイプのマンドリンでオール単板、ラッカー塗装の逸品です。
ネックは自分で修理して修理部の塗装はプロにお願いしたもので、外観ではネック折れの跡はわかりません。
メイプルのトラ目も綺麗な1本です。
これもいい音なのですが、冷静に比べてみると Gaglianoと甲乙つけがたいんですよね。
楽器のグレードを比べるとKentuckyの方がはるかに上なのですが、やはり日本製の単板のビンテージとなると、なかなかなモノだと改めて思うわけです。

さて、肝心なマンドリンの腕ですが、実は教則本すら持っていません。
チューニングだけはどこかで調べてきたはずです。
コードフォームも自分ですべて作ったので自己流です。
ライブでもたまにマンドリンを弾きますが、自己流なのでこんな感じです。

https://youtu.be/FRnTqi20TkM


使っているのはKentuckyのKM-855。
フォークソングのバッキングで弾くマンドリンであれば、このくらいでもいいんじゃないかと勝手に思っているので、これ以上は上手くならないような気がします。



新しい生活様式

ちょっと知っているライブハウスです。
プロが出るような立派なところではなく、オイラのような趣味でやっている素人が出るライブハウス。
昔、出してもらったこともあるので、大体の様子はわかります。

最近は無観客ライブをやってインターネットで配信しているようです。
出演者がマスクして歌っているのを見たときは
「これを世界に向けて配信するのは、なんか違うなぁ」
と思いました。

これが「新しい生活様式」というのであればちょっと嫌だなぁ..
はやく以前の生活に戻れることを強く願うし、それまでは「Stay Home」です。

中華バッテリーの闇

ジャンクノートPCを修理したので、今度はバッテリーを購入しました。
世の中には「互換バッテリー」というものを売っていますが、そのほとんどが中華製。
またその1割は粗悪品とも言われています。

今回オイラの買ったバッテリー。
ストライクゾーンど真ん中の完全な粗悪品でした。
バッテリーでPCを起動してバッテリー残量が30%以上あっても突然のダウン。
その後電源スイッチを押しても立ち上がらず。
バッテリーを外してしばらく休ませるとまたPCは立ち上がるがまた同じ状況。
要はバッテリーが弱くて必要な電流が流せないようです。
イメージとしては内部抵抗がとても高くなっている感じかな。

3カ月の保証がついていたので交換してもらいましたが、交換したものもまったく同じ。
ダメダメです。
先方の会社と何度もやり取りして結局返金手続きとなりました。

相手側の会社の孫さんという中国人の人はとても好意的な対応で申し訳なかったのですが、製品の品質が悪すぎます。
バッテリーですから、動かないだけならまだ良いのですが、こうなると発火も心配になってきました。

そんな訳でしかたなく別のバッテリーを購入となりました。
1,000円ぐらい高くなりましたが、「日本製セル使用」「保証は1年」が決め手でした。
今度はちゃんと動きます。


結論です。
互換バッテリーは「ちょっとぐらい高くても日本製セル使用に限る」
ことでした。

しかし中華クォリティ、恐るべし。

Leo Sayerの One Man Band

随分久しぶりに聴いてみました。
レオ・セイヤーの「One Man Band」です。
https://youtu.be/S2o2kdd_Veo


甲斐バンドの「吟遊詩人の唄」の元唄になります。
いわゆる日本語カバーで、「訳詞:甲斐よしひろ」というクレジットになります。

かつては甲斐バンドのコピーバンドをやっていたので初期の甲斐バンドは本当によく聴きました。
でも残念ですが、この曲に関してはレオ・セイヤーバージョンの方がずっと好きです。

昔の音楽雑誌で見るレオセイヤーはいつもこの道化師のメイクと衣装でした。
なので、子供の時からレオセイヤーといえばこのスタイルがイメージでした。
ちなみにこれは初期の代表曲となった「The Show Must Go On(道化師の孤独)」からきているようです。


休日に歩く

昨日は仕事が休みだったので日中ずっと歩いていました。
歩いた距離は22kmぐらいかな?
足は大丈夫なのですが、腰にきます。
今日は朝から腰が痛くて動けず、湿布を貼ってずっと家の中でゴロゴロ。

多少は翌日に響くとは思いましたが、こんなにダメだとは思いませんでした。
確実に老いがきています。

老化は足から..
なるべく歩くようにしましょう。

しかし、昨日は良い天気だったのでずいぶん焼けました。

ちょっと気になるB&G Handmade Guitars

YouTubeを見ていると良く出てくるB&G Handmade Guitarsの広告。

https://youtu.be/3HTbq5RdePc


https://youtu.be/mq8anTRAe2I


以前から気になっていて、動画広告なんですけど、最後まで観ちゃいます。
音も好きだし、ルックスもビンテージ感満載で好きだな。

ロバート・ジョンソンをはじめとする初期デルタ・ブルースからインスピレーションを受けデザインで、「1920,30年代にもしもエレクトリックギターがあったら」というコンセプトみたいですね。納得!
好き嫌いが極端にわかれるギターだとは思いますが、デザイナーはセンスがいいと思います。

お値段はギブソンのレスポールよりちょっと安いぐらいかな?
もっとギターが上手くて渋いブルースが弾けるんだったら絶対に欲しいギターだな。
フェンダーのアンプで軽く歪ませてやると極上のブルースサウンドが出てきそうです。

でね、とても意外だったこと。
B&G Handmade Guitarsってイスラエルのギターブランドだったんだね。
勝手にアメリカのブランドだと思ってました。

イスラエルの楽器って全然イメージが無いんだけど、品質はどうなんだろう?
ちょっとそこは気になるところです。

歳とるとこういう渋いギターに心が動くんだよね。
これの良さはそこらの道端で唄ってるガキにはわかるまい。(笑)

Wood Song Project活動再開に向けて

新型コロナウイルス感染予防に向けた緊急事態宣言解除を受けて世の中が少しづつ元の生活に戻ろうとしています。
そんな中、すぐにライブを始めるアマチュアを見かけます。
でもそれはちょっと違うんじゃないかな?と思ったりします。
我々アマチュアの音楽活動、いわゆる趣味の市民レベルの活動です。
残念ですが、今は最も不要不急の活動と言わざるを得ません。

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さて、現在活動停止中のWood Song Projectです。
10月からのライブ再開に向けて準備に入りました。
まずは10月の出演者ブッキングの準備からです。
しかしそれも、「状況の変化により、あらためてライブ再開時期を見直すこともあるかもしれない」というお断り付きです。

緊急事態宣言は解除されました...
でもね、まだまだ慎重な対応が求められていることは変わりないのです。

緊急事態宣言前もそうですが、緊急事態宣言解除直後もどういった対応がされたか?
みんなが見ています。
みなさんのモラルが試されているときなのです。

オベーションの音

ここ数日、オベーション1869を引っ張り出しています。
このオベーション1869カスタムレジェンドは当時の上級グレードで決して悪いものではありません。
それどころか、1869はアル・ディ・メオラ氏の愛機としても有名で後には再生産もされたモデルです。
当時まともなエレアコを買おうと思ったら、オベーションぐらいしか選択肢はなかったと思います。
タカミネもありましたがまだ発展途上で世間評判もまだイマイチでした。
ヤマハもあったような気がしますが、それ以上に評価は上がっていませんでした。
音も価格もオベーションは格段に上だったと記憶しています。

我々が出してもらうライブハウスでしっかり音を造ってくれるところは少なく、なかなか自分で納得のいく音が出せません。これが正直なところです。
なので最近はそういったところでは極力エレアコを持ち込み、音は自宅で造り込んでいくようにしています。
家のPAで音を造り込んでしまい、現場のPAや音場に合わせてグライコで微調整してやればおおよそ期待通りの音が現場で出せるというわけです。

そんなわけでここ数日はオベーション1869をPAに繋いでイコライザーやリバーブ、ディレイのセッティングを煮詰めて音を作っています。
そんなことをしながら感じたことですが、少なくとも弾き語りのような用途ではオベーションの音は合わないような気がします。
プロでオベーションを使う人は減ってきましたが、特にバンドではなくソロの弾き語りでオベーションを使う人ってあまり見たことがありません。
決して悪い音では無いとは思うのですが、最近は後付けのピックアップも性能が向上しており、30年近く前に最先端だったオベーション1869の音はちょっと使いにくいなぁ..というのが感想です。
良くも悪くもオベーションの音なのです。
完全に好みの話ではありますが、もう少し自分の好みに寄せた音が作れないか?と思い、色々とやっているわけです。

さて、これは2007年のライブです。
たしかこの時はオベーションの出力をダイレクトに手前のエレアコアンプに突っ込んで自分用のモニターにしています。そしてエレアコアンプのバランス出力をそのままPA卓に送っていたと思いますが、当時音蔵のスタッフが音を造ってくれています。
電子ピアノとのアンサンブルでの指弾きですが、これはこれで良い音だと思います。
https://youtu.be/kAYP8uIqoJQ

ジャンクPCを修理する

ゴールデンウィーク前から在宅勤務が始まり、ゴールデンウィークが終っても在宅勤務が続き、平日家にいることが普通になってしまいました。
休み中もどこに出かけることもなく家にいて、車を洗うか庭の花の手入れをするかぐらいでした。
そういった巣ごもり状態が続き鬱々としていたので、近所のハードオフに出かけてジャンクのPCを買ってきて修理を始めました。
カミさんからは「そんなにPCばっかり持っていてどうするんだ」と言われますが、今回は修理が目的での購入でした。
買ってきたのはジャンクにしてはちょっと高価な税込11,000円の東芝Dynabook Satellite A660シリーズです。
10年ぐらいまえのWindows7期のモデルです。
ジャンク理由はキーボードの複数のキーが動かないのとバッテリーNGの2点でした。
まぁ、キーボードはバルク品を買って貼りかえれば動くでしょう。バッテリーなんてそもそも消耗品ですから故障には入りません。
ポイントはCPUがCore i7 Core i7-740QM 1.73GHzが搭載されていたことです。
Nehalem 世代のCPUではありますが、腐ってもCore i7です。
4コア8スレッドは捨てたもんじゃありません。
メモリーは4GB載っていましたが、今どきのWindows10であれば8GBは欲しいところです。
HDDには既に32ビット版のWindows10が乗っていましたが、32ビット版だとメモリーは4GBが上限なので搭載メモリーが4GBだったわけです。
それ以上のメモリーを搭載するには64ビット版のWindowsが必要です。

ということで、修理方針です。
.ーボードの貼り換え
▲丱奪謄蝓爾慮魎
OSは手持ちのHDDに64ビット版のWindows10をクリーンインストール
ここまで問題なく作業が進んだら一応、PCの修理自体は完了で現状復帰できたことになります。
そして、さらなるステップアップとして
HDDをSSDへ換装
ゥ瓮皀蝓爾8GBに増量
という感じです。
Satellite A660現在、まで作業完了です。
メインPCではないのでSSDは大容量な物は不要です。
手頃なSSDを物色中です。
メモリーは現在2GBが2枚なのでこれを外して4GBを2枚ということになります。
オリジナルが4GB1枚であればよかったのですが、仕方ありません。
しかし、いつもSSDへ換装したPCを使っているのでHDDだと立ち上がりが遅くて耐えられません。
まずはSSDへの換装が急務ですね。

ところで、元々ついていたキーボードですが、剥がしてみると何か液体をこぼした形跡があります。
何か飲みものでもこぼしたんでしょうね。
よくある話です。

さて、今回の修理ではちょっとしたトラブルがありました。
前オーナーがだいぶ弄り回したPCだったようです。
メモリーにアクセスする蓋部分のネジがなめてしまっていてメモリー交換ができない状態でした。
おそらく前オーナーが何度もこの蓋の開閉を行い、ネジの頭をダメにしてしまったようです。
これではメモリー増量ができません。
色々と悩みましたが電気ドリルでネジの頭を削り取って蓋を開けられるようにしました。
一応全体を分解してみましたが、他の個所でもネジを止めている部分が2か所が壊れていました。
おそらくネジ締めの時のオーバートルクが原因です。
応急処置をしておきました。

こういった予期しないトラブルもジャンク修理の醍醐味なのです。

SHISHAMOの「明日はない」がなかなか良いと思うのだ

レナウンが民事再生を申請したそうですね。
御多分に洩れずオイラの会社も業績はかなりよろしないようで、本日は一時帰休。
休みが増えても仕事の量は変わらないので、逆に稼働日の負荷が増大して、在宅勤務ですがヘッドセットを頭につけて終日会議に追われています。

さて、2020年5月13日 配信リリースされたSHISHAMOの「明日はない」がとても良い。
みんな売れてくると丸くなってきますが、この唄はかなり尖がっていてロックなんだよね。

https://youtu.be/P7RgCJhN0vM


この唄はヒットした「明日も」のセルフ・アンサーソングなのかな?と勝手に思っています。

ここ数日、ヘビーローテーションで聞いていますが、最近の鬱々とした気分の時にはいいかな、この唄。

トミー・エマニュエルが弾いているDeep River Bluesが渋いと思うのだ

Deep River Bluesを初めて聞いたのは20代の頃。
池袋の中古レコード屋で買ったドク・ワトソンのファーストアルバムの1曲でした。
いつかは弾けるようになりたい1曲ですよね。

トミー・エマニュエルが弾いているこちらのバージョン。
なかなか渋いです。
ドク・ワトソンに比べたらピッキングは荒いようにも感じますが、それがまた味だったりするのです。
https://youtu.be/YcbxsG3OWfA


使っているギターですが、ボロボロで渋いです。激シブです。
古いビンテージにも見えるのですが、良く見るとこれってアリアのギターですね。それもヘッド形状を見る限り古いものではなさそうです。
ウレタン塗装だと思うのですが、光の反射もテカテカしていて、そんなところからもどちらかというと演出で傷や汚れを付けてモノクロ映像で渋く見せているんじゃないかと思ったりもします。

でも、最近のアリアのギターっていい音しますよ。
どうもイメージが先行して入門ギターのように思われがちですが、この映像の音もそうですが、安価なモデルでも出来が良いんですよね。
もうちょっと世間の評価が高くても良いブランドだと思っています。

永すぎた春

在宅任務が続いています。
先月末から在宅勤務が始まり、面倒なので髭を剃っていませんでした。
でもさすがに4週間近く髭を剃っていないとかなり老け込んで見えるし、汚らしいわけでして..
カミさんに真顔で怒られてしまったので、昨日髭を剃りました。
20歳は若返った感じです。
でも面倒だからまたしばらく髭は剃らないような気がします..

さて、バンバンの「永すぎた春」です。
ライブ版音源ですが、当時のスタジオ版もこんな感じだったと思います。
https://youtu.be/8N3G2QolaE4

中学時代、すごく好きな唄でした。
知りませんでしたが、「ばんばひろふみ」名義の「永すぎた春」の音源もあったんですね。
https://youtu.be/9_kEz12rFH0

テンポが少し落ちていますが、聴きやすいです。
こっちの方が数段いいな。
ソロになってからなのでバックはスタジオミュージシャンで固めていること思いますが、安定感が全然違って良いです。

中学時代、新譜ジャーナルの譜面見ながら部屋で一生懸命モーリスのギターで唄っていた頃を思い出します。
安いアコギしか持っていませんでしたが、音楽についてはいまよりもずっと心が豊かだったような気がするのです。
毎日ギターのことばっかり考えてました。
懐かしい唄を聴いてそんな昔を思い出して、「歳とったなぁ..」と思ったりしています。

コロナウイルスとアマチュアのライブについて考えてみる

コロナウイルスの関係で周囲のアマチュアミュージシャンはライブ活動を自粛というか停止しています。
まぁ大人ですからね、当たり前の対応です。
でも、そんな中ライブを続けていたアマチュアミュージシャンがいました。
まあね、店は仕事だしそれでメシを食っているのだから禁止されない限りニーズがあれば営業するでしょう。
その人は一生懸命ネットで集客してましたからね。
「安全だから来てくれ」ってね。
でもそれっていい歳の大人のやることじゃないよ。
常識のあるガキだってそんなことしない。

今回のコロナウイルスでのそれぞれの人の対応、みんながしっかり見てますよ。
どんな偉そうなことを言っても
どんな優しそうな唄を唄っても
どんなに正義を唄っても
みんながしっかり見ています。

大人なんだよね。恥ずかしくない行動をとってくれよ。
頼むよ、ホント..

アマチュアライブのチャージについて考えてみる

少し前の話です。
親しいわけではないが、ちょっと知っている人がライブをやるとのこと。
チャージ金額が妙に中途半端な金額に設定されていることに気づきました。
ちょっと調べてみてわかったことがありました。
そもそもそのライブハウスは小さなジャズのライブハウスでいわゆるフォークの弾き語りなんかは通常やっていない場所ですが、Webを良く見ると、そこは箱貸しもやっているんです。
その箱貸しの税込料金の10%と同額がその人のライブのチャージ金額に設定されていました。
要はお客さんが10人来れば損は無し、11人以上来れば儲けがでるというチャージ金額設定だったんですいね。
おそらくは、10人ぐらいは集客のアテがあったんじゃないでしょうか?

正直な感想です。
なんかセコイなぁ..
って思いました。
アマチュアですがいつもプロ気取りで立派なこと言ってライブをやっている人ですが、なんか向こう側が透けて見えてしまったような気がした瞬間でした。

そういうオイラもチャージのあるライブに出してもらうことがありますが、そのチャージ金額は店や主催者が決めたものに参加させてもらうもので、自分もお客さんと同額のチャージを払うようなものばかりです。
できればアマチュアのライブではチャージなんて無ければいいと思うので少なくともWood Song Projectのように状況が許すのであれば無料のライブがをやりたいと思っています。
職業ではなく趣味でやっている音楽です。それを聴きにきてくれた人にだけお金を払ってもらって自分は身銭を切らないようなライブはちょっと恥ずかしくて出られないなぁ..
そんな気がします。
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    雲國斎

    70年代のフォークブーム以来、アコギとフォークに夢中。
    70年代の拓郎は永遠のアイドルです。

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