おろかなるひとり言

アコースティックギターとフォークにどっぷりの平々凡々とした日々の雑感を綴る、極めて私的なブログ。

Vital Audio VA01-Mk兇鯒磴辰燭里

エフェクターのパワーサプライ、Vital Audio VA01-Mk兇鯒磴い泙靴拭
パワーサプライも3端子レギュレーターを使った自作を考えていましたが、3,000円ちょっとでVital Audio製が買えるなら、こっちでしょう。
Vital Audioのパワーサプライは評価が高いですよね。ヘアライン仕上げの青い筐体も高級感があって良いと思います。

VA01-mk2VA01-mk2_1
普通とはちょっと違った使い方かもしれませんが、こんな感じで家専用での使用です。
エレアコにエフェクターを繋いでPA卓に入力したり、エレキギターをエフェクターに繋いでVOXのMV50へ入力したりという感じで使います。
余談ですが、写真に写っている黄色のイコライザーはベリンガーの安物ですが、ローノイズで気に入っています。
BOSSのGE-7も持っていますが、帯域やゲインもまったく同じですがBOSSよりもローノイズです。
但し、ベリンガーはスライドレバーが軽すぎてすぐに動いてしまうのでライブではGE-7を使うようにしています。

VA01-mk2内部気になる内部回路構成です。
3端子レギュレーターかと思ったらLM2596S-ADJという150kHzのスイッチング降圧型電圧レギュレーターが使われていました。スイッチングレギュレーターなのでレギュレーターの隣にコイルと電解コンデンサが見えますね。
良く見ると各出力端子にも220μFの電解コンデンサがついていますが、これはノイズの回り込み対策ですね。
結構ガッチリ対策している印象です。
あと各出力端子部分には実装されていませんがLEDが繋がるようになっています。
コストダウンで実装しなかったんですね。きっと..

なかなか良い買い物でした。


12弦ギター

12弦ギターを手放してから随分経ちます。
持っていた時はネックは太いしあまり使い道も無いと思っていて、手放したのですが最近またちょっと欲しかったりします。
ギルドあたりの良い12弦、1本ぐらいいいですよね。

https://youtu.be/d0JYg8jBM5w

12弦ギターはもっぱら自宅録音用でしたが一度だけライブで使いました。
時期的には音蔵定期ライブの中期ごろでしょうか、その時の動画です。
ギターは東海のCE-600TWです。トップだけ単板ですが、マイクで撮ると結構いい音でした。
12弦ギターなので強度的な理由なのかもしれませんがトップ材は厚めだったのを覚えています。
あと、白濁はかろうじてありませんでしたが塗装が厚めだったのも気になりました。
結局、全然使うことが無く部屋も手狭になってきたのでカスガのオープンバックバンジョーを買う時に手放しました。
東海のビンテージで目立つ傷もなかったので購入時とあまり変わらない金額で売却できたのが幸いでした。

BOSSのACA-100対応エフェクターのPSA-100対応化(改造)

現在所有しているBOSSのエフェクターでOD-2とCS-2の2つはACアダプターとしてACA-100が指定されています。
このACA-100は既に廃盤で最新のPSA-100では電圧が足りず動作が難しい状況です。
PSA-100では出力電圧が9Vですが、ACA-100は9Vではなく、12Vぐらい出るらしいのです。
そのため、12V出力のACアダプタを用意したりもしたのですが、やっぱり他のエフェクター同様に9Vの電源アダプターで動いてくれないと取り回しが不便です。
そこで、これは有名な改造ですが、この2つのエフェクターを最新のPSA-100で動くように改造をしました。

世間でよくこのBOSSのACA-100対応の古いエフェクターは内部に電源の平滑回路(?)が入っているとか、9Vも安定化電源回路が入っているとか言われていますが、少し検証してみました。

回路図
回路図はネットで手に入ります。
それを見てみるとACアダプタを使った時だけ電源のGNDへつながるラインに抵抗とダイオードが直列に接続されています。回路図の赤で囲った部分です。
これがACA-100から供給される電圧を9Vぐらいまで下げる仕組みです。
平滑回路でも無いし、安定化電源回路でもありません。
この抵抗での電圧降下とダイオードの順方向電圧降下(0.6Vぐらい?)で約3V程度GNDを持ち上げて回路全体が9Vで動くようにしているとても単純で原始的なものです。
ネットでもこのダイオードを追加している理由などが議論されています。
単純にGNDを持ち上げてやるだけであれば、あとほんの少し抵抗値を上げてやればダイオードは不要ですが、ACアダプターの極性が逆のものを繋がれた時の回路保護用にダイオードが入れられているものと考えます。
なお、この回路で約3V程度GNDを持ち上げていますが、この約3Vというのは回路内の部品の特性バラツキの影響をダイレクトに受けて個体差が出てしまうはずなので、かなりラフな設計と言えます。
また、面白いことにCS-2とOD-2ではこの直列に接続されている抵抗の抵抗値が違います。
これはエフェクターの回路構成が異なるので回路全体の消費電流値が異なるので個別に抵抗値を決めているようです。

OD-2前置きが長くなりました。
OD-2の場合、基板を繋いでいるケーブルの5番と6番を短絡させると抵抗とダイオードの影響がなくなり、電池で動かしている状態と同じになります。白いケーブルで短絡しています。
これで9V出力のPSA-100でも動作するようになります。

ネット上ではこの抵抗だけを短絡してダイオードは残す改造方法も紹介されています。確かにダイオードを残せば逆極性のACアダプターを接続した時の保護はできますが、ダイオードの順方向電圧降下分だけエフェクターの駆動電圧が下がってしまいます。

CS-2こちらがCS-2です。同様に白いケーブルで短絡しています。
CS-2の場合、基板を繋いでいるケーブルの11番12番を短絡させると同様に抵抗とダイオードの影響がなくなり、電池で動かしている状態と同じになります。

どちらのエフェクターもだいぶ古いので電解コンデンサが劣化していると思います。
少なくとも電源のノイズフィルターではなく、楽器の信号に直接影響する部分に使われている電解コンデンサだけでも交換するつもりです。
コロナが収まったら秋葉原まで部品を買いにいきましょう。

XP Boosterを買ってみたのだ

以前から気になっていたのがXotic社のEP Booster。
やたらと評判がいいようです。Xotic社の看板商品だと思います。
ZoomのMS-50Gに同社のRC Boosterのモデリングが入っていますが、すごく良いのでEP Boosterも良いのだろうと想像がつきます。
EP Booster回路を調べると、FETで一度Boostしてトランジスタのバッファを介して出力するという非常にシンプルな回路構成で、簡単に作れそうです。
自作しようと思っていたのですが、中華製のコピー品を安く売っています。MOSKYというブランドのXP Boosterというものです。
自作するのと費用はあまり変わらなそうだし、ネットの評判もなかなか良さそうです。

XP_Booster作るよりいいかな?と思って買ってみました。
ネットの評判では笑ってしまうぐらいEP Boosterと同じ音だそうです。
ちなみにEP Boosterはこのサイズで電池が入りますが、XP Boosterは電池は入りません。
このサイズで電池内蔵ってかなり凄いですよね。

DIP_SWEP Boosterには内部にDIPスイッチがあり、音が少し変わりますが、そんな部分もマルパクリです。
詳しくはこちら
このDIPスイッチの働きはシリアル11010までの初期型とそれ以降ではちょっと違うのですが、XP Boosterは初期型のコピーらしいです。
ちょっと使ってみましたが、軽くコンプがかかったような感じもあります。
もう少し使ってみないとその真価は判断できませんが、悪くなさそうです。
ひとつ気になるのはツマミがとても安っぽいこと。イケてないです。
これだけでパチモノ感が100倍です。
EP Boosterみたいなツマミがカッコいいですよね。春になったら秋葉原でツマミを買ってきて交換します。

FRED KELLY Slick Pick

昔からギターのピックについては強いこだわりがあり、ちょっといいと思ったら10枚くらいはまとめ買いをしていて、別のピックが気になりだすとまた10枚買いだめ..という感じで既に100枚以上は手元にフラットピックがあると思います。
好みを言わなければ一生分は十分持っている感じです。

サムピックはフラットピックほど選択肢は無いのですが、20年近くFRED KELLYのSpeed Pickを使っています。これを使い始めたら他のサムピックは使わなくなりました。
名前の通り立ち上がりが早くてクリアな音が好みです。
FRED KELLYのピックは3色あり、黄色(ライト)、オレンジ(ミディアム)、白(ハード)となっています。
Speed Pickのストックが減ってきたので買い足したのですが、以前から気になっていた同じFRED KELLYのSlick Pickを今回試してみました。
お試しなので3色1個づつの購入です。

FRED KELLY左が昔から愛用のSpeed Pick、右が今回お試しの Slick Pickです。
Speed PickとSlick Pickではどちらも材質はデルリン製だそうですが、Slick Pickの方がつるっとした質感です。

肝心の使った感じですが、予想をはるかに超えてSlick Pickが良かったのです。
Speed Pickは確かに音の立ち上がりが早いのですが、音の線の細さは少し気になります。
その点、Slick Pickは音の立ち上がりをほんの少し犠牲にしながらもちょうどいい音の太さで、全体バランスはSlick Pickの勝ちという感じです。

ちなみにピックの厚さですが、私の場合、Speed Pickであればオレンジ(ミディアム)、白(ハード)を使い分ける感じ。黄色(ライト)はとても柔らかくて音の線が細すぎて戦力外通告。
Slick Pickの場合は黄色(ライト)の一択。オレンジ(ミディアム)、白(ハード)では音の立ち上がりが鈍く感じるので、戦力外通告。
ということで、今後はSlick Pickの黄色(ライト)がとても気に入ったというお話です。

黒いプラグを作ってみたのだ

黒いプラグネットでシールドのプラグを黒く塗ったものを見かけたので、作ってみました。
プラグは台所用中性洗剤で洗って入念に脱脂。そのあとミッチャクロンを吹いて下地を作り、手持ちの黒のつや消しラッカーを吹いて出来上がり。

塗装面の耐久性はあまり期待できないかもしれません。
実は塗装後に軽く水研ぎしたら塗装が剥げ始めて、上塗りしました。
まぁ、使っていて少しづつ角から塗料が剥がれてきたら、「レリックぽく味が出た」と言い訳ができるかもしれません。
あとでシールドケーブルに加工する予定です。

ギターの数を数えてみる

人から何本ギターを持っているの?
とたまに聞かれることがあります。まぁ、いわゆるギターに限らず弦の張られている楽器の数なんですが、いつも数える度に数が違います。
どれか数え忘れているんですよね。
試しに寝る前に頭の中で数えてみると羊を数えるよりも早く寝られます。
ということで、真面目に数えてみましょう。

【アコギ】計10本
マーチン D-45
マーチン D-28
ギブソン J-45
ギブソン SJ-200
ギブソン ハミングバード
オベーション 1869カスタムレジェンド
ヤマハ L-8
ジャガード GB-300(Doveコピー)
アリア ADL-CST(ニューヨーカー)
旧Sヤイリ 型番無し(量産前のプロトモデル)

【エレキギター】計7本
ギブソン レスポールトラディショナル
トーカイ LS-115(レスポールコピー)
グレコ TL-500(テレキャスターコピー)
アリアPro供ES-700(ES-335コピー)
フェルナンデス 型番不明(ストラトキャスターコピー)
フェルナンデス ZO-3
プレイテック 型番不明(ラップスチールギター)

【エレキベース】計2本
フェンダー プレシジョンベース
グレコ EB-650(EB-3コピー)

【バンジョー】計2本
アリア SB-500H(5弦リゾネータ―) 
カスガ FB-1100(5弦オープンバック)

【マンドリン】計3本
ケンタッキー KM-855(Fタイプ)
ガグリアーノ 型番不明(Aタイプ)
ジャンボ 型番不明(マーチンタイプ)

【ウクレレ】計1本
アラモアナ UKC-400

合計25本ですね。
まぁ見てもらえばわかる通り、高いギターはほんの数本です。
安物が多く、中には数えるには値しないうようなものもあります。
何本かレアな個体もありますね。
まぁ、こんなものでしょう。
実はずっと27本だと思っていたんですよね。
数え漏らしは無いと思うんだけど..


運転免許証の更新に行ってくる

正月休みもあと1日、木曜になると何事もなかったようにまた日常が動き始めるわけで..
年末年始は毎晩午前2時ごろまで夜更かしして10時頃にやって起きだすという自堕落な毎日。
なかなかこれもよろしい。

今日は運転免許証の更新に行ってきました。
最近は近くの警察署でも新しい免許証の即日交付をしてくれるので助かります。

新しい免許証をもらうと古い免許証に穴をあけて返してくれます。
それがもう何枚も手元にあるわけですが、それを並べてみると同じアングルで5年ごとに撮った写真が並ぶわけです。
見事に毎回5年分歳をとっているのがわかります。
悲しいかな、それが現実です。
だいぶ歳をとりました。
気分だけは未だに高校生ぐらいなんですけどね。

キャノンプリンタのB200エラーとの格闘の日々

先日、年賀状を作っていたら突然プリンターからエラー表示です。

B200
キャノンインクジェットプリンターのB200エラーというやつで「電源を切って修理窓口へ連絡しなさい。」とのこと。
ネットで調べるとこのB200エラーは結構有名らしく、プリントヘッドの異常で、ヘッドの洗浄で直ることが多いらしいです。

昨日ぬるま湯に数時間浸して洗いましたが、ダメです。
今日も朝から洗っています。
これでダメならヘッド交換ですが、だいぶ古い機種なのでその場合は買い替えですね。
結構気に入っていた機種です。
調べてみると旧品ですがまだ一部で流通しているようです。
だいぶ安くなっているので同じものを買おうかと思っています。
インクの在庫も沢山あるし..

最新型のキャノンのインクジェット複合機も所有していますが、最近のものは作りがよくないですね。
金属は少ない、プラスティックは薄いという感じでとりあえずコストダウンが激しいです。

キャノンプリンタこれがプリンタヘッドを外したところですが、良く見ると電解コンデンサ2個、顔を出しています。
ルビコンの電解コンデンサですね。
おそらくこの電解コンデンサが干渉してしまうので、パネルに窓を開けて逃げているようです。
ほんの数ミリなんですけどね。
昔ウォークマンでも薄くするためにこういったこととをやっていたと聞いていますが、プリンタでもやってたんですね。

Linux mint との格闘の日々

少し前からLinux Mintのアップデートでエラーが出始めました。
そのうち治るだろうと放っておいたのですが、一向に改善せず。

ネットでもこの件に関する情報が乏しかったのですが、1件ヒットしました。
Linux Mint Tips : 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした」というやつです。

どうやら、何らかの理由で公開鍵が消えてしまったようです。
参照先の情報を基にターミナル画面で調べてみると「NO_PUBKEY」というエラーが2つ出てきたので公開鍵が2つ消えていたようです。

ということで、この2つの消えた公開鍵をターミナル画面にコマンド打ち込んでインポート完了です。
複数の公開鍵が消えてしまった時には1つのコマンドでも対応できるようですが、今回は2回に分けてやってみました。

Linuxもだいぶハードルが下がっては来ましたがWindowsに比べたら10倍以上ハードルが高いです。
誰も教えてくれないので、自力で解決するしかないのが大変といえば大変ですが、それが醍醐味でもあります。

ストラトのリアピックアップにはトーンコントロールが効かないというお話

世間でよく言われる「ストラトのリアピックアップは使えない」という話。
理由は色々とあるようですが、「音が硬すぎる」というのが一番の理由なようで、そんなこともあり、SSHレイアウトのストラトも沢山売られています。
まぁ、一番使えないリアピックアップをハムにして太い音を出そうって話のようです。
確かにストラトをSSHのレイアウトにすると使いやすそうです。
世間で人気のヤマハのパシフィカもストラト派生モデルですが、SSHレイアウトです。

この話を考えてみるとそもそもフェンダー社は何故リアピックアップにトーンコントロールを付けなかったのか?という話になります。
所説ありますが、「柔らかい音が欲しけりゃフロントやセンターのピックアップがあるでしょ。」というのが理由だとか...

ストラトの配線ということで、リアピックアップにもトーンコントロールが効く改造を施します。
世間では有名な改造ですが、写真の赤いケーブルを追加するだけです。
気に入らなければニッパーでこの赤いケーブルを切るだけで元にもどります。(笑)
分かりやすいように配線色を変えておきました。
センターのトーンコントロールノブでセンターとリアが同時にコントロールできるようになりました。

Amazon Fire HD10にGoogle Play Storeを入れてみた

結局、Fire HD10にGoogle Play Storeを入れてしまいました。
思ったよりずっと簡単!Fire HD10昔の人は「案ずるより産むが易し」と言いましたが、その通り。

まぁ、「Fire HD10にGoogle Play Storeを入れる」というのが当初の目的だったので、知的好奇心を満たすには十分です。

実際のインストールでは、この動画の説明がわかりやすかったです。
https://youtu.be/29Q4qDSq-zM


FireタブレットにGoogle Play Storeを入れるには本体のセキュリティ設定を下げる必要があります。
でも、これってAmazonストア以外からもアプリをインストールできるようにするだけで、要はAndroid並みのセキュリティにするということなんだよね。
なので、あまり心配はしていない。

Youtubeアプリも入れてみました。
調べたところ、Googleマップは動かないようです。もちろん、Fire HD10にはGPSが無いので意味がありませんが、スマホでテザリングしてやるとテザリング信号にGPS信号も乗ってくるので使えるはず..
という目論見でしたが、Fire HD10でGoogleマップを起動するとすぐにアプリが落ちてしまうようです。
ということはポケモンgoはGoogleマップをバックグラウンドで使っていると思うので、こちらも同様にダメかもしれませんね。

大切なことがひとつ。
一つのハードウェアにアプリストアが2つ存在するので、競合してしまうことがあります。
AmazonアプリストアとGoogle Play Storeのどちらも自動更新はOFFにして手動更新にするのが吉です。


あ、そうそう..
Googleに認定されていないハードウェアにGoogleアプリを入れたところ、そのGoogleアカウントがバーンされてしまったという海外情報がありました。
Fire HD10にGoogle Play Storeを入れる人は世界的にも多いと思いますが、念のため「捨てアカウント」で使うのが良いようです。

ところで、世界中でAmazonのFireタブレットにGoogle Play Store入れている人ってどれくらいいるんだろう?
結構多いような気がします。

Amazon FireHD10を買ってみたのだが..

Amazonのタブレット。「Fire HD 10」を買ってみました。
恥ずかしながら、初タブレットです。
このAmazonのFireタブレットは値段の割に性能がよいという評判です。
まぁ、金に糸目をつけないのであればiPad一択であることは間違いないのですが..

FireHD10さて、このAmazonのFireタブレットですが、OSはGoogleのAndroidに手を加えたFire OSというのが採用されています。AndroidではないのでAndroidのGoogle Play StoreではなくAmazonアプリストアを使うことになります。
このAmazonアプリストアが貧弱なことが最大の欠点です。
しかし、このFireタブレットにGoogle Play Storeをインストールして、多少の制限はあるものの、ほぼAndroidタブレットとして使う裏技が広く知られています。(もちろんAmazonの保証対象外の自己責任)
これをやって安くて性能の良いAndroidタブレットもどきを手に入れようという作戦です。

特にこのタブレットはたまにやるAmazonの安売りで信じられないくらい安くなるのでそのタイミングを待って買いました。
10月末のハロウィンの安売りで買いました。
通常は税別で15,980円が9,982円でした。約6,000円引きです。

少し前に届いていたのですが、昨日セットアップ。
ちょっと障害が発生して、初日から「工場出荷状態への初期化」までやる始末ですが、とりあえず動いています。
YouTubeを見ていると突然音が出なくなる現象が発生。ネットで調べると再起動で直るようです。
Fire OSイマイチです。

さて、肝心の似非Android化ですが、どうしようか迷い始めました。
具体的にGoogle Play Storeをインストールして何をしたいのか?
自分でもビジョンが無いわけで..
そんなわけで似非Android化はしばしお預けです。
きっとやると思いますけどね。

バンジョーブリッジを交換する

現在は2本のバンジョーを所有しています。
1本はアリアのブルーグラスバンジョー、もう1本はカスガのオープンバックバンジョーです。
一時期はブルーグラスバンジョーを練習したこともあるのですが、あれはかなり時間をかけて一生懸命やらないとダメそうなので、仕事を完全リタイア後にみっちりやろうかと思って今はオープンバックバンジョーでクロウハンマーをやっています。
でもこれはこれで難しい。クロウハンマーはやる人が少ないので日本語の教則本もなく、YouTubeの外人さんが英語で説明しているやつを何度も見ながらやってます。
そんなわけで、最近はクロウハンマー独特のの右手の動かしかたもだいぶ慣れてきて、たまに空ピッキングがあるもののなんとなく形にはなってきました。

そんなオープンバックバンジョーですが、弦高がやたら高いのです。一番太い4弦の12フレットで4mmぐらい。ギターだったら信じられない高さです。
クロウハンマーバンジョーの弦高が高いのは当たり前らしいのですが、どれくらいが適正なのかよくわかりません。
お茶の水のいくつかのショップで確認してもらいましたが、現在の弦高でクロウハンマーであれば適正とのこと。12フレットで5mmぐらいは当たり前らしいです。
でも最終的には「自分が弾きやすければなんでもいいんだよ」というお答えです。
バンジョーって、「自分がよければそれでいいんじゃない」というのがやたら多いような気がします。なんでもアリな楽器だと思います。
Youtubeで海外の人のクロウハンマー演奏動画を見ても弦高は演奏者でかなり違う様です。
とりあえず、今の弦高ではハイフレットでの音程がシャープしてしまうことなど色々と気になるので少し下げてみようと思いました。
通常バンジョーの弦高はコーディネーションロッドと呼ばれるリム内部のロッドを回してリムを歪ませてネックの仕込角を変えて調整するのですが、たまにそれでは調整できない個体もあると聞きます。
私の個体もほとんど調整不能でということで、そこでもう少し安直な方法としてブリッジを上げることにしました。
バンジョーブリッジの高さは一般的に11/16インチ、5/8インチ、1/2インチの3種類がありますが、特別な理由が無いかぎり初期状態では5/8インチのものが装着されていると思います。

だいぶ前置きが長くなりました。
ブリッジを5/8インチから1/2インチへ交換しました。
5/8インチこれが変更前の5/8インチのブリッジです。
ペグの会社と同じなのかはわかりませんが、Grover社のブリッジです。
メープルの台座にエボニーが接着されていて、弦の当たる部分には牛骨が埋め込まれています。
ネットで売っているものを見ると安くなさそうです。
メイプル部分がだいぶ黄ばんでいるので、結構古いものだと思いますが、前オーナーが交換したのだと思います。
余談ですが、バンジョーヘッドはFive Star社のものに交換されています。純正はRemo社だったはずです。
このバンジョーヘッドのロゴは普通はヘッド側になるように取り付けるのですが、このバンジョーのようにあえてテールピースでロゴが隠れるように取り付けるのは渋いですね。
前オーナー、色々とわかっている人だったようです。

1/2インチ
交換後の1/2ブリッジでス。
こちらもGrover社製です。牛骨の埋め込みはありませんが、オクターブ調整のためにブリッジが調整されています。メイプル部分が真っ白ですね。(笑)
実はこのブリッジを入手する前にAmazonで無名メーカーのブリッジ2個で660円(送料込み)という破格商品があったので、オーダーしてみました。
予定より1週間以上遅れてゴミ袋のような汚い袋に入ってChaina Postで届きました。
届いたものはネットの写真よりもずっと良い木で作られていてよかったのですが、5/8インチ品でした。
Amazonに「寸法が違う」と連絡したら、「返金します。」「現品の返却は不要」とのお返事でした。
確かに660円の品をもう一度送料かけて中国まで送り返すのはナンセンスかもしれませんね。
ということで、意味も無く5/8インチブリッジが2個手に入りました。

さて、1/2インチブリッジの使用感です。
当たり前ですが音のテンション感は下がりました。でもクロウハンマーで使うのであれば気になりません。
弦高は約1.5mm下がりました。クロウハンマーで親指をひっかけるのが若干やりにくくなりましたが、これは慣れると思います。
なので、変更前の弦高が適切だったというのもうなずける話ではあります。
でも、スリーフィンガーなどもこのバンジョーでやりたいのでしばらくはこの弦高で使ってみようと思います。

最近はずっと家にいるので

コロナ禍以降、家で過ごす時間が多く鳴り、暇つぶしにYouTubeを良く見ています。
そんな中でよく見かけるのが自分と同じぐらいの年配の人が初心者向けにギターの弾き方を解説している動画です。
自分も特に初期の拓郎のギターは結構細かいところまで音を確認してコピーしたつもりですが、その拓郎の曲のギターをドヤ顔で説明している人のコピー精度が甘いのがとても気になります。
「そこの1音、違うよ」とか画面見ながら独り言を言っています。

それでもコメント欄の
「すごいです」「参考になります」「そうやって弾くのですね」みたいな初心者からの大絶賛の嵐は気持ち良くなってしまうんだろうなぁ..
なんて思うわけで..

まぁ、そんな自分もどれだけ完璧にコピーできているのか?確証が無いので偉そうなことは言えませんが、なんとも切ない気持ちになります。

Tokyo is burning

このところ皇室関係が騒がしいですね。
個人的には色々と思うところはありますが、それはさておき...この唄を思い出しました。

https://youtu.be/-yORF7zBg-w


アナーキーのTokyo is burningです。
ところどころ歌詞がミュートされて聞きづらいところがありますが、これ故意にやってますね。
まともに歌詞が聞こえちゃったら発売すらできなかったんでしょうね..きっと。
聞きずらいところは「何が日本の象徴だ」と唄っています。
パンクロックはこうでなくちゃね。

この唄の元唄はThe ClashのLondon's Burningです。
こちらは別に英国王室批判の唄ではないようですね。

https://youtu.be/I6XijqjtJoA




フェンダーのモノグラムストラップ

フェンダーのストラップでおそらく一番有名なのがストラトのヘッドをデザインしたモノグラムストラップだと思います。
モノグラムストラップ私も結構好きで現在4本持っています。色も色々あるのですがやっぱり一番人気は黄色かな?
黄色が好きなので2本あります。
実はこのモノグラムストラップにも色々あって、一番左の黄色のストラップだけFenderのロゴが水平です。
この「水平ロゴ」のモノグラムストラップは古いものでビンテージ品で中古市場でも人気なのだそうです。
これも結構使い込まれたものです。
ハードオフで見つけたのですが、ビンテージストラップなので速攻で買いました。
ちなみにこのビンテージモノグラムストラップは最近、ハマオカモトモデルとして再生産されています。
写真ではわかりしくいですが、ストラトヘッドの後ろの四角形ですが、右の2本は左の2本に比べて少し縦長です。一番左のビンテージ品はほぼ正方形、その隣の黄色の物はちょうどその中間ぐらいのサイズです。
少しづつデザインの仕様が違うものがあるんですね。

新旧比較最後にトリビアなお話です。
ビンテージストラップのストラトヘッドはラージヘッドで最近のものはスモールヘッドなのだそうです。
比べてみると確かにサイズが違いますが、2つ並べてみないとわからないぐらいの差です。

ちなみにハマオカモトモデルもラージヘッドのデザインと聞いています。

FMV BIBLO NF/E50を分解する

NF/E50少し前にジャンクで買ったFMV BIBLO NF/E50です。
HDDエラーが出ているということで、SSDにWindows10をクリーンインストールして使っています。
用途は自宅のミキサーにラインアウトを繋いでPCで再生した音楽をPAで大音量で聞くというものです。
結構、快適に使えているのですが、いかんせんWindows7期の個体なのでCPUグリスが乾いてしまっているんでしょうね。
最近ファインの音が気になります。でもCPUの温度自体は65度ぐらいなので致命的ではありません。

今までもノートPCのCPUを交換したり、グリスの塗り替えをしたりと経験もあるので、本日もこのNF/E50を分解してグリスの塗り替えを始めました。
グリスもこの日の為にネットで買っておきました。

分解を始めましたが、このPCはCPUに到達するまでの道のりがやたら大変です。
今まで分解したノートPCの中で断トツ難易度が高いです。

結論から言うと、CPUに到達する前にPCの基板を不注意で壊してしまい、戦意喪失です。
壊れた場所は内蔵スピーカーを繋いでいるコネクタが基板に半田付けされているのですが、すごく貧弱な取り付けでちょっと応力がかかるとコネクターが簡単にもぎ取れてしまし、その先の髪の毛の様に細い基板配線パターンまで剥がしてしまいました。
半田付けで修正も考えましたが、とても細かい修正なので、逆に被害が拡大してしまう可能性があることや、そもそもこのPCはラインアウトの音声を使うことを目的としているので、今回の内蔵スピーカー不具合は致命的ではないこともあり、半田修正は断念しました。
このPCは今の用途限定で働き続けてもらうことにします。

色々と負け惜しみを言っていますが、今までジャンクノートPCの修理を何度もやってきてそれなりに自信があったのですが、一気に自信が無くなってしまいました..というか、凹みました。
今までの印象では国産メーカーのノートPCは総じてメンテナンス性が悪いですね。
海外のBTO生産しているノートPCは簡単にCPUにアクセスできるものが多いように思います。
ジャンクPCに手を出すならDELLやHPあたりが良いような気がします。


BOSS SD-1を買ってみた。

定年を迎えて現在も延長雇用で働いていますが、完全リタイヤまでカウント状態となっています。
完全定年後はエファクター作りでも新しい趣味にしようと思い、その準備もかねていくつか作ってみようかと思っています。
しかしながらこのコロナ禍で秋葉原へ行くのもはばかられ、通販で部品を買うのはちょっと気がのりません。部品、特にケースやツマミは自分の目で選びたいです。
なので色々と回路図を調べていたりもしていて、第1弾はBOSSのSD-1を作るつもりだったのですが、SD-1のアニバーサリーモデルが出ていることを知りました。

SD-1ということで、買ってしまいました。
ブラックボディーに銀ネジとマニア心をくすぐります。
この手のものは値上がり必至なので入荷するとすぐに売れちゃうわけで、売っていたら即決断が吉です。
Amazonで買いました。サウンドハウスよりも1,000円以上高かったのですが、サウンドハウスは3桁の数量のオーダーをしてますが、次回入荷時期はまったく未定とのことで今回は確実に買えるAmazonでの購入となりました。

SD-1箱ちなみに箱も黒い特別なもので、ちょっと高級感があります。
いいですね、この箱。ちょっとだけ高級感あります、ちょっとだけね。
BOSSのエフェクターの箱はみんな安っぽいので、これぐらいの質感でいいと思うんですよ。

さて、出音です。
世間評判通り、いいですね。SD-1の音。思っていたより歪みます。
ブースター的な使い方からディストーションサウンドまでカバーできそうです。

BOSSのオーバードライブというと、伝説になったOD-1があります。
私は20代の後半に買ったOD-2(Turbo Over Drive)も持っています。
当時の説明ではTurbo Offの時の音はOD-1と同じで、当時のOD-1開発者に音を聞いてもらって太鼓判を押してもらったとの謳い文句だったはずです。
かたやSD-1はOD-1にトーン回路を付けたOD-1直系のオーバードライブとの謳い文句だったと思います。
「アレ?」って感じです。
ちなみに回路図を見てみると
3機種とも入力アンプ+歪み用アンプ+出力アンプの回路構成であることは同じです。
OD-1はオペアンプ4個で増幅回路を構成
SD-1はオペアンプ2個+ディスクリート部品で増幅回路を構成
OD-2はオペアンプは使わずディスクリート部品のみで増幅回路を構成
という感じです。
回路図を見ても、OD-2よりもSD-1のほうが若干OD-1に近い印象はありますが、回路構成としては別物。
しかしながら3機種とも歪みを作り出す回路のダイオードの使い方(ダイオード1個+ダイオード2個の並列接続による非対称なクリップ波形生成回路)は同じです。
この部分がBOSSのオーバードライブの肝なんでしょうね。
TS系はこのダイオードの使い方は同じなのですが、ダイオード1個+ダイオード1個の並列接続による対称なクリップ波形生成回路のはずです。
ちなみにOD-2はディスクリートに拘ったので、部品点数が圧倒的に多いです。
かつて、ディスクリート回路のほうが高級で音が良いという風潮がありましたよね。その影響かもしれませんが、実際の出音はOD-2よりSD-1のほうが音が好みです。(笑)

さて、ひとつ疑問です。
今や伝説ともなり、中古市場では随分な価格で取引されているOD-1ですが、BOSSは何故同じものを作って販売しないのでしょうか?
部品は汎用品ばかりで、世界中のアマチュアがコピー品を作っているくらいなので、作れないことは無いはずです。それどころか、簡単に作れるはずです。
完全な憶測ですが、BOSSのエフェクターのブランドイメージのためにもOD-1を伝説のままにしておきたいんじゃないでしょうか?
そんな気がしました。


EWS Subtle Volume Controlを買ってみた。

前から気になっていたEWSの「Subtle Volume Control」を買ってみました。
日本語にすれば「微妙なボリュームコントロール 」という商品です。
一体コレは何か?というお話ですが、要するにローインピーダンスライン用のボリュームコントローラーです。
真空管アンプはやたらと音がデカイでの我が家のBlackStar HT-5Rでもゲインもマスターボリュームもほんの少ししか回せません。
たかが5Wのアンプですが、真空管アンプは物凄く音がデカイので田舎の一戸建てでもアンプ本来の音が出せません。
ずっとそれがストレスだったわけで、アンプのセンド・リターンの間にこのSubtle Volume Controlを入れてやると第2のマスターボリュームとして機能します。
プリアンプの出力を絞ってパワーアンプに送ってやることで、プリ部で十分ドライブさせてやることができます。
実際に使うとアンプの操作パネルが熱くなります。真空管がしっかり働いている証拠ですね。
EWSこんな感じでセンド・リターンから引っ張ったケーブルをアンプの手前に出してSubtle Volume Controlと繋いでいます。
残念ながらパワー部は相変わらず小音量で鳴っているのでまだアンプ本来の音ではないと思いますが、それでもアンプのゲインとマスターボリュームをチマチマ回して音を出しているよりずっとアンプ本来の音に近づくわけです。
ゲインとマスターボリュームをそれぞれ12時ぐらいまで上げてやってもSubtle Volume Controlで絞ってやれば結構迫力のある音が近所迷惑にならない程度で楽しめます。
実はこれってセンド・リターン回路にローインピーダンスライン用のボリュームペダルやイコライザーなどのエフェクターを繋いでボリュームを絞ってやれば同じことはできるんです。
実際、今までもセンド・リターン回路にZoomのMS-50Gを突っ込んでボリュームを絞って使っていました。
なので、6,000円も出してコレを買うか?という問題があって、今まで買うのはためらっていたんですが、どうも世間評判がとても良いので「ひょっとしたらこっちの方が良いのではないか?」
という気持ちになり買ってみましたというお話です。
まぁ、エフェクターのボリュームを絞って使うのもエフェクターのダイナミックレンジを損なうので精神衛生上よろしくないとも思ったわけです。

EWSさて、そのSubtle Volume Controlの中身ですが、噂通りです。
25kΩのボリュームが1個入っているだけです。
「ボリューム1つアルミに箱に入れて6,000円かよ!」
正直な感想です。
まぁ、ポジティブに考えればMIL規格のボリュームなのでかなり信頼性は高いですね。
また、買おうと思ってもなかなか手に入らないし、買ったら結構な値段のはずです。
なので、まぁヨシとしましょう。

でも、6,000円も出せん!という方、25kΩですよ。自作も簡単!
この写真のように配線すればできあがりです。

ちなみに、パワーアンプまでしっかりドライブさせるのであれば、ロードボックスと呼ばれる、いわゆる抵抗をアンプのスピーカーと直列に繋いでやります。
抵抗で電力を熱に変えてしまうわけですね。これならパワーアンプもしっかり仕事をしてくれます。
所詮、Subtle Volume Controlは「ロードボックスよりもお安く同じようなことだできますよ。」的な製品です。

1年後にはロードボックスを買っているような気がしてなりません。

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    雲國斎

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