8:43「あなたご自身が、あなたの御住まいの所である天でこれを聞き、その外国人があなたに向かって願うことをすべてかなえてください」

神殿を建て終わった時、ソロモンは自分の民のためだけではなく、
イスラエルにいる外国人のためにも祈っている。

ここに神がソロモンに与えた心の広さの一端を見ることができる。

イスラエルの民もエジプトにおいて外国人として、
また奴隷として過ごした期間があった。
そういうかつてのことも思い起こしていたのかもしれない。

心の広さとは、自分という枠を越えることができるということ、
相手の立場に立ることができるということなのだろう。

今日、神は誰に対して心を広くすることを願っているだろうか。