2006年07月

2006年07月30日

やっと梅雨明けです

2b233cfe.JPGやっと梅雨が明けました。気象庁の発表によると、東北地方意外は梅雨が明けたと思われるとのことです。

今日は日帰りで小川山でした。久し振りの小川山です。まずまずの天気でした。日曜日でかなりの混み様かなと思っていた所、駐車場はかなり空きがありました。クライマーの姿もそれほど多く感じられませんでした。皆さん何処に行っているんでしょね。まだ〜これからなんでしょうか、

今日は八幡沢左岸スラブ、春の戻り雪でのリード講習でした。小川山での初めてのリードとあって、夏だけにキンチョールしていましたが、それほどの問題なく見事に登りました。後はブラック&ホワイトとジャーマンスープレックスを登りました。皆さん何回かは登っているのでそれほど悪い点は見られませんが、核心部のスラブに一歩踏み出すのが中々思い切れないようです。

夏の良い一日でした。写真は、春の戻り雪。

ag_n_hirose at 22:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2006年07月29日

やはり暑い

717013ee.JPG梅雨明け間近の今日、湯河原幕岩に行ってきました。やはり暑つかったです。それでも2〜3パーティーが来ていました。幕山公園は8/31日まで中の駐車場まで入れませんのでご注意ください。橋の手前の駐車場までです。

アリババの岩場で久し振りにニューアライ5.10a登り、マゾおけさ5.10b、アリババ5.10b、アニー5.10b、魔法のランプ5.11aを登りました。やはり暑いせいか、岩もそのうえ、靴までもぬめってしまいシビアな幕岩でした。
昼食後桃源郷を登ろうとした時に雨が一寸いい降りになってしまったので早々に片付けて終了しました。

う〜ん今の幕岩はやはり暑い。秋までは疎遠になりそうです。


写真は、ニューアライです。

ag_n_hirose at 21:04|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 山岳ガイド 

2006年07月24日

幸運な一日

f285f7e6.JPG大雨を一寸心配しながら22日〜24日の3日間、八ヶ岳に行ってきました。22日は久し振りの曇り時々晴れらしくて入山も良かったのですが、美濃戸口を出てからアブがまとわり付追い払うのに忙しい入山でした。アブがいるのは美濃戸山荘上位までです。でも何箇所か刺されて、まだ痛痒い思いをしています。

23日曇り、どんよりした天気で今にも降り出しそうな中、05:00鉱泉発、結構ここの所の大雨で歩き難い大同心稜でした。大同心取り付きで一寸天気の様子を見て、降ってきたら降りればと思って、06:50雲稜ルート登攀開始。雨が続いていたので壁全体が濡れていて、前回登った時よりも全体的に状態は良くなかった。もう7月の終りだと言うのにまだ肌寒くまた手袋をはめてのクライミングとなってしまいました。
降りそうで降ってこない中、09:20頃大同心のクライミングを終了して取り付きまで戻った所、一瞬の太陽に、よし小同心に行こうと荷物を持って小同心の取り付きに移動、10:30小同心登攀開始、12:00頃横岳頂上、登攀用具を片付けて、赤岳へ向かって行軍を開始してしまいました。天望荘で休憩して赤岳頂上を目指して中々きつい登りを頑張って赤岳頂上へ、文三郎を下って鉱泉へ15:00頃戻りました。いや〜あ長い一日でした。大雨の影響で、文三郎道と行者小屋から鉱泉への道がかなり荒れています。通行が出来ない事はありませんが、歩きにくくなっているので要注意です。
夕方から雨、かなりいい降りになってしまいました。

24日、雨、ゆっくりと帰り支度をして雨の中を下山、いつものようにおばちゃんの所で長い油を売って帰ってきました。幸運な一日でした。

写真は、小同心ルート1P目のBPです。周りはガスで真っ白です。

ag_n_hirose at 17:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2006年07月17日

雨の3連休

雨、雨、雨ですね。今週中には梅雨明けするんではないかと思います。この3連休も小川山の予定を中止して日帰りばかりの山行でした。12日越沢バットレス、14日沢登り、16日日和田、17日ストーンマジックとあっちこっちには動いていました。

今週は22日から出かけます。その頃には梅雨明けして夏の太陽ギラギラの中で登りたいですね。

7月もそろそろ終盤ですね。8月からは遠出が多くなって来ますので今まで中止した分も頑張らねばと思います。皆さんもこれから遠出が多くなってくる事でしょう。夏山での事故にくれぐれもご注意ください。

ag_n_hirose at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2006年07月12日

越沢バットレス

a72c8bd9.JPG先週の週間予報とは違ってきましたね。今日当りもそれほど悪くない予報だったのですが、いまにも降り出しそうな空模様の中、奥多摩の越沢バットレスに行ってきました。いやぁ〜懐かしい岩場です。32年振り位でしょうか、私がまだ20代の初めに良く通った岩場です。勿論その頃は登山靴での岩登りの時代ですから、他のゲレンデでかなり修行してから行くのが当たり前の岩場でした。確かにその当時はかなり困難なゲレンデでした。

まず、岩場に行くアプローチが変わっていました。昔の記憶を取り戻しながら歩いているのですが、判然としませんでした。岩場は昔のままですが、周辺が変貌しておりました。聞いてはいたのですが岩場のしたにキャンプ場がありました。いやぁ〜変わるもんですね。

岩場は昨夜の雨かでかなり濡れていました。蒸し暑い中、まず第二スラブルートを登って、天狗の踊り場まで懸垂下降して、そのまま右ルート(滑り台を登る一般ルート)を登る。午後は、第一スラブルートを登り懸垂で降りて終了しました。
人工ルートのフリー化と新しいルートの開拓によってハンガーボルトも打たれ、昔の危ないイメージは当時に比べると今は登りやすくなっていると思います。
私もフラットソールでこの岩場を登るのは初めてで、登山靴で登っていた頃との差を痛切に感じました。さすがにフラットソールは良いですね。

写真は、第一スラブルート下部。

ag_n_hirose at 22:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド