23:16 「そこでその三人の勇士たちはペリシテびとの陣を突き通って、ベツレヘムの門のかたわらにある井戸の水を汲み取って、ダビデのもとに携えてきた。しかしダビデはそれを飲もうとはせず、主の前にそれを注いで、」

有名なダビデの三勇士たち。
8−11を読むと、彼らは大勢の敵を前にしての勝利であり、
全力を振り絞り、また主の力による大勝利であることが分かります。
 
そしてダビデが故郷の水を飲みたいと口にした言葉を聞き逃さず、
命令されたわけでもないのに自発的に危険を顧みずに、
敵の陣を突き通って水を汲んできたのでした。

王に対する忠誠心や愛ということと同時に、
ダビデが油注がれたサウルに手をかけなかったように、
三勇士たちは神がダビデを王として立てたことを認めていたのでしょう。 

人にへつらうためではなく、
何ごとも主に対するように行わせてください。
 
【参照】
2011年1月11日 23:39「ウリヤ
2015年3月22日 23:5「救と願い」