2017年12月07日

天気晴朗なれど波高し

5日〜6日で城ヶ崎に行って来ました。5日、09:52伊豆高原駅着、ファミリーエリアに向かうつもりでしたが、知り合いガイドパーティーの講習会がファミリーに向かうとの情報をキャッチ、急遽アカネの浜に向かいました。海岸線の歩道に出ると風が強い、アカネの浜に到着。クライマーの姿は無し、日は出ているが風が強いので体感温度が低く、波が高いので潮風が岩場の方にまで吹き付けて来る。4本のTrを張り代わる代わるで登る。終わる頃に風も多少収まるが、天気晴朗なれど波高しの一日でした。富戸の宿まで移動。
6日、いい天気です。風も無く穏やかな海です。また伊豆高原駅からファミリーエリアに向かいます。今日のファミリーは誰もいません。海から向かって左側の壁に3本、右に1本のTrを張る。一寸してから4人パーティーが来る。私達と2パティーのみのファミリーエリア。昨日とは打って変わって暖かいファミリーです。4ヶ所のロープを代わる代わる登って一寸早めの終了となりました。二日間のクラッククライミングでした。

▼5日アカネの浜、左から、ライトレイン、ツワブキ、イソギク。
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▼ライトレインハング下のトラバース。
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▼ラッキーストーン。
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▼イソギク核心。
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▼6日、ファミリー。
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▼アンクルクラック。
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▼ファザークラック。
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▼ブラザークラック。
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▼サムクラック。
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▼橋立の吊り橋。
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2017年12月01日

幕山、城山晩秋

「狩野川の 流れに遊ぶ カルガモの 水面に映る 城山の秋」
28日湯河原幕岩、29日〜30日で伊豆城山南壁に行って来ました。曇りがちの幕岩でしたが、寒さも無く、快適クライミングが出来ました。アリババの岩場で14時過ぎまで登り、遅めの休憩と昼食を食べて終了しました。マゾオケサからアリスまで9本のルートを代わる代わるのクライミングに皆さん頑張って登っていました。
29日晴れ、暑い位の一日でした。9時20分頃、城山登山口到着、駐車場には5〜6台の車が止まっていました。案の定、南壁についてみるとマルチピッチに2パティー、ショートルートに5、6人位が登っていました。私達も支度を整え、南西カンテ取り付きに向かいます。10時20分、南西カンテ登攀開始、暑い位の日差しです。4Pで登攀。終了点11:30。城山山頂を往復し登山道を下山して、南壁に戻りました。昼食後バトルランナーへ、13:10登攀開始、3Pで終了点14:30、懸垂下降2P取り付きに戻る。2本のマルチピッチを登ったのでこれにて終了。
30日曇り、昨日よりは肌寒い、岩場には私たちの他は誰もいません。マルチの予定でしたが、下部シュートルートを登る事にしました。クロワッサン、エキスカーション1P目、とんとん拍子、ブルースカイ、フルハムロード、鎌形ハング下部を登って終了。充実の2日間のクライミングでした。

▼幕山が一番色付いた時かも知れません。
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▼紅葉のアリス。
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▼紅葉のマゾオケサ。
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▼ニューアライ、アリババvar。
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▼29日、南西カンテ2P目BP。
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▼城山山頂。
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▼バトルランナー2P目、釜型ハング直下。
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▼3鎌形ハング上で3P目BP。
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▼30日、南壁ショートルート。
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▼南壁ショートルート。
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2017年11月25日

ペツルアイススクリュー売ります

ペツル レーザースピードライト アイススクリューをお売りいたします。

・13僉2本  1本¥7.300
・17僉3本  1本¥7.300
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1本単位でもお売りいたします。品物は、宅急便にて着払いでお送りいたします。7本購入の方は、送料込みでお送りいたします。お問い合わせください。

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2017年11月18日

ア・サー

16日、阿寺の岩場へ行って来ました。寒いかと思っていたのですが、以外と風も無く昼間は寒さを余り感じる事も無く登る事が出来ました。一寸前に降ったとみられる浸みだしと地面が乾ききらず一寸グズグズ気味でしたが、クライミングには何の影響もありませんでした。今回も初めて登る所から始め、7本のルートを登って夕方の寒さが来た頃に終了。他に1パーティーのみで快適クライミングでした。

▼右のルートは今回初めて登ってみました。
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▼真ん中辺りのフェースルート。
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▼北山カンテ。
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▼小ハング越えます。
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▼一番最後に登ったルート。
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2017年11月04日

夏の恩返し

10月31日〜11月3日で、今シーズン最後となる小川山へ行って来ました。7月、8月と天候不順で全く小川山に足を踏み入れる事さえ出来なかった今夏、その恩返しとも言えるような4日間、晩秋でも一寸暑い位の廻り目平で快適クライミングを楽しんで参りました。
31日、晴れ、昼過ぎ山荘発、右岸方面に行きたかったのですが、台風の影響も有って西俣沢がゴウゴウと流れていてとても渡渉する気にもなれず、近場の左岸スラブへ、ジャーマンとB&Wで繰り返し練習。夕方になり気温も下がって来たので一寸早めに終了。
11月1日晴れ、高〜い秋の真っ青な空、父岩方面から朝日が当たり始めました。早めに日が当たって来るオムスビ山スラブへ向かいます。落葉樹の道は枯葉で良く滑ります。今シーズン初めてのオムスビ山、日が当たって暑い位です。メイストームからほんにゃらごっこまで、長い6本のルートを登り満足の一日でした。
2日晴れ、川の水も減水して来たので右岸の烏帽子岩に向かいます。堰堤の所を裸足で渡 渉平、つつつつめたすぎやおまへんか、又アプローチシューズを履き、途中でクライミング準備を整え、烏帽子岩左稜線の取り付きへ到着。10:20出発、1、2Pとほぼ45m位ずつロープを伸ばしてスリングの巻いてあるピナクルまで登る。ここからロープを1本にしてコンテで本峰のハンドクラックの所まで、ここでピッチを切ってクラックを登り又コンテで懸垂下降地点まで行く。20m位の懸垂下降でリッチ上に降りる。ここから懸垂下降とクライミングで登攀終了点へ14:30、ここから落葉樹の中を下り又渡 渉平をして山荘へ、この烏帽子岩左稜線は私が良く行く韓国のリッジクライミングと相通じるものがあるルートです。良い一日でした。
3日晴れ、当初の予報では一寸雲が広がるような余り良い予報ではなかったのですが、いざ、蓋を開けてみたら、この日が4日間で一番いい日でした。屋根岩3峰の神奈川ルートに行ったのですが、日が当たっていると汗がジワ〜と出て来るような天気でした。09:30神奈川ルート取り付き、3峰頂上12:00、懸垂下降2回で取り付きに戻り昼食、後、JMCCルートを1回ずつ登って4日間のクライミングを無事終了しました。お疲れ様でした。

▼31日、左岸スラブ。
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▼ジャーマン。
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▼B&W。
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▼1日、オムスビ山スラブ。メイストーム。
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▼メインブランス。
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▼ほんにゃらごっこ。
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▼ジェイコブスラダー。
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▼2日、屋根岩方面を見る。
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▼出掛けの渡渉。
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▼烏帽子岩左稜線から見た、金峰山荘、川上村方面。
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▼G線上アリアではなく、左稜線上のトリオ。
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▼エヘン登ったぞ〜。これから下ります。
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▼3日、イワシの大群が父岩の上に広がりました。最近見る事が出来なかった秋空を堪能しました。
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▼屋根岩3峰神奈川ルート2P目。クラックに奮闘中です。
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▼3P目終了間近。
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▼今シーズン最後のルートは、JMCCルートで締めくくりました。
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ag_n_hirose at 16:56|PermalinkComments(0)マルチピッチクライミング 

2017年10月22日

テドゥンサン、ドボンサン

16日〜21日で、KOREAテドゥンサンとドボンサンのリッジクライミングに行って来ました。テドゥンサンは、ソウルから3時間半位南に位置します。ドボンサン(道峰山)はソウル市道峰区にある岩山の連山で、その中でも有名な仙人峰(ソニンボン)の岩場が有ります。インスボンとは谷を挟んで相対している岩壁で、韓国クライマーが通い詰めている岩峰群です。
16日、東京雨、ソウル晴れ、金浦空港に降り立つと一寸暑い位の陽気でした。友人ガイドのJEONが迎えてくれました。今回は人数が多かったので大きめのレンタカーを手配して貰ったのですが、12人乗りの大きな車でした。一路テドゥンサンに向かいます。3時間超で今回の宿泊所のペンションに到着。オンドルの綺麗な部屋です。
17日晴れ、07:40ペンション発、JEONの知り合いが経営する食堂で朝食を取りながらケーブルカーの運開始時間を待ちます。ケーブルカーは一人往復9.500ウォン。9時始発のケーブルカーで出発。10数分で上の駅に到着。山腹を巻く登山道を20分位歩いた所に廃寺が有りそこから脇道の急登を10分位登ってセッチョンニョン(三千年)リッジの取り付き到着。春はこのルートは登っていないので初めてのルートだ。準備を整え10:20、JEONパーティーから出発。逆層スラブのフェースで取り付きから中々シビア、大体ロングピッチで、中で懸垂下降が2回ほど入る。14:10登攀終了。登山道に出てケーブル駅に戻る。一旦ペンションに戻り夕飯を食べる前にテジョンのユソン温泉で汗を流す。帰路途中に有る牛肉が有名な食堂で焼き肉をたらふく食べペンションに戻る。
18日曇り、陽が無いので一寸肌寒、春に登ったクジョンデ(救助隊)リッジへ、10:05JEONパーティー出発。14:30登攀終了。駐車場に戻り帰り支度をして一路ソウルへ、ミョンドンのホテルに到着。
19日晴れ、2日間登ったのでレスト日として、ドボンサン、ウイドンへ買い物、夜はいつも会うユーさんと一緒に食事に出かける。
20日晴れ、07:30JEONがホテルに迎えに来る。ドボンサンの駐車場に車を置いてソニンボンのナンマンキル(ロマンチック街道)リッジへ向かう。一時間半の登りで取り付き到着。10:30JEONパーティー出発。13:10登攀終了。50m懸垂で登山道へ降りる。装備を収納して後は下る一方で駐車場へ、帰りがてら東大門で買い物をしてホテルへ、今回最後の晩餐で締める。お疲れ様でした。
21日晴れ、帰国。東京は相変わらず雨雨雨でした。

▼17日、テドゥンサン遠望。今回登ったリッジは、一番右側辺りに有るリッジ。
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▼17日、ケーブル駅から登山道に入る。
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▼セッチョンニョンリッジ取り付き。
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▼3P目辺りのピーク。
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▼ピークからの空中懸垂。
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▼紅葉テラス。
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▼セッチョニョンリッジ終了点。
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▼18日、クジョンデリッジ取り付き。
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▼2P目のフレーク、一寸力仕事かな。
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▼5P目位のスラブ状フェース。
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▼クジョンデリッジ終了点。
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▼テドゥンサンの紅葉。
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▼20日、仙人峰。
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▼ナンマンキルリッジ取り付き。
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▼紅葉をバックに。
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▼4P目位のチムニー状クラック。
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▼最終ピッチ。
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▼クジョンデリッジ終了点。ここから50mの懸垂下降。
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▼下山途中に有る見晴らし台。3本目のリッジクライミングを無事終了して。お嬢さん方の
 (*^^)v、(^◇^) (^O^)/ で締めくくりました。お疲れautumn。
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ag_n_hirose at 17:30|PermalinkComments(0)クライミング 

2017年10月12日

秋真盛り

10日11日で今シーズン4回目の小川山に行って来ました。夏シーズンも正常に来ていれば8回目位のはずですが、天候不順にグーの根も出ませんでした。今回も2日間では有りますが、好天に恵まれて、寒くも暑くも無い快適なクライミングが出来ました。
10日は、スラブ状岩壁へ、バナナケーキ、ケロヨン、他で楽しみました。11日晴れ、ソラマメスラブ下部岩壁へ、下部4本を登り午後から水晶スラブへ移動、アバタモエクボ他を登って終了。快適クライミングの2日間でした。カラマツの紅葉はまだまだこれからの様ですが、広葉樹は真盛り。

▼10日、屋根岩2峰をバックに。
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▼スラブ状岩壁、バナナケーキ。
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▼スラブ状岩壁。ハート&ソウル。
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▼11日、ソラマメスラブ下部。
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▼水晶スラブ。
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▼大日広場よりの右岸の紅葉と岩峰群。秋真盛りです。
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ag_n_hirose at 16:03|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年10月09日

戻り夏

8日、三連休の中日、湯河原幕岩に行って来ました。戻り夏・・とでも表しましょうか、日差しも暑く、蒸し蒸し桃源郷。クライマーの姿も多くなく、午前中のアリババの岩場は私達の貸し切り状態でした。アリババの岩場は、風も通り木の陰に居るので涼しさを感じながらのクライミングでした。先週のメンバーで、シャワーコロン、アリババ、var、アン、で繰り返し練習でした。午後は、桃源郷でアボリジニ、サンセットを登り終了。この数日が涼しかったので、久々のど汗に戻り夏を感じたようです。

▼アリババの岩場、シャワーコロンとアリババ。
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▼アン。
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▼アリババvar。
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▼桃源郷、アボリジニ。
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▼サンセット。
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ag_n_hirose at 10:03|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年10月03日

ア・サー

2日、曇り、阿寺の岩場に行って来ました。私達だけの貸し切りでした。今まで登ったことの無かった右側のルートから始め、3時過ぎた頃にポツリポツリと来始めたのでそれで終了。8本のルートを登る事が出来ました。暑くもなく、寒くもないクライミング日和でした。

▼ルーシーグーフィー(左)、エビフライエフェクト(右)
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▼フェイスメーカー(左)、北山カンテ(右)
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▼めたろう(左)、湾曲うちわ舞(右)
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▼がんばれコツオくん。
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▼めたろう。
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▼タイガーエクセレンス。
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ag_n_hirose at 13:21|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年09月27日

OUTUMN

6月の初め以来です。25〜26日で小川山に行って来ました。木々も色付き始め、廻り目平は秋が降りて来たようです。聞く所では今年はキノコが遅いようです。曇り空の東京から秋空の廻り目平へ、25日は水晶スラブへ、久し振りで花崗岩の岩肌に触れる事が出来ました。水晶スラブとダンボ岩のスラブで皆さん久し振りで指先が紅葉していたようです。26日もドピーカン、高く真っ青な空、朝夕は流石に肌寒くなって来ました。テントの人はダウン物が必要ですね。山荘発08:30、マガスラブへ、平日は良いですね。水晶スラブもマガスラブも誰も居ません。貸し切りです。ロープも何ヶ所かに張り、空いている所を登ってもらいました。8本のルートを代わる代わる登って14時過ぎ終了。山荘に戻ってパッキングを整え、頼んでおいたいつもの朝取りレタスを受け取って川上駅に向かいます。

▼色付き始めた白樺、ナナカマド、桜と屋根岩2峰の岩壁。
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▼25日、水晶スラブ。
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▼水晶スラブ。
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▼ダンボ岩。
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▼26日、マガスラブ。
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▼秋空に向かって攀じる。
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ag_n_hirose at 09:38|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年09月21日

快適クライミング

20日、二子山中央稜に行って来ました。前回と異なり、今回は3P目を既成のルートを登りました。此の所、3P目は、派生ルートに入ることが多かったのですが、40年振り位に入ってみました。40年前は登山靴でかなり難しく登った記憶がよみがえって来ました。10:20取り付き、3Pを終了して大テラスで小休止、そこから登攀終了点まで3Pで登り、12:30登攀終了。荷物を片付けて西岳頂上へ、駐車場に戻り、遅いお昼を食べに、小鹿野町下小鹿野に有る「しのうち」と言うお蕎麦屋さんに初めて入りましたが、これが大正解でした。勿論お蕎麦は手打ちです。天せいろを頼んだのですが、てんぷらもカラット、サクサクで蕎麦は細めで、私にとってはそばつゆが大変美味しかったです。こちら方面に行かれたら是非お立ち寄りください。休みは木曜日です。14:30頃から支度中になってしまいますので、ご注意の程。
今回も皆さん終始快適クライミングで無事終了でした。

▼1P目終了のテラス。
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▼2P目終了間近。
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▼40年振りのクライミング。3P目クラッククライミング。
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▼3P目終了間近。
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▼4P目終了BP。
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▼西岳頂上。
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▼お蕎麦屋さん「しのうち」秩父方面に出かけたら又行きたいと思います。
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ag_n_hirose at 11:39|PermalinkComments(0)マルチピッチクライミング 

2017年09月15日

アチッチ

13日〜14日で、この時期としたら初めての伊豆城山に行って来ました。一言で言うと、郷ひろみの歌に有るようでした。アチッチと虫さん一杯の2日間を登って来ました。初日は私達のパーティーだけでしたが、14日は、地元クライマーでしょうか、8人位のパーティーが来ていました。1本登ると汗だく状態、ビレーはなるべく日陰です。やはりこの時期の城山は、アチッチの一言ですね。

▼エキスカーション。
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▼フルハムロード。
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▼鎌形ハングとジプシーマリー。
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▼スクールゾーン。
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ag_n_hirose at 09:56|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年09月10日

残暑も少し

9日、2ヶ月振りで日和田に行って来ました。今までの天候不順が嘘のような晴天です。普段であれば、残暑厳しき折、何ですが、此の所の涼しさで気分は既にオータムでしたが、やはり陽が出ると残暑を感じます。高麗駅に降りてもハイキングやトレランの人ばかりでクライマーの姿は数人、岩場に着いても数パーティーが登っているだけでほぼガラガラ、土日が晴れとの予報が出たので、泊りの山に出かけているのでしょう。お蔭で岩場が空いていて結構な事です。リード&ホローの練習と、Trでの練習でした。来週から曼殊沙華祭りの始まりです。ちらほらと咲き出した曼殊沙華、来週からは高麗周辺は混雑して来る事でしょう。高麗った、高麗った。

▼紺碧の空の下。
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▼男岩西面。
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▼男岩西面リード&ホロー。
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▼松の木ハング。
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▼東面逆層ハング。
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ag_n_hirose at 09:43|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年08月28日

沢やか〜・・とは?

予定して、この天候不順で、沢だけに、流れ流れて27日、奥多摩の水根沢に行って来ました。数日前の猛暑辺りに行きたかったのですが、27日は、日出ずに、気温低く、水冷たし、水量多く、でした。09:25遡行開始、数パーティーが先行している。なるべく水に浸からない様に歩く。途中、先行パーティーを抜きつ抜かれつで11:20目的の場所に到着。早速たき火と昼食の準備に掛かる。ソーメンと焼き肉でゆっくりと昼食を済ませる。ここから最後の半円の滝は直ぐ、半円の滝を登って終了。水根沢林道からバス停に戻る。今シーズン初めての沢、爽やか〜とは行きませんでしたが、美味しい昼食を頂きました。

▼最初のへつり。
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▼3段の滝。
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▼山形牛。
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▼水量の多い半円の滝、すんなり登ってしまいました。
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▼半円の滝上。
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▼水根沢林道からの奥多摩湖。
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ag_n_hirose at 10:25|PermalinkComments(0)沢登り 

2017年08月23日

誰もいない幕岩

はい、一ヶ月のご無沙汰でした。天候不順の7月終わりから今日まで、お天気に翻弄されて山に行く事が叶いませんでした。まあ〜こんなこともありまさあ〜な。そんな中、22日、湯河原幕岩に行って来ました。いつでも降るよと言いたそうな黒い雲が所々に見え隠れしています。9時のバスに乗るもクライマーの姿は無し、管理棟に着いて駐車場にも一台の車も有りません。ななな何としたことか、管理のおじさんに聞いた所、誰一人入っていないとの事です。我々3人だけの幕岩、過去に数回位しか経験のない事です。桃源郷に着いても誰もいない幕岩です。
「鳴く蝉の 声だけ響く 桃源郷」 アリババの岩場、桃源郷を登って、終わりました。暑い中でも、アリババの岩場は風が通って涼しさも有ります。下草も少しずつ刈り取られていますので、草の蒸し暑さも徐々に解消されて行く事でしょう。

▼盛夏の幕山。
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▼アリババ。
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▼var
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▼アン。
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▼アニー。
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▼サンセット。
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2017年07月29日

釜った釜った

24日〜27日で穂高へ行って来ました。昔から梅雨明け10日の夏空と言うことわざに反して、今年は、梅雨明け前10日が真夏で、梅雨明け宣言後に戻り梅雨となってしまいました。予定通りに東京を発ちましたが、24日、08:20頃、何という事でしょうか、私達が乗ったタクシーが釜トンネルに入ろうとした瞬間、警備員からストップが掛かってしまいました。警備員が言う事には、今、トンネル内で大きな音が聞こえたので、確認が済むまで待ってくれとの事でした。上高地に向かう車ですぐさま車が溜ってしまいました。どうなっているんだと私もタクシーを下りた所、ガソリンの臭いがトンネル内から臭って来ました。これは大変だ、火事にでもなってしまえば通行が出来ない。数分後に情報が入り、上高地方面出口近くで、軽自動車とトラックの衝突が有ったとの事、30〜40分後に松本方面から、消防自動車、パトカーが何台も来ました。警察官がこちら側に来て事故の状況を教えてくれました。復旧にはかなりの時間を要すとの事です。復旧を待っていても仕方が無いので、徒歩なら大丈夫との事、良し、歩こう、タクシーを下りて行軍開始。勿論、夏の釜トンネルを歩くのは初めて、バンダナでマスクをして事故現場を通過、正面衝突のようで、軽自動車のフロントガラスは割れ、エアバックが作動していました。大正池を過ぎ、帝国ホテルを過ぎると上高地バスターミナルです。1.5時間のお散歩でした。上高地方面からの車も全てストップがかかっているので、バスも乗客を乗せたまま待機していました。途中で降り出した雨の中を徳沢〜横尾と歩き、この時間だと涸沢まで行くのは諦め横尾山荘に宿泊する事としました。綺麗になった横尾山荘に泊まるのは初めてです。8人部屋で一人一人にカーテンが付いていてゆっくりと寝る事が出来ました。釜トンネル事故の影響を被った方々が横尾山荘に宿泊したので、結構混んでいました。25日、朝から雨、身支度を整え涸沢に向かいます。雨のせいか入山者もかなり少ないようです。涸沢のテント場も数張りしか有りません。雨が少ないせいで、涸沢の雪渓も溶けず、テント場もかなり狭くなっていました。涸沢小屋に入り皆さんと再会、夕食までの時間をウダウダと過ごす。夜半もかなりの雨です。明け方の03:30頃まで降り続けその後は止みましたが、ガスに包まれている涸沢、07:00北穂高東稜に向かいます。北穂の滝上の雪渓をトラバース、ガレ場を登り東稜上へ、オブコース、何も見えん。・・けれど。可憐な高山植物が出迎えてくれました。ゴジラの背を通過、北穂に向かって登りあるのみです。10:05北穂小屋到着。休憩後10:40、涸沢岳に向かう。アップダウンを繰り返し、涸沢岳頂上を経て13:10、穂高岳山荘着、ザイテングラードを下りて涸沢小屋着15:00。8時間行動の山行でした。明日の前穂高北尾根に望みを繋げつつ就寝。01:00天候確認、少雨、ガスで何も見えない。03:00天候確認、かなりの降雨、04:00強雨、本日の北尾根中止を伝える。雨の下山、登って来る人もかなり増えた。徳沢手前位で雨は止め蒸し暑くなる。14時過ぎ、上高地発、予約した駅前のビジネスホテルで宿泊、夜は取り敢えず打ち上げをする。こうして、5日間の穂高山行は終焉を迎えたので有ります。お疲れ様でした。追伸、ホテルの部屋は、濡れた物を乾かす為、足の踏み場もない位の惨状であったことは言うまでも有りません。

▼24日、09:10頃、マスクをして、釜トンネル事故現場をつうかしました。釜った釜ったでした。
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▼消防車、パトカー、作業車で一杯です。
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▼事故直後の軽自動車。写真がブレてしまいました。
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▼26日、背景真っ白の北穂高南稜。
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▼装備を付けて雪渓のトラバース。
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▼東稜。
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▼東稜、ゴジラの背。
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▼東稜のイワカガミ、チングルマ。
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▼北穂高岳山頂。
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▼涸沢岳への登り、チェーンが張り巡らされています。雨の後なので、浮石が多い。
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▼3羽の雷鳥が登山道をカッポしていました。
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▼前穂高北尾根、この瞬間だけ全貌を見せてくれました。
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ag_n_hirose at 22:38|PermalinkComments(0)山岳ガイド 

2017年07月18日

ほっと一息

今月に入って3回目の湯河原幕岩、前回は正面壁でしたが、あの猛暑に降参して、17日三連休最終日はアリババの岩場に行って来ました。やはり、この三連休ともなれば幕岩に来る人は居ませんね。桃源郷に3人が居たのみです。勿論アリババの岩場は貸し切りです。今回は、あっちこっち登らずに、苦手とするルートのムーブを解決する練習です。やはり、アリババの岩場は涼しいのでしょうか、日差しも無いという事も有るのでしょうが、風の吹き抜けが涼しさを感じさせてくれます。岩場はさすがにヌメッテ指が掛かりずらく、流石にひと登りすると汗が流れ落ちます。でも登り終えて吹き抜ける涼風に当たるとほっと一息ですね。クリスマスローズ、アリババ、var、アン、アニー、アラジン、アリスを登って来ました。

▼幕山も暑そうですね。
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▼クリスマスローズ。
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▼アリババvar。
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▼アリババ。
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▼アニーとアラジン。
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▼アラジン。
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ag_n_hirose at 09:11|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年07月15日

ハウォン

ハウォン(暑い日)が続きます。皆さん体調管理を万全にして下さい。その暑い中、日和田を止めて、湯河原幕岩正面壁に行って来ました。久々の正面壁です。平日なので車の駐車も少なく、クライマーの姿も見受けられません。正面壁には、7〜8人のパーティーが来ていました。曇り予報だったので多少は涼しさもあるかなあ〜なんて思ったのが間違いでした。安西マリアの歌のようです。ギンギンギラギラの太陽が容赦なく降り注いでいます。伸び放題の草を掻き分け、道がほとんど分かりません状態です。ナイアガラ状態の顔、やっと正面壁に到着、止まると増水したナイアガラの滝状態になってしまいます。日影が無しの所で準備を整え3のエリアへ、ここもジャングル状態、一人アフリカのジャングルに慣れた方が居たのですが、オーノーで、伸びきった草に悪戦苦闘です。3、アジア、凹角右ルートを入れ替わりで登って午前は終了。午後は赤道直下、コナン、よいこ、ジムシーにTrを張るが、皆さん暑さバテに体も良く動かずで、これ以上のクライミングは危険と判断、一寸早めに終了しました。ハウォン、ハウォン幕岩でした。

▼左から、凹角右ルート、3ルート、アジアルート。
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▼アジア核心部。
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▼3核心部。
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▼凹角右ルート核心部。
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▼左ジムシー、右コナン。
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▼コナン。
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▼よいこ。
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ag_n_hirose at 11:52|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年07月04日

オールグリーン

何だかんだ(次は東京か御茶ノ水)言っても梅雨らしさですね。久々の外岩、湯河原幕岩に行って来ました。幕山は、オールグリーン。私達の他にクライマーに会ったのは3人のみ、正面壁に二人行き、桃源郷に一人いましたが、直ぐに帰ってしまいましたので、私達だけで、登りたい放題、貸し切りでした。バスを降りて歩き出すと蒸し暑さこの上なし、桃源郷に着くまでに汗噴き出し状態でした。アリババの岩場で、それでも風が吹くと多少は清涼感を感じられました。マゾオケサからアラジンまで蒸し暑い中皆さん頑張って登りました。遅めの昼食後は、リード練習とサンセットを登って終了。最後まで誰にも会うことない幕岩でした。

▼オールグリーンの幕山。
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▼マゾオケサ。
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▼アリババ、アン。
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▼var、アニー。
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▼アラジン。
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▼リード練習。
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▼サンセット。
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ag_n_hirose at 09:08|PermalinkComments(0)フリークライミング 

2017年06月25日

梅雨らしさ

雨がしとしと日曜日、梅雨らしさが戻りました。その中休みの24日、日和田に行って来ました。もうこの時期は暑さもひとしお、岩場は既に混みこみでした。その中でも、今時こんな事をやる人たちがいるのかと思う位の危ないパーティーがいました。今時そんなロープの掛け方をして懸垂下降をする人は誰も居ませんよ。・・と話すと、昔はこれでやっていましたから・・・と、もう昔は忘れて今の技術を若い方達に教えてやって下さい。と話した所、取り敢えず懸垂下降は、ラッペルステーションでやっていましたが、初心者の方への補助ロープの取り方が、ロンパリの方から出しているんです。まあ〜その辺から何も言いませんが、ここでの事故は絶対に起こさないようにと、釘を刺して起きましたが、どうなる事やら?・・です。岩場も混んでいるのは男岩、女岩の南面なので、男岩の西面、南面でリード&ホローでシステム練習と東面ハング、松の木ハングでTrでの練習で終了。

▼日和田山、夏〜。
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▼男岩西面リード&ホロー。
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▼南面リード&ホロー。
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▼東面ハング。
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▼松の木ハング。
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ag_n_hirose at 09:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)山岳ガイド