2021年03月21日

久々の南沢大滝

3月も中旬過ぎとなりアイスクライミングの便りも八ヶ岳からのものとなってしまいました。そんな中、19日〜20日で久々の南沢大滝のアイスクライミングに行って来ました。19日はちょっと遅めのあずさで赤岳山荘に入り午後からオバチャンキャンディーで練習。今シーズンから2ヶ所にキャンディーがあるので最初は下にあるキャンディーから体慣らしで数本ずつ登ってから上のキャンディーの裏側の一番右のカンテライン沿いを登ってみるが、ここは氷の表面がザラザラ状態で、かなり深く刺さないと氷部分まで届かずに表面のザラメ部分を切ってしまい、かなりデリケートな練習になってしまいました。
夜は久し振りのオバチャンの手料理を頂きマシソヨでした。
20日、今日一日だけ参加の方を加えて、土の部分だったり、氷床状態だったり、雪だったりでかなり忙しく変わる南沢登山道を大滝に向かいます。小滝に着くと大勢の方々が登っていたので、先に大滝に向かいます。大滝は左側を登っている2人のみ、早速登る準備をして右側を登りTRを掛けます。今回は大滝のような長いルートを初めて登るお二人も難無く登る事が出来きて今迄の練習の成果が出たものと思います。赤岳山荘に戻り昼食は前回も食べてローストビーフ丼を頂き、皆さん満足して帰路につきました。両日とも穏やかな天気に恵まれて良いクライミングが出来ました。皆様お疲れ様でした。

▼オバチャンキャンディー下。
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▼オバチャンキャンディー上、右のカンテラインを登る。表面のザラザラ氷が曲者でした。
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▼久々のオバチャンの手料理に満足です。
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▼南沢大滝。
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▼2本目は少しラインを変えて登りました。
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▼はい、チーズならぬ、ハイ、フォールです。
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ag_n_hirose at 11:43|PermalinkComments(0) アイスクライミング 

2021年03月02日

乙女の祈り

2月も終わり、27日〜28日で八ヶ岳ジョーゴ沢に行って来ました。赤岳鉱泉に入るのも2ヶ月振りです。それも、土曜日に宿泊するのもいつ振りなのでしょうか、土曜日はコロナ禍における満員でした。
ドピーカンの八ヶ岳、午後になっても外気温はー5〜6℃位です。アイスキャンディも沢山の人が登っていました。夕飯は恒例の陶板ステーキです。
28日、本日のドピーカン、7時の時点でー3℃、キャンディーズ(もうすぐ春ですね〜)の世界でしょうか、の中、ジョーゴ沢へ向かう。まだ誰も入っていないようです。アイスをやっている人はかなり多いのですが、日曜日だと云うのにジョーゴ沢に入るのは私達が一番のようです。F2を登った所で後続の2人パーティーが抜いて行きました。F2を登っても風も無く最高のアイスクライミング日和です。
長い雪の原を歩き乙女の滝へ、久々に乙女の滝を登りました。2人も登りたがっていた「乙女の祈り」が叶いました。汗をかきながら日が射して来たナイアガラのへ、全て貸し切りでのアイスクライミングを楽しむ事が出来ました。お疲れ様でした。

▼27日、最後の橋からの大同心大滝と横岳西壁。
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▼群青色の空とアイスキャンディのコントラスト。
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▼今シーズン初めてのアイスキャンディ、楽しむ事が出来ました。
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▼皆さん楽しんでます。
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▼定番夕食の陶板ステーキ。
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▼28日、寒くない赤岳鉱泉の朝。
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▼ジョーゴ沢F2、こんな感じです。
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▼乙女の祈りが叶いました。
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▼暑い位のナイアガラ。
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▼ナイアガラ定番ショットですね。
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ag_n_hirose at 09:15|PermalinkComments(0) アイスクライミング 

2021年02月01日

御坂四十八滝沢

31日晴れ、三つ峠北側四十八滝沢に行って来ました。今シーズンは良い状態だろうと思って出掛けてはみたのですが、ちょっと期待薄でした。登山道入り口までの林道は荒れ放題で車で入る事は不可能です。雪も意外と少なく、特に四十八滝沢を渡ってからの急登に入る登山道は台風の影響か何かで、かなり歩きづらい状態です。初滝からクライミング開始、すぐ上の滝を登ると上に大滝が見えますが、かなりの水量が有り、両端が凍結しているだけで登れる状態では有りません。左から大きく巻き七福の下の滝を登り七福滝の下部へ、七福の滝をを登って終了。ちょっと物足りなさは有りましたが、寒さも無く、アイスのマルチを楽しんで来ました。

▼初滝までのアプローチ。
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▼初滝。
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▼初滝上の滝。
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▼大滝。
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▼七福の滝。
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▼七福の滝を登る。
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▼七福の滝上で終了。
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ag_n_hirose at 09:53|PermalinkComments(0) アイスクライミング 

2021年01月10日

2021初アイスin夏沢鉱泉

8日〜9日で、夏沢鉱泉アイスクライミングに行って来ました。2021年、令和3年の初アイスです。
8日曇り、夏沢鉱泉に着いて早目のお昼を済ませて出発。仲間のMガイドも来ていたのと、朝から4人のパーティーがG4に入っているとの事でG2へ向かう。雪もそれなりにあるので川を渡るのも問題なし、渡って直ぐにG3へのトレースがあるが、G2へのトレースは無い、歩き易いトレースのG3へ入るが、Mガイドパーティーがいたので尾根を越えてG2の取り付きに到着。穴だらけで発達が少ないG2へ2本のTRを張る。今シーズン初アイスの方もいたので体ほぐしのつもりで練習開始。
持っている寒暖計がー22℃位を指している。3ルート位を反復練習して鉱泉に帰る。暖かい鉱泉湯で暖まり、暖かい夕飯を頂く。このコロ、宿泊者数も減らし、席も間仕切りをして食事をするので、感染対策は万全を期しています。
29日曇り、鉱泉の外の寒暖計がー17℃を指している。朝食を済ませ準備を整え、小屋の人にG4へ向かう事を告げて出発。MガイドパーティーがG4に向かって先に出発した。雪が有るのでG4へのアプローチも歩き易い。G到着、Mガイドパーティーが1本TRを張っているので、こちらは2本のTRを張ってコラボクライミングで楽しみました。土曜日なので、2パーティーがG4へ来たので、入れ替わりで私達は終了して小屋に戻り、帰る準備を整える。日本列島を強烈寒波の中でのコラボアイスクライミングでした。お疲れ様でした。

▼8日曇り、夏沢鉱泉。
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▼G2。
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▼G2。
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▼暖かい小屋で暖かい夕飯です。
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▼9日曇り、G4へのアプローチ。
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▼G4。
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▼G4。
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▼G4。
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▼楽しいコラボクライミングでした。
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▼今回使ったアイスアックス。
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ag_n_hirose at 18:30|PermalinkComments(0) アイスクライミング 

2020年10月31日

錦秋の川上

29日〜30日で今シーズン最後となる廻り目平と天狗山ダイレクトルートに行って来ました。今シーズンの小川山関係は幾度となく悪天候にたたられました。しかし最後は錦秋に染まる川上村で楽しむ事が出来ました。
29日は、今シーズン2回目となる新エリアに行って来ました。秋の音を踏みしめながら新エリアへ向かいます。メインエリアの4本を登って終了。30日に行く予定の天狗山ダイレクトルートの下見に向かいました。初見参、馬越え峠に駐車して天狗山登山口からアプローチします。登山口からダイレクトルートに向かう降り口が中々見つけられずに下見を断念、夜、開拓者のSガイドに連絡して聞いたところ、歩いた登山道が頭に入っていたので何となく分かりました。
30日、ドピーカン、8時頃宿を出て馬越え峠へ、支度を整え、昨日下見で登った登山道を登ります。登山道の最低コルの所で目印のトラロープと踏み後を確認、踏み後と赤布に従って結構急な所を降ります。大分降りた所でケルンが下降トラバース気味にあるのでそれに従って落ち葉で隠れた浅い踏み後を辿ると反り返ったボルダーを発見、その右脇を一寸登りすぎてしまい、2P目のテラスに出てしまいました。そこで登攀準備を整え08:45出発、錦秋の川上村を見下ろしながら、幾つかの岩場と歩きを繰り返しながら順調にロープを伸ばす。12:50天狗山頂上。少しの休憩を取り登山道を下山、駐車場に戻る。今シーズンの最後飾る楽しいクライミングが出来ました。

▼29日、屋根岩を望む。
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▼29日、新エリア。
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▼29日、新エリア。
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▼30日、天狗山を望む。
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▼天狗山ダイレクトルート。
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▼何ピッチ目かは?。錦秋に囲まれて。
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▼登攀終了点手前の岩場。
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▼天狗山頂上。
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ag_n_hirose at 20:48|PermalinkComments(0) マルチピッチクライミング 

2020年10月09日

マルチピッチ三昧

5日〜7日で、Autumn in Ogawayamaでした。9月は雨で一度も来る事が出来ませんでしので、今回は廻り目平らも色付き始め、秋を感じながらマルチ三昧のクライミングをする事が出来ました。
5日曇りのち晴れ、午後から急速に青空が広がり日差しを感じながら左岸スラブへ向かう。河原で準備を整え春の戻り雪へ、今回は、マルチピッチクライミングとそれに伴うビレーシステム構築とセカンド及びトップへのビレー講習が目的です。ピッチごとに行う作業「ビレーする場所にもよるが、ビレーする体の向き、ロープの緊張感、セカンドが上がって来た時の立ち位置等を判断してビレーシステムを構築しなければなりません」の全てを確認しながら4Pで終了点へ、2Pの懸垂下降で取り付きに戻り終了。
6日曇り、予報と異なり肌寒い一日でした。山荘を一寸遅めの出発でスラブ状岩壁へ、昨日と人を入れ替えてガマルートへ、昨日同様で、ピッチごとにやらなければいけない作業を手早く済ませてセカンドを上げます。午後からはバナナケーキ、ハート&ソウル、ケロヨンで遊んで終了。
7日曇り、午後から雨予報が出ているので一寸早めに出発、屋根岩3峰南陵神奈川ルートへ、人を入れ替えて前日、前々日同様です。3峰頭から2Pの懸垂下降で取り付きへ戻る。軽く荷物をまとめてダンボ岩へ、TRをセットして1本登って所でポツリポツリ、空の色も悪く、風も冷たくなって来たので3日間のクライミングを終了。荷物をまとめて山荘に戻る。少しすると本格的に降り始めましたが、早目の判断で濡れずに済みました。マルチ三昧が出来て皆さん喜んで頂きました。お疲れ様でした。

▼5日、春の戻り雪から父岩方面。
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▼春の戻り雪1P目。
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▼2P目終了点テラス。
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▼3P目のスラブ。
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▼6日、ガマルート2P目から下を望む。
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▼ガマルート3P目の大テラスから右岸を望む。
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▼4P目のスラブ。
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▼午後はスラブ状岩壁で遊ぶ。
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▼7日、屋根岩3峰南陵神奈川ルート、1P目。
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▼2P目のクラック。
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▼3P目。
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▼3峰の頭から金峰山を望む。
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ag_n_hirose at 10:46|PermalinkComments(0) マルチピッチクライミング 

2020年08月27日

ばあちゃん、孫のおもおかクライミング日記

24日〜26日で小川山、2回目で~す。今回は、ばあちゃんと孫のクライミング日記・・と言う事で、外岩初めての小学6年生の永真君が主役で、その補佐でおばあちゃんと友人3人、まぁ〜おばあちゃん4人と孫一人と言った感じでしょうか、おもおか日記の始まりです。
24日晴れのち一時雨、昼前に山荘着、支度を整えて出発するも、八幡沢手前でポツリポツリ、空の色も悪う〜ん、駄目かなと思って傘を準備しているとザアー、前に進むのを諦めてUターン、山荘に戻りロープワークで時間を潰しました。
25日晴れのち雨、東京の蒸し暑さから解放された肌寒い位の快適な夜を過ごしました。朝食後出発、永真君が外岩は初めてなのでガマスラブへ、携わってくれた皆さんのお陰で良く整備された初めてのガマスラブ、以前よりは出発点が下がったので60mロープだ必須です。永真君は何回も繰り返し練習でクライミングもロワーダウンも直ぐに出来るように成って来ました。午後二時過ぎ又もやポツリポツリと感じ始めたのでギア、ロープを片付けて終了。貸し切りのガマスラブで永真君も沢山登れたので良かったです。
26日晴れ、いつもより早目の出発でマガスラブへ、車の台数も増えて来ました。又週末は沢山の人が来る事でしょう。誰も居ないマガスラブ、ウルトラセブンと可愛い女へTRを張る。永真君もガマスラブとは違うスラブとフェースと岩の傾斜も、下からの指示通りに体を動かして頑張って登りました。良く頑張りました。\(^o^)/\(^o^)/((^_^)v
3日間のばあちゃん、孫のクライミング日記も終わりです。

▼25日、ばあちゃん4人と孫一人。
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▼ガマスラブ、本当のばあちゃんとクライミングツーショット。
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▼ガマスラブ。
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▼ガマスラブ、限定課題。
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▼26日、マガスラブ。
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▼マガスラブ。
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2020年08月10日

やっと来ましたぁ〜あ、小川山

コロナ禍、長梅雨、八月に入り梅雨明け、予定していた6日〜9日で、やっとの思いで小川山に来る事が出来ました。3連休そしてそのままお盆休みとなる所が多い事でしょう。廻り目平はこの時ばかりかと沢山の車と人人人、都心より蜜ではないかと思われる位です。アルプス関連に中々行きずらい昨今なので、その辺に行く予定だったクライマー達が押し寄せているのではと思う位です。やはりこのご時世なので家族連れのキャンパーもかなり多く来ていました。
そんな中、小川山に来るまでは暑い暑いと言っていた事が嘘のような快適さの中で、花崗岩のクライミングを楽しんで来ました。
6日は、新エリアに行こうとしたのですが、時間が少なかったので水晶スラブへ、越境者、アバタもエクボ、ノイズを登って終了、
7日、今日は新エリアへと思いつつ出掛けるが、中々行き届かずで、しばしの彷徨、このままだと行き届かない可能性も無きにしも非ずで、行った事が有る友人ガイドに連絡を取り、あっという間に解決ハリマオでした。彷徨していた辺りからものの数十分、有りましたトポと同じ形をした岩場が、日陰なので下場は一寸ジメジメ感が有りましたが下場的には広さも有り問題ありません。秋頃には下場も乾いて良くなるでしょう。寒天、新クラック、ちょこっとフェース、ラストワンを登ってみました。他にもヘッドウォール、手前岩と言うのが有るのですが、今回は登りませんでした。又の機会ですね。
8日、もう駐車場はひしめき状態です。今日からお客様が交代です。お一人の方が小川山でのマルチに行った事が無いと言う事で、春の戻り雪へ向かったのですが、先行パーティーの数の多さに、あっとおどろくタメゴロ〜でした。取り敢えずトムと一緒にでアップ、中々先行パーティーが戻って来ないので、走れメロス、ビスタの夏休みを登ってお昼休憩。ジムの知り合いと偶然同じ所で休憩、時間を潰していると春の戻り雪を登ったパーティーが続々とご帰還、これは行かねばーと早速準備し取り付く。1P目を松の木テラス、2P目は終了点。懸垂2回で取り付きに戻り終了。
9日、安定したお天気が続いています。車は目一杯なのでもう入る余地が全くない状態です。そんな所を横目に、スラブ状岩壁に向かう。目的はガマルートですが、昨日同様下からルートを仰ぎ見れば、そんなアルパカ状態でした。こんなにも人がガマルートに居るのは初めて見た感じです。ショートルートで遊んでいると一杯だった人達も上へ上へと消えていったので、意を決してガマルートに取り付く。2P登った所で前のパーティーの最後尾に追いついてしまった。まずったぁ〜と思っても、あぁすかったなかんべさ〜、そこから延々と待ち時間が始まる事に成りました。
終了点についても6人位が待っていて、そこでもかなりの時間を待つことになりやっとの思いで下降する事が出来ました。いやあ〜人間、辛抱辛抱の一日でした。
4日間のクライミングも快適に無事終わりました。又の機会が楽しみです。

▼6日晴れ、水晶スラブ、ノイズ。
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▼水晶スラブ、アバタもエクボ。
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▼7日晴れ、新エリア、寒天。
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▼新エリア、ちょっことフェース。
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▼新エリア、ラストワン。
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▼8日晴れ、春の戻り雪2P目。
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▼ビスタの夏休み。
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▼9日晴れ、ガマルート。
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ag_n_hirose at 13:02|PermalinkComments(0) フリークライミング 

2020年06月06日

日和田ルート整備

新型コロナ感染防止で非常事態宣言が発令されて国民が自粛生活に入ったのが4月の初め、約2ヶ月間の非常事態宣言も5月の末に解除には成りましたが、まだまだ安心出来る状況には有りませんので、これからも感染防止に努めながらの日常生活を徐々に取り戻して行かねばなりません。思うようにはならない事も多々あるとは思いますが、皆さんと一緒に頑張って乗り越えて行きましょう。

そんなこんなで、延び延びになっていた日和田山ゲレンデのルート整備を5日に行いました。取り敢えずは、女岩西面と男岩西面を行いました。今まではリードで登れるほどのアンカーの数がほとんど無くTRでのクライミングでしたが、これからはリードクライミングが出来るようになりましたので、楽しんで頂きたいと思います。ペツルクールアンカーボルト10个鮖藩僂靴泙靴拭まだ整備したい個所が残っていますので、もう一日掛けて終了としたいと思っています。

▼女岩西面右ルートの右を下部小ハング越えから登れるように整備しました。
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▼女岩西面
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▼女岩西面
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▼女岩西面
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▼男岩西面、ステミングフェース右直上
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▼男岩西面
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ag_n_hirose at 17:34|PermalinkComments(0)

2020年02月21日

国内初アイス

例のない位の暖冬の影響で、今シーズンは軒並みに滝の氷結状態が悪く、高所を除いてはアイスクライミングが出来ない状況が続いています。1月の末に訪韓しアイスクライミングは出来ましたが、KOREも今までにない暖冬でいつもなら平日でも大賑わいの人工アイスゲレンデも閑散としていました。そんな今シーズン、国内初のアイスクライミングに19日、20日で夏沢鉱泉に行って来ました。何とかアイスフォールは出来ていましたが、氷の発達が無いのでいつものアイスフォールに比べると小さく穴だらけで、内側はかなりの水が流れていました。このまま暖かい日が続いて行くと、内側から氷の崩壊が始まるのは時間の問題かも知れません。これから行く事を考えている方、今の内はまだ楽しむ事が出来ますので、お出かけ下さい。

▼19日、いい天気でした。槍穂高もスッキリと見えます。
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▼G2、いつもに比べると、氷結状態も発達も悪く穴だらけでした。
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▼G2、風も無く寒さも無くアイスクライミングには絶好の日よりでした。
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▼G2
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▼20日高曇り、G4、風も無く寒さも無く楽しむ事が出来ました。
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▼G4、氷結状態はG2大して変わりません。
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▼G4
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▼今シーズンアイスクライミングは終わり??かもです。
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ag_n_hirose at 10:22|PermalinkComments(0) アイスクライミング 

2020年02月02日

KOREAの氷

暖冬の日本、各地の氷結状態も悪く、アイスクライミングが楽しめません。こんな日本の状況の中、1/27〜2/1でKOREAのアイスクライミングに行って来ました。
そのKOREAも暖冬の影響で、氷結状態が悪く、登れないアイスフォールが何個所も有ります。それでも親友のJEONのお陰で何とか3日間のアイスクライミングを堪能して来ました。皆さん今シーズン初めてアイスがKOREAでした。私は、K−ランドのフルートブーツとアイスアックスが初使用でしたが、使い勝手の良い感触を感じてきました。
28日はソウル近郊のカレビ、昨年よりは氷結状態も悪く穴だらけで薄氷なので神経を使うクライミングでした。
29日はパンデ人工ゲレンデ、大きなゲレンデですが登れる所はほぼ一か所に限られています。それもいつもは厚く凍り付いている川も微塵の氷も無く、設置してある筏で取り付きに渡って登りました。
30日はメバウィ人工アイスゲレンデ、ソウルは晴れていましたが、メバウィは雪でした。状態的にはここが一番状態が良かった所です。今回のクライミングで一番長いルートでした。何とか3日間のアイスクライミングが体験出来て良かったです。やはりKOREAのアイスクライミングはいいですね。

▼28日カレビアイスフォール、ここは自然のアイスフォールです。高さは25m位。
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▼カレビ。
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▼カレビ。
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▼カレビ。
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▼29日パンデ人工アイスゲレンデ。目の前の川が凍っていません。初めての事です。
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▼パンデ。
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▼パンデ。
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▼パンデ、この筏で向こう岸へ渡ります。誰も落ちませんでした。
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▼メバウィ人工アイスゲレンデ、ソウルから東へ195勸未僚蠅任后この日は雪でした。
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▼メバウィ、大勢いるのは韓国クライマー、私達は右側を登っています。
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▼メバウィ。
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▼今回使ったアックス。
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ag_n_hirose at 17:50|PermalinkComments(0) アイスクライミング 

2019年12月06日

タイ、チェンマイ・ランパーンメーモーの岩場

早いですね。今年ももう師走。11/29〜12/4で初めて訪れるタイのチェンマイに有るランパーン・メーモーの岩場に行って来ました。岩質は石灰岩、高さは、一番高い所で300m弱位は有るでしょうか、長さは分かりませんが、かなりの長さが有ります。この岩場は未だ開拓途中の岩場で、ショートルートが、5.7〜5.12位まで45本位有るようです。マルチも有るようですが、岩壁の頂上まではまだ未開拓の様です。位置的にはチェンマイから車で約2,5時間位は掛かります。駐車場からは徒歩約5分で岩壁の基部の着きます。我々も毎日チェンマイから通って登りました。この辺に何年か通っている後輩ガイドから行ってみましょうと言う事で今回は視察を兼ねてプライベートクライミングに出掛けてみました。当初はクレイジーホースと言う場所でのクライミング予定でしたが、現在はその地域のクライミングが不可の為、ランパーンに行くことになりました。クライミングは3日間、一日は観光で5日の朝方成田着でした。
ルート的には長いルートが多く、60m、70mロープが必須です。場所によっては50mでも大丈夫ですが、ルート的には少ないです。私達が登ったのは、5.7〜5.11a位でした。石灰岩特有のケイブ、コルネ、ホール、シャープなホールドばかりで指の痛さを我慢しながらのクライミングでした。また今の時期はブヨみたいな小さな虫が多く初日は分からなかったので、虫よけも塗らずにいたらかなり刺されてしまいました。2回目からは事前にかなり塗りたぐって行ったのでそれ程の被害有りませんでしたが、数か所くらいは刺されていて帰国してからも未だ痒い日が続いています。これから何年も掛けて開拓を進めて行く事でしょう。マルチのルートも開拓して行くとの事です。
当初予定していたクレイジーホースの岩場も見てきました。ここも大きな岩壁です。大きなケイブも有り120本位のルートが有るとの事です。ニューエリアに最難ルート5.14cが有るようですが、ボルトを打って直ぐに登攀禁止になったためまだ誰もトップアウトしてないとの事でした。
食べ物的には日本食レストランも有りコンビニも7−11が沢山有ります。乗り物もトゥクトゥク、ソンテウが沢山走っています。普通車のタクシーも有りますが、一般的には余り乗られていないようです。走っているのはほぼ日本車で日本と同じ左側通行でした。一方通行が多く何だか同じ所をグルグル走り回っているような気がします。兎に角大小の寺院が多くほとんどが金ピカです。今は乾季、気温は27℃前後、暑いですが雨が降らないのでかなり乾燥しています。暑さは感じますが、クライミングには適した環境です。興味のある方にはお勧めです。是非一度は訪れて下さい。
現地ガイドはCMRCA(チェンマイ・ロッククライミング・アドベンチャー)のスタッフで、アドベンチャー事業をチェンマイで開催しています。経営者はアメリカ人です。オフィスに一寸したボルダーリングも楽しめる施設も有り、少しのギア類も販売しています。スタッフは皆さん感じの良い人ばかりで親近感を感じます。

▼ホテルから見たチェンマイの夜明け。
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▼ランパーンの大岩壁。
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▼初日のクライミング。
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▼遠くに見えた大岩壁。こんな感じの岩場がニョキニョキ立っていました。
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▼2日目のクライミング。
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▼2日目のクライミング。
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▼2日目のクライミング。左右とも5.11aのルート。
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▼3日目のルート。
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▼3日目のルート。
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▼3日目のルート。
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▼3日目のルート。
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▼3日目のルート。
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▼当初のクライミング予定だったクレイジーホース、本当にお馬さんです。
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▼お馬さんのお腹の辺りでしょうか?
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▼CMRCAのオフィス。
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▼後輩ガイドの友人が経営しているチェンマイ郊外のクライミングジム。
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▼リード壁、Tr壁、ボルダー壁が有ります。余り広くは無いです。
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▼ナイトバザール。賑やかでした。ここの日本食レストランで夕食でした。タイ式マッサージ店も沢山有ります。
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ag_n_hirose at 18:59|PermalinkComments(0) フリークライミング 

2019年10月20日

訪韓40年

10月14日〜19日で韓国クライミングに行って来ました。今年は、初めて韓国を訪れてから40年、まだ現役で登る事が出来たことは嬉しい限りです。8年前にインスボンにて大きな怪我をしてしまいました。この時も、同行していた皆様そして韓国の友人達にも多大ご迷惑を掛けてしまいました。その後はリハビリと体調管理に努め又何とか復帰出来る事が出来ました。これも一重に今まで私を支えて頂いた皆様方のお陰で又ここまでやって来る事が出来ました。心から感謝の気持で一杯です。有難うございました。

15日晴れ、ソウルから車で約1時間、イチョン市のディージー(山豚、日本では猪)リッジと言う短いリッジクライミングに行きました。ハイボルダー的なクライミングルートで、全7P、10:00取り付き、終了15:00、イチョン市はお米が有名な所だそうで、その有名店でイチョン市独特な定食を食べて帰りました。大量なおかず類で食べるのが大変でした。
16日晴れ、道峰山にある友人ガイドのJEONが再整備したクラックのルート、全6P、ヨセミテへの道を登りに行きました。ここも初めてのルートです。10:50取り付き13:00大テラス、そこから5P目のフェースとクラックを登って終了しました。厳しいルートでした。
17日晴れ、インスボンを訪れてから40年、節目で又来る事が出来て嬉しい限りです。インスBとシュイナードBを登って今回の韓国クライミングは無事終了しました。白雲山荘のオモニも元気でいます。
18日晴れ、昼はJEON夫妻と食事会で訪韓40年を祝って頂きました。カムサハムニダ。これからも友好を温めて行きます。

▼15日、イチョン市ディージーリッジ、1P目のピークが見える。
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▼ディージーリッジトポ。
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▼1P目。
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▼5P目。
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▼6Pめ取り付きで取ったマツタケ1本。いやぁ〜こんな所にあるとは。
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▼7P目のリッジ。
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▼終了点。
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▼16日、道峰山の仙人峰。
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▼ヨセミテへの道1P目。難しいフェースを登る。
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▼2P目、一寸ワイド系のクラックを登る。
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▼5P目は大テラスからTRで登る。フェースのダイクからクラックを登る。
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▼大テラスで終了。
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▼17日、インスボン。
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▼白雲山荘手前に出来た階段。これで滑らなくて済みます。
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▼展望台で。
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▼インスB1P目。
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▼2P目のオープンクラック。
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▼イヤーズロックを登るJEONパーティー。
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▼インスボン頂上で、JEONが作ってくれた訪韓40年横幕を広げて。
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▼白雲山荘でオモニと一緒に。
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▼18日、JEON夫妻と食事会。嬉しい限りです。カムサハムニダ。
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ag_n_hirose at 16:38|PermalinkComments(0) マルチピッチクライミング 

2019年09月22日

う〜んオータムですか

18日〜20日で久し振りの小川山でした。19日、20日は秋空の中、快適クライミングが出来ました。廻り目平ももう朝夕はオーサムですね。日中も日差しが無いと肌寒です。これから行かれる方は、特にテントの方は防寒対策を厳となせ。
18日、昼前に廻り目平らに着き、空模様が怪しかったので、早々に準備をして出掛けました。近い左岸スラブに向かいましたが、着いてザックを下したところで、八代亜紀と成ってしまいました。(雨雨フレフレ)少し様子を見ようかとも思いましたが、中々いい降りなので背負って来たザックをそのまま背負いご帰還と成ってしまいました。山荘に戻れば早速宴会準備ですね。(それでエエンカイという説も有りますが、まぁ〜自由時間ですからね)夕食が終わってからも引き続き続くのでありました。
19日、雲が多めの朝ですが、予報通りに晴れて来るようです。空も高い、朝着いた人も含めて岩の乾きが早いオムスビ山スラブに向かいます。クライミングには快適環境です。メイストーム、無名ルート、リメンブランス、ラベンダー、ジェイコブズラダー、ほんにゃらごっこ、を登って終了。1ピッチが長いので、登りごたえのある所です。夕食後更に宴会は続く。
20日、朝方はもう10℃前後、雲が多く日差しが有りません。朝食後マガスラブへ向かう。可愛い女、可愛い女var、オーウェン、高い窓、デロリンマン、穴が有ったら出たい、を登って終了。日差しが少なく肌寒な一日でした。二日間でしたが、スラブクライミングを堪能して頂きました。

▼19日、オムスビ山盆栽。これ以上は大きくなれないんでしょうね。
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▼無名、リメンブランス、ラベンダー。
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▼ジェイコブズラダー。
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▼メイストーム。
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▼20日、マガスラブ、オーウェンと可愛い女var。
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▼穴があったらでたい。
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▼オーウェン。
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▼デロリンマン。
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▼高い窓。
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ag_n_hirose at 11:16|PermalinkComments(0) フリークライミング 

2019年09月13日

初見参

10日〜11日で、初となる千曲市の坊抱岩(児抱岩、とも書いてありました)に行って来ました。11日坊城平いこいの森駐車場に車を置いてお昼過ぎ頃に岩場到着。2〜3パーティーが登っていました。ぼこだき岩も登られていたので、少し上にあるボルダーエリアの岩場で登りました。4本位登って終了。宿泊先の上山田温泉に向かう。
12日、午後から雨予報が出ているので、一寸早めに出発、昨日同様坊城平に車を置いてぼこだき岩へ、昨日登れなかった正面のルート2本にロープを張る。このルートは約20m有るので中々登りごたえが有ります。短いルートも含めて4本を登ったところで降雨、早々と片付けて車に戻り帰宅。途中関越道で物凄い豪雨に遭遇、電車もまともに動いてないので、動いてる線を乗り継ぎ乗り継ぎで帰宅しました。

▼10日、坊城平にある、いこいの森案内と周辺図。
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▼坊城平よりぼこだき岩に向かう。
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▼ボルダーエリアC、メタモルフォーゼ。
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▼ボルダーエリアE、オールージュ。
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▼11日、ぼこだき岩南面。
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▼南面。
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▼ピナクルダッシュ。
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ag_n_hirose at 14:34|PermalinkComments(0) フリークライミング 

2019年08月19日

沢やかぁ〜

久々の沢登り、18日奥多摩水根沢に行って来ました。台風10号の影響で、普段よりは水量が多めでした。水もそれ程冷たさも感じられずバシャバシャと沢歩きを楽しんで来ました。お昼はいつもの場所で納涼ソーメンと焼き肉、これこそ爽やかで最高に贅沢なお昼です。最後に半円の滝を登って終了。沢やかぁ〜な一日でした。

▼入渓。
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▼へつり、落ちませんでした。
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▼2段の滝、水量が多く、滝壺は結構深かった。
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▼今日のメイン。納涼ソーメン。
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▼半円の滝。
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ag_n_hirose at 09:46|PermalinkComments(0) 沢登り 

2019年08月10日

リベンジ北尾根

暑さMAX、35℃越え、猛暑猛暑の連日です。そんな中、小川山3日間が終わった次の日から穂高へ、7日〜9日で、一昨年天候が悪く登れなかった前穂高岳北尾根のリベンジへ行って来ました。7日の入山では涸沢の手前で降雨に遭いましたが大した降りにはならず涸沢小屋へ到着しました。時期的にまだ早いのか、テントの数も少なく、小屋も宿泊客はそれ程多くありませんでした。久し振りに涸沢の夜空に夏の大三角形をはっきりと見る事が出来ました。
8日、ドピーカンです。4時半頃にはヘッドランプの灯りが5・6のコルを目指して登って行くのが見えました。05:25涸沢小屋発、5・6のコルを目指します。今年は残雪も少なく、残雪を歩くのは少しで、後はガレ場登りになります。06:45、5・6のコル到着、知り合いパーティーに会う。準備をと整えて07:15、5・6のコル発、5峰の頭で先行パーティーに会い、先行させてもらう。4峰、3峰、2峰と越えて前穂高岳頂上へ10:15到着、小屋のお弁当を、頂きで頂き・・ました。きみこ平から吊尾根〜奥穂高南稜の頭〜奥穂高岳〜穂高岳山荘〜ザイテングラード〜涸沢小屋16:20到着でした。ドピーカンに恵まれ、360度のパノラマを眺望し、一昨年の北穂高岳東稜から穂高岳山荘経由の涸沢小屋、今回は、前穂高岳北尾根経由で涸沢小屋、これで涸沢カールを囲っている山々を一回りしたことになりました。\(^o^)/です。9日もドピーカン、朝食を済ませ下山、涸沢小屋を後にしました。

▼7日、此処は埼玉のある駅か??・・と思わせてくれました。標高1700m位にミストのサービスが有るとは、
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▼懐かしい屏風岩右岩壁、何回も登らせて頂きました。
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▼8日、モルゲンローテ。
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▼4峰の頭から槍ヶ岳遠望。
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▼3・4のコル。
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▼3峰の登り。
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▼前穂高岳3.090m頂上。
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▼奥穂高岳3.190m頂上。
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▼9日、涸沢さらばあ〜また来る日まで〜・・です。
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ag_n_hirose at 14:59|PermalinkComments(0) 山岳ガイド 

2019年07月27日

一ヶ月ぶりの外岩

いやぁ〜やっと夏らしく成りました。今年の梅雨は、しとしとぴっちゃんしちぴっちゃんの長雨が続きました。九州四国中国地方は豪雨に見舞われ大変な被害に遭遇致しました。関東甲信越地方は長雨低温で農業に被害が及んでしまいました。被害にあわれた方達にお見舞いを申し上げます。
一寸不安定な予報に決めかねていた一ヶ月振りの外岩、日和田に行って来ました。朝から夏の日差しに日和田に向かいました。それでも2パティー位が登っていました。今までのしとしと、むしむしに岩場も乾く暇もなかったことでしょう。苔がだいぶ蔓延りクラックも濡れが乾いていません。リード&ホローとTrに分けて登りましたが、一ヶ月振りの外岩は、暑さ厳しかったです。

▼オールグリーンの日和田山。
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▼出稼ぎ。
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▼出稼ぎ。
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▼管理人はお出掛け中でした。
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ag_n_hirose at 08:16|PermalinkComments(0) フリークライミング 

2019年06月26日

日和田山ゲレンデのワイヤー交換

25日、蒸し暑さが戻って参りました。今年の梅雨は、結構行く降ります。そんな梅雨のお休み日に、以前からやらなくてはと思っていた日和田山ゲレンデのワイヤー交換に行って来ました。今までと同じ4个離錺ぅ筺爾埜魎垢靴泙靴拭これで又当分は安全を確保する事が出来ましたので、皆さんに安全な使い方をお願い致します。

▼夏模様の日和田山。
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▼所々が切断された古いワイヤー。
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▼古いワイヤーは撤去して、新しいワイヤーに交換します。
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▼新しいワイヤーに交換。当分は安全に使えると思います。
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ag_n_hirose at 11:52|PermalinkComments(0)

2019年05月31日

小川山涸沢岩峰群2峰正面壁広瀬ダイレクト

小川山涸沢岩峰群2峰正面壁オリジナルルートとダイレクトルート(広瀬ダイレクト)開拓からこの秋で40年の歳月が経ちます。28日〜29日で、広瀬ダイレクトと他のルートを登って来ました。
28日曇り、いつ降り出すか分からない様な空模様、廻り目平ゲート少し前辺りからフロントガラスにポツリポツリ、ゲートに着いた時にはポツリポツリがボタボタと当たり始めたのでゲートの所でUターン。岩根山荘に向かいました。取り敢えず岩根山荘のオンサイト(駐車場壁)で様子を見ていましたが、時々強く降ったり止んだりだったので岩場には行かずにオンサイトで夕方まで遊んでいました。
29日曇り、予報に反して曇天、悪くなる予報では無いので遅めに出発、涸沢岩峰群に向かう。林道のシャクナゲも咲き誇っている。フェニックスの大岩から涸沢に入り河原歩きが続く、2回目の変進点を過ぎると大きくなったシャクナゲのトンネル、ここはまだ何輪も咲いていない、下とはかなり違うものだ。取り付きに着いた頃には空も明るさを増して来た登攀準備を整え、10:50スタート。スラブを登り1PのBP、クラックを登って2PをカムでのBP、短いがハングのクラックを登って3P目をカムビレー。そこからはスラブ気味の乗越を2ヶ所越えて立ち木と岩で4P目のBP。最終ピッチ、被り気味の右上しているハンドクラックを登って残置してあるスリングで5P目のBPで12:50終了。2時間頑張って頂きました。懸垂3回で取り付き地点へ戻り2峰を後にしました。
30日晴れ、ドピーカン。放射冷却の影響で朝方は冷え冷えでした。後続の人も交えて兄岩へ向かう。もみじとマガジンを登って2階のおばさん岩へ、私がおばさんになっても、母子草、子供をなめんなよの3本を登って終了。3日間お疲れ様でした。又広瀬ダイレクトを40年目にも登れて嬉しい限りです。皆さんのお陰ですね。カムサハムニダ。

▼涸沢岩峰群2峰。40年前と変わっていません。
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▼途中で咲いていた石楠花、クリスマスツリーの様です。
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▼広瀬ダイレクト取り付き。
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▼スラブを登ります。
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▼2P目のBP。
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▼3P目のハングを抜けた所です。
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▼5P目、最終ピッチのクラックへ取り付きました。
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▼広瀬ダイレクト終了点。\(^o^)/ヽ(^。^)ノ
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▼30日、兄岩マガジン。
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▼2階のおばさん岩、私がオバサンになっても。
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▼子供をなめんなよ。
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▼母子草。
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